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投稿コメント一覧 (2232コメント)

  • やっと出ましたですね。まだこれからです。
    この次は、今年夏のテスト飛行ですね。
    その次は、国内3箇所の営業プラント決定ですね、
    ・・・・・まだまだ やらなければいけないもの
    沢山あります。
    応援を継続してゆきます。ヽ(*´∀`)ノ・・・

  • インドネシアでも研究員の派遣をはじめ試験準備を完了しており、コロンビアと同時期の11月上旬より培養試験を開始しました。半年から1年間の両国での試験結果より、海外における培養実証事業の実施国を絞りこむとともに、培養試験の規模拡大を予定しています。
     今後もユーグレナ社は、伊藤忠商事と連携し、本実証事業を通じてSDGs(持続可能な開発目標)のうち、「GOAL7:エネルギーをみんなにそしてクリーンに」「GOAL9:産業と技術革新の基盤をつくろう」「GOAL13:気候変動に具体的な対策を」「GOAL14:海の豊かさを守ろう」「GOAL17:パートナーシップで目標を達成しよう」への貢献に取り組んでいきます。

  • 昨日は、以下のような内容で上昇したが、今日はどうでしょうか。期待???

    ユーグレナは、インドネシアに続き、南米(コロンビア)でミドリムシ量産計画との報道
    [東京 27日 ロイター]・26日付、日経新聞電子版が報じた。 同社は伊藤忠商事と組み、コロンビアでミドリムシの量産に乗り出すとの報道が材料視されている。26日付日経新聞電子版が報じた。
     報道によると、4─5年後をめどに試験プラントを稼働させ順次設備を拡張。年に数万トン規模の生産を目指すとしている。現在の生産量は年約160トン。

    ユーグレナと伊藤忠は、商用生産開始から当面は養殖魚向け飼料として販売し、売り上げ規模は数十億円を見込む。量産体制が整えば、全体重量の2─3割をジェット燃料として抽出し、その残りを飼料とする計画。

  • 皆さんが、言っている内容をまとめると以下のようです。
    ユーグレナは、インドネシアに続き、南米でミドリムシ量産との報道
    [東京 27日 ロイター] - ユーグレナが大幅続伸。同社は伊藤忠商事と組み、コロンビアでミドリムシの量産に乗り出すとの報道が材料視されている。26日付日経新聞電子版が報じた。
    との様です。

  • 私は、ここを応援して6年目になります。前回及び今回の下げでまたナンピンしました。来年に向けて以下の様に発表しています。

    2020年9月期の方針
    現状のオフライン広告を主とした単品通販モデルが直面している課題が減収の主要因課題分析からヘルスケア事業の新たな成長可能性を特定済み2020年9月期は、2021年9月期以降の再成長に向けた事業モデルの変革に注力
    バイオ燃料製造実証プラントの稼働遅延に対しては、現場で着実に対応中ASTM認証取得も最終段階に進んでおり、2020年9月期にバイオジェット燃料による有償フライトを実現する従来のスケジュールに変更なし
    *以下は、今季の発表内容です。皆さんは見ていると思いますが・・
    興味のある方は、開いてみて下さい。
    https://ssl4.eir-parts.net/doc/2931/tdnet/1767505/00.pdf



  • 石垣市長・中山氏やご登壇者の送迎車両にユーグレナバイオディーゼル燃料を使用いただきました


    10月3日から10月6日まで、沖縄・石垣島で開催の「アイランダーサミット石垣」にて、石垣市長・中山義隆氏やご登壇者の送迎車両に、次世代バイオディーゼル燃料である『ユーグレナバイオディーゼル燃料』をご使用いただきました。
    今後も、当社は人と地球を健康にする事業に取り組んでまいります

  • 下記の様に ㈱ユーグレナは、7月23日に発表していました。
    横浜市と株式会社ユーグレナが「バイオ燃料地産地消プロジェクト」に取り組みます。
    ~「SDGs未来都市・横浜」の実現を目指して~

     横浜市は「SDGs未来都市・横浜」の実現に向けて、「ヨコハマSDGsデザインセンター※(以下「デザインセンター」)」を中心に、市民・企業・大学等と連携し取組を進めています。
     このたび、横浜市と株式会社ユーグレナ(本社:東京都港区、代表取締役社長 出雲充、以下「ユーグレナ社」)は、バイオ燃料の地産地消モデルを構築する「バイオ燃料地産地消プロジェクト」に取り組み、環境・経済・社会的課題の統合的解決を図る横浜型「大都市モデル」を創出するため、両者が相互に連携する協定を締結しました。
     今後、デザインセンターのプロジェクトの一つとして、ユーグレナ社が主幹となり、本取組に協力していただける企業等との連携を進め、バイオ燃料の利用拡大・普及等、具体的な取組を進めていきます。

  • 下記の様に ㈱ユーグレナは、7月23日に発表していました。
    横浜市と株式会社ユーグレナが「バイオ燃料地産地消プロジェクト」に取り組みます。
    ~「SDGs未来都市・横浜」の実現を目指して~

    経緯
     ユーグレナ社は、平成27年から本市の支援のもと、横浜市鶴見区にて日本初のバイオジェット・ディーゼル燃料製造実証プラントを建設・完成し、本年中からバイオ燃料の出荷を開始する予定です。
     企業としてSDGsの目標達成に取り組んでいるユーグレナ社が、「SDGs未来都市」に選定された横浜市の取組に共感いただき、横浜市とユーグレナ社はデザインセンターを活用した取組推進について協議を重ねてきました。このたび、デザインセンターも加えて、環境・経済・社会の3側面の統合的課題解決を通じた持続可能なまちづくりに向け、相互に連携して取組を推進することに合意し、連携協定を締結しました。

  • 下記の様に ㈱ユーグレナは、7月23日に発表していました。
    横浜市と株式会社ユーグレナが「バイオ燃料地産地消プロジェクト」に取り組みます。
    ~「SDGs未来都市・横浜」の実現を目指して~

    連携協定の対象分野
    (1)市内企業等のバイオ燃料の使用とそのPRに関すること
    (2)横浜市内の飲食店等から出る廃食油のバイオ燃料の原料としての利用推進とそのPRに関すること
    (3)その他「SDGs未来都市・横浜」の取組推進に関すること

    具体的な取組内容
    〇ユーグレナ社とバイオ燃料使用で協力を予定している、川崎鶴見臨港バス株式会社の路線バスや、清水建設株式会社の建設工事現場の重機、横浜市内を走
     る配送トラックや大型トラック等に、宇佐美グループ 三和エナジー株式会社のローリー車を用いてバイオ燃料を提供すると共に、イベント等におけるバ
     イオ燃料の使用を進め、市内でのさらなる利用拡大に向け、企業等へ普及啓発及び参画を促します。
    〇市内飲食店などの廃食油を回収し、バイオ燃料の原料として活用します。
    〇バイオジェット・ディーゼル燃料製造実証プラント見学や小学校への出前授業の実施により、次世代を担う子供たちの環境意識を醸成します。

  • 下記の様に ㈱ユーグレナは、7月23日に発表していました。
    横浜市と株式会社ユーグレナが「バイオ燃料地産地消プロジェクト」に取り組みます。
    ~「SDGs未来都市・横浜」の実現を目指して~

    横浜市内のイベントでは初利用!
     本年中に予定している鶴見の実証プラントからのバイオ燃料本格出荷に先立ち、8月2日実施の「みなとみらいスマートフェスティバル2019」において、発電機等にバイオ燃料を使用します。

  • ユーグレナ社の薬品関係は、以下の様に頑張っていると聞いています。薬関係は、早くて、4~5年、遅ければ、7~8年と聞いています。忍耐と根性ですね。

    【ユーグレな社はすでにパラミロンを55%以上含有するミドリムシ「ユーグレナグラシリスEX55」の規格化
    (2017年8月)を実施しており、今回の「先端生産開発棟」の建設により、ミドリムシ関連素材の新たな規格化ならびに微細藻類のさらなる用途拡大と生産効グ率化を目指します。】

  • 2019/07/16 16:23

     【ANAHDがバイオ燃料に注目する背景には、国際民間航空機関(ICAO)が21年から始めるCO2排出規制がある。20年実績を超える場合には、新たに排出枠を購入しなければならない。国土交通省は規制開始から数年後、国内航空大手2社の負担額が年数十億円にのぼるとみる。航空各社にとり、排出量を大幅に減らすにはバイオ燃料の活用が不可欠だ。】

  • 2019/07/16 16:14

    社長:出雲充氏
    【同社は25年までに実証プラントの2千倍にあたる生産能力を持つ商業プラントを建設。石油由来の燃料と同程度のコストまで下げる計画も明らかにした。】

    および、その時の内容は、実証プラントの能力の2,000倍の設備を国内に3箇所、造ると言っています。実証プラント能力の6,000倍になります。
    楽しみにしてます。・・・ヽ(((*´∀`)))ノ・・・(^ω^)・・

  • 窓を開けて、1014円まで、上げていたので心配していましたが 13:32 分に窓を閉めることが出来ました。あとは安心して上昇を期待しています。
    ・・・ヽ(((*´∀`)))ノ//・・・応援しています。

  • ユーグレナジェット燃料の社長発表です。
    https://youtu.be/f-wHuSAe4pU

  • 来週が楽しみですね。
    大いに期待しています。
    ・・・((((^ω^))))//・・・応援しています。

  • No.755 強く買いたい

    2019年3集四季報(6月発売…

    2019/06/30 11:53

    2019年3集四季報(6月発売)に下記の様に書かれています。
    中期総合計画で、テストフライトは 2020年と計画されていましたので、来年テストフライトしても予定通りと私は、思っています。

    【直販戦略商品使った広告宣伝効果検証中、好結果なら下期積極投資復活へ。バイオ燃料は供給先企業開拓、20年に同燃料を使った有償フライト実施目指す。】

  •  ㈱ユーグレナの子会社。株式会社ジーンクエスト(代表取締役:高橋 祥子)は、この度アステラス製薬株式会社(代表取締役社長CEO:安川 健司)、第一三共株式会社(代表取締役社長 兼 COO:眞鍋 淳)、武田薬品工業株式会社(代表取締役社長CEO:クリストフ・ウェバー)の4社共同で、遺伝子多型データを活用したヒト遺伝子の機能評価方法に関して実証研究を行なっています。

    アステラス製薬・第一三共・武田薬品・・・の様な大手と実証研究が出来ることが本当に良いことと思っています。

  •  ジェット燃料もすごい使用料ですね。
    ジェット機 747-400 で成田~ニューヨーク往復で使用する燃料は、
    約30万リッター(300,000L)金額で3,000万円です。
    成田の離発着回数・・・2016年実績・・243,474回/年
    羽田空港、他大阪。名古屋、福岡、札幌、・・・・各空港
    ・・・使用燃料・・・金額は計算してみて下さい。
    ・・・((((^ω^))))//・・・応援しています。

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