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No.3
ワイルドだろー
2017/02/11 05:52
もう100株買おうとしたら、嫁さんに2リットル入りのペットボトルでシバかれたぜー。気付いたら5時半だぜ。ワイルドだろー。
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No.343
エアバスやボーイングに使用して…
2022/06/07 10:22
エアバスやボーイングに使用しているチタン合金のほとんどをロシアに頼っていたが、ロシアから購入出来ない為、日本のチタン産業の大阪チタニウムと神戸製鋼に期待がかかってきてるのかな?
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No.443
エアバスで6割、ボーイングで4…
2022/06/07 11:13
エアバスで6割、ボーイングで4割のチタンをロシアに頼っていたから、それが購入できないからチタンの確保に必死なはず。
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No.315
➢5 月4 日に発表された米国…
2022/06/10 09:30
➢5 月4 日に発表された米国のチタン展伸材メーカーATI の22 年1Q
決算では、素材コスト上昇の影響、ロシアへの経済制裁による
チタン事業へのインパクト等が会議での主な議論点であった。
ATI は今後の全体的な見通しについて、
1)商用航空機エンジン需要の拡大、
2)国際線需要回復を背景とした2023 年以降の商用航空機機体需要
回復、
3)航空機向けチタンの潜在的なシェア変動、
4)各国政府支出増加による防衛産業向け需要の拡大、
により明確な成長機会があるとコメント。
ATI によると、ロシアへの経済制裁によって同国のスポンジチタン・
チタン展伸材大手VSMPO-AVISMA からの供給が途絶することを
懸念し、顧客が西側諸国のサプライヤーへシフトする動きが見込ま
れるとコメント。特に航空機向けチタンにおいてこの動きが顕著で、
スポンジチタン等の航空機向けチタン製錬製品が最大のボトルネック
になり得るとしている。顧客の多くは将来生産の安定に向けて長期
契約を求めているとし、チタン事業において今後数年間に亘って
確実な事業機会があるとした。2022 年4Q までは手元受注案件の
リードタイムが継続するが、2023 年から明確な変化が見込まれる
としている。 -
No.317
➢こうした動きを踏まえ大和証券…
2022/06/10 09:31
➢こうした動きを踏まえ大和証券では、主要航空機メーカーがロシア
から米国等の展伸材メーカーに発注をシフトさせ、結果として日系
スポンジチタン各社への発注が増加するとのシナリオに変更。
航空機向けスポンジチタンが供給可能な企業については、VSMPO-
AVISMA(ロシア)、大阪チタニウム、東邦チタニウム、ZTMC
(カザフスタン)、UKTMP(ウクライナ)と、供給可能な企業は
限定されている。ロシア材を採用しないとなった場合、生産能力
規模や航空機向けスポンジチタンの供給実績等も踏まえると、
日系2 社が受注の受け皿となる公算が大きい。こうした発注シェア
の変化の中で航空機向け需要は緩やかな回復が予想され、需給逼迫
を受けて今後は値上げが実現する公算が大きいと判断した。
来週のバーゲン楽しみ。月曜、火…
2017/02/10 20:16
来週のバーゲン楽しみ。月曜、火曜が分割前の1番の仕込み時かもね。