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投稿コメント一覧 (1138コメント)

  • 自粛中のゴールデンウィーク、・・・
    悟られないように虎視眈々と拾うひとりの投資家、・・・

    静かな時が流れる・・・

    次の決算は本決算で発表は5月中旬を予定。
    (ちなみに前年の本決算は2020年5月11日でした。)

  • 今後は、投資顧問たちが相手にしてくれる銘柄になることでしょうね。
    世間に広まるまえに仕込んで、香港上場とともに仕掛ける、という感じでしょうか。
    機関投資家にやられっぱなしの個人投資家の逆襲となると嬉しいです。

    <https://newart-ir.jp/news/company/3327/経営指標に係るコーポレート・レポートを公表/>

  • 業界トップを走るブライダル指輪の拡販はもとより、アートフィンテックの事業が花開くことを祈りながら、ニューアートシューズの予約が活況であることを期待して、併せて軽井沢の不動産の売れ行きに胸算用し、アンチエイジング銘柄として脚光を浴びるヘルス&ビューティー事業に夢を膨らませ、ゴルフ人気の上昇気流に乗って、香港上場の前倒しのアナウンスを期待しつつ、本日は数枚追加購入しています。

    時価総額1000億円に対し、これらの5つの事業で割り算すれば、夢が現実になっても不思議ではないでしょうね。

    "Artists Jump Into NFTs, Seeing a Digital Bonanza", Wall Street Journal, April 7, 2021
    "Hollywood Taps Into NFT Frenzy With Deal for Aku Character", Wall Street Journal, April 19, 2021
    「ブロックチェーン技術の新展開「NFT」が、これほど盛り上がっている訳」、ニューズウィーク日本版、2021年4月15日

  • ニューアートシューズの予約を開始していますが、特に小松美羽モデルについては、世間に広く知られると、〇〇年待ちになる可能性があるのではないかと察します。

    ロレックスのように転売される可能性だって否定できないし。

    あのとき予約しておけば・・・と、後悔しないように・・、今ならチャンス?!

  • アートは多様な存在を受け入れるためのチカラになります。

    ホワイトストーンギャラリーの白石氏のほか、小松美羽さんのプロデューサなど、主要な人物が登場しているこの記事は必見でしょう。
    ちなみに、小松美羽さんとそのプロデューサは、株式会社風土のチームメンバーで、その会社を率いる小山氏は会長であり、ニューアートの社外取締役であり、元船井総研の社長であり、自社のテンバガーを達成した立役者であり、語り継がれる伝説を作ったカリスマコンサルタントです。

    台湾の個展で売上2億円。世界が熱狂する現代アーティスト小松美羽に独占密着
    https://forbesjapan.com/articles/detail/31835/4/1/1

    ニューアートの会長がブログで、「今が買い」とコメントするには訳がありそうです。

  • 自社のテンバガーを実現した元船井総研のカリスマ経営コンサルタントだったとはおどろきました。
    アートが国策になった今、ここでもテンバガーを達成してほしいですよね。

  • 7638 New Art Holdings

    企業も経済評論家も、どっちも先見の明がありますね。

    ----------------
    【杉村富生の短期相場観測】 2021年02月28日
    経済評論家 杉村富生

    ●銀行、富裕層が興味を示すアート運用!

     個人の資産運用の幅が広がりつつある。かつては株式、不動産が中心だったが、近年はFX(為替)、ビットコイン、原油などが投資対象となっている。そうした状況下、残されたマーケットがアート(美術品)の世界だろう。すでに、保有資産3000万ドル超の富裕層は資産の5%程度をアートに投じている、という。

     現在、世界のアート市場は641億ドルといわれている。約6.8兆円だ。アート市場はアーティスト、コレクターのほか、オークションハウス、ギャラリー、学芸員など多様な人達によって形成されている。やはり、ここは株式市場と同様に、新作中心の「プライマリー市場」と既存作品の「セカンダリー市場」に大別できる。

     価格の推移を知るには、世界の美術品情報を手掛ける仏Artpriceのデータが参考になる。ちなみに、評価が確立された作品は高止まり、新たに注目されるようになったアーティストの作品はボラティリティが高い(妙味あり)という。特に、話題を集めているのが「花田和治」(2017年没)の絵画である。

     彼を発掘したのはNEW ART HOLDINGS <7638> [JQ]だ。宝飾品がメインだが、同社の白石幸生社長は画商として有名だし、子会社が絵画を販売している。21年3月期の1株利益は86円の予想、配当は20円増の50円とする。株価は急動兆を示しているが、ここは買える。

     欧米の金融機関はアートの専門部署を設け、日本の金融機関が新たな収益源とみてアートビジネスを強化している。いまこそ、この会社(NEWART)の専門知識が活かされるのではないか。
    https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202102280029
    -----------------

  • 再掲

    中国はもとより東南アジアの発展に伴って、富裕層が増え始めています。
    他方で現代アートへの関心と人気が高まっていて、この会社がアートビジネスのファンドで「ノウハウ」を持つ会社であることも、今一度覚えておきたいところです。

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    【杉村富生の短期相場観測】 2021年02月28日
    経済評論家 杉村富生

    ●銀行、富裕層が興味を示すアート運用!

     個人の資産運用の幅が広がりつつある。かつては株式、不動産が中心だったが、近年はFX(為替)、ビットコイン、原油などが投資対象となっている。そうした状況下、残されたマーケットがアート(美術品)の世界だろう。すでに、保有資産3000万ドル超の富裕層は資産の5%程度をアートに投じている、という。

     現在、世界のアート市場は641億ドルといわれている。約6.8兆円だ。アート市場はアーティスト、コレクターのほか、オークションハウス、ギャラリー、学芸員など多様な人達によって形成されている。やはり、ここは株式市場と同様に、新作中心の「プライマリー市場」と既存作品の「セカンダリー市場」に大別できる。

     価格の推移を知るには、世界の美術品情報を手掛ける仏Artpriceのデータが参考になる。ちなみに、評価が確立された作品は高止まり、新たに注目されるようになったアーティストの作品はボラティリティが高い(妙味あり)という。特に、話題を集めているのが「花田和治」(2017年没)の絵画である。

     彼を発掘したのはNEW ART HOLDINGS <7638> [JQ]だ。宝飾品がメインだが、同社の白石幸生社長は画商として有名だし、子会社が絵画を販売している。21年3月期の1株利益は86円の予想、配当は20円増の50円とする。株価は急動兆を示しているが、ここは買える。

     欧米の金融機関はアートの専門部署を設け、日本の金融機関が新たな収益源とみてアートビジネスを強化している。いまこそ、この会社(NEWART)の専門知識が活かされるのではないか。
    https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202102280029
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  • 本格的に、アートな会長の時代が来るようです。
    日本がアートのハブになるということは・・・、

    アート取引に関する規制緩和関連銘柄 政策銘柄ですー

  • ゴルフ始めようかなー

    株主優待: 自社グループ会社オリジナル・ゴルフ用品購入時20%割引
    優待獲得株数:1株以上
    ※株主本人に限る。有効期間中複数回利用可

  • 原産地から小売りまでのプロセスで、製品のトレーサビリティを管理していないことが露呈したと言えるでしょう。
    まずは、これから対応してすっきりさせればいい話だと思いますが。

  • SDGsに対して「アート×ビジネス」が貢献することを検証してIRでアピールしてはどうかと思います。

    もともと「絆」をコンセプトに、コロナ禍でも指輪を通じて幸福を提供できている会社なので、ストーリーができそうです。

    これからの投資判断は、財務指標に加えて環境経営の指標が考慮される時代背景にあって、海外事業に舵を切るうえでも役立つ取り組みになるように思いますので。

    あ、誰に話しているの? (笑)

  • 自社の商品全体に占める、持続的社会に貢献するものの割合
    SDGsの観点から、投資家の判断につながる指標として広まりつつある。

    消費者の視点では、人権を尊重した商品を身にまとう幸福感、
    本来、それがLifeWare

    経営者には重たい問題

  • 従業員1000人超えは、会社発展の証ではないでしょうか。
    それにしても、170名の新入社員が入社されたというのは、すごくないですか?
    大手企業でも、この数倍程度でしょ。
    期待していますよ。

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    新事業年度を迎えて

    株主の皆様にはいつも当社を応援いただき誠にありがとうございます。

    新しい事業年度を迎えるに当たりあらためて御礼申し上げます。

    当社グループは、4月1日に170名の新入社員を迎え、グループ全体として1,000名を超える人員で会社の運営を進めることとなりました。
    経営のトップとして大きな責任を感じると共に今後もニューアートグループをより発展させていく決意をあらたにいたしました。

    2020年度はコロナ禍の中で事業を運営することとなり、決して楽な経営ではない中でしたが、おかげさまで目標に向かって着実に進めていくことが出来ました。

    本年度においても既存事業の拡大、発展と共にあらたな挑戦を引き続き進めてまいります。まだまだ形になっていないものが多い新規事業ですが、企業の発展は多くの夢を実現することで達成されるものと考えています。

    昨年度にブランド開発研究所という新しい部門を設立し、手始めにシューズの開発を進めております。新規分野への進出を実現し、主幹事業であるブライダルジュエリーに加えて、会社の柱となる事業、商材やサービスを開発していきます。

    現在は、これに加えて新たな事業としてリゾート開発事業も進めております。より具体的になった時点で正式に発表させていただきますが、大きなビジネスとして発展させるべく検討を進めており、著名な建築事務所である、隈研吾建築都市設計事務所にデザインを依頼して最高級のレジデンスが売り出される予定です。

    これからも社会に向けてグループとしての方針である「美をもって社会に貢献する」という理念に基づいて新しいビジネス展開を進めてまいります。

    本年度も会社の発展を通じて社会に貢献できる企業経営を進めてまいります。
    皆様には引き続き応援の程よろしくお願いいたします。

    2021年4月1日
    -----
    https://newart-ir.jp/ir/blog/index.html

  • アートコレクターのLuca Gentile Canal Marcante氏により、イタリアには小松美羽さんの作品が所蔵されています。
    コロナ禍での現地のライブペインティングが感動を呼んだそうです。

    同氏のコメント
    「私のコレクションのRembrandt(レンブラント)やPicasso(ピカソ)と同様にMiwa Komatsu(小松美羽)の作品を後世に残せることをうれしく思います。」

    関心がない方々にはピンと来ないかもしれませんが、なかなかですよね。

  • 小松美羽さんと言えば、昨年、台湾で開かれた個展で2億円を売り上げて世間を驚かせました。
    日本では、コロナ禍の個展でしかも、山里の美術館という立地にもかかわらず、人口600人の地域に1万人のファンが集まるほどの賑わいでした。
    また、インスタのフォロワーの半数がアジア諸国の人々など、もし小松美羽モデルのアートシューズの存在がアジア諸国に知れ渡ったとしたらどうなるか、想像に難くないでしょう。

  • 4月、5月、6月、・・・ どのようなチャートを刻むのかは、本決算の内容と併せて会社業績予想、そして新事業の進捗と、会長のメッセージ次第ですね。

    そして、2023年に計画されている前澤さんの月旅行、もとい、ニューアートの香港上場に向けて、どのようなイベントが待ち受けているのか?

    W会長(知る人ぞ知る)の手腕に期待しています。

  • 投資スタンスが違えば、ポジショントークは互いに意味がないですよね。

    2023年・秋の回収を想定して、それぞれコツコツと投資しています。

  • 再掲

    中国はもとより東南アジアの発展に伴って、富裕層が増え始めています。
    他方で現代アートへの関心と人気が高まっていて、この会社がアートビジネスのファンドで「ノウハウ」を持つ会社であることも、今一度覚えておきたいところです。

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    【杉村富生の短期相場観測】 2021年02月28日
    経済評論家 杉村富生

    ●銀行、富裕層が興味を示すアート運用!

     個人の資産運用の幅が広がりつつある。かつては株式、不動産が中心だったが、近年はFX(為替)、ビットコイン、原油などが投資対象となっている。そうした状況下、残されたマーケットがアート(美術品)の世界だろう。すでに、保有資産3000万ドル超の富裕層は資産の5%程度をアートに投じている、という。

     現在、世界のアート市場は641億ドルといわれている。約6.8兆円だ。アート市場はアーティスト、コレクターのほか、オークションハウス、ギャラリー、学芸員など多様な人達によって形成されている。やはり、ここは株式市場と同様に、新作中心の「プライマリー市場」と既存作品の「セカンダリー市場」に大別できる。

     価格の推移を知るには、世界の美術品情報を手掛ける仏Artpriceのデータが参考になる。ちなみに、評価が確立された作品は高止まり、新たに注目されるようになったアーティストの作品はボラティリティが高い(妙味あり)という。特に、話題を集めているのが「花田和治」(2017年没)の絵画である。

     彼を発掘したのはNEW ART HOLDINGS <7638> [JQ]だ。宝飾品がメインだが、同社の白石幸生社長は画商として有名だし、子会社が絵画を販売している。21年3月期の1株利益は86円の予想、配当は20円増の50円とする。株価は急動兆を示しているが、ここは買える。

     欧米の金融機関はアートの専門部署を設け、日本の金融機関が新たな収益源とみてアートビジネスを強化している。いまこそ、この会社(NEWART)の専門知識が活かされるのではないか。
    https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202102280029
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