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投稿コメント一覧 (2コメント)

  • >>No. 257

    同じ感じです><
    シャープは難しいですね

  • >>No. 428

    おめでとう~
    株主総会での議決権行使を投資家に助言する米インスティテューショナル・シェアホルダー・サービシーズ(ISS)が、タカタ(7312)やLIXILグループ(5938)の経営トップの取締役再任の議案に対し、反対を推奨していることが19日、明らかになった。ISSは5年平均の自己資本利益率(ROE)が5%未満の企業などについて、トップの取締役選任に反対するよう勧めている。

     タカタに対しては、高田重久会長兼社長の取締役再任に反対推奨した。ISSは投資家向けのリポートで「ROEが低迷しているほか、エアバッグ問題が起きているにもかかわらず、社外取締役を2人選任していないなど取締役会の透明性を高めていない」と指摘した。

     LIXILグでは、2人の取締役再任に反対を推奨した。藤森義明社長はROEが低迷したことから、数土文夫取締役は取引先であるJFEホールディングス(5411)の特別顧問を兼職していることから社外取締役としては不適切だとした。

     タカタは25日、LIXILグは26日にそれぞれ株主総会を開催する。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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