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投稿コメント一覧 (216コメント)

  • 確かにここに投資した自分もそうかもしれませんが、株主として、会社の成長に期待はしています。ただ、赤字を繰り返し出しているというのは、社長職としての責任を果たしていないのです。私も会社では管理職であるので、当然結果が求められます。社長なら、なおのこと責任が重いのです。失敗を繰り返していることを、猛省すべきであり、打開策を見いだせないなら、社長を退くべきです。
    自分の事業のことなら、何とかしていこうとしますが、株主では期待することしかできないことが、非常にもどかしいです。

  • 本日株主通信が届き読まさせていただきました。
    分かっていたことですが、なかなか酷い収益状況ですね。
    赤字損失を毎期出して、とても上場企業の会社とは思えないです。
    私も東証1部に上場している会社の管理職をしていますが、このような
    事業業績を繰り返ししていたら、間違いなく左遷されていますよ。
    なぜ毎期赤字損失を繰り返しているのか、現状分析力が不足しています。
    収益が安定して得られる事業システムが確立されていないのがよく分かります。
    写真では松本社長は、堂々と立派な姿をしていますが、この業績を恥だと思いなさい。
    社長職としては、明らかに落第点ですよ。

  • ズバリ言います。
    前回の上場辞退から丸2年。
    セキュリティの整備を理由に上場辞退したが、セキュリティの整備が完了したら速やかに上場申請をすると公言していた。そして、セキュリティ整備は1年前に完了している。
    それなのに、上場しないのは2年前の上場申請そのものが元々上場する気が無かったということ。
    セキュリティが原因でキャンセルしたのではなく、上場すると見せかける計画であり、様々な
    証券会社やファンドと結託して、裏で手回しをして、その利益を供与されていたと推測される。
    当時、上場承認も事前にロイターにすっぱ抜かれるし、上場の承認が下りた後も、空売りしていたファンドが異様に多かった。特に野村證券、外資系ファンド。また、FVCでは、上場承認の直前にエボファンドによる増資の引受及び上場キャンセル騒動前に高値での売り抜けを実施していた。恐らくFVCも上場辞退することを承知していたと考えられるし、エボファンドにもそれを伝えていたはず。
    前回の上場キャンセル騒動は、かなり怪しい事情があり、東証もそれを承知している。
    東証もこの会社を怪しんでおり、ここの再上場することは、今後もかなり厳しいでしょう。

  • ここの社長は、経営者として失格なのは、過去の経緯からみて周知の事実。
    期待しても無駄です。
    上場しないのではなく、上場させてもらえないのです。

  • トヨタとソフトバンクの自動運転の業務提携及び新会社の設立により、ZMPにとって大きな脅威となるのは間違いない。この両社は、将来的に無人タクシーも考えているそうです。

    大企業の開発速度は、ZMPの10倍でしょう。
    時間の経過とともに、ZMPの企業価値は薄れていく。
    まあ、早く上場しないと、上場したくても収益が見込めず上場できないでしょう。
    ここの社長は、経営者として先見的な視野がかなり劣っていると思われるから、
    いずれこの会社は消滅してしまうんじゃないのかな。

  • 毎日毎日下がり続ける。
    本当に頭にくる株だ。
    地獄のような株だ。
    株主は、もっと怒って会社に電話したほうがいいですよ。
    電話して担当と話すとわかると思いますが、
    この会社は、上場会社という意識がかなり低い。
    せめて社長が変われば、今よりは前向きに考えられるのに。
    社長を継続したということは、結果を出す自信があるのかね。
    自社株もほとんど所有していないような社長が、責任持って
    株主に応えようと考えないでしょ。
    社長としての自覚が低すぎる。
    こんな若造の社長では、マネジメントが出来るはず無いのだから、
    降格させるべきでしょう。

  • 社長は解任されなかったんですね。
    何も結果を出していないのに、役員報酬もらっているなんて、恥ずかしくないのかね。
    私の会社では、結果を出さなければ、降格または減棒は当たり前なのに。
    ここの社長は、楽でいいですね。羨ましい。
    2年間、遊んでたのと同じです。

  • 株主は株主総会で議案に対し否決で出すべき。
    仕事をしない役員に対し、不信任を突きつけるべき。
    社長なんか自社株を全然保有していないんだぞ。
    経営者として自覚が足らない。
    若造過ぎて、社長としての器ではないでしょ。
    営業課長で丁度いいぐらい。
    まあ、こんなにマネジメント能力が欠けている役員も珍しい。

  • 株主は、今こそ議案に対する否決の意思を示すべきです。
    ここ何年も増資ばかりして、赤字続きで仕事をしていない役員に対し
    不信任を突きつけるのです。
    株主軽視も甚だしい会社に対し、怒るべきです。
    皆さん株主総会の議決は「否決」で是非出しましょう。

  • こんな上場もせず、車の開発も浅く実績がない会社の製品が、トヨタとか差し置いて実用化されると、普通思います?
    あっという間に大手に追い越されて、消えるのが目に見えてる。
    それに、この会社は第一に社会的信用がなさすぎる。
    そんなとことは、誰も提携はしません。

  • 松本社長は、就任してから何も結果を出せないでいる。
    明らかに社長としての実力が足りない。
    残念ながら、社長としては落第なので、インターネットで
    議案全てを否決として議決権を行使しました。
    皆さんもインターネットで簡単に議決権を行使できるので、
    議案を否決してあげましょう。

  • 時間の経過とともに、他の大企業が台頭してくることでここの優位性が薄れ、企業価値が下がります。
    既にお尻に火が付いていることに、ここの社長は気が付いてないんでしょうね。
    まあ、この会社はこのまま焼けて消えるんでしょうな。

  • トヨタが本腰据えて自動運転のためのコースを建設し始めたとのこと。
    zmpの技術は、すぐに追い越されるでしょ。zmpは、展開が遅すぎる。ソフトバンクの孫さんを見習った方がいい。

  • そういえば、私も色々な企業の経営者に知り合いがいるけど、ここが上場延期をした際に、そのなかの知人の一人が、上場延期した理由を聞いてzmpの社長は信用ならないって言ってたのを思い出しました。
    セキュリティ対策は、上場してからも対応できるし、それ以上に上場延期することによる多大な迷惑を関連会社、投資家に掛けることをするような経営者は、ビジネスマンとして信用ならないと言っていました。
    やはり、あの時の他の企業の経営者である知人の進言を聞いておくべきだったと猛省しております。
    残念ながら、谷口氏は経営者として信用ならないと思います。

  • まさか上場再申請をまだしていないとは。なぜ、ここの社長は人から恨まれることを平気でしてしまうのでしょうか。前回の上場申請の取り下げにより、大勢の人の期待を裏切り、多大なる迷惑を掛けていることは重々承知しているはずなのに。
    投資家の中には、破産をした人もいたでしょう。また、セキュリティが整い次第速やかに、1年もかけずに再申請するとメディアに対し答えているはず。
    以上から推測しても、社長としての実行力不足、また他者に対する配慮の足りなさは、経営者として失格です。これまでの技術開発を行ってこれたのは、多くの投資家からの出資があったからこそのはず。
    社長とは経営者なのだから、技術開発だけではなく、周りの期待に応えることも重要な役割です。それが、ここの社長は全く理解していない。恐らくZMPの様な小規模な技術では、大手自動車メーカーの研究開発スピートには到底太刀打ちできないでしょう。これは、大手自動車メーカーの開発部門に携わっている私の知人からの意見です。大手自動車メーカーの中でも、結構重要なポストにいる知人です。だからこそ、一刻も早く上場することにより研究開発費に注力する必要があるというのに。
    恐らくZMPの事業は、失敗する可能性が非常に高いでしょうね。残念です。

  • 会社の運営とは、人と人との信頼関係、感謝で成り立ちます。
    人への恨み、つらみは、いずれ必ず相手にも自分にも悪い影響を与えます。
    会社も同じです。
    恨み、苦言が多い会社の運営は、必ず悪い方向へ行きます。
    社長は、お客様、社員、株主からどう思われているのでしょうか。
    今一度、置かれている状況を確認し、社長として誠実に対応する必要があるでしょう。
    社長自身は、順調だと思っていて、周りからの苦言を気にもしていないかもしれませんが
    必ずそれは会社の運営を失敗させてしまいます。
    なるべく多くの人に感謝される会社になるよう社長としての舵取りを願います。

  • ストックオプションのために追加売却済みとか毎日言っている人は
    今度の決算発表で追加売却してなかったら、何てコメントするのかな?
    吐いた言葉に責任を持ちなよ。

  • zmpの増資の引き受け先のためにも、大口の投資をしてくれている企業のためにも、近いうちにきっとzmpは上場します。
    また外資の空売り状況からいっても、それを物語っています。
    安心してください。

  • さあ、怒涛の下げがこれから始まりますよ。
    完全に下を探りに行く展開ですからね。
    まだ買うのは早すぎるでしょ。

  • 完全なる下げ相場に転換。
    9月10月の秋は荒れる時期。
    かなりの下げを覚悟すべき。

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