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投稿コメント一覧 (7コメント)

  • 一人 無視リストに登録したら 見違えるほど 掲示板が良い感じになった

  • 迷っている人向けの情報です。自信を持ってここの株が保有できますよ。
    「2020年8月30日にログミーFinance主催で行なわれた、第14回 個人投資家向けIRセミナー Zoom ウェビナーの第4部・トビラシステムズ株式会社の講演の内容を書き起こし  https://limo.media/articles/-/19155

  • ジリジリ下げが続く。
    大幅増収・増益等、環境は良いのになぜか??
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    「>IPO公募価格2,400円て、ことは、2,400÷3分割=800
     円。 ま、1,000円切ったら、また参加考えます。」
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    という投稿があったのが少し気になる。下げ止まりはまだ先か??

  • 10/29発表のIRに関しては、私も突然なぜ?と思い、原因と今後を推理してみました。(以下、勝手な推理です。風説の流布ではありませんのでよろしく。)
    【原因1】米中貿易戦争に見られるように、米中の覇権争いが起きているが、耐量子暗号化技術にも影響があったのでは?。どちらの陣営につくか?
    当然、米国側しか選択の余地は無い。しかしQualcommTechnologies社は5G技術開発でソフトバンクグループと関係があったので、これをきらったか?
    【原因2】米国NISTの耐量子暗号技術標準化プロジェクトが進行中だが、現在、暗号化・鍵共有化で残っている提案は45件あるとか。これだけあると、ユビキタスAIが欲しい技術はまさしく「標準規格として選定される技術の自社製品化を目指して、調査・研究開発に取り組む」必要があるといえる。ユビキタスAIは単なる代理店ではなく、これができる技術力・情報力・交渉力を持つと思う。
    【原因3】今回のIR発表のタイミングとしては、様子見だったが、株価が量子コンピューター関連で急騰し始めたので、急ぎの発表となったのでは?
    【今後】依然として、ユビキタスAIは量子コンピューター関連銘柄の代表銘柄であり続けると考えます。

  • 買いました。
    ほぼ、底値圏とみて、これからの大幅上昇を楽しみにします。
    「19年10月期非連結業績予想(6月12日に上方修正)は、売上高が18年10月期比12.8%増の9億50百万円、営業利益が66.0%増の3億80百万円、経常利益が64.8%増の3億67百万円、純利益が56.8%増の2億32百万円としている。大幅増収増益予想である。モバイル向けフィルタサービスが伸長し、コスト抑制も寄与する見込みだ。」とのこと。

  • ここは化けると思う。株価はやっと動き出したばかり。
    1,000円以下ならだまって買っておくことを薦める。
    少なくとも3,000円越え、波に乗れば6,000円越えも狙える。

  • ここは大化けするね。1年の内に10倍。さらに3年で10倍の合計100の可能性大。しばらく握って夢を見るよ。

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