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投稿コメント一覧 (15コメント)

  • >>No. 292

    イラン、ロシアで大規模な爆弾テロをやったISIS -Kの仕業の可能性もありますから、続報待ちですね。自爆テロならISIS -Kです。イランとイスラエルの緊張を利用したテロの可能性があります。しかし、金と原油が急に上がり出したのはこのニュースのせいですね。納得しました。

  • イランは、これで手打ちにしたかったので、ドローンの弾着前に攻撃を発表して、迎撃してねと言うメッセージを送り、イスラエルに大きな損害が出ない様に配慮(笑)しましたが、ガザ紛争をみれば分かる様に、イスラエル人は、自国の安全が脅かされると過剰反応します。おまけにネタニヤフ首相は、ハマスの攻撃を許した事で辞任要求が高まっていて政権維持のために危機的状況を続けたい事情があります。
    結論として、イスラエルが報復して、それにイランが再報復する可能性が高いと思います。

  • 金曜日の夜中の急落は単なる利確売りじゃ無いんですか。
    イスラエルが報復するのは必至で、かつ、イランの様に2週間も間を空けないと思います。少なくとも、暫く、攻撃の応酬が続くと思います。

  • 今回は、インドの沖合だけど、イランは、もっとイランに近い海域では何回もドローンで船舶を攻撃しているからね。疑われても仕方ない。

  • クリスマスでマーケットがずっと閉まっていたからじゃ無いですか?NYが開いて本格的に反応したのではと思います。

  • 23日にインド洋でタンカーがドローンで攻撃されて炎上しました。米国は、イランの仕業と発表。

  • >>No. 532

    安全資産と言えば、銀行預金とか国債などの債権投資が思い辺りますが、コモデティは、国際情勢に大きく影響されて乱高下もあり得るので安全資産とは思いません。この投信は、ブルームバーグ商品指数トータルリターンを用いて幾つかのコモディティをバスケットに入れていますが、この1年間、原油、小麦などはロシアのウクライナ侵攻で乱高下しています。今後、世界的に資源不足の傾向が強まり、コモディティは上がると見ているので私は、保有していますが、安全資産とは考えておらず、ポートフォリオでもそんなに大きな比率ではありません。

  • フィスコの記事によると。「こうした中、14日には米1月消費者物価指数(CPI)の発表を控えている。前月比では+0.5%(12月:-0.1%)、食品・エネルギーを除くコアでは同+0.4%(12月:+0.3%)と共に加速が予想されている。米クリーブランド連銀が公表しているCPIナウキャストでは総合は同+0.65%、コアで+0.46%(10日時点)と予想されている。仮に上振れとなると、さらなる金利上昇と株価の調整局面入りが考えられる。」との事なのでクリーブランド連銀の数値を信じると上振れるのでは、

  • hac さんの御指摘に同意します。本格的に投資を始めて1年ですが、市場の強欲さには、辟易しています。hac さんの御指摘はもっともなのですが、兎も角、相場を上げたいという市場参加者の強欲で何回も痛い目に遭いました。少し前は、「FEDに逆らうな」と言っていたのが、今は「FEDが間違っている」です。しかし、どう考えても、今期の決算は悪いでしょうし、逆イールドも解消されず、利上げも続く中でこのまま株価が上がって行くとは思えません。しかし、銀行の決算が悪くても銀行の株価が上がってしまう、この狂騒にはため息が出ます。

  • >>No. 549

    わざわざ、御報告痛み入ります。
    コモデティは、現在の国際情勢下で引き続き高止まりすると思いますが、他方、本格的にリセッション入りするとコモデティは下がると言われている様です。米国のリセッション入りは不可避だと思いますので、何処かのタイミングでコモデティは、手放さないといけないかなと思いあぐねています。

  • 今回、NASDQが急騰した時に逃げ遅れて-20%で損切りし、3倍ブルに乗り換えて、7%ぐらいプラスです。インフレがピークを過ぎたという楽観論が増えていますが、絶対値としてのインフレは、まだ高止まりですし、FOMC関係者のタカ派発言も多いので、9月のFOMCでは、再度、0.75%の利上げがあるのでは無いかと思います。そうすると相場は一旦、崩れると思います。ついては、近々、ブルをベアにスイッチするつもりです。しかし、その後、11月の中間選挙に向けて、また、相場は回復するのでは無いでしょうか。しかし、全体的な経済市況の悪化から中間選挙の後、また下がるのでは。

  • >>No. 729

    脱炭素化が急速に進んでいますが、それ以上に原油の探鉱、生産が減っています。また、ロシアのウクライナ侵攻の余波もあり、当面、実需面では原油不足が続くと思います。問題は、原油マーケットは、実需が20%で残りは投機筋な点です。実需と関係無くマーケットが上下します。
    ロシアのウクライナ侵攻前に仕込んで、高値で売り抜けましたが、現在は、ミニマムなポジションで様子見です。ウクライナ情勢や中東で何か想定外の事態が起きれば投機筋が反応して原油価格は跳ね上がると思います。しかし、現状では、投機筋が原油価格を上げさせる様な材料は余りないと思います。
    今回、原油価格がずるずる下がっているのは、米国内のガソリン価格の低下の影響が大きいと思いますが、グローバルでの原油の供給不足は投機筋の視野に入っていません。

  • >>No. 543

    同じコモディティの投信でも連動する指数が異なるので、パーフォーマンスも異なります。具体的に言うとiシェアーズは、S&P GSCIトータルリターン指数に連動していますが、eMaxisは、ブルームバーグ商品指数トータルリターン指数に連動しています。この二つの指数では、コモディティの構成と割合が違います。例えば前者はエネルギーが60%ですが、後者は35%です。エネルギー比率が高ければ原油が高騰すれば大きく上がりますが、現在、やや持ち直しているとは言え、原油はピークから大分下がっているのでiシェアーズにはあまり良い環境では無いと思います。私は、今年初めはiシェアーズを買って、原油がピークをつけたと思った時点でeMaxisに乗り換えました。

  • 今回の下げは、投機筋の利確の動きという見方も有りますが、原油先物は実需が20%ぐらいしか無いという話も聞いていて、やはり、投機筋に振り回されるんだと思います。そもそも論では、脱炭素化のスピードより原油への投資の減少のスピードの方が早いと言われていて、実需的には、原油不足が当面続くと思うんですが。
    さて、7月にバイデン大統領のサウジアラビア訪問が確定した様です。バイデン大統領のサウジ訪問の大きな目的は、サウジに原油増産を迫る事だと思うので、この前後、原油先物が大きく下がるのでは無いかと思います。
    今年に入って、この投信には2回、イン、アウトをして20%以上の利益が取れました。ラッキーな事に2回目は今回値を下げる前に手仕舞い出来ましたが、次回はバイデン大統領のサウジ訪問後を狙おうと思います。

  • 初心者です。教えて下さい。
    このファンドは、株価の下落をレバレッジをかけた債券でカバーすると言うコンセプトだと理解していますが、それは通常、株式と債券が逆相関と考えられているからだと思います。従って今後、債券価格が低下する場合、株価が債券価格下落の下支えになると思っていますが、間違っていますでしょうか。
    従って、このファンドにとって最悪の事態は、株式と債券が同時に下落するパターンだと思いますが、その様な事態は、長続きはしないと勝手に想像しています。

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