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投稿コメント一覧 (46コメント)

  • 私は前回急騰で約1,000万円プラスになりましが今回の下げで±0になりまた。
    NISA枠一杯+現物+信用でしたが今回信用分はすべて現引きしました。
    次の相場ではさらに大きな天井があると思っています。

  • なんども言いますが、これは「クスリ」ではありません。
    クスリであれば二重盲検検査のようなプラセボ(偽薬)との比較が有意差あり無が問題となります。
    しかし「同種軟骨シート」物理的外科的「施術」なのです。
    何もしなかったすり減った膝軟骨の人と、「同種軟骨シート」張り付けた人と比べても何の意味もありません。
    軟骨シートを移植した人に症状改善が見られればそれがすべてです。

  • 続き
    セルシード創業のコア技術は「温度応答性ポリマー」です。通常シャーレで細胞を培養しても、それを剥がすときにトリプシン処理(酵素処理)するため細胞がばらばらになり接着細胞が壊れてしまいます。接着細胞を破戒することなくシート状に回収でき、移植が可能になるのです。

    今回、治験開始の延期で嫌気され売られました。「春」を期待した目先の買い、特に信用買いが剥落しますので下がるのは当然でしょう。タイムスケジュールに関する見通しの甘さにかんして橋本社長が非難されるのは当然ですが、「春」の発表に固執するよりも「同種軟骨細胞シートの価値最大化のため」の今回のIRに期待したいと思います。
    「春」を守るために安売りしなくてよかったと私は思っています。
    海外展開(全世界で膨大な潜在患者が存在します)も加わりましたので、より大きな相場になることを祈念しています。

  • 創薬ベンチャー=詐欺まがいの会社
    というような非難がずいぶん見られますのでちょっと整理しておきたいと思います。

    創薬は非常にリスキーで死屍累々たる屍を超えてやっと成功例が出てくるわけです。それゆえそのリスキーな部分はベンチャーが担うと云うのが現在、製薬業界の傾向です。ある程度成功が見えてきた時点でライセンスアウトやマイルストーン設定により収入が実現されるわけで、それまでは当然なんの収入もありません。(セルシードはシート製造受託や機材販売で若干の売上収入はありますが)
    そのため、株式を上場し投資家から資金を集め研究開発を進めるのです。
    開発が失敗すればその資金は死にますが、それが投資と云うものです。資金調達自体に文句をつける方が多くいますが、それは本末転倒です。

    創薬ベンチャーが手掛ける「クスリ」は、例えばガン治療での抗がん剤や、免疫治療などはその作用メカニズムが非常に複雑で、作用メカニズムが完全に解明されて実用化されているわけではありません。ノーベル賞の本庶先生のオプーチーボでさえその奏効率は10%~40%です。つまり90%~60%の人には効かないのです。
    しかし、東海大佐藤教授、セルシードの開発している「同種軟骨シート」は「クスリ」
    ではありません。(セルシードのコード番号は7700番台の精密機器です。4000番台の化学・薬品ではありません)培養した細胞シートを張り付けると云う、物理的、外科的つまり「施術」なのです。だから10人中10人と云う医師主導治験結果がありうるのです。軟骨がすり減ったところに軟骨シートを張り付ける。治るのは当たり前のことで非常に単純な作用メカニズムなのです。

  • 治験デザインの不十分あるい調整要は些細な問題です。
    デザイナーが袖の長さを3mm伸ばすかどうか悩むようなことで
    グランドデザインの価値に問題がなければ心配するに及びません。

  • 続き
    セルシード創業のコア技術は「温度応答性ポリマー」です。通常シャーレで細胞を培養しても、それを剥がすときにトリプシン処理(酵素処理)するため細胞がばらばらになり接着細胞が壊れてしまいます。接着細胞を破戒することなくシート状に回収でき、移植が可能になるのです。

    今回、治験開始の延期で嫌気され売られました。「春」を期待した目先の買い、特に信用買いが剥落しますので下がるのは当然でしょう。タイムスケジュールに関する見通しの甘さにかんして橋本社長が非難されるのは当然ですが、「春」の発表に固執するよりも「同種軟骨細胞シートの価値最大化のため」の今回のIRに期待したいと思います。
    「春」を守るために安売りしなくてよかったと私は思っています。
    海外展開(全世界で膨大な潜在患者が存在します)も加わりましたので、より大きな相場になることを祈念しています。

  • 創薬ベンチャー=詐欺まがいの会社
    というような非難がずいぶん見られますのでちょっと整理しておきたいと思います。

    創薬は非常にリスキーで死屍累々たる屍を超えてやっと成功例が出てくるわけです。それゆえそのリスキーな部分はベンチャーが担うと云うのが現在、製薬業界の傾向です。ある程度成功が見えてきた時点でライセンスアウトやマイルストーン設定により収入が実現されるわけで、それまでは当然なんの収入もありません。(セルシードはシート製造受託や機材販売で若干の売上収入はありますが)
    そのため、株式を上場し投資家から資金を集め研究開発を進めるのです。
    開発が失敗すればその資金は死にますが、それが投資と云うものです。資金調達自体に文句をつける方が多くいますが、それは本末転倒です。

    創薬ベンチャーが手掛ける「クスリ」は、例えばガン治療での抗がん剤や、免疫治療などはその作用メカニズムが非常に複雑で、作用メカニズムが完全に解明されて実用化されているわけではありません。ノーベル賞の本庶先生のオプーチーボでさえその奏効率は10%~40%です。つまり90%~60%の人には効かないのです。
    しかし、東海大佐藤教授、セルシードの開発している「同種軟骨シート」は「クスリ」
    ではありません。(セルシードのコード番号は7700番台の精密機器です。4000番台の化学・薬品ではありません)培養した細胞シートを張り付けると云う、物理的、外科的つまり「施術」なのです。だから10人中10人と云う医師主導治験結果がありうるのです。軟骨がすり減ったところに軟骨シートを張り付ける。治るのは当たり前のことで非常に単純な作用メカニズムなのです。

  • 「イベントリスクにはベットするな」が投資の大原則です。

    ・着陸成功=株価暴騰
    ・着陸失敗=株価暴落

    つまり投資では無く、丁半博打になってしまうからです。
    しかし、この会社の将来性を信じて投資した方は動揺するべきでは無いでしょう。投資で成功するにはこのような試練はつきものです。自分の判断(将来性についての)に誤りがないと考える人は平然とホールドすべきです。

    目先、信用で丁半博打を打った方(買いです)は潔く手仕舞うことが必要です。
    強く地面に叩きつけた毬はいったんは反発します、そこを狙って売ろうと思ってもタイミングを計ることは至難の業です。そしてその後、長期のダラダラ下げが待っています。

    私自身はノンホルダーです。
    でも、このような辛いことは長い投資経験で何度も経験しています。
    ホルダーの皆様の辛さはお察し致します。
    私の経験からすると、公開価格の250円台までは下げるでしょう。
    売り気配が寄って、いったん小反発を経て長期ダラダラ下げが続き公開価格を下回る水準で、公開価格を基準とした日足窓埋完了。そこから出直し相場が始まる。ただし、このシナリオはこの会社の将来性を信じる場合であることは当然のことです。

    月面開発で日本の会社に頑張ってほしい!私もそう思っていますので、何処かで参入いたします。

  • ワラント発行で黒字になることは無いよ。
    資金調達で債務超過にならないようにするためで、黒字化目指してワラントを発行することなどない。
    会計の基礎知識なし。
    「どれだけわかってないの」

  • >>No. 855

    私は東京生まれ東京育ちですが、子供の頃
    「スカタン」を使っていました。
    関西特有の言葉ではありません。
    ただ、今の若い人は使っていない、つまり東京(関東)では死語になっている
    のではと想像します。

    まァ、現在のところはご指摘どおりスカタンですね。
    慎重過ぎる、石橋を叩き割るようなことにならない事を祈ります。

  • 笹川良一の老母を背負いて歩く銅像を見よ!

    啄木の歌をよめ!
    「たわむれに 母を背負いてそのあまり 軽(かろ)きに泣きて 三歩歩まず」

    でも今はこんな人間はおらん!
    同種軟骨シートに期待せよ!

  • 20世紀の名著
    「Silent Spring」 著者 Rachel Louise Carson

    21世紀の迷著
    「沈黙の春」   著者 橋本 せつ子

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  • 20世紀の名著
    「Silent Spring」 著者 Rachel Louise Carson

    21世紀の迷著
    「沈黙の春」   著者 橋本 せつ子

  • ご説一理あるとあると思います。
    商業生産設備着工と試験販売の発表は近い内で、本格販売は秋と云うことでしょうね。

    13日「うるみこ」の楽天公式ショップでの販売開始IRがありました。
    新化粧品の発売開始は「春」がぴったりのイメージです。
    それに合わせて考えれば、おっしゃる通りなのかもしれません。

    バカマツタケのIRがなかなか出ない事にイライラを感じている皆さんも(私も含めです)多かったと思いますが、とりあえず春はこの「うるみこ」に全力投球だったのではないでしょうか。

    本命はバカの方かもしれませんが、この「うるみこ」もフリーズドライを手のひらで溶かすと云う勿体をつけたやりかた=いかにも効きそう、となるのではないでしょうか。
    社会経済学者ベブレンが「有閑階級の理論」で論じている「眩示的消費」の典型が化粧品です。フリーズドライの錠剤のようなものを自らの手のひらで溶解液に溶かし、手のひらで生まれたばかりの溶剤を顔に・・このストーリ性がまさに眩示的消費そのものなのです。
    「バカ」が出る前に「うるみこ」だけでも十分いけるような気がしてきました。

  • 「待てど暮らせど
          来ぬ人を・・宵待ち草のやるせなさ・・」     
     (宵待ち草)

     「松の木ばかりが
          まつじゃない 時計を見ながら ただひとり・・」 
     (まつの木小唄)

     ではありますが。
     「待てば海路の日和あり」
     ですぞ、諸君!


  •  「待てど暮らせど
          来ぬ人を・・宵待ち草のやるせなさ・・」     
     (宵待ち草)

     「松の木ばかりが
          まつじゃない 時計を見ながら ただひとり・・」 
     (まつの木小唄)

     ではありますが。
     「待てば海路の日和あり」
     ですぞ、諸君!

  • 私は投資歴40年です。
    4年のスパンで見れば無敗であったことは沢山ありました。
    その程度のことで自慢していると足元掬われますよ。
    圧倒的に少ない経験での見解と見ます。
    アンジェス一つの例で判断していることの危険性を考えるべきです。
    株はそんなに簡単ななものではありません。
    良い経験を積まれることを祈念いたします。

  • 春と言っているので、春まで待つしかないでしょう。
    春は3月末の思惑で1,000円近いところまでやってしまいましたが、

    ウイキペディアによると春とは
    ・四半期年度区分上は 4、5、6月
    ・社会通念、気象学上は 3、4、5月
    となっています。

    まだ4月に入ったばかりです。
    いままで発表された情報を総合すると、間違いないでしょうから
    「まだか、まだか」の気持ちは抑え切れずですが、ここは我慢のしどころです。
    今が正念場で、株式投資の成功はそこに掛っています。

  • 春と言っているので、春まで待つしかないでしょう。
    春は3月末の思惑で1,000円近いところまでやってしまいましたが、

    ウイキペディアによると春とは
    ・四半期年度区分上は 4、5、6月
    ・社会通念、気象学上は 3、4、5月
    となっています。

    まだ4月に入ったばかりです。
    いままで発表された情報を総合すると、間違いないでしょうから
    「まだか、まだか」の気持ちは抑え切れずですが、ここは我慢のしどころです。
    今が正念場で、株式投資の成功はそこに掛っています。

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