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投稿コメント一覧 (10コメント)

  • 第3四半期連結会計期間
    (平成30年12月31日)

    固定資産
    原子力発電設備 195,783百万円

    固定負債
     資産除去債務 96,513百万円

    財務的にも原子力発電設備の除去に対応する為、既に半分程度引き当てをされているという理解で良いでしょうか。
    泊原発に対する結論はまだ先だと思われるので、除去債務の積み立てももっとすすむはず。あと10年もすれば全額引き当てが進むのではないでしょうか。

    慎重な電力会社が配当を増額させた意味は大きいかと思います。
    今後の経営に自信を持ってきている証拠なのではないのでしょうか。
    出来れば、配当をもっと増やしてほしいですが。

  • 北海道電の泊1~3号機、廃炉費用1433億円

    北海道電力は26日、原子炉等規制法で、原子力事業者が年内の作成を義務付けられている原子力発電所の「廃止措置実施方針」を公表した。泊原発1~3号機の廃炉費用は総額で約1433億円を見込み、低レベル放射性廃棄物の発生量は約1万830トンと推定している。同方針は将来に備えて廃炉の段取りを定めるもので、北電は「公表により廃炉にかかる作業を行うものではない」としている。

    廃炉費用は1、2号機がそれぞれ約449億円、3号機が535億円。これらの費用は北電が「原子力発電施設解体引当金」として毎年積み立てている。低レベル放射性廃棄物の推定発生量は1、2号機が約3020トン、3号機が約4790トン。

    同方針は26日、東京電力ホールディングスや北陸電力なども公表した。
    ( 2018/12/26 日経新聞)

  • 5%】五洋建について、野村証は保有割合が5%を超えたと報告 [大量保有報告書]
    五洋建 <日足> 「株探」多機能チャートより 五洋建設 <1893> について、野村証券は2月7日受付で財務省に大量保有報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、野村証と共同保有者の五洋建株式保有比率は5.00%となり、新たに5%を超えたことが判明した。報告義務発生日は1月31日。

    ■財務省 : 2月7日受付
    ■発行会社: 五洋建設 <1893>
    ■提出者 : 野村証券

    ◆義務発生日 保有割合(前回→今回)   保有株数    提出日時
     2019/01/31  ― % → 5.00%    14,304,706  2019/02/07 13:48

    ■提出者および共同保有者
     (1)野村証券
            ― % → 0.26%
     (2)野村アセットマネジメント
            ― % → 4.75%

  • 参院予算委員会は7日、安倍晋三首相と全閣僚が出席し、2018年度第2次補正予算案の総括質疑を続けた。防災・減災対策としてインフラ整備費用などを盛り込んだ総額2兆7097億円の補正予算案は同日夜の参院本会議で可決、成立する見通しだ。

  • バンコク=小谷洋司】IHIはタイ最大級の低温倉庫に自動設備を納入する。タイ全土に650店舗を構える外食チェーン大手に食材を供給する拠点として2019年8月に稼働する。日本の官民は東南アジアに低温物流技術を売り込む活動を進めている。今回の低温倉庫の建設・運営には複数の日本企業がかかわっており、技術移転を先取りする事例となる。

    IHIは現地外食のMKレストラングループと日本の物流大手センコーグループの合弁会社から受注した。現地報道によるとバンコク近郊に設ける倉庫は広さ2万5千平方メートル。冷凍、冷蔵、常温の3温度帯に対応する。建設は五洋建設が担う。

    IHIが低温倉庫向け自動設備を東南アジアで受注したのは初めて。周辺の新興国に比べ高齢化が進んだタイでは人手不足が顕在化しており、自動設備への需要が拡大しつつあるという。

  • 他に前田建設等、建設業を一律にレーティング落としてますね。
    こんな仕事でいくらもらってるのか知りませんが、いい加減な仕事ですね。

  • 変更報告]<1893>五洋建設 2018年10月19日 09:17に三井住友信託銀行が提出 保有割合 9.70%(+0.13%) #五洋建設

  • 五洋建設、経常利益コンセンサス15.6%増益の予想。8/6決算発表予定。
    8月3日(金)13時23分配信 アイフィス株予報

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    現在値
    五洋建 679 -16
    五洋建設 <1893> 19/3期 1Q

    決算発表は、2018年8月6日の予定。
    19/3期経常利益コンセンサスは15.6%増益の予想、会社予想を7.9%上回る水準となっている。
    アナリスト評価の平均は「強気」(アナリスト数4人)。
    目標株価コンセンサスは、株価を21.0%上回る水準(8/2時点)となっている。

    主な指標
    ◇株価(終値)         695円
    ◇今期予想PER        10.26倍(コンセンサス)
    ◇レーティングコンセンサス  4.75 「強気」(アナリスト数4人)
    ◇目標株価コンセンサス   841円(アナリスト数4人)
    ◇目標株価かい離率     +21 %

    経常利益 実績および予想 (8月2日現在)
     18/3期 経常利益 会社実績     25,683百万円
     19/3期 経常利益 会社予想     27,500百万円
     19/3期 経常利益 コンセンサス   29,680百万円

    ※ 上記数値は8月2日現在のものです。
    ※ 決算発表日は、変更になる場合があります。
    アイフィスジャパン

    このニュース五洋建設の銘柄の最新ニュースには掲載してないんですよね。
    何か(汚い)意図を感じてしょうがない。

  • 普通コンセンサスを株価に反映して、達成しなかったら売りという流れかと思いますけど、コンセンサスが決算発表の1日前で株価に十分に反映したっていえるんですかね。
    この場合のコンセンサスって何なんでしょう。
    業者の言いがかりを付けるために、とりあえず発表したようにしか見えない。
    1日前しか自分の担当分野の収益状況がわからないなら、アナリストの意味なし。

    ちなみに担当アナリストの一覧

    当社の業績などについてレポートを発行されている証券会社などの企業、あるいは調査機関に所属するアナリストの一覧です。(2018年7月現在)

    会社名(50音順) 担当アナリスト(敬称略)
    クレディ・スイス証券株式会社 望月 政広
    大和証券株式会社 寺岡 秀明
    立花証券株式会社 島田 嘉一
    野村證券株式会社 前川 健太郎
    みずほ証券株式会社 中川 義裕

  • 2Qの投資予定総額が約200億円。3Qで現金が200億円があり、建設仮勘定も80億積み立てられてますね。
    増資しなくても、十分資金があるように思いますが、どうなんでしょうね。

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