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投稿コメント一覧 (46コメント)

  • 上がるためには、信用買い残は少ない方が良いのはその通りです。

    ここは買い残200万株超の一方で、信用売り残も多いです。
    残高割合0.5%を超えないと公表されないので”見えない”わけですが、
    そのやや下の売り残(30~40万株)を持ってるところはかなりあると思いますよ。
    モルガン、クレディスイス、ドイチェ、メリル・・・etc。

    なので、それほど買い長ではなく、比率的にはそこそこ拮抗しているでしょうね。

    それに、資金があるのにあえて信用で買って、買い残を多く見せるという手口もありますから。
    (残高推移を見ていたらわかりますが、出来高が少なかったり株価が動いていない期間に、突然買い残がごっそり減ることがあります。それは個人ではなく大口機関が現引きしている。)

    なぜ、そのようなことをするか?
    表に出ている情報しか見ない個人をはめこむためです。

  • >>No. 477

    225が4日で▲1000円弱、今日マザーズが▲4%超。
    よく下げますね。。

    少し買いました。
    わたしもぼちぼち良いところかと思います。

  • 1Q決算の数字は、ほぼ想定通り。問題なし。
    前期にあった「未実現利益の調整」がなくなることは2018.3月期決算時からわかっていたことで、
    それを除いて純粋な業績をシミュレーションすると順調に伸長していることは明白です。
    業績面では、今後の見通しふくめ、現時点では懸念事項は見当たらないですね。

    ただし、株価の面では別の話し。
    あまり調査、分析せず買っている個人投資家も少なくなく、
    大口(主に外資)は資金力にものを言わせ上に下にと揺さぶってくる。
    3か月前から1Q決算数字はほぼ見えているのに、(下げるために)3000円までカチ上げて、
    「悪決算が漏れている」と不安になったり、「前年同期比減益」の見出しに狼狽するであろう一部の個人を狙って決算に向け連日下に叩き込んできた。
    (感度の良い人はそれを見越してうまく波乗りしてますが)
    短期株価は大口が決めるので個人ではどうしようもないですが、
    時間軸を長めにとれば、ここは業績伸長にあわせておのずと株価は上がっていくでしょう。
    この水準以下は売るところではなく買うところ。
    雰囲気にのまれての狼狽売りや、信用買いの追証回避で売らされるようでは大口の思うつぼです。もったいない。
    リスク管理と、ガチホの根拠となる業界動向、会社業績等を(客観的に)しっかり調査、分析しておくことです。

  • すでに多くの方が書かれてますが、株主総会でのポイントを備忘録も兼ねて。

    ・中計(~20023年までの5年)には、上市時期のはっきりしていない商品は計画値に織り込んでいない。
    ・保険償還価格改定は、2020年、2021年、2022年で織り込み。
    ・海外売上は、現時点イタリア中心に全体売上の3%相当のみ織り込み。
    ・ハートライトは7/2から販売開始予定。
    ・為替はほとんど円建て。円高になっても影響なし。
    ・2023年、スーチャレス市場の25%シェア、バルーンアブレーション市場の40%シェア(現時点ハートライトのみ織り込み)を狙う。
    ・昨年販売開始した大腸ステント、モノは自信あり!!

    既存商品の伸長をベースロードに、今後についてはとても堅い計画となっており、
    今後いくつも予定されている新商品の上市時期決定、海外事業の立ち上がりがあれば、都度計画値は上振れしていくでしょう。
    実際これまでも、期初年度計画は毎年上方修正、中計もローリングのたびに上方修正してきており、
    今後もそういった堅調推移が期待されるということです。

    国内外のリスク要因や、信用買い残の積み上がりを狙って外資がたびたび仕掛けてくるので、
    資金管理はしっかりと。
    現物でしっかり握っておけば、数年後に時価総額1兆円は十分現実的な数字となるはずです。
    3月高値比で評価額は大きく目減りしましたが(トホホ)、私はここの将来性は全く心配してませんね。

  • ここは好業績なのはみなさんご存知の通りですが、
    だからといってすぐに上がるとはかぎりませんからね。
    まだ上げたくない大人の事情があるようなので、準備が整うのを待ちましょう。

    朝日インテックも3ケ月間押さえ込まれていたのが、ようやく相場つきが変わってきました。
    ここも遅くとも来月には五月晴れとなるでしょう。
    もう少しの辛抱です。

  • 板運びから、大口筋が押さえ込んでるのがよくわかりますよね。
    それもぼちぼち流れが変わる頃かなぁというところ。
    もう少し待てば報われます。次の波動は4000円超えでしょう。

  • わたしも2950円前後、目をつぶって買ったよー!(^^)!
    昨日の2900円までのつっこみで、下値は相当固くなったね。

  • おっしゃるとおりですね。
    今日の大きな出来高をともなった右肩上がりの大幅上昇は、
    増配のインパクトと、
    3Q決算という過去の数字への評価ではなく、2018年度業績への大きな期待感(大型新商品・海外展開)への
    買いに移ってきているとみるべきでしょう。
    少し見たザラバの板運びからは、腰の据わった中長期資金が”大量に”流入してきているように感じました。
    買いのエネルギーが満ち満ち青天井に躍り出たわけで、すぐに失速することはないと思いますね。

  • 良い決算でしたね♪
    増配はズバリ的中でしたが、ここで上方修正してくるとは。
    ここはさざなみはあれどほぼ想定通りに事業拡大&株価上昇。
    2月早々に昨秋の3065円をぶち抜いて青天井へ。
    まずは朝日インテックの時価総額がターゲット。
    時流に乗ってるのはゆるぎなく、数年後、時価総額1兆円(行くでしょ)になったら、半分こども基金に寄付します。
    ガチホ9万株。

  • ようやくおとなの準備が整って、水準訂正の初動ですよ。
    ふるいおとしも交えながらになりますが、上へ連れてってもらいましょう。

  • そうなんですよね。
    今年は、そもそも業績好調なうえに、先般の資金調達で一気に攻勢開始、
    精密機器セクターの朝日インテック相当のPERも許容されてくるでしょうから・・・・
    とっても期待が膨らみます。⤴⤴

    ただし、今年も北朝鮮、中東ほか海外のリスクがあちこちにあり、
    その都度仕掛けも入ってボラ高いでしょうから、
    信用買い多用の方はくれぐれもリスク管理はしっかりと。

  • 不透明感が1つずつクリアになっていく。
    数か月ゆったりと待ちましたけど、そろそろふわりといきそうな気配ですね。
    外資の空売り状況からもワクワク感しかない。
    悲観的になる必要はまったくありませんよ。

  • モルガンのような気がしますが、真相は闇の中。
    いずれにしても資金力ある外資の空売りとe-ワラント(プット)の合わせ技の手口ですな。
    7月、10月あたりは同じ手口で短期500円安くらいで手仕舞ってたようですが、
    今回は決算のタイミングで、使い勝手の良い「出尽くし」を連想させ、強引に下げ誘導。
    1000円安まで叩き込んでくるとはね。6000円前後の信用買いはひとたまりもないでしょ。
    追証回避の投げ売りで、下値で外資が大口開けてかっさらっていく。
    またしても個人が狙われましたね。業績はあまり関係ないですよ。
    ここからは彼らの胸先三寸。(値幅としてはぼちぼちとは思います)

  • 1Q~2Qの留意点としては、
    決算報告書に、1Q決算時は「開発費、広告宣伝費等の経費の執行が遅れている」、
    今回2Q決算では「広告宣伝費等の経費の執行が遅れている」と記載があること。
    開発費は、これまでの毎年の公表値から想定するに、今年度は四半期あたり約3億円。
    広告宣伝費は微々たる金額。
    1Qは約3億円のうちのいくぶんかの執行が遅れたため、利益を若干押し上げた。
    2Qは、その1Qでの遅れ分の執行と、2Q分は全て執行したと読めるので、
    それらも加味して計算しないといけません。

    結論としては、すばらしい決算です。
    利益が前年比40%超と高成長が続いており、通期はさらに期待がもてると思います 🎶

  • PERは信頼と安定の通知表と言われます。
    信頼と安定が高い企業は投資家の人気を集めます。
    日本ライフラインは、実績で信頼を勝ち取り、安定的な成長もよほどのことがない限り間違いなし。
    それを踏まえて、PER40くらいは十分許容されると思ってます。

    来年、再来年・・・と業績伸長していき株価も連動していくだろうことを考えたら、、
    早めに買ってちょこまか動かずしっかり抱えておくことです。

  • 2ケ月強の保ち合いから上値ブレイク。教科書通りの理想的な展開です。
    今回の波動で朝日インテック並みPERくらいまでの上昇を期待します。
    そしてまたしばしゆったり休養して、下期のどこか、通期業績上方修正にて1万円突破!!という感じで。

  • 日柄調整十分。
    そろそろひとつ上のステージへ上がってもよさそうですよね。
    決算発表もひととおり終わったし、
    全体を総括すればここの好調さは再認識されるはずですもん。

  • 5年以内に時価総額1兆円!(今から約5倍)を
    妄想している私よりさらにウワテだーヽ(^o^)丿

  • 1Q決算は、四季報や会社公表の数字に沿って順調に進捗していることを確認する程度。

    昨年1Q後の上げを今年も期待!という一方で、
    今年はそれを既に織り込んで少し上げたから一旦撤退!という投資家も少なからずいて、
    まさに強弱均衡した感じですね。
    なので、ここまで暴騰しているならともかく、決算ギャンブルというようなスリルはないですね。

    もし押し目があれば、
    自分でしっかり調べている株主、
    株主総会で経営陣の話しを聞き将来の事業拡大に確信を持っている株主は、
    わたしも含め喜んで買い増しするでしょうし、
    新製品、海外展開、自社株償却などポジティブネタは豊富にあるので、
    何かおもしろいIRがセットで出たりすればあっというまに6000円ですよ。
    モルガンの3日間売買停止も下げを否定する方向の支援材料で、
    下への抵抗力と、上への解放期待感から、どちらかといえば上方向が勝る様相と思ってます。

    ところで、この春以降、大量保有報告がどこからも出ないのですが、
    わたしの読みとしてはちょっとした違和感です。
    (すでにそこそこ買い込んでる外資はいるはずですけどね)

  • まぁこんなのは氷山の一角ですからね。
    モルガンからしてみれば、たったの過怠金8000万円と、たったの3日間の売買停止。
    個人投資家からむしりとった利益からしたら、
    こんなんで手打ちにしてもらえる日本市場はやめられませんなぁ~ってなもんです。
    (ドイチェが米司法当局からくらった課徴金とかと比べてみてくださいね。)

    なので、やりたい放題のGS、モルガンといったユダヤ系外資に対し、個人投資家はどうすべきかというと、
    彼らがどういうシナリオでどう個人を嵌め込もうとしているかを先読みして動くことです。

    それが、億り人への一番の近道!!

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