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投稿コメント一覧 (90コメント)

  • 決算発表後、出来高が多くなりました。
    もうすぐ白くまくんが雲の上に顔を出しそうです!?
    ↓電波新聞より
    >日立製作所は10月31日、人間が作るようなコンテンツを自動生成できる「生成AI(人工知能)」の需要を取り込み、デジタル変革を支援する事業のグローバル成長を加速する方針を打ち出した。組織再編も行い、海外ITサービス事業の単年度の売上高で1兆円規模の達成を目指す。

    東京都千代田区の日立本社で同日開いた説明会で、執行役副社長でデジタルシステム&サービス統括本部長を務める德永俊昭氏は、「デジタル市場は生成AIの登場によりパラダイムシフトが起きている」と強調。「(生成AIの領域)に数百億円規模の投資をきちんと行って、刈り取りたい」との考えも示した。

    日立は、ITにOT(制御・運用技術)や製品を掛け合わせて企業や社会の課題解決を後押しする「Lumada(ルマーダ)」などの注力事業を強化しようと、グローバルな組織再編を実施する。

    11月1日付で、米IT子会社「Hitachi Vantara(日立ヴァンタラ)」のデジタルソリューション事業を分社化し、OTとITの融合を支援する「Hitachi Digital Services(日立デジタルサービシズ)」を設立する。国内では24年4月1日付で、ストレージを中心にデータ関連事業を手がける日立のITプロダクツ事業部門を分社化し、新設する承継会社の日立ヴァンタラ(横浜市戸塚区)へ吸収分割する予定だ。

  • 決算の読み方、色々です。
    >日経新聞記事より
    日立製作所で本業の稼ぐ力が上向いている。27日、2024年3月期の連結純利益(国際会計基準)が前期比20%減の5200億円になる見通しだと発表した。脱炭素需要増で送配電などが伸び、200億円上振れする。事業再編の影響で減益だが、グループに残る主要3部門は増益だ。デジタルや環境を軸とした再成長戦略の滑り出しは悪くない。

    売上高に当たる売上収益は9兆1500億円(前期比16%減)と従来予想を3500億円上回り、調整後営業利益は7200億円(同4%減)と従来予想を450億円引き上げた。

    09年3月期の経営危機後からIT(情報技術)中心へシフトする事業再編を進め、前期に日立金属や日立建機を売却。デジタルトランスフォーメーション(DX)など「IT」、鉄道とエネルギーの「環境」、工場設備やビルシステムなど「産業」で成長を目指す体制を整えた。企業規模が縮小し全体で減益だが、これら3部門は堅調だ。

    3部門の売上収益は前期比5%増の8兆円、営業利益は13%増の6750億円を見込む。河村芳彦副社長は同日の記者会見で「おしなべて増収増益できている」と強調した。

    特に好調なのが18%増収を見込む送配電だ。再生可能エネルギーの市場拡大を受けて、長距離間を効率的に送電できる「高圧直流送電(HVDC)」関連設備の受注が伸びている。河村副社長は「エネルギーセクターは非常に多くの投資が入る『スーパーサイクル』に入った。この流れは5〜10年続く」とみる。

    DX支援事業「ルマーダ」の売上高も2兆3100億円と18%増える。ルマーダはグループ各社に蓄積された人工知能(AI)やネットにつながるIoTなどの技術を多様な事業に展開するサービスだ。売上高に占めるEBITA(利払い・税引き・一部償却前利益)の比率が15%(連結全体は9%)と高い。3部門に占める売上高比率は今期に29%(前期は26%)に上がる見通しで、日立の収益力の底上げをけん引する。

    円安も収益を押し上げている。加藤知巳執行役常務は「売上高の上方修正幅の3分の2、EBITAの6割程度が為替影響だ」と解説した。

    同日発表した2023年4〜9月期連結決算は、売上収益が前年同期比8%減の4兆9600億円、営業利益が微増の3254億円だった。純利益は前年同期に計上した年金制度移行に伴う費用が無くなり、21%増の2091億円だった。

  • 日経平均31000円を割れそうになったけど、今のところ死守。
    白くまくんは、超元気になったみたい!!!

  • 重い白くま君、ようやく窓開け反発。
    ブラックロックジャパンが、9月20日大量保有報告書提出。
    6.31%~7.32%に増加。
    いわじわ上がって欲しいですね。

  • はじめちょろちょろ中ぱっぱ。
    土鍋で炊く、ご飯の火力。
    今朝の白くまくん、大きく上がる気がしませんでした。
    昨日の下げの半分近く戻し、バシバシ約定してます。

  • ヘッジファンドの執拗な売りで、どこもかしこも大幅下落。
    日経平均5日続落。あっという間に30634円に。
    TVのコメンテーターが、後場ETF買いが入るのかどうか?と。
    引け間際に入るので、それまで先物売りと買いのぶつかり合い???
    少し戻ると売り浴びせ!!!トホホ

  • 日経平均爆上げで、日立の白くまくんも
    先週金曜日のひっくり返りそうな下げから
    徐々に戻してきました。。

  • 今日の日立、出来高少ないけれど、
    段々と元気になって来ました!
    昨日の高値9820円を抜きましたぁ~。

  • 昨日とは打って変わった白くまくん。
    どんどん上へ騰がって行ってます。
    昨日の日経CNBCで、日経平均が30000を下回れば、
    ギアが下方向へ行くかも?
    注意が必要だと。
    今日はアウトかな?と思ってたらセーフ!!!

  • 半導体銘柄の下げで日経平均、大きく下げてます。
    前半元気だった白くまくんも下落。
    大きく下げれば、反発も大きい???

    FNNプライムオンラインより
    >ゲームでもリアルでもない「電車でGO」とは。

    茨城・日立市にある日立製作所の研究施設。

    建物の中の部屋に入ってみると、前だけでなく左を見ても右を見ても、さらに床下から天井までどこまでも果てしなく広がる仮想空間が...。

    日立が研究・開発を進めている最新鋭の施設は、その名も「鉄道メタバース」。

    ドローンなどで撮影した実際の風景をもとに、研究室内に仮想空間(メタバース)を生成。
    鉄道の線路や駅に止まっている車両、さらに駅のホームや遠くに見える住宅までリアルに再現されている。

    日立製作所 研究開発グループ・石井利樹主任研究員「日立は長年培ってきた設計・製造に関するノウハウ、車両情報を持っています。一方、運用保守の現場ではなかなか技術が伝承されない。われわれの持っているノウハウに生成AIに代表されるようなデジタル技術を組み合わせることによって、この問題をメタバースで解決したいと考えました」

    日立といえばテレビや冷蔵庫など家電のイメージが強いが、売り上げに占める割合はわずか4%。

    一方で、近年、特に力を入れているのが、生成AI(人工知能)などデジタル技術をフルに活用した、ハード面だけではない社会課題解決型のビジネス。

    例えば、イタリアのジェノバ市では、鉄道車両を提供するだけでなく、そもそもコロナ禍で減った移動を活性化させるため、さまざまな移動手段でも利用できるアプリを開発した。

    さらに7月には、ハワイで初となる鉄道が開業。

    日立は車両の設計・製造だけでなくシステムの運用や保守も請け負い、渋滞解消や環境保護にも取り組んでいる。

    今回の鉄道メタバースもそうしたデジタル活用による社会課題解決型ビジネスの一環。

    これまで、現場でしか行えなかった保守点検作業のレクチャーを部屋にいながらにして可能に。

    メタバースの映像を見てみると、緑が正常、赤は異常が疑われる箇所になっている。

    赤い部分をよく見ると、ホームの一部が崩れている。

    一方、右を向くと映っていたのは、ホームの亀裂や線路の破断、さらに火災による焼け焦げなど。

    これらは全てAIが作り上げた架空の異常箇所。

    新人作業員がなかなか体験できない異常もメタバースで再現。

    パソコンのディスプレーやゴーグルの中ではなく、同じ空間で会話をしながらノウハウを共有することで、技術の伝承がよりやりやすくなるという。

    さらに、電車の車内を再現した空間では、突然座席が外れ、浮かび上がった球体が点滅し始めた。

    例えば、車体前方の設計変更と書かれた部分の横には紙の設計書のようなものが表示されている。

    かつて問題が生じた箇所で、赤い部分の隙間が狭く作業用の器具が入らなかったという。

    日立製作所 研究開発グループ・石井主任研究員「インフラの領域は、高齢化にともなう人材確保が非常に課題となっているので、そういったところにメタバース活用によって課題解決をはかっていきたい」

    仮想空間を活用して、実生活の困りごとを解決。

    日本のものづくりの技術が未来へと生かされている。

  • 今日の白くまくん、箱根登山電車に乗ってるみたい。
    3度のスイッチバックで行ったり来たり。
    強羅まで着けば後は、ケーブルカー🚠が待っている。
    陽線で引ければ良しです!

  • >四季報先取り
    子会社売却益が剥落し、営業益反落。
    9月完了予定だった仏タレス社鉄道信号事業の買収は遅延。
    年度内の完了目指す。
    ITは、グローバルロジックが牽引。
    送配電は受注残高高水準。
    海外中心に成長続く。
    鉄道も信号関連事業買収で拡大。
    ◎反落のイメージが強く出たのかも?
    前号の四季報と何ら変わらないんだけどね。
    日経平均2段上げの4万円説((先週の日経CNBC)
    9月は押し目狙いだとか???

  • 2番天井よりも青天井に向かってゴーゴーゴー!???

  • 10時15分頃、中国、追加利下げ発表。2か月ぶり。
    先物があっという間にマイナス。
    日立も9112円まで下落。
    何事かと思いました。

  • 先物の動きを見てたら、少し戻したら売り浴びせ。
    11時3分前から買いが入り、31400円を突破。
    買い方さん:おらおらぁ~お前たち!何しとんねん!
    後場、逆になりませんように!!!あはは~

  • 昨夜、寝る前NY市場ADRが9500円を付けて、びっくり!
    起きて見ると下落してましたが、、。
    昨日に続き、白くまくん今日も強い!

    ↓昨日の乗り物ニュースより
    エレベーターのスピードはどれほどでしょうか。垂直に移動するため案外わかりにくいですが、一般的なエレベーターはおよそ分速40m(2.4km/h)~100m(6km/h)程度で動いています。しかし、世界トップクラスの速さとなると、実は首都高を走る自動車と同じぐらいのスピードが出ます。

     なかでも2023年8月現在、世界最速のエレベーターは日立製作所が製造したものです。2017年6月2日にはエレベーターの速度試験で世界最高速となる分速1260m(75.6km/h)を記録し、2019年9月に世界最速としてギネス認定も受けています。

    このエレベーターは、中国・広州に立つ高さ530mの超高層ビル「周大福金融中心」(CTF金融センター)に設置されています。速度試験は現地で行われ、エレベーターの公的認定機関である中国の「国家電梯質量監督検験中心」から正式な速度認定を受けたそう。

    日立グループで、エレベーターの製造・販売などを手がける日立ビルシステム(東京都千代田区)によると、実運用でも最高で分速1200mを出し、1階から95階までおよそ43秒で上り切るそうです。

  • 8月7日に付けた直近の高値、9305円に向かって
    ゴーゴーゴー!

  • ありゃりゃ~、逆行安!
    いつもの日立だと100円くらい余裕で駆け上がるのに。。
    今日は、パワー不足!?
    明日に期待!

  • 今朝の日経CNBCで、岡三証券の女性アナリストがIT&AI関連銘柄を掲げてました
    人口が1番多いインドから信頼されてる日立!
    ◎日経新聞、電子版から
    7月26日、インドの複合企業、ライターコーポレーションから現金管理事業を買収すると発表した。ATMや店舗の紙幣など現金を管理・搬送する事業で、日立がインドで展開するクレジットカードやPOS(販売時点情報管理)のデータ管理との相乗効果を見込む。

    インドの金融子会社、日立ペイメントサービスが2023年10月〜24年3月までの買収完了を目指す。買収額は非公表。ライター社はインド25州で、約4万カ所のATMや店舗に現金を管理・搬送するサービスを提供している。

    日立は2014年にインドの決済サービス大手、プリズムペイメントサービス(現日立ペイメントサービス)を買収した。現在は6万6000台の銀行ATMと9300台の自社ブランドのATMを管理し、店舗向けのスマートフォンによる決済サービスなども手掛けている。今回の買収でデジタルとリアルの両面で資金の流れを管理できるようになる。

    2019年1月、日立ペイメントサービス社は、次世代電子決済サービス基盤の構築に向けて、4億2,000万人もの顧客を有するインド最大手の国営商業銀行State Bank of India(インドステイト銀行、以下「SBI 」)との共同出資によりSBIペイメントサービス社を設立。

    「電子決済加盟店の開拓(アクワイアリング)事業で約10年間にわたりパートナーシップを育んできた日立は優れたデジタル技術で革新をもたらすだけでなく、世界中から業界最良の慣行を採用する力も持っています。日立との提携はDigital Indiaというわが国の目標達成のためにも最良の選択と考えています。当行は日立の優れた技術やノウハウ、例えばビッグデータ分析やAIなどを活用し、新たな価値を創出できるのです」と、SBIのDeputy Managing Directo(Strategy)兼 Chief Digital OfficerのSwaminathan J.氏は日立との合弁会社設立のメリットについて説明する。

    インド金融界のトップ企業も注目する日立のデジタル技術を結実させたLumada。両社は今後SB Iペイメントサービス社とLumadaの活用を通じて、POSビジネスだけでなく、あらゆるタイプのカードやQRなどにも対応する決済サービス、全国共通の交通決済システムの拡大、また、データを活用した顧客への新たなサービスの実現などでもイニシアチブ獲得をめざしていく。

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