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投稿コメント一覧 (1116コメント)

  • 木質チップ発電はカーボンニュートラルと位置づけられており、CO2排出はフリーですが、最近、日経で見たトマト収穫7倍のCO2リッチ栽培と組わせれば一石二鳥で、CO2削減のインセンティブ減税が受けられる希ガス、プロスペクトのベクトルは正しいと思います、カーティス社長頑張って下さい。

  • 連投ゴメン、バイオチップ発電は燃焼熱→電気変換効率が20%台と悪いのがネックですが、ソーラやウインドの低品質電源で酸素リッチ(80%以上)空気を作り(バイオチップ発電)にバッファ供給することや燃焼方式の改良で、上の効率を50%と飛躍的に高められる可能性がある希ガス。

  • 東京電力圏内の電力は余っていない、エネルギーミックスの、再生可能エネルギー枠で系統に負荷を与えないバイオチップ発電は渇望されている。

  • >>妄想氏
    妄想と断って、勝手なことを書き込んでいる間には看過できますが、度が過ぎた書き込みは通報され、書き込みが出来なくなりますよ。

  • 疑心暗鬼を生んで、安値で放置されている元凶は「平成31年3月期の売上および利益予想については開示しない方針であります。」ではないだろうか?とにかく、スパコン売買をできない一般投資家はいろいろな情報に惑わされず、信念をもって長期保有することが肝心と思います。カーティス氏のバイオマスシフトを信じて、せっせと集めます。

  • 14日を控えて、カーティス氏の心の内に分け入ってみよう。機関投資家や金融関係の投資部門の関係者は、とかく弊社の運営スタイルについて「透明性に欠ける」という評価を下し、積極的な組み込みを控えているのは存じています、しかし、お約束の3円配当を捻出するためには、血のにじむような切磋琢磨と高度な営業活動を通じてのみ達成できると肝に命じております。持続可能性のある社会構築というフィロソフィーの社訓に照らし、時には説明責任を犠牲にしてでも、機を見た積極的MAを私の責任で行うことも辞さない覚悟で運営に臨んでいます。trust me!等という陳腐な言い訳はせず「配当で結果を出す」というのが基本理念です。最後に「信じるものを失った投資に未来はない」という言葉を申し添えておきます。

  • 普段場中に株価をみることがない私でも、今日の報告に注目していたくらいですから、盛り上がった特別の日にあの発表があり、パニック売りの連鎖になったのではないでしょうか?落ち着いて考えれば12月14日に遅れますのでご了承願います程度の内容の気がします。また、現物組も急には買い余力を準備できず、居をつかれた形で、安値を呆然と見送ったということではないでしょうか。明日はそこそこ戻すと思いますが・・

  • 私は過去に自ら上場廃止を選んだセイレイ工業やアサツーディ・ケイを持っていたが、いずれも廃止前にプレミアを付けて買い取ってくれた。3528も上場廃止が決定的になった暁には、自ら、上場廃止を選択すると思われる。この経験から、PBRの低い株を現物で買う習性を身に着けた。ここは従業員も少ないし、リストラに伴う経費も少ないだろうから、上場廃止は恐れるに値しないと思われる。まちがっていたらごめん。

  • >>大化けセンバガー銘柄、プロスペクト
    >>東証1部昇格後、4500円以上は堅い
    私も夢を追いかけこの株だけは一生保持したいと考えています。
    1回や2回のストップ高では誓って売らないと心に決めています。
    株は株数を貯めるのが良いという先人の教えをまもりたくなる絶好の銘柄だと思います。

  • 17年度に遡って決算を修正するとなると、17年度の決算報告以降11月14日までに購入した株は虚偽の情報を基に購入させられたことになります。その場合、役員責任で少なくとも該当する株を今も持っている分については購入価格で買い戻していただく必要があると思います。

  • 新参者の私の書き込みにおきましても、真面目なご知見で対応していただける良い板と思いました。また、ここを長期で持たれている古参のフォルダー様のことも少し分かりました。私も長期で(例え上場廃止となっても)持ち続けていきたいと思いますので、今後ともご指導ご鞭撻をどうかよろしくお願いします。

  • ハワイの訴訟関係で勝利した利益に税金がかかった?それにしては金額が大きいように思うから、やっぱ儲かってると考えたい。

  • 100億万長者のお方と、板の書き込み時間を共有できる、キッカケを3528が作ってくれたと思えば、まんざらでもないかな・・

  • 凄い勉強材料をありがとうございました。通常おさるさんとは犬猿の仲となりますが、3528板でゆっくりしていって下さいませ。私の専門は再エネですが、木質ペレットを手掛けるここは本当に良い線を抑えていると思いますので・・

  • 信用はやったことがないので参考にご教授ください、監理ポストに入って売ってしまった方は、もう当面の間、信用では買えないのでしょうか?そうだとしたら、このまま上に行ってしまったら、悔やんでも悔やみ切れない、ご愁傷様ですね。

  • 繰り返しになりますが、カーティス氏が何故大陽光発電所を一部売却したのか。ご存知のようにFITで買い取られる再エネですが、電力会社の本音をいうと、陽光パワーは変動が激しすぎて極めてお荷物なものであり、風力も陽光程ではないが系統外乱要因のそしりは免れていない。蓄電池で高品質化するには桁違いの費用がかかる。その点、バイオマス発電はGHG的にもHQ電力であり、カーティス氏は出遅れを必死で取り返そうとピナクルのAMにこだわっていると考えます。当然、世界中の大手商社も競合する中で、この種の大型商談を裁けるだけの人脈を持っている有能スタッフ確保に大金インセンティブをというのは事業成功のイロハであると思います。大学や学会では雄弁な学者も、実業では全くあてにならないというカーティス氏の思いは理解できますしホルダーとして支持します。

  • 私はRFPグループとの共同事業という文面の中でも450万ヘクタールの伐採権を保有という、言葉に強く引かれました。この面積に降り注ぐ太陽光が森林の再生を繰り返しカーボンニュートラルのエネルギーとなって真の実用的な再生可能エネルギーとなるからであります。日本の人口約1億で除しても一人当たり450平方メートル(約150坪)となり、日本国民レベルで大変な不動産を手に入れたことになると思います。こんな案件を取りまとめられるのはカーティスの凄さだと思います。

  • ウキによるとゴーン氏はアラビア語とフランス語、英語、スペイン語、ポルトガル語の5言語を話せるとあります。一方、カーティス氏は英語、日本語、ロシア語?の3言語でしょうか?企業トップは語学アビもですが、会計(税金)のことも重要でしょう。こちらはカーティス氏の方が上ではないでしょうか。

  • この種の委員会設置は委員長の格が重要であり、岩田弁護士事務所について下記ご参考までに・・

    ☆岩田宙造弁護士は、明治8年(1875年)、山口県に生まれ、東京帝国大学を卒業後、政治家を志し、東京日々新聞(現在の毎日新聞)の記者になりましたが、養家の財政事情等のため政治家志望を断念し、弁護士の道に進むこととなりました。その後、貴族院議員、司法大臣(現在の法務大臣、昭和20年(1945年)8月17日就任)、日本弁護士連合会会長(昭和28年(1953年)4月1日就任)、学士会理事長など、政界、司法界、学界の各要職を歴任し、昭和41年(1966年)、死去しました。

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