cin*****

ここは高く寄ると大体陰線で引けるらしいな
月足でみると決算にはちゃんと連動してるみたいだし
とりあえず明日の気配がウンこなら入ってみて様子見する
今年3月頭くらいの展開希望

ほっとけば700はいきそうな決算だがなー

70万株の出来高ができたら売りが出てあたりまえや
少額の個人の売買は完全にランダムウォークで明日の行方など占えやしまへんがな
元からのホルダーはストップ2回も経験して様子を見る余裕があるから売りません
すると売ってるのは高値でつかんで損を恐れている本日の出来高70万株のうちのビビりさんや
sbiの売買シェアが40％。すると70万株の4割で28万株がsbiで買われた株や
今日のptsの出来高を7万株と見積もって、全員が積極的な売り側と仮定しても、ビビりは7/28*100＝25％おるわけや
すると70万*25％＝17.5万株+空売り－今日のpts売り7万株、が明日の売りの最大数や
株価はランダムといってもそれは少額個人の売買の話や
実際の流れは、一定の方向性をもった資金、大口がどっちに入るかで決まってしまう
どっちに入るか、わかりきってますがな。売りに回っても下から買いがうじゃうじゃわいてくる
買いに回れば浮動株はたった100万株、全部あわせても五億円くらいや。
そのうち明日の売りは20万株としてもたったの1億円や
1億で売りはいなくなる。売りは有限買いは無限や

2013/3/19に日経がウィルソン株8.6％取得で3連ストップ高で297円→537円。
2013/4/5に買い増し合計15％取得で最高750円まで伸びた。
少なくともその時の期待感にプラスアルファってことで、750でもper20いかないし最低でも800は超えてほしい。
四季報比較会社の大前ひきいる2464は売上・営利ともウィルソンとほぼ同じ規模でper26倍、時価総額60億程度。
この差が大前のブランド力（のれん）であるとして、ＦＴブランドはそれに少なくとも劣りはしないと思われる。
仮にウィルソンがper26に達すればちょうど1000を超えるくらいだから過剰な期待とも言い難い。
さらに27年3月期決算書にも
”日本経済新聞社との協業は、今期実質的にスタートし、日本国内市場開拓を行っております。”
”日本経済新聞社との協業・コラボレーション戦略を成功させ、会社の成長に拍車を掛けてまいります。”
とありこれから感があるが、これにＦＴ買収でのシナジー効果が上乗せ期待されるところだろう。
かなりのポジショントークをすればこんなところだ。

ptsで890でつかんだ時にはどうなるかと思ったけど970くらいで抜けられて助かった。
見れば台湾株式・韓国株式ともに20-21日あたりから連動するように下げているから海外売上8割超で台韓が得意先のローツェの動きにも関係があったのかと思わざるを得ない。顧客の景気の悪化は減収を予想させるからだ。
あちらの調子が悪いうちは触らぬ神に祟りなしというところ。

利益200％増しで1株84.5円だろ
四季報の比較会社6507のper15倍程度としてもざっと1200突破コースだわ
株価はたいてい行き過ぎるので下で言われてるように1500くらいがまあ高値目標かな
ＰＴＳバーゲンで買い込んだからポジショントークだが

PTSやっぱ弱気が出てるね。相場は心理だからね。さすがに1800以上はちょっとＮＯ thank youってことだしね。
「さすがにこれもうやばそうだな」って人数がある一定数を超えたらもうだめだね。
週明けは見せ板に騙された少数の強気の買いを全部食って自分だけはさっさと飛び降りようとする人間の最もおぞましい戦いがみられるだろうね。
今ここでのポジティブ発言は、ただただ自分が高値で相手に押し付けて逃げるためにそう言ってるだけなんだってのが恐ろしいね。株は基本的に下がるものだって自分に言い聞かせてないとそういう雰囲気にのまれて騙されるからね。
ローツェのような勢いのある銘柄ってのはすぐわかるからね。全員がっちりホールドして少しも売りに出ない。ホルダーの全員が上がることを確信している。ＩＰＳはもうそういう確信的な旬を過ぎてしまった。恐ろしいね。恐ろしい。

月曜は買い方がみんな売りに回るわけだから寄付き1600もありうるね

板スッカスカやん

近所にクスリのアオキがない連中はわからないだろうな。
現在のファンダメンタルに照らして割高だという者の目は節穴だ。株価は成長力を織り込んでいくものだからだ。
アオキに一歩足を踏み入れた瞬間にこう思った。「あ、これは世界に冠たる企業になるな」と。
10人の経営者の友人に尋ねると、9人はアオキは間もなく全国展開するだろうと答えた。
残りの1人は、アオキはいずれ世界に展開し、’’AOKI’’は’’TOYOTA’’レベルの通用力を持ちうるだろうと答えた。
今買わないものは黎明期のマイクロソフトの株を見逃す愚か者と同じと言わざるを得ない。

こりゃ明日も行くわ

こりゃ明日もいくね

クソワロタ

企業の景気のよさは必ずしも株価につながらない。企業の継続可能性を強めるに留まるからである。
社員の給料は上がるかもしれないが、依然として配当利回り0.3％の西武に長期的に資金を拘束するほどの魅力はない。初年度利回り0.5％で元本保証のトヨタの新株のほうがマシである。
なんらかの確信をもって長期保有したいならいいだろう。だが長期ホルダーは日々の株価の形成に参与しない。だから株価は上がらない。
日々の株価を決定しているのは短期で出たり入ったりちょろちょろしている逃げ足の早い連中である。
連中は少し上がれば売る。だから株価は上がらない。そして3月以降の既存のホルダーも大なる含み損を抱えている。彼らはクソ株に嫌気がさして巨大な売り圧力を形成している。だから株価は上がらない。さらに大株主である所のサーベラスもさっさとこのクソ株を売り払ってしまいたい。こうした巨大な売り圧力を突破するほどの買い材料はない。何もない。だから株価は上がらない。
自分が上げた株価はこうした連中に食われてすぐに下がる。それがわかっているから誰も買わない。
継続的に買いが売りを上回らないと株価は上がらない。述べたようにここは売りが強すぎる。こういう安心感の無いところはホルダーが短期化して利確売りを早める。だから株価は上がらない。
大きく下がったんだから大きく上がるだろう、景気がいいから上がるだろう、こんな根拠薄弱な期待をハイエナじみた短期筋が抱いているだけである。このご時勢に景気がいい企業なら他にいくらでもある。500円くらいまで落ちたらしかたなく買ってもいいレベルだlow。(だろうのろうと下がるのlowが掛かっている)

このゴミ株覗くたびに悲惨になっててクソワロタ
サーベラスに噴火、これはもう一回不正会計くらい出てくるぞ
早く始末したほうがいい

需給悪化懸念による株価の低迷は長引く。
例えば株式売り出しを行った場合、元の株価に戻すのに数ヶ月かかることがある。
普通はそのとき限りで終わりだからファンダメンタルに心配が無ければ安値で買うのが正解だろう。
だが西武は未だにハゲタカファンドが大量の株式を保有している。やつらは存在からして安定株主ではない。キャピタルゲインを欲しているのである。
今から約3ヵ月後の8月25日以降はロックアップ期間が終了し、さらにサーベラスの株放出がなされる可能性は強い。それを警戒して株価が低く保たれたままであれば、サーベラスは売り時を先延ばしにするだけである。
つまり、一時的な公募や売出しと違って、3ヶ月たっても西武株にまとわりつくこの需給悪化懸念は拭い去れないことになる。短期的な値上がりがあったとしてもすぐに利確売りされてしまうであろう。
モルガンスタンレー証券はこれを顧客に転売した張本人であり、おそらくは別の顧客に売却を持ちかけたことで情報が漏れ、空売りに利用されたこともあり、この当然のクソ株化に顧客から突き上げでも食らってレーティングを引き上げたものであろう。そして彼らも株価低迷の長期化に当然愛想をつかしてさっさと売り払う機会を待つであろう。
特にロックアップ期間が終わる前に手仕舞ってしまいたい。なぜなら他に優良な銘柄がいくらでもあり、何より使える資本は限られているからである。せっかくのオリンピックまでの上げ相場をクソ株保有で終わらせる馬鹿はいない。持つなら再びあるサーベラス株放出後の安値で保有すればいいからだ。こうしてロックアップ期間すらも売り圧力にさらされ続けることになる。
よって長期保有が見込まれる株主とはキャピタルゲインを無視した少数の変態だけとなる。
恒常的に存在する大口の売り圧力と短期小口の逃げ足の速いホルダー、この関係は少なくとも数ヶ月は不変であり、ゆえにファンダメンタルとは関わりなく上値は非常に重くなるであろう。
まるで金利の引き上げにビクついて神経質な動きをする今の米株市場の如く、サーベラスにビクついて下ぶれが引き起こされ不安定化するのは目に見えているのである。しかも好材料出尽くし。
したがってこの株の適正価値は保有する精神的苦痛をさっぴいて1200円。

全然あがんねぇだろう？　ちょっと上がってもすぐ下がるだろう？
それはこのクソ株が臭くって臭くって、とても持っていられねえからさ

このクソ株のチャート覗くたびにじり下げしてて笑える
打つ底を間違えたからだよ。こんなハナクソ2000円割れが適正値

こんなクソ株抱えてるくらいなら定期預金のほうがはるかにマシ

明日も下げるがこの波は1-2ヶ月は継続する
最高値は1000円弱までつける