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投稿コメント一覧 (673コメント)

  • 最近、特に自動車業界以外の人から、こういう言葉を掛けられることが多くなった。クルマに興味のある人たちにとって、最近のマツダ車のデザインは、やはり目立っているようだ。

    応援しましょう。

  • ソウルオブモーションやNAGAREデザインなどデザインに関する話題も豊富なマツダですがマツダの車はかっこいいね。

    ユーザーになるぞ。

  • 1200円前半でインしたマツダ安心感有ります。

    儲け少ないけど、リスク小(⌒∇⌒)

    マツダ3、来年モデルチェンジ予定デミオと期待感アップ!

    売れ筋 ワクワクするね。

  • マツダの人気が高いです。日々更新して実感することですが、マツダ車にまつわる記事をアップすると、アクセス数が普段より1.2~1.4倍くらい多く、またSNS等に寄せられるコメントも多いという特徴があります。

     以前からスバルの人気は高かったのですが、(かつて人気だった)ホンダや日産の記事については落ち着いてきています。

    マツダの造りが良いからかなー

  • 先代CX-5以降のマツダ車は、外観は「魂動デザイン」でカッコよく、運転すれば車両との一体感が得られて楽しさを満喫できる。デザインと機能の両方で、楽しさにこだわるクルマ好きのユーザーに焦点を絞った。そのために好感度が高いのだ。

    長期勝負で株価期待したい。

  • 第5世代ロードスター

    次期型ではカーボンファイバーを多用、ボディサイズはそのままにさらなる軽量化が図り、現行モデルの990kgから920kg程度まで絞られるようです。パワートレインの注目は、2018年にデビュー果たした「SKYACTIV-X」エンジンの搭載です。

    山道のS字コースをガンガン飛ばせばワクワクしそう(⌒∇⌒)

    良い車を開発するマツダ株は8円安と安定です。応援するぞ!

  • 今日の地合いで後場に上げで、−5円はマツダを買ったのは正解でした。

    明日も踏ん張れ!

  • マツダが誇る名車、デミオ。車に興味がない人でも、デミオの名前は聞いたことがあるのではないでしょうか。
    デミオのコンセプトは、ズバリ、
    「単なる道具であることを超えて、ドライバーの毎日を鮮やかに変えていくコンパクトカー」だそうです。

    新しくなったデミオは、商品改良において、新世代車両運動制御技術「SKYACTIV-VEHICLE DYNAMICS(スカイアクティブ ビークル ダイナミクス)」
    の第一弾「G-Vectoring Control(G-ベクタリング コントロール)」を採用したり、夜間視認性を高める「アダプティブ・LED・ヘッドライト(ALH)」など、
    最先端中の最先端、マツダの最新技術がぎゅっとつまったクルマに仕上がっています。

    また、気になるデザインについてもぬかりはありません。「色」の使い方と仕立ての良さに徹底的にこだわったコーディネートへと深化。

    マツダの車はコンパクトカーから完璧を貫いています。

  • ベストカーのWEBサイトではマツダ関連の記事の人気が高いという。今夏実施されたベストカー本誌による「好きなメーカーアンケート調査」でも史上初めてマツダがトップに立った。

    2017 年度調べ。今も継続中を臨んでます。

  • マツダを貶していた数投稿が削除された?自信が無かったのかな?

    2019年はデイトナ24時間を皮切りに、IMSAスポーツカー・チャンピオンシップでマツダRT24-Pの77号車をドライブすることが発表されました。ル・マン24時間王者で、ポルシェのワークスドライバーがマツダをドライブすることは驚きでしたが、そのオファーはどこから?
    ティモ・ベルンハルト(以下TB):シリーズ名がアメリカン・ル・マン・シリーズだった時代から、マツダUSAとはコンタクトがあったので、直接オファーを受けたんだ。マツダの市販車についてはデザインやポテンシャルはとてもスポーティなイメージだと思っているよ。アメリカでは市販車とモータースポーツのイメージ戦略がとてもうまくリンクしていて、アメリカでのマツダとモータースポーツの認知度は非常に高いと感じている。日本のマツダファンにもぜひ応援してほしいと願っているよ!

    マツダは素晴らしいよ!

  • >>No. 1029

    > マツダのCX8は、
    >
    > 安全性能で日本一ですよ。
    >
    > 最高なんですよ。
    >
    > はい。
    >
    > マツダとはそういう会社です。
    >
    > 業績絶好調の理由は、
    >
    > マツダのモノづくりに対する、
    >
    > プライド、ポリシー等の高さの結果です。
    >
    > CX8に乗ればわかります。
    >
    > 室内の高級感や静粛性、
    >
    > コーナリング性能、
    >
    > トルクフルな走り、
    >
    > 何を取っても並みの日本車のレベルを超えてます。
    >
    > ハッキリ言いましょう。
    >
    > マツダの業績は、
    >
    > これからも上昇基調でしょう。
    >
    アテンザ、CX-3、CX-5、CX-8が2018年度JNCAP予防安全性能評価※1において、最高ランク「ASV+++」を獲得。

  • >>No. 1029

    > マツダのCX8は、
    >
    > 安全性能で日本一ですよ。
    >
    > 最高なんですよ。
    >
    > はい。
    >
    > マツダとはそういう会社です。
    >
    > 業績絶好調の理由は、
    >
    > マツダのモノづくりに対する、
    >
    マツダの「モノ造り革新」の取り組みは、2013年9月、モノづくりの発想を根本的に変えた製造プロセスとして「第5回ものづくり日本大賞経済産業大臣賞」を受賞するなど、外部からも評価を受けている。

    19年度も継続されている。

  • マツダが、新たにクロスオーバーSUV「CX-30」を発表した。3月5日、ジュネーブモーターショー2019でのことだ。マツダには、コンパクトクロスオーバーSUVとしてCX-3がある。その上がCX-5なので、「CX-30」はその中間に位置すると言う。

     エンジンは、気筒休止システムを持つ2.0リッターガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0」と、1.8リッターディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 1.8」、それに発表は遅れるようだが「SPCCI(火花点火制御圧縮着火)」の「SKYACTIV-X(スカイアクティブ-X)」エンジンだ。

    マツダを応援しょう。

  • >>No. 1382

    マツダのクルマづくりの歴史は、1931年、3輪トラック「マツダ号DA型」とともに幕を開けました。「クラス最高性能と最大積載量の実現」、「エンジンをはじめ各種部品の国産化」、「一貫した量産体制の確立」を目指し、エンジンはもとより、東洋工業(現マツダ)特許による後退ギア付トランスミッションやリアディファレンシャルなどの自社製造を実現。日本の3輪トラック史におけるエポックとなりました。

     当時の自動車業界は、1917年に三菱造船(現三菱自動車)が乗用車「三菱A型」を生産開始。1933年には日産の前身である「自動車製造」が設立され、豊田自動織機(現トヨタ)が1935年に「A1型試作乗用車」を完成、ホンダはさらに後の1946年に設立、といった状況でした。マツダが他社に先がけて、早い時期から自動車産業に取り組んできたことがわかります。

  • >>No. 1382

    マツダ(東洋工業)販売店を持っていなかったので三菱等に委託

    マツダの名も、この3輪トラックとともに誕生しました。「すめら号」、「天使号」などが候補に挙がる中、当時の松田重次郎社長の姓にちなんで「マツダ号」と決定。さらに、光の神アフラ・マツダ(Ahura Mazda)のごとく、このクルマを小型自動車の光明にしたいとの願いを込めてMazdaの文字が採用されました。これに当時の販売委託先である三菱商事の社章を組み合わせたマークが、東洋工業製3輪トラックの登録商標となったのです。

    さすが来年創立100年企業です。安心です。

  • 2020年春

    アテンザは、次期型で直6クリーンディーゼルエンジンを搭載したプレミアムFRサルーンに生まれ変わる。

    「選択と集中」――。マツダは少数精鋭のラインアップで付加価値を高めたクルマ作りに邁進しているが、その象徴的存在となるのが次期型アテンザだ。次期型の登場は2年後の2020年とみられるが、新たにFRの上級Dセグメントサルーンとして発売される。

    そのカギとなるのが昨年8月、米国特許商標局に申請された電動スーパーチャージャーに関する特許。そこで公開されたレイアウトでは、エンジンに電動スーパーチャージャーとツインターボがコンパクトに装着されているのだが、肝心なのは直4エンジンが縦置き、つまりFR車用のパワートレーンとして設計されていたことだ。

     現在の潮流を見てもベンツが今年3月、20年ぶりに直6エンジンをSクラスに復活させたように、(かつて直6レイアウトは「スペース効率が悪く、衝突安全で不利になるので採用できない」とされていたが)いまは従来のV6なみにコンパクトに作れるようになっている。

     そもそもマツダでは、同じ気筒数でエンジンに過給器をつけて排気量を下げるよりも、排気量ではなく気筒数そのものを減らす考え方が主流。

     であるならば、直6で8気筒なみのパフォーマンスを持つ過給エンジン、すなわち次期アテンザは直6のクリーンディーゼルモデルとして登場すると考えるのがマツダの方向性に合致する。

    ライバルとなる欧州のプレミアムDセグメント車は直4、2L直噴ターボや同PHVなどが主流となるが、そこにマツダは電動スーパーチャージャーとツインターボ化した直6の3L、SKYACTIV-Dを積んだアテンザで挑む。

    マツダの技術開発力は素晴らしい!

  • マツダ3に期待したい。

     東京モーターショーで会場中の注目を集めたデザインも気になるが、最大の特徴は新世代エンジン技術。マツダらしく内燃機関にとことんこだわった、次世代SKYACTIV技術「SKYACTIV-X」だ。

     このエンジンはガソリンエンジンとディーゼルエンジンの利点をともに備えた「夢の技術」と言われており、すでに昨年、現行アクセラのボディを使った次世代プラットフォームを組み合わせたプロトタイプ車の試乗も実施している。

     このエンジンは2019年登場予定の次期型アクセラに初搭載される見込みで、2Lで2.5Lなみのパフォーマンス、燃費は20%以上向上という。

    買うぞー付いてこいー

  • 「Be a driver. Experience マツダファン東北ミーティング2019」が4月14~15日の土日2日間、スポーツランドSUGOで開催される。

    同イベントはマツダ車を愛する人々がヒストリーを語り合い、シンパシーをより深めることを目的とした、年に一度開催される東北最大級のマツダファンの祭典だ。

    毎年恒例の歴代レーシングマシンデモランには、かつてル・マン24時間を戦った「マツダ767B」や、往年のロータリーマシン、現役のスーパー耐久レース参戦車などが走行。当日の抽選により、それらのレーシングカーの助手席に同乗できる企画も用意される。さらに初日13日には、ロードスター生誕30周年を記念して、一般のロードスターユーザーを募集してのパレードランも実施される。

    また、より多くの人にマツダを、もっと身近に感じてもらうために、クルマづくりへのこだわりや、造り手と直接触れ合える体験の場「Be a driver. Experience コンテンツ」が設けられ、マツダ社員が展示説明や体験サポートを担当。エンジン、ミッション、車体、車両を製造する生産技術の展示、「マツダの人馬一体の考え方とは何か?」を分かりやすく説明し、正しい運転姿勢をレクチャーするコーナーなども設けられる。

    その他にも、「ロードスター・パーティレースIII」や「マツ耐」などの参加型モータースポーツイベント、オーナーズクラブのパレードラン、スーパー耐久レースなどで活躍するドライバー達のトークショー、人気アーティストのライブ、自動車関連のブース出展など、盛りだくさんの内容となっている。

    入場前売券は土日通し(パドックフリー)2000円で3月13日よりローソンチケットで販売開始。当日券(1日券/パドックフリー)は3000円。中学生以下は保護者同伴で入場無料となる。

    参加するぞーロードスターを買えば参加資格が得られるぞー

  • 近年のマツダはヨーロッパへの販売展開に力を入れている為に、クリーンディーゼルの技術が進んでいたりSUVのラインナップが多くなっている傾向にあります。クリーンディーゼルの本場ともいえるヨーロッパでマツダの車は一定の評価を得ている事から、完成度の高い車である事は間違いないと思えます。

  • マツダの車種にこだわらずヨーロッパでクリーンディーゼルの人気が高い要因となる燃費ですが、高速域での走行ではハイブリッド車よりも燃費効率の低下が少なくなるのです。つまりアウトバーンなどの高速道路で走行する機会が多いヨーロッパではクリーンディーゼルがぴったりというわけです。

    低燃費ディゼルエンジンは【マツダだけ】

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