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投稿コメント一覧 (20コメント)

  • 31/6期は大野印刷の経営改善の成果も通年寄与してくるでしょうし、棚卸資産評価損もなくなると仮定すると十分期待できるのではと思っております。
    予想PERは8.6倍と割安であると感じますが、保守的な予想を警戒してまだ十分な量買えなかったのは辛いです。

  • 1Q決算は若干期待はずれだと感じました。QonQでみた場合、フードサービス事業はもっと収益性が改善されるかと期待していましたし、介護サービス事業の落ち込みも想定よりやや大きかったです。前年同期比では増収増益ではありますが、株価も下げ止まらず悩ましいです。

  • まぁ、1Qの決算内容はまずまず良好だと感じました。
    中間決算も会社予想を上回る着地が期待できると思いますけどね。

  • 決算内容確認したんですが、内容自体はそこまで好決算には見えなかったんですが・・・
    確かに、ライフスタイルサポート事業が順調に拡大され、ゲーム会社としての評価をするのは妥当でないと思います。しかし、エンタメ事業は売上の落ち込み激しく広告宣伝費を削減しセグメント利益確保している状況で、新作も個人的には正直微妙。3Q単独でのyoyではライフスタイルサポート事業とエンタメ事業が相殺し合ってほぼ横ばい。
    3Qはもう少し伸びるかと期待してました。それでも今期着地は上振れの可能性も感じられますが。
    株価的には業績拡大中にもかかわらず上値の重い展開でPER15倍程度と、当社の事業構造の変化、成長性、拡大余力、財務面等勘案すると比較的安いのかなとは感じます。

  • 多少の上下はあれ、株価は横ばい状態。
    財務面やCF懸念なく、現預金が積みあがっている現状からすると、自社株買いや増配等実施し、より一層株主還元に積極的になっても良いと強く思います。
    今期通期では介護事業は若干減益かもしれませんが、フードサービス事業が業績を牽引してくれると想定してます。その理由は、介護事業に関しては介護報酬改定の影響が若干ネガティブであると想定されること、フードサービス事業は前期積極的に不採算事業所の受託解除行ったことや3Q及び4Q伸び悩んだ要因である野菜価格が例年並みに落ち着くと想定しているためです(こればかりは天候要因等あるので実際は何とも言えませんが)。
    1Qでは営業利益3~3.5億程度を期待しているんですが、どんな感じになりますかねぇ?

  • >>No. 783

    同感です。
    ほんと毎度ですが、今期の予想適当すぎますよね。
    在外子会社の償却は主として定額法で行っているため、償却負担増加は2億ちょっとだと思ってます。
    上期減益の可能性は十分あると想定しているので、その時の株価次第ですが、1Q後か2Q後にinするイメージを持ってます。

  • 決算及び月次の発表後になんでこれほどまで下げているのかわからないのですが、今期見通しが減収2ケタ減益だからですかね?
    もしよろしければ、株価下落に対する理由をご教授頂けないかなぁと思っております。よろしくお願い致します。

  • 30/3期の4Qについては満足です。4Qのフードサービス事業がもう少し伸び悩むかと想定してましたが、思ったより良かったです。31/3期は、フードサービス事業の収益性向上は高い確度で見込めそうですね。あとは、介護報酬改定の影響及び4月月次の介護事業の売上が3月から大きく減少していることについてIRに問い合わせしてみようと思いました。

  • 決算はまずまずだと思いました。増配もありがたかったです。
    短信で気になった箇所は、①今後の見通しの箇所にレンタル資産購入による減価償却費の増加って記載あるけど、前期程度のレンタル資産の購入規模ならば今期の償却額は減少すると想定してるんだけど、今期はどの位レンタル資産購入するつもりなのかなぁ?②QonQでの販管費の伸びが少し大きいんだよなぁってところです。それと、4月からの介護報酬改定の影響ってどうなんだろぅ?って思いました。
    私も保守的な予想だなと感じましたし、今期は通期で営業利益21~22億ぐらいは出してほしいと期待してます。

  • それと、マルサンアイ鳥取(株)の2期工事(投資額17億予定)は来期の半ばごろかと思ってたけど、想定より早く竣工しそう。2Qで建設仮勘定4.7億増加。来季から稼働予定で進めているけど、今年の年末頃には竣工しちゃうのかなぁ?

  • >>No. 99

    マルサンアイ鳥取(株)のことだと推察しますが、現状設備でのフル生産を前提とすると、売上は35億程度、EBITDAは5億ぐらいはあるのではと明確な根拠はありませんが考えています(あくまでフル生産を前提とした場合ですし、今期は通年でフル生産はされてないと思います)。投資額は58~59億かと思います。土地約4億+建物及び構築物約30億+機械器具及び運搬具約23億+その他約1億。償却費は建物や建物付属設備及び構築物は定額法ですが、機械器具及び運搬具は定率法だと思いますので、償却費は毎年~億って表記は出来ないのかなと思います。

  • まぁ、比較的閑散期である2Qの決算内容はこんなもんでしょって印象です。個人的には3Q及び4Qでどれだけ売上が伸びるかに注目していて、前年同期比10%の増収を期待しています。
    通期では以前もコメントした通り、売上270~275億・営業利益7~8億程度を期待してます。
    因みに、私は現在ノンホルですけど。

  • 昨日の3Q決算はまずまずではないでしょうか。
    介護サービス事業は至って順調、想定以上の収益確保されてます。フードサービス事業は3Qでの伸びがすごく悪いですが、野菜価格高騰に伴う青果仕入れ価格の高騰と人件費上昇を伴った人手不足が要因であり、特に青果仕入れ価格については構造的な問題でないことから、そのうち解消されるでしょう。
    地合いもあり、株価はどのような動きをするかわかりませんが、悪くない決算だったと思います。

  • 1Qの内容はまずまずって印象でした。みそ事業の利益率が低下している要因は短信だけではわかりませんが(前期4Qに引き続き、液状みそに対する販促費でも積んだのかなぁ?運賃の増加の影響は大きいのかなぁ?)。償却負担が大幅に増大している豆乳飲料事業は、第2工場完成しない現状でも、売上・セグメント利益共に伸びる余地はまだありそうと感じました。
    運賃や水道光熱費の上昇もあるため、個人的には豆乳飲料を5%程度値上げしてもいいのではないかと思っています(競争環境がよくわかりませんが、トップシェアのキッコーマンと当社製品や価格を比較すると当社製品のほうがコスパが良いと感じます)。
    通期では、売上270~275億・営業利益7~8億程度を期待してます(以前コメントした際は大きくはずしているので参考にはしないで下さい)。ただ、値上げ等ない限り、目に見えて営業利益が増大するのは33/8期頃になると想定されるのが悩ましいところです。

  • >>No. 599

    以前は、新工場に係る償却額は年間2.5億程度かなと想定していたんですが、東京ボード工業(株)の中計やマルアンアイ(株)の中計や短信を参考に類推すると、当初2~3年は自分の想定を大きく上回るのかな?と想像してます。

  • 確かに割高感はないけど、新工場のフル生産に時間要するらしいし、償却負担は重くなるから来期減益もありえると個人的には考えてます。ここのホルダーの質は比較的良いと思うので短信1ページ目だけで投資判断されないかもしれませんが、2Q後の株価リアクションを考えるとそうでもないのかもしれないと思ってます。
    さらに安くなったら購入検討するけど、今のタイミングで今の価格では資金効率が自分の期待には達しない予想なのでノンホルです。株価の動向はよくわからない部分もありますが、新工場稼働に伴う業績への寄与を先取りして期待上げの展開が来るのであれば自分は取れなくても良いと諦めてますけどね。

  • 29/9期は(少し褒めすぎかもしれませんが)余裕の着地って感じでさすがだと思いました。広告宣伝費は28/9期と比較し133M積み増して通期営業利益464M(前期比+57.8%)、特に29/9期の3Qと4Qに前期比109M積み増しての数字ですから個人的にはポジティブな評価です。1件あたりの売上寄与は小さいが粗利率高いと思われる他社開催の大幅増加を背景として増収・粗利率向上。広告宣伝費等の戦略的投資を主因とする販管費増加をこなし大幅増益って感じ。
    保守的な予想をする印象がある当社の30/9期については、営業利益は前期比22.3%増の568M見込む。今後も売上増加する可能性は非常に高いと思いますし、他社開催割合が引き続き上昇するでしょうから粗利率はさらに改善見込まれると思います。販管費もしっかりコントロールされているように感じますので、会社想定の売上を上回れれば上振れも十分期待できるのではないかと想像できる内容だったと思います。上期の見通しが低調な気がしますが、①売上想定が保守的な見積もり②29/9期の上期の販管費が抑制的であったためなのかなぁと思いますが、結果どうなるか楽しみです。

  • >>No. 78

    名証の取引時間、当社の決算発表の時間及び取引が成立した時間を確認されたほうがよろしいかと。
    揚げ足取りなのは認識してますが、来期とは一般的に31年9月期のことを指すと思いますよ。
    自分が想定していた利益水準を大きく下回ってますし、月曜日は続落するかもしれませんが、短期的な株価の動向より前期の4Qの豆乳部門の売上及び今期の売上見通しが伸び悩んでいる点が気になります。

  • >>No. 877

    目先はminneへ現状規模の広告宣伝費をいつまで突っ込むか?ですよね。ただ、その後の成長ドライバーは何?とか、minneへの投資を縮小したらエニグモみたいにならない?とか若干不安もあるんですが・・・。
    まぁ、19年通期では営業利益で最低でも15億程度は計上して欲しいなって期待してます。

  • >>No. 70

    個人的には四季報の2018/9期予想は保守的だと思います。
    一部商品の製造停止を行っていますが、売上は2017/9期で260億ぐらいは突破するのではないかと予想し、2018/9期は285~290億程度は達成出来ると思ってます。2017/9期営業利益は上方修正された数値を上回ることを期待してますし、2018/9期も2017/9期を上回る営業利益を予想してます。償却負担等増加する費用はありますし、その額は2017/9期の第4Qが公表されてから詳細分析が必要だと思いますが、製品価格の大きな変動も考えにくく大豆価格も安定している現状が継続するならば2018/9期は四季報予想の倍ぐらいは達成してほしいと思ってます。
    財務面の脆弱性を鑑みたとしても割安だと考えているので未だに保有してますが、気持ちよく騰がってほしいですね。決算は楽しみな反面、弱気な予想を出しそうで若干心配してますが、株価はよくわかりませんから。取り敢えず、昨年策定した中計の数値については現状に即したものに大幅に修正して欲しいです。

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