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投稿コメント一覧 (9コメント)

  • >>No. 449

    あなたが言っている事は間違いじゃない。
    ○○Eと○○○を計算式で当てはまる。
    素人にしては良いです。

  • >>No. 262

    上限5300万株で発行済み株式(自己株式を除く)の12.2%
    取得総額1130億円を上限とする自社株買い。

  • No.635 強く買いたい

    PBR0.2は安い!増配!これ…

    2023/04/27 16:59

    PBR0.2は安い!増配!これは騰がる
    羨ましい
    四季報を読んでも絶対にスールーする?
    ROE見ても0、
    筆頭株主がトヨタが気になる。

  • No.117 強く買いたい

    はりきって行こうぜぃー。

    2023/04/26 14:02

    はりきって行こうぜぃー。

  • この言葉は、ハワード・マークスを引用する。

    状況に目を配り、洞察力を働かせ、周りがどう振る舞っているかを読み取り、

    自分自身が判断することできまる。忘れてはい要素だ、

    誰もがメディアの報道を通じて日々何が起こっているを知っている。

    日々の出来事が市場参加者の心理・投資環境にどのように影響を与えるのか、

    それに対して自分がどう振る舞い行動するのか理解しよう、

    自分が懸命に努力する、他の者が無謀な自信から積極果敢に買っている時は

    とても用心深くなるべきで、

    他の者が恐怖で身動きがとれなく、

    パニック売りに陥っている時は積極果敢に買うべきだ。

    周りを見渡して自問する。

    投資家は楽観的か、悲観的か。

    メディア、コメンテーターは果敢に攻めて買うか、

    もしくは買わないかと言っているか、

    新しい投資商品はすんなり受け入れられたか、直ぐに売れているか。

    新株発行、ファンドの新設はカネ儲けのチャンスと思われているか、

    それとも落とし穴(騙し)の恐れがあるか。

    資金調達は容易か、調達難か

    株価収益率(PER)は歴史的に見て高いか・低いか。

    イールド・スプレッドは小幅か・大幅か。

    すべてか重要な疑問点である。

    答えはどれも未来を予想しなくても導き出せる。

    将来について推測しなくても、現状に目を凝らせば、

    卓越した投資判断をくだすことも可能に。

    大事なのは、現状に目を凝らしそこから何をすべきか、答えは浮かび上がってくる

    時を待つべきだ、市場は次にとるべき行動を指し示してくれ訳では無く、

    振り子は極端な状況に達すると極めて重要なメッセージを発してくれる。

  • >>No. 429

    ヘッジありでしょー、円高に振れたら⤴と思うから横目で見こうー!

    HY債と連安(わからんけど)。

  • >>No. 79

    1月に入ってから、3週続けて週間で-300円以上の下落が続きました。今週は-600円以上の下げ幅となりました。昨年以降、上値抵抗線は切り下がり、戻ると売られやすくなり、調整色は強まってきたと言えます。昨年末から心配されていた米国の金融政策が縮小に向かい、金利上昇局面から米国市場が売られた事による日本市場が連動安した形です。

    ただ目先は売られ過ぎから、10月、12月のボトムに似ており、来週以降、短期的に戻すと見ています。週末の日経平均は値下がりしましたが、東証1部値上がり銘柄数は1170銘柄と多くの個別株は切り返しました。売られ過ぎから安値は拾われた動きが見られました。

    国内事情は、4月に市場変更を控えています。新興市場は新しいグロース市場に変わるため、現物株売りのマザーズ先物売りとなって崩れています。こちらは4月の市場変更まで売られやすい状況が続くと見られます。新市場と2023年度業績予想が出るまでは、見送られやすい状況です。

    日経平均は、1月に入ってから、6ヶ月移動平均線を上回る銘柄数で、225種銘柄だけ半数以上に増加し、歪な相場形成となっていて、戻り高値形成の形が出来ていたから売られやすかった。目先は売られ過ぎから2月に向けて戻してくると見ていますが、切り下がっている上値抵抗線までの戻り目途と見てください。

    この様な相場状況から、3月過ぎまで上値を切り下げながらの下降ボックス相場が続くと見ています。買い場は市場変更後、2023年度業績予想が出てくる4月から5月と見ています。目先はリバウンドの短期銘柄探しですが、中期目線では買い銘柄を探すより、4月以降の買い場を待つところです。

    日本もオミクロン(新型コロナ)の第6波の感染急拡大となり、大都市圏は蔓延防止条例となりました。世界は6週間でピークアウトした事から、日本も2月中旬頃に治まるだろうと言われています。また蔓延防止が解除される頃から、株価は売られだすと見ています。なぜか蔓延防止の間は株価は上げていました。
    リバウンドはあるか。1月の観察ポイントです。

  • >>No. 75

    前週は週間で-313円安でした。今週も続落となり、週間で-354円安で引けました。水曜日に+543円高し、切り返したところが戻り売り場となりました。12月は2万9500円前後で戻り売りが控えていましたが、1月は2万9000円に近づくと売られています。今のところ下値は2万8000円を維持していますが、いずれ上値が切り下がってくれば、戻りも弱くなり、何れ底割れするときが来ます。

    11月に下降転換してから、個別株物色相場になっています。12月は半導体関連株、電子部品、海運株、好業績株が活況でした。1月も弱まってはいませんが、鉄鋼株、非鉄株、自動車関連株も加わってきました。個別株物色相場は、3月決算売りが出る前の2月上旬から3月初旬頃まで上昇を維持すると見ています。それ以降は決算益出し売りに押され、高値形成してくると見ています。買える時期と売り場を間違えないように見てください。

    東証から4月の市場変更の概略が発表されました。イメージは東証1部→プライム(約1800銘柄)・1部と2部→スタンダード(約1500銘柄)・残り→グロースになります。市場変更には新たな指数も加わり、外される銘柄は売られるため、4月は決算発表を控えている事も加わり、売られると見ています。2月に入ってから上値が重くなってきたら、売りは強まると見てください。次の買い場は4月から5月と見ています。

    1月入りしてから、東証1部銘柄で6ヶ月移動平均線を上回っている銘柄数は、800銘柄を下回る弱い基調を示していますが、225種銘柄は約140銘柄が上回っています。今までは東証1部銘柄が半数を下回っている時は、225種銘柄も半数を下回っていましたが、今年は歪んだ相場の形となり、225種株だけ強い状態となっています。ここまで多いのは、過去にあまり例がない状態です。225種銘柄数が減ってきたら、日経平均も売られ始めたと見る事が出来ます。

    日本でも、オミクロン(新型コロナ)の第6波の感染急拡大に入りました。やはり世界で流行ったら、日本も確実に感染拡大すると改めて感じました。北京オリンピックも東京オリンピック同様に、無観客開催の可能性が出てきました。中国での感染拡大は物流が止まるなど、世界経済への影響が心配されます。北京オリンピックに向け、中国の感染拡大が心配されると不安売りを誘うかも知れません。

    2022年度入りした事もあり、2023年度業績予想が伸びそうな業種は先買いされます。強い株は下値支持線を下回らず、強い上昇基調を維持します。全体的には4月から5月が買い場と見ていますが、下げない強い上昇基調の先買いされていると見る銘柄には注目ください。

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