相場列伝

【今回の第1四半期の決算の分析2】
1.純資産がかなり増えているので、1株当たりの資産が3259円より増加する。
　数値はのちほど書きますが、伸びている。
　株価もそれをめざして動くはず。
2.また、83億5千万の現金は、おそらくアジア、インドやベトナムの地下鉄の利益　を生む会社の買収や地元企業と資本提携等の可能性を考える。
　水面下では動いているはずで、だれもが期待できる発表があると考えるであろ　　う。
3.東南アジアやインドの鉄道や地下鉄はこの会社の将来の発展に寄与することは明　白で、将来性のある楽しみな会社だと思う。
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【第1四半期決算に対する私の見解】
販売や設備投資関連の会社は、年度末でないと、売り上げや利益が上がってこないのが常識。特にＪＲ相手では年度計画で動く。
今回、第1四半期の決算を初めて出したみたいで、比較のしようがない。
上場時点の費用（推定6千万円以上）が6月に入っていて7百万の赤字。基本的には、年間では予想通りの決算となっているので心配はない。
なお、中国の落ち込みを心配していたのですが、逆に健闘したみたいで上出来では。私は断固持続。もしも、ここで愚かなふるい落としにかかると、スピードアップでは？
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日経平均の2万円はかなり堅そう。ＰＢＲが1倍ラインなので、切っても戻ってくるとみている。ここの2200円割れを集めたいが、皆さんも良く見ていらっしゃいます。10月に50円配当ですし、将来性もあり、伸びしろもありそうで、楽しみな株ですね。
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皆様が売る時買います。
今日は買います。

このまま持続！
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調べればなかなか良い株だ。10年間連続黒字で成長している。
10月決算で50円配当は魅力的。
大きな設備投資をしたので、今期は良くないが、10月決算には挽回しそう。
今後、この設備投資が収益を生みそうです。
出来高36200株ですから、売りが少なくて、買い集めるのに苦労の一日でした。
ここは、けっこう面白いかも？
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　50円配当で、10月決算、設備投資にお金のいる成長会社。
2200円代で買っておけば短期で5割程度取れそうな会社。
遊び程度なら面白いかも。
今日、陽線だと反転罫線になる。
分かりやすい動きだが、この相場環境で迷う人が多いときが買場。
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東南アジアに鉄道がひかれる時代が来た。
世界の投資が中国から東南アジアに向かっている。
信号をはじめとして鉄道関係の仕事はこれから期待ができます。
韓国の言うように、日本製の部品は世界でどうしても必要ですから。
大きな未来を想像させます。
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ありがとう

ヤシマキザイの株争奪戦に向うのか？
発行株数も少なく、ここから大きくなりそう？
1株資産3259円の株がまだ2183円（pts2200円）で取引されている。
重田光時氏は、この会社の経営権を手に入れることのできる資産をお持ちの方だと想像する人は多いでしょう。現在316800株（7月25日）11％の所有で、大株主3位のラインにいます。通過点のように見えます。
創業者グループは、長年苦労してここまでにした会社ですから、当然心配しているでしょう。防戦買いや様々なことを考えると、大きな夢を見ることができるでしょう。品薄状況の中、株価がそんな動きをしています。プラティナ株になる可能性を秘めた（夢）を見て当分持続します。

同じことを書くしかない気がします。
株式とは会社の資産を株数で割ったものです。
1株当たり資産が3259円なのだから、資産は毎年、純利益が黒字であればそれに応じて増加し、赤字であれば減少する。しかし、株価とあまりにも離れていると、株価が3259円へと調整されていく。例えば、2000円で売ると言うことは、3259円と2000円を両替するようなもので、ばかばかしい。水が高い所から低いところに流れるように、自然と調整されていく。毎日、「今日は上がるか下がるか」、「明日は？」を考えても誰にもわからない。1300円前後で買わせていただき感謝しています。一貫して思っていることは3259円になったら売りを考える。株をやっていれば、年に関係なく多額の資金を任されている人たちは、何を頼りに売り買いをしているかは、お判りでしょう。
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私は、数年に1度しか相場をしませんが、この前は、ノムラシステム（3940）を1200円前後で買って、5000円〜7000円の分割前で売り終えました。本物の会社なのに相場環境の悪い中での上場でした。安い株価で放置されていて驚かされました。今回は、罫線を見ると第一波動の高値（1950円弱）を昨日抜き、これで第二波動に移りました。第二波動の高値は罫線を学んでいる人なら計算できるはず。間違いなく、まだまだ上があるとみています。本日ストップ高手前で止まったことに感謝しています。相場が長続きします。私は、会社の資産（1株当たり3259円）を超えてから売りを考えます。
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重田光時氏　278000株（9.65％）買い集めた。
もはや大株主ベスト5に入るので、会社も無視はできない。
この株価（値段）ではもっと買うと考えられる。（私の個人見解）
株を買っている目的等の情報集めもしているし、創業者一族も気になり、安易には売れなくなる。
ここ数日、野村証券も静かに見守っている感じに見える。
浮動株は20％しかなく、争奪ムードなので、
安易なカラ売りもなく、浮動株が枯れてくれば、
プラチナ株になるかどうかは自己判断だ。
でも、会社の資産（1株当たり3259円）から見ても・・・・。

発行済み株式数2880000株
時価総額51億7248万円
野村証券6/26　空売り120000株
7/12　信用残　17万5200株
重田光時氏　237100株（8.23％）買った
会社は84億の現金　（1株当たり2917円）
1株当たりの資産3259円（会社発表）
合計2917＋3259＝6176円
この値段なら、
重田光時氏が買い集める気持ちもわかる。
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500円以下で買って600円で売って後悔していたが、
550円代はあり難い。買わしていただきます。
再度調査しても、ここは、かなり良くなりそうで、買っておきたい。
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【相場道】
株式は、今日、明日や明後日上がる下がるは誰にも分らない。
しかし、相場はゴールを見て売り買いするもの。
この株のゴールは今よりかなり高いので持続する。
安ければ買う。
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安いところは買うのみ。
信念を貫く！
Ｇｏｏｄ　Ｌｕｃｋ　！

株で40年以上生活してきて、『1株資産3259円なのだから1700円で両替するな』と言っても、しっかり損する方がいるのにあきれる。どんと構えていたら、株は資産なのだから、資産価値まではいく。それ以上は業績だの将来性などと好きに解釈すればいい。でも、損する人のおかげで儲かるのかも。
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株は、会社の資産を株数で分けて持っているだけ。
上がる下がるでなくて、1株資産3259円なのだから、1700円で売ると言うことは、3259円と1700円を両替しているようなもの。安すぎるので価格調整は起きる。3259円からが相場の始まりと思うが。わからない人が多いから上昇する株でも損する人がいる。
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1株資産3259円までは安すぎるので価格調整していると認識できる。3259円からが相場の始まりと思う。2000円以下で買えるのも時間の問題か？
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