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投稿コメント一覧 (3765コメント)

  • そーせい関連の米国株
    バイオヘブン +8.37%の大幅高
    センテッサ -0.43%
    ニューロクライン -0.55%

  • そーせいの5年後、10年後がどうなっているか殆ど分からないが
    これからの1~3年後は大体予測が付き成長拡大から株価も上げ
    その時は逆に奥さんに感謝されるんじゃないですか?^^

    5年後、10年後と言うけれど、この間、競合会社が出て来たり
    成功すると思っていた案件が頓挫したり、技術自体が、理論上は
    うまくいくと思われていても、実際に治験が進んだ段階で、
    不具合が出て来て実用化出来なかったり、想定外の事が起こる場合が
    あるかもしれません。失われた5年、10年になることも考えて資金配分しないと
    取り返しがつかなくなることもあるから要注意ですね。期待はいいが、慎重に
    なる事は必要と私は考えます。

    やはり、長期で見ながらも、1~3年スパンでのある程度の
    見える形を自分なりに情報収集しながら、思い描く作業を
    しておかないと、気が付いたら、とんでもない事に
    なっていたという事も、ままあります。
    信用し、期待もするが、時々疑って見る事も必要かと
    思っています。

    ちなみに我が家は、私と妻二人で、そーせい株保有中です。
    (二人とも、そーせいがメインですがそれぞれ、他に約20銘柄づつ
    保有中)分散投資する事で、投資銘柄に盲目的になる事を避け
    万が一の時、株資産が0になる事は無く、再投資する資金は
    残ります。

    株価が1万円になったら、一部売る予定です。
    1~3年後に妻に感謝される予定です^^

  • 酸化ガリウム銘柄として、年内には出荷も始まり具体的に
    評価されて来るだろう(マーケットは、まだ疑心暗鬼の状態)から
    あせらず、ゆっくり保有継続。

    含み損を抱えているが、年内には含み益に転換するものと
    期待している^^

  • そーせい関連の米国株は、ニューロクラインが、+3.16%
    センテッサが+1.35%の逆行高。
    バイオヘブンは、残念ながら-5.10%。

    そーせいの下落がいつまで続くのか分からないが
    原因の大きな部分を占めるのは、米国のテーパリング
    金利上昇、岸田政権の株式投資における政策の見極めによる
    外国投資家の資金の離脱、様子見、ロシア、中国、北朝鮮
    さらにはオミクロン拡大による経済への影響等々、外部環境の
    悪化によるものだろうと思う。金(ゴールド)の連日の
    高騰が、世界的な不安感を示している。

    そーせい自身に関しては、プラスの材料が増えており、本来なら
    株価上昇になる流れなのだが、地合いと言う大きな流れに
    翻弄されているという状況にあるのだろう。

    「泣く子と地合いには勝てない」(私の勝手な造語)

    自分は現時点で保有している株は、そのまま継続し、しばらく
    様子見。もともと、マイルールで決めた、そーせいに対する
    投資割合は、いいところまで来ているので、新たに投資する事は
    控える予定。

    ただ、いつまでもこのような状況が続く訳では無いし、一部個別株
    の買い戻しも見られることから、いずれ、そーせいにも明るい
    兆しが見えて来るものと思われる。

    欲張らず(目一杯買わない)過度に恐れず、目先の株価に右往左往
    することなく1年後を視野に入れながら(そこまで待つ必要は無いと思うが)
    ゆっくり休養するのもいいのかもしれない。

    置かれた環境は各人で違う訳で、どう行動するのかは各人で結論を
    出さなければならないのだろうが、安易に空売りなどに走るのだけは
    やめた方がいい。

  • マーケットを取り巻く環境が不安定なことから
    株価も連日乱高下を繰り返しているが、そーせいに
    関しては、現時点の株価は理不尽な水準に
    置かれていると自分は考える。

    売る理由が見当たらない。
    というより、とりあえずこれからの1年を考えても
    ワクワク感しかない。ただ、地合いには勝てない場合が多い。

    意に反して辛抱の1年になるかもしれないが(ならない確率の方が
    高いとは思うが、お花畑にならないよう慎重に)ゆっくりと待つ。

    過度な買い煽りや、売り煽りに注意しながら(笑)
    自分の置かれた環境、諸条件を勘案しながら
    自分の頭で考え、行動する。人のせいにしていては
    力は身につかないと、改めて自分に言い聞かせながら^^

  • 普通、海好き好きの高校生並みの買い煽りになんか乗らんでしょう?
    誰でも疑問に思う買い煽りに乗せられるなら
    海好き好きを虫かごに入れればいい(笑)

    自分で考えて投資しないとだめだよ。

  • t ak****さん、紛らわしいのでHN変えてもらえませんか。
    宜しくお願いします。

  • ま、株価が下落すると、自称評論家が湧き出て来る。
    中には海への怨念を晴らすべく、ここぞとばかり
    攻撃する。攻撃されても仕方ないほどの、卑劣な人間だから
    思う存分言えばいいが、しかし、海が買い煽ったから
    買ったなどと、大人の言う事じゃない位、分かってるんだろうか?

    言うのは勝手なので止めようがないが、君ら
    貴重な時間、もったいないと思うぞ。

  • 楽天証券の一般信用(無期限)金利は、2.8%。
    優遇金利で2.1%。

    自分は、一般で優遇金利適用。
    これからの1年を考えると、そーせい株の上昇率が
    2.1%を大きく超えると予想。

    まだ大きく信用枠があるので、この場面は買い。
    信用買いで得た利益もあるので、現物も買ってます。

    売れ売れと言うが、この場面で売ったら、さらに株価は下がるのだが
    それでいいの(笑)信用買いで、一定程度株価を支えているんだが。


    ただ、取り巻く環境が不安定なので、少しづつ買い増し中^^

  • 久しぶりに夢ドラ等を虫かごから出し、投稿文を見たが
    ますますエスカレートしているようだな。

    恐らく、多くの株主から、夢ドラ等の発する根も葉もない投稿に対し
    そーせいIRに訴訟なりの対応を求める問い合わせが殺到していると
    思うが、未だに動かない。

    懐深いのは、さすがだと思うが、そろそろ限界だろう。
    我々株主は、嘘八百と認識していたとしても
    掲示板初心者にとっては、不安感を抱かざるを得ない
    内容が多い。

    断固とした対応を望む。

  • 引用なら別段問題にはならないのでは?
    ttps://find-model.jp/insta-lab/twitter-reprinted-without-permission/

    ::::引用は、無断転載とは違って違法な行為ではないのです。

    引用は著作権法32条第一項で規定されている通り、法的に認められた行為なのです。
    著作権法32条一項には、「引用の目的上正当な範囲内で行なわれるもの」は転載ではなく、引用行為に該当すると規定しているのです。

    自身の著作物の従たる範囲内で、他人の著作物の複製・コピーをすることは引用に該当します。

    法的にはなにやら小難しい表現で定義されている引用という言葉ですが、私たちがふだん生活する上では、以下の5つのポイントに気をつけておけば十分に引用に該当するのです。

    引用に該当するためには、

    自分の他人の著作物の主従関係が明確であること
    1,引用部分が他と明確に区別されていること
    2,引用の正当性があること
    3,引用元が明記されていること
    4,引用物の内容が改変されていないこと
    といった5つのポイントに注意するだけで十分です。

    特にSNSを活用する上では、4番の「引用元が明記されていること」といった点をついつい忘れてしまいがちなので注意が必要です。:::

  • 学校の教育現場で投資に関する時間を設けるようだが、株に関しては
    時期尚早だと思う。

    鉄火場みたいな証券取引所に対する「あり方論」を検討せず
    現状のまま子供達へ株を勉強してもらうには、学べることは
    マイナスイメージだけだろう。

    時々、粉飾決算をしたり、リスクを開示せず信頼できない
    企業が散見される。プライムにしても、思い切った改革を
    せず、上場する資格も無い企業を温存する証券取引所が
    自ら投資に値する場に改革して行かないと、安心して
    株式投資など出来ないと子供たちに教える方が、むしろ
    当たっているように思う。

    制度的にも、投資し、対象企業を応援したいと
    考える投資家の足を引っ張る空売りなどは規制すべきだ。
    本来、空売りは、加熱した株価を冷やすためにあったはず。
    それが、資金力にものを言わせ、力づくで相場を操縦する。
    健全なやり方とは言えない場面が多いと感じる。

    子供達が、将来株を買える年齢になった時、健全な
    投資の場になることを期待する。

    もし、現状のままで良しとするならば、子供達には
    危険な場であると教えるべきだ。綺麗ごとで投資を
    語るべきでないだろう。

  • 相場は、理屈で説明し切れない部分もあるからね。

    人間がかかわる事だから心理戦で、右往左往する投資家を
    巻き込み、うまく利益を得る機関もいるだろうし、それに
    便乗して利ザヤを稼ぐ者もいるだろう。

    また、ある者は10円の利益で満足し、ある者は100円では
    満足しない。さらに1000円以上で無いと満足しない者も
    いる。人の欲望は様々。

    様々な欲望が渦巻き、株価を形成しているが、資金に物言わせて
    強引に株価を自分の希望する所へ持っていこうとする機関も
    いるようだが、そうは長く続かないと思いたい。

    いずれ、業績、期待感から買い直されると思っているので
    ここが我慢のしどころ。

  • 自分は、証券会社のレーティイングは、半信半疑で見ています。

    いちよしは、まあまあ信頼できる方だと思いますが
    所詮、証券会社。第三者的、中立的な立場で果たして
    レーティングを出せるのかどうか?

    下衆の勘繰りで言えば、顧客に安く買わせてから
    高いレーティングを出せない事は無い。
    もちろん、ばれないように、あからさまな
    推奨はしない。

  • 現物、ただ置いておくのがもったいないと言って、貸し株している人、その株が空売りに利用されているの分かってるね?

    貸し株厳禁。

  • 買い煽りも過ぎると、我々中長期投資家にとっては目障りだな。
    海は広いな大きいな。もっとゆったりやったらどうか。

    ま、投稿は自由だから、本人の勝手だが。
    やりすぎは良くないな。
    そーせいが、安っぽくなってしまう。

  • 適時開示で無くてもいい。
    せめて要約だけでもHPに載せられないか?

  • カンファレンスの件。
    武田は適時開示速報に載せている。
    そーせいも見習ってほしい。

  • いよいよ明日ですか^^

    プレスリリースより↓
    第 40 回 J.P.モルガン・ヘルスケア・カンファレンスに参加

    当社 CFO のクリス・カーギルが、第 40 回 J.P.モルガン・ヘルスケア・カンファレンス(2022 年 1 月9 日~13 日開催)に参加し、プレゼンテーションを行いますのでお知らせいたします。

    カンファレンスは全てバーチャル形式で開催される予定です。
    発表は米国時間 1 月 10 日(月)午前 9 時(日本時間:1 月 10 日午後 11 時)に開始し、プレゼンテーションの音声(英語のみ)はこちらからお聴きいただけます。資料につきましては当社ウェブサイトに掲載する予定です。

  • その2
    Verily社は、AIやディープラーニングなどによって構築した「Immuno Profiler」という解析技術で、豊富な情報量から適切なGPCRを標的化できると期待される。まだ創薬に結びついた実績は無いものの企業アライアンスは多く、製薬企業では米Gilead Sciences社、米Pfizer社、米Allergan社、英GlaxoSmithKline社、日本企業では大塚製薬などが提携関係にある。

     このような好材料があったにもかかわらず大幅下落となったのは、地合いの悪さや材料出尽くし感など様々な要因が考えられる。ある市場関係者は「マザーズ指数に連動して空売りを仕掛ける機関投資家の動きもあり、流動性の高い株式の下落が目立つ」と話す。それを裏付けるように、バイオセクターの代表的銘柄であるペプチドリームも特に悪材料が見られない中で、株価は1月7日に2304円(前日比-4.8%)で引け、2017年4月以来の時価総額3000億円割れとなった。

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