-
No.234
足腰の老化・障害は成人病、骨粗…
2016/09/28 12:46
足腰の老化・障害は成人病、骨粗鬆症や認知症の進行を加速度的に早めるというのが、
自分や父親をみていての偽りない実感。
車いすで行動の幅は広がりますけど、上記の予防や進行を遅らせる助けには
あまりなりません。
いま元気な方も、(HALではなくても)歩行補助装具を利用することが
将来的に全くないとは言えないと思いますよ。
普及するにはまだまだ効果ではありますけど… -
No.1044
遅い返信で申し訳ありませんが……
2016/09/17 23:35
遅い返信で申し訳ありませんが…
本当に開発、改良が進むことを期待しています。
排泄の尊厳というものは、認知症が進んでも残りやすい意識というのを
自分の父親を見ていて切実に感じていることなので。 -
No.982
>難点 >排泄時の機械の着脱…
2016/09/16 22:48
>難点
>排泄時の機械の着脱です。
確かにそうですよね。この観点がなかった自分が恥ずかしい。
稼働可能時間が延びれば(女性の方など)現実的な問題になりそうですね。
同時に着脱容易性も改良されるといいのですが。 -
No.996
私は欲しいと思っています。 …
2016/09/08 19:53
私は欲しいと思っています。
確かに今の状態では装着に時間もかかりますし大げさな見栄えですが、
改良されていけば「自分の力で歩いてみたい」と思っていただける方も
増えるのではないでしょうか。 -
No.679
最後に「効果がある」と仰った言…
2016/09/07 20:18
最後に「効果がある」と仰った言葉の力強さが印象的でした。
まだ実感と「そう思いたい」という気持ちも入り混じっていると思いますが、
この方の希望となる良い結果を祈っています。 -
No.355
そうなんですよね。 保険…
2016/09/05 18:36
そうなんですよね。
保険適用以外にも生産キャパシティにかなり余裕でも出ない限り、
私のようなところまで回ってくるのは難しそうです。
試してみて「いいな」と思ってもなかなか手の届かない
もどかしい感じですね。 -
No.347
再生した筋肉がすぐ筋力を発揮で…
2016/09/05 17:53
再生した筋肉がすぐ筋力を発揮できない気がするので、やはり再生医療とロボット医療は相反するものではなく共生して利用範囲も広がって行くと思っています。
それでも市場規模が小さくて十分な利益が見込めないなら、サイバーダインに限らず一般向けのレンタルなども視野に入れていただけると嬉しいのですが… -
No.1008
そうですね。 会社とステーク…
2016/09/02 19:03
そうですね。
会社とステークホルダー(株主だけでなく)、ともにハッピーになれる理想的な関係になれたらこれ以上のことはないですね。
その要素は十分にある…と思っています。 -
No.1002
たまたまだったかもしれませんが…
2016/09/02 18:45
たまたまだったかもしれませんが、このタイミングで発表できる好材料があってよかったと思っています。
この調子で福祉用や自立支援用も頑張って欲しいです。
使ってみたいと思っている人間が少なくとも1人います。 -
No.1020
事業を継続していただくため最小…
2016/08/30 18:12
事業を継続していただくため最小限の利益は必要と思いますが、シェアや利益追求で自分の力の補助だけで自立したいという希望を持てなくなるのはちょっと悲しいです。
-
No.760
介護の分野でもアシスト器具は必…
2016/08/29 22:42
介護の分野でもアシスト器具は必要になると感じます。
特定のケアスタッフさんだとよく食べてくれたり介助を嫌がらないとか、「人が触れる安心感」と「対象者にあった介護動作の選択」には生身の介護者の存在が重要と思えるので。
また、歩くのが楽になることで本人の行動頻度が上がってくれれば、骨密度の向上や認知機能の刺激にも繋がります。
正式な診断から7年、アルツハイマー型認知症の父親を介護している目から見た感想です。 -
No.302
HALに希望を感じて、使ってみ…
2016/08/28 19:21
HALに希望を感じて、使ってみたいと思っている自分のような人が大勢いるはず…と思っているのですが、そういう人にレンタルして治験データや使用感のデータ収集する方策も考えていただるといいのですが。
そういう期待も込めてのホルダーでもあります。 -
No.247
ロボットと行動主体になる人へ装…
2016/08/28 11:38
ロボットと行動主体になる人へ装着する機器を同時に考えることは、ちょっと違和感を感じます。
また、あくまでリリースで見られる機器についてのみですが…
ホンダさんは健常者寄りの視点、逆にパナソニックさんは介護現場に重点を置いていて、現状の方向ならHALは棲み分けできるのではと思っています
普及に目途が立てばお互いにオーバーラップする製品を開発していくとは思いますが… -
No.189
ありがとうございます。 …
2016/08/28 00:27
ありがとうございます。
認定や保険適用などのことを考えれば機能改善に注目が集まるのも当然なんですが、「現状を維持したい」というニーズも大きいのではないかな、と。
それを踏まえると、高齢化で初めて使う装具にHAL、という想定もできそうです。
リハビリなども1つの機器ですべてをカバーできれば申し分ないですが、最初期をHALで、十分な筋力がついたら他社製品、最後に完全自立というシナリオも検討できると思います。
それには装着にかかる手間の短縮や、医学療法士のスキルを持ったスタッフ育成なども同時に考えていかなければいけませんが。 -
No.180
下肢障害で身体障害者手帳所持の…
2016/08/27 23:33
下肢障害で身体障害者手帳所持の零細ホルダー。
現在は恒常的に杖使用で日常生活を送れていますが、将来的に自力歩行が難しくなると覚悟しています。
そのようなレベルの自分にとっては、一番現実的な補助装具に思えるのがHAL。
下肢の衰えは膝からきます。
膝の動きをサポート(あるいは連携)しない装具は、元々の筋力が残っている方でないと転倒リスクが高いように思えてなりません。
逆にそこが他社との棲み分けや独自性のポイントと感じます。
もちろん無償の寄付というつもりではないことも事実ですが、将来的にHALが個人にも手の届くモノになってくれる期待も込めて、ぜひ頑張っていただきたいです。
実際に障害を持っていたり、 …
2016/11/07 22:04
実際に障害を持っていたり、
介護の実情を見たりしている人のコメントに「そう思わない」が2桁つく
そういう場なので仕方ないと思います。