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投稿コメント一覧 (79コメント)

  • 8月7日の1Qの発表を首を長くして待っています。
     ①目一杯減量された(?)21/3月期予想の見直し(上方修正)は?
     ②米沢工場(VET・蒸着マスク)、出荷はまだですか?
     ③米沢工場(Lumiotec・有機ELパネル)もそろそろ出荷では?
     ④半導体事業(NSS)は絶好調では?
     ⑤サルベージサービスは中国半導体メーカー(OLEDパネル)のお役に立っている
      のでは?
      などなど、夢は膨らむばかり!
      (「捕らぬ狸のなんとやら・・・」にならないことを祈る毎日です)

  • 3Q決算はほぼ自分の予想通り。新収益認識でみる売上・営業利益・経常利益・純利益は、いずれもコンセンサスに対して72~73%前後の進捗率で、前年実績や現況を勘案すれば通期でもコンセンサスを上回りそう。会社予想を上回ることはほぼ確実なのでできれば上方修正を出してほしかった。旧収益認識基準でみる前年同期比は売上が28.8%、営業利益が52.3%増。22/3期は前年実績が低くスタートする分、また受注が順調に伸びていることを見れば、大幅なアップが期待できます。明日の株価が素直に反応してくれるかはわかりませんが、自分はデイトレーダーではありませんので必ず花咲くその日を信じて気長に待ちます。

  • 今日辺り買い残はだいぶ整理できたのかな?

    何れにせよ、業績は来期見通しを含め問題ないので、もう少しの辛抱ですね。

  • ここ以外にも理不尽に振り回されている銘柄がいっぱいあるような・・・

    こうした中で需給が傾きあるいは修正されて、やがて業績に沿った株価形成がなされていくと思います。重要なことは業績の継続性という事だと思います。こうした観点でみれば、企業の過去からの経営姿勢や業績をしっかり見ていくことが大切と思います。

    振り返れば目先の衝動に突き動かされて失敗した事が多く「あの時保有した銘柄を今までじっと保有していれば」と言う「タラレバ」が多くあります。

    所詮は小遣銭での現物保有なので、取り敢えず今は我慢です。まあ、頭の体操も兼ねて・・・

  • 銘柄によっていろいろ理由付けはできると思いますが、概ね買い疲れかな?

    ここも、もうすぐ上がると思ってチマチマ買っても買っても、まだまだ下げたい筋(プロ?)が勝つまで売ってくる。素人としては「業績が信じられる銘柄を見つけて時間で勝負」する以外ないでしょう。RSIなど見て一喜一憂しながら我慢我慢です。

    まあ、業績に絶対は無いので勝てる保証もありませんが・・・

  • RSI20に最接近。ボチボチ転換点が近いかな?

    もう一押し・一気ふり落としなど、いろんな局面が考えられるので要注意ですよ!

  • 楽天と日本郵政が資本・業務提携したけど、当社もその枠組みに入れてもらって日本郵政のDXのお手伝いでもさせて貰うなんてことができませんかね。そうすれば当社の株価なんてとんでもない事になりますよ!

    軽井沢風越学園で始まったスクールコミュケーションツール「ツムギノ」なんかは楽天繋がりだと思いますけど・・・。

    いい夢見ながらおやすみなさい😴

  • 年初からのトホホ続きを、メンタル回復の妄想で紛らわしてしまい失礼しました😅
    やっと少し落ち着いて来ましたので振り返りです。

    ここと並んで、私が好きでトレースし続けている某医療介護系グロースのX社との株価比較です。

    ここにきて、1年率・2年率・・・10年率と比べていくと、10年では負けているものの1年~5年では互角かやや優っている事に気がつきました。
    (5年ぐらい前から成長の勢いがつき始めた?)

    1年以内の比較では3月〜10月は大きく勝っていますが、その後は下落が大きく割り負け。ただここに来て当社が持ち直しつつあるのに対し、X社はもたつき気味で年率換算でほぼ互角になりました。

    結論は、昨年3~10月の上昇が大きすぎた分、11月~今年2月に調整したと言う事だと思います。

    当社もX社も、過去連続して業容・業績を拡大し続けています。ただ当社はPERやPBRがやや低くROAや ROEでも少し負けています。こうした点で当社はグロース系とは認定されない要因と思いますので、次期中計では更なる大きな夢を掲げて真のグロース系を目指して欲しいものです。
    (敢えて言うなら、「B to C」なくして画期的飛躍なし、かな!)


    ここに来て、急にRSIが80に近づいているので、少し調整が入るのかor無視して力強く上昇を続けるのか、ちょっと心配ではありますね😅

  • 最近の株価推移にはストレスが溜まりますが、長期的な月足などを見ればビックリするような下落でもなく、なんとか上昇基調は維持できていると思うので、もう少しの辛抱と思って耐えています。

    業績の詳細を見ればこれほど下げなくてもと思うこともありますが、たぶん会計基準の変更(新収益認識基準やIFRSの採用)により当面の業績の進展が表面的に低く見えるので、この辺りを一部機関に突かれて(売り材料にされている)いるように思います。ただ会計基準の変更はこれから企業規模を一段上のレベルに移行するための準備であり、経営陣には新中期経営計画を着実に実現していってほしいものです。

    株の世界が厳しい事は重々承知しつつも、こんな見方で頭の体操を兼ねて少し気休めをしています。

  • 株価足踏みの要因をあれこれ考えています。

    ①エムスリーとの業務提携や株式分割を評価しすぎて、昨年の株価が上がりすぎた。
    ②業績は順調とは言え、会計基準の変更により表面的な伸び率が低くなり、またPERやPBRもその分低くなる。(もしかしたら、新中期経営計画の発射台として、あえて初年度が低くなるよう織り込んだのかも?)
    ③信用買残の水準が高止まりしたままで、期待値は高いが需給的には厳しい。
    ④銘柄人気化の面でBtoCは期待できると思うが、医療事業「PHR」や教育事業「ツムギノ」は、認知度の面でも収益化の面でももう少し時間がかかりそう。

    こうして考えると、2000円を超える水準で買ったのは結果的に少し高掴みだったようだ。
    ここに至っては、信用の方は早めに手仕舞して頂き需給の重荷を下ろしたうえで、新会計基準の下での成長率回復を一日も早く示して頂きたいと願います。株価復活まで暫く辛抱強く待つこととします。

  • 新会計基準の下で利益成長・青天井銘柄選定‼︎
    「銘柄に惚れるな」なんて言いますが、それなりに期待できる会社である事は間違いなし。

    需給とかモルスタとか、いろいろありますが、そう遠くないうちに上場来高値は達成できると思います。M &Aの期待も大きいですが、焦らずじっくり作戦を進めてほしいものです。上場来高値のその先には、3000円・4000円も充分期待できる銘柄と思って待ち続けます。

  • 四季報情報にある教育クラウドと海外展開についての詳細が早く知りたい。株主総会に合わせて良い情報を期待します。

    海外展開(タイ王国など)では自社単独での事業展開は時間もかかると思うので、思い切ったM &Aなどあると良いですね。
    また教育関係では、少し広報戦略を練って知名度アップしたり、教育関係企業とのM &Aや業務提携を期待します。

  • FINCAD CVA 計測サービスはAWSを活用するなど最新のシステムのようですね。今年度から適用される会計基準変更に対応するもので、これから多くの金融機関などで採用されるような気もしますが競合もあるのでしょうか?
    当社の仕事は専門性が高く私の様な素人には分かりにくいですが、時流に乗って着実に業務展開されている事は感じます。一日も早く業績に直結してくれる事を期待しています。

    (当社の会計基準変更1年前倒し対応も、上記のような動きにいち早く対応して範を示したという事ですかね?)

  • 今回のQ1決算は、新中計スタートに合わせスタート台をしっかり固める作戦のように感じる。株価も暫くは底値固めの時期と割切るより仕方なさそう。
    ところで、タイ王国企業との資本業務提携は出資額や決算への影響などの説明が無いのは何故ですかね?海外展開に注力するのであれば早く納得のいく説明をして欲しい。(どこかに説明ありましたっけ?)
    まあ、また11月のQ2決算までの間、良いIR出ることを祈りつつ我慢我慢の毎日です。

  • 「ソフトの品質保証サービスへの引き合いが旺盛で業績高成長路線を走るSHIFT 」

    こんなニュースありますけど、当社にもオコボレいただけませんかね?
    (金融と自動車では状況が異なるのかな?)

    もしかして、昨日今日はこの流れの一角だったら嬉しいけど・・・

  • 四季報によれば、教育クラウドと海外展開の費用先行で増益小幅とありますが、ソフト品質保証が戻っているとの事ですね。こちらの関係業界は絶好調の会社もありますので、この際「狸」はしっかり捕らえて立派な皮にして貰えると嬉しいです。
    (でも、やっぱり「狸」だったりして・・・)

  • 昨年初からを振り返ると、コロナ禍での活動低下による経費減少→一時的収益上昇、会計基準変更(収益認識基準の変更・IFRS移行)による表面的な収益低下、以上2点の影響で株価が大きく振られている事が判る。この間も企業活動は着実に進んできており、ここに来て昨年初からのアレコレの影響を離れつつ株価も回復傾向を示している。あと少しの辛抱で、徐々に上場来高値に向かうものと期待しています。

    頑張れテクマトリックス‼︎

  • 前日比+88

    よく頑張っていただきました。
    縁起良さそう😊

  • 可も無く不可も無くという感じですね。と、言うことは、四半期決算の定例パターンで、また我慢・我慢の3ヶ月間ですかね?

    ただ、7-9実績は前年同期比でかなり伸びているし利益率も改善している。またコンセンサスは上回っているので、この辺で悪材料出尽くしなんてサプライズがあると嬉しいけど。

    まあ、現物少々派なので頭の体操の材料と割り切って気長に行きます。

  • 8月(1Q)は1600前後からスタートし2100まで行ったわけで、今回1800スタートとすればお正月頃までに2100~2200辺りまで行くような気がします。IFRS移行し中計の発射台として1600、現況の業績見通しなどからすれば今の1800は概ね納得できる。今後とも暫く時間はかかると思うので、信用の方は早めに見切りを付けてもらえると嬉しいです。3000目指して気長に行きましょう。

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