-
No.1241
期待が夢 妄想となったのか❗ …
2019/03/26 23:24
期待が夢
妄想となったのか❗
>私は2016年8月から掲示板を見てきました。
その前のことはあまり知りません。
でもあの当時からさらなる飛躍を期待している株主の皆さんがいることは知っています。
2016年5月の掲示板を検索したところ、
5年後、10年後の長期的展開に期待する投稿がありました。
その時から4年が経過します。
2016年5月15日の投稿を抜粋します。
●田村社長が考えるに、バイオの成功例と言われる
条件には2つある。
これはアメリカでもプロがみんなこう言うが。
1つは、最低でも1000億は売れる薬=ブロックバスターを持っていること。もう1つはそのブロックバスターを単発ではなく、次々と生み出せるモデルをもてること。
この2つを兼ね備えているのは米国にはたくさん
あって時価総額は武田薬品より高い。
日本でこの両方を兼ね備えたバイオは日本では
そーせいのみ。
●今の株価の飛躍はその初動でしかない。どうせやるならアメリカばりのメガバイオを狙いたい。
〔武田薬品工業の時価総額4.7兆を超えて行きたいという宣言、と受け止めました。〕
●日本の他のバイオとそーせいは全然違う。
どのレベルで勝負するか?
10億円が20億円になってもやりがいがないでしょう?
世界に冠たるバイオ、アメリカと闘えるバイオになる。それにはブロックバスターがなきゃ話にならない。それが1つ、ウルシーで手に入った。
で、今後もブロックバスターを次々と生み出せる創薬基盤技術が手に入った、と。それが今のそーせいで、他の日本バイオにはない魅力。
●ヘプタレス買収により、単発ではない、持続性を
もつことができた。ヘプタレスが生み出した種が
すでに臨床いりして、最低限かもしれないがその
実力が証明されてもいる。
次の楽しみが増えた。
↑
そーせいが東証1部へ秋にも市場変更を申請するだろうと報道されていた頃の掲示板で、田村社長の
言葉を引用されています。
当時の株価は1株26,000円をつけていました。
1株→4株の分割で6,500円の株価です。
当時の掲示板には、26,000円から50倍や100倍にもなるという投稿もあります。
これらの投稿は売り抜けるためだけに書かれていたとは思えません。
株主の皆さんは、信じて5年、10年が経過するのを待ってきたでしょうね。
安値で追加ができなかった。残念…
2019/05/28 09:18
安値で追加ができなかった。残念🙍