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No.1020
売方さん、売方さん。 制…
2018/12/06 21:33
売方さん、売方さん。
制度信用の売り越し株数はたったの42万株だけれども、年末の権利日持ち越すとどれだけ逆日歩が着くか想像できませんか?
既に一般信用で年越しの準備が出来ているならともかく、ここから持ち越しあるいは売り増しするなら、きっと楽しい未来が待っているでしょう。
ちなみにSBI証券の一般信用は枯渇してますし、他の証券会社でも同様になるでしょう。
信念(妄想)に殉じる意思があるのなら、お好きになさってください。 -
No.142
一日の出来高が数百株って終わっ…
2018/11/27 23:01
一日の出来高が数百株って終わっているだろう。
よほど強力なプラス材料が出ない限り、将来の見込みは推して知るべし。
期待できるほかの銘柄に乗り換える方がいいかもしれない。 -
No.134
「雉も鳴かずば撃たれまい」とい…
2018/10/01 22:58
>>No. 133
「雉も鳴かずば撃たれまい」という諺がある。
わざわざ同業のフジオフーズ(まいどおおきに食堂)の掲示板に独断と偏見に満ちた乗換えを誘導するような書き込みを何度もするから、披露されなくてもいいライフフーズの業績悪化を書き込まれることになる。
都合が悪くなると投稿を取り消しするは、多分今度もやるのだろう。 -
No.185
>独断と偏見で比較してみました…
2018/09/26 09:42
>>No. 183
>独断と偏見で比較してみました。
まさに「独断と偏見」ですね。マイナーな企業が相手では展開している店舗の比較ができない地域が多くあります。また、顧客満足度というものは対象店舗と個人客の関係でどのようにも変化するものです。
客観的な企業としての実績を比べてみました。
フジオフードシステム vs ライフフーズ
YAHOO!ファイナンス 2018年決算データ
A)フジオフードシステム (連結)
売上高 35,938百万円
営業利益 2,605百万円
経常利益 2,513百万円
当期利益 1,403百万円
EPS(一株当たり利益) 67.18円
B)ライフフーズ(連結無しの単独決算)
売上高 12,901百万円
営業利益 200百万円
経常利益 252百万円
当期利益 88百万円
EPS(一株当たり利益) 28.99円
A÷B
売上高 2.79倍
営業利益 13.0倍
経常利益 9.97倍
当期利益 15.9倍
EPS(一株当たり利益) 2.32倍
ちなみにB)ライフフーズの売り上げは
2016年2月期 13,029百万円
2017年2月期 12,959百万円
2018年2月期 12,901百万円
と減少傾向にあります。顧客満足度が高い企業では売り上げ減少ということはないような気がします。
一方、フジオフードシステムの方は売り上げも利益も伸びていることが確認できます -
No.131
>独断と偏見で比較してみました…
2018/09/16 22:47
>>No. 127
>独断と偏見で比較してみました。
まさに「独断と偏見」ですね。マイナーな企業が相手では展開している店舗の比較ができない地域が多くあります。また、顧客満足度というものは対象店舗と個人客の関係でどのようにも変化するものです。
客観的な企業としての実績を比べてみました。
フジオフードシステム vs ライフフーズ
YAHOO!ファイナンス 2018年決算データ
A)フジオフードシステム (連結)
売上高 35,938百万円
営業利益 2,605百万円
経常利益 2,513百万円
当期利益 1,403百万円
EPS(一株当たり利益) 67.18円
B)ライフフーズ(連結無しの単独決算)
売上高 12,901百万円
営業利益 200百万円
経常利益 252百万円
当期利益 88百万円
EPS(一株当たり利益) 28.99円
A÷B
売上高 2.79倍
営業利益 13.0倍
経常利益 9.97倍
当期利益 15.9倍
EPS(一株当たり利益) 2.32倍
ちなみにB)ライフフーズの売り上げは
2016年2月期 13,029百万円
2017年2月期 12,959百万円
2018年2月期 12,901百万円
と減少傾向にあります。顧客満足度が高い企業では売り上げ減少ということはないような気がします。
一方、フジオフードシステムの方は売り上げも利益も伸びていることが確認できます。
大変失礼ながら、IPOはローリ…
2018/12/26 22:51
大変失礼ながら、IPOはローリスクハイリターンと煽っているのは
そういうページの閲覧の広告手数料で儲けている人々です。
実際に彼らはIPO投資で儲けて今のページを構築しているのでしょうが、
後から真似した人々はそれほど儲けることはできないのが現状です。
利用資金量にもよりますが、資産1億円以下では勝率が高いIPOには
めったに恵めれないと思った方がいいです。
数千万、数百万の資金量でIPOに当たった時には、
本当に儲かる可能性があるかどうか確認が必要です。
厳しいことの羅列ですが、IPO投資とは言いますが
実際には投機(ギャンブル)になることが多いです。