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投稿コメント一覧 (74コメント)


  • 米12月労働市場情勢指数 +6.1、前回 +2.9
    ※タイトルに表示した内容が、下記の経済指標の結果です。
    米12月労働市場情勢指数(LMCI) 〔予想 -〕 (前回発表値 +2.9)

    米11月労働市場情勢指数は+2.9から+5.5に修正された。

    経済指標が良くても円高!!!
    素人泣かせ!!!

  • 去年の3月に9000円位だったのが、63200円に!!!
    その後、4分割・100分割・ライツで超低位株に!!!

  • 米小売さえずドル売り ドル円は116.23円まで下値拡大
    先ほど発表された米12月小売売上高は、総合・コアともに市場予想を大きく下回った。前月分も下方修正される弱い内容。米長期金利は1.81%付近まで低下し、為替市場ではドル売りが加速。ドル円は116.23円まで下値を広げ、反発地合いにあったユーロドルは1.1821ドルまで急騰している。

    ドル円がたった1日で1円70銭円高になるのも珍しい!!!
    ギリシャの選挙・原油安等!!!

  • プロ野球:ドラフト会議2016
    田中正義は5球団競合してソフトバンク、柳裕也は2球団の競合競合して中日。

  • プロ野球:ドラフト会議2016
    田中正義は5球団競合してソフトバンク、柳裕也は2球団競合して中日。

  • “トランプ期待”へと転じた流れは、昨日も続きました。
    米10年国債利回りは一時2.15%台へと上昇、NYダウは200ドル超高で史上最高値を更新する中で、ドル円は106円ラインを突破、あっさりと200日移動平均線(昨日は106.586円)をも上回りました。
    107円ラインに展開する分厚いドル売りオーダーをこなすまでには至りませんでしたが、重要な抵抗ラインである200日移動平均線を越えたことで、さらなる上値追いへの期待は高まるばかりです。 ◆米祝日は“ドル買い圧力の減退”につながりやすい もっとも本日は米国が祝日(ベテランズデー/退役軍人の日)に当たり、為替/株式は通常通り行われるものの、直近のドル買いを最もけん引してきたと見られる債券(米10年債利回り)が休場となります。
    このため“ドル買い圧力は減退しやすい”と考えるのが自然であり、週末であることを合わせると“目先はポジション調整を警戒”ということになってきます。 ◆ポイントは“200日移動平均線”での下げ止まり…!? いよいよ“7/21高値(107.481円)”も見えてきた格好ですが、本日の“上値追い”に関しては…?
    しかしながらたとえ目先とはいえ、地合い堅調の中“ドル売りに回る”のも…?
    「明確な107円越えは来週に持ち越し」を想定し、前記した「200日移動平均線(本日は106.545円)にて下げ止まれるか…?/終値ベースで維持できるか…?」を注視しながら、「106円半ば~105円台にかけての“丁寧な買い下がり”」を意識したいところです。

  • 3 財政出動はアクセル全開で踏み込む 減税と公共投資の両建てで財政出動のアクセルを全開で踏み込む政権であるから、その点からもドル安になりやすい。その意味では、年内ドル高進行に歯止めがかかってしまうが、ここでポイントは二つである。

    (ドル円は基本はニュートラル)
    公共投資(国債増発)でドル安圧力だが、長期金利は大きく上昇するので、両者相殺でドル円はおそらくニュートラル(中立)。日経平均には、ドル円はどうでもよく(極端な動きのほうが困る)、むしろ米長期金利上昇に連動するので、フォロー。

    ただこの為替に関しては未知数の部分がある。

    (ドル高のウルトラCはHIA2の発動如何にかかっている)
    それが、HIA2 Homeland Investment Act2の発動。本国投資法の第二弾だ。2005年のみ、時限立法で発動されたものだが、この第二弾の発動をトランプ大統領は主張している。

    第一弾では600億ドルが本国に還流し、それだけでドル円は13%上昇。今回この第二弾が発動されると推定される本国還流分は2000億ドルに及ぶという試算になるので、3倍以上の規模となる。為替市場の規模膨張を勘案しても、相当のドル高圧力になることは必至。

  • ポンドの買い戻しは継続!!!

    今日の欧米市場では、米次期政権への期待と警戒が交錯するなか、各国の対米関係を手がかりとした取引となりそうだ。メキシコやカナダは貿易への影響が想定されるためペソやカナダドルは売られやすい。一方、英国は協調的な関係構築が見込まれ、ポンドは買い戻しが強まるだろう。ドル・円に関しては、足元の米債利回り上昇などで短期的にはドル高に振れやすい状況だが、今後の日米関係については環太平洋経済連携協定(TPP)や在日米軍の駐留経費負担といった課題があり、17日に予定されるトランプ氏と安倍晋三首相との会談が注目される。

    米大統領選を制した共和党のドナルド・トランプ氏の政策は、インフラ投資の拡大といった大まかな方針は伝えられるものの、詳細に関しては未知数。ただ、「トランプ・リスク」はいつの間にか期待に変わり、株高、米債利回りの上昇を通じてドル買い基調が強まっている。前日の海外市場では、ドル・円は一時107円台に迫った。そうしたなか、対米関係をキーワードとした取引も注目される。

    象徴的なのはメキシコペソだ。トランプ次期大統領はメキシコとの国境付近に壁を建設するなど、従来の両国関係を悪化させるような発言が取りざたされた経緯がある。メキシコは米国との貿易依存度が高いため、今後の経済情勢への懸念からペソは9日以降12%程度も下落。カナダもメキシコ同様、米国との関係が不透明でカナダドルは値を下げている。来年1月のトランプ政権の発足時には両国の対米関係は回復しているとみられるものの、不安を背景としたペソ売り、カナダドル売りはなお続きそうだ。

    対照的に、欧州連合(EU)離脱選択で英国は米国との貿易関係を従来以上に強める可能性から、ポンドは買われやすい地合いとなっている。ポンド・ドルは約1カ月ぶりの高値圏で推移。英中銀の年内利下げ方針撤回もあり、ポンドの買い戻しは継続する可能性がある。

  • 現在の中国の保険適用された「アイスーリュイ」材料は十分な爆発材料である事は確かであり、

    ここ数年のバイオ業界でもトップクラスの材料では間違いないと思われます。

    また、中国に加え世界特許も取得してる同社の潜在株価はまだまだ大きいと予想。

  • 英国が欧州連合(EU)離脱に伴う法的手続きに着手!!!
    135円???

  • 春の嵐“400円超急落”、曲がり角の「トランプ相場」波乱の先
    500円?????

  • 英国ではメイ首相が欧州連合(EU)離脱手続き開始を通告する予定である。改めて波乱要因にはならないとみられるが、EU側は離脱交渉が終わるまで、自由貿易協定の交渉には応じない構えを見せているほか、EUの予算の分担金の扱いなど課題は山積み。見極めムードが強まろう。

  • 米コロナ死者50万人突破

  • ドル高・ポンド高が続く

  • 去年の11月は、ポンド円は135円台だった。EU離脱でも円安か。

  • リーマンショックの時は、ポンド円は240円位だった。

  • リーマンショックの時は、ポンド円は250円位だったなあ。

  • リーマンショックの時は、ポンド円は240円位だった。

  • ポンド円は153円40銭まで円安だったなあ。レンジになったか???

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