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投稿コメント一覧 (79コメント)

  • ここのオンリーワン技術はマネができない。
    かつての住金と同じ。
    21世紀も埋蔵資源量の多さ・加工のしやすさ・需要業界の多さから考え 鉄鋼の時代は続く。
    中韓の鉄鋼技術では追い付けない分野が多すぎる。されど鉄なのである。
    株価が低すぎて笑える。

  • 家電製品は壊れてから買い替える。自動車産業もやがてそうなる。
    このレベル(分解してマネのできる製品)の製品は、新興国で造り、新興国で売ることになる。
    早晩、日本の出番はなくなる。安値販売競争の渦に巻き込まれる。
    しかし、三菱重工業は、新興国がマネできないレベルの製品を造っている。
    利益が上がるのはむしろ必然だ。

  • 世界が自由貿易にシフトして(WTO加盟国150カ国以上)、船舶輸送がダントツ大量輸送・安価なのに、ちょっと、バルチック指数いじられただけでこのありさま。
    ファンドは波動を造りたいから、売って安くして、又、買うという作業を繰り返すけど、日本の個人がそれに乗って、どうすんねん。(笑)
    船舶業界が、こんなとこで拾えたらラッキーとしか言いようがない。
    言っとくけど、日本は島国です。円高是正で企業も戻り始めている。
    船舶輸送は日本の生命線。

  • >>No. 1279

    別に三井ホームだけが悪いわけじゃないので、ここのトビではこれ以上書きません。
    逆に、三井ホームの展示場は材料を公開してるから、誠実な方です。外観もオシャレだし。
    一言言いたいのは、一流メーカーが良い木を使ってるとは限らない。むしろその逆。
    安くクレームが来ない乾燥率が安定した弱い木を使っている。
    ちなみに、ヒノキは伐採して200年後に最強になります。

  • 66円からまだ持ってる。重電以外ではここだけは伸びると確信している。
    去年、人は笑ってたけど、800円までは始めから持つ気持ちは変わらない。
    日本光電を1880円から持ってる時も、人はそんなもん、他の電機メーカーにマネされて終わりやって言ってたけど、3600円は楽に超えた。
    特化した企業は、弱電でも生き残れる。

  • まだまだ、通過点です。
    弱電気は衰退産業ですが、ここはATMに特化した時点で化けると確信しました。
    パナソニックの株価は当然抜きます。あそこは分社化しても、保守的すぎる。
    シャープの自転車操業は、気の毒としか言いようがない。
    異業種との合併しか生き残れないでしょう。
    自動車業界も買い手が個人ですから、早晩、値引き競争に巻き込まれます。
    一台あたり約24万円の利益確保は今後難しい。
    世界における新車販売(8400万台)の25%は中国で売れます。2150万台売れるわけですが、日本企業は中国で約250万台しか売れない。
    小型化して薄利多売競争するしかないが、先は視えている。

  • 先月中ごろから、1000円上昇。

  • 仮に株価1000円になっても、20位あたり。
    この企業の国内での地位は、どう考えても20位以内だろう。
    財務・将来性なども安定している。昨日今日の企業ではない。

  • 日経平均が大幅に下げても、TOPIXは下げていない。
    こんな時期は、下値に行きにくいと読む。
    特に、みずほを始め銀行株は、すべてを引きずりながら、上昇していく。

  • やはり資本財を造ってる企業は強い。
    明日は大発会の割に、日経はダメっぽいですが。
    でもここは買いですね。

  • 2050年には世界人口91億人になる。
    当然、中国でわかる通り、生活レベルが上昇すれば、長寿化傾向になる。
    長寿と医薬品は相関関係にある。
    将来、間違いのない有望業界。
    このあたりが製造業界と決定的に違うところ。
    浮きはあっても、沈む可能性が極めて低い。
    日本医薬品は、世界ではブランドである。
    200株しか買う財力しかないけどね(笑)

  • NISAで200株買えるよう、意図的な発表。
    余裕やね。やりますね。

  • 発行株式数が多いのと、買い残が半端じゃないのと、デイトレのオモチャになってるのがネックですが、それも引きずりながら上げると考えています。
    世界の名だたる企業が、金借りに来てるのに、この株価はいかにも不自然。
    せめて,三菱UFJの半分の株価が,適正と考えます。

  • 業界では有名なオンリーワン企業。
    小さい会社に多くの研究員がいる。年収も高い。財務も文句なし。
    今年前半に、670円で売ったが、又、後日買います。
    ノンホールドなので無責任なことは言えませんが、調整はあっても発行株式数も少ないので、化ける可能性を秘めてる。一度研究してみてください。自己判断でよろしく。

  • ブリヂストンと並び、日本を代表する、株主が金持ち集団。
    25年余りで配当だけで元本回収できる、超大企業は少ない。
    5000円前後でウロウロしてるだけで良い。

  • Ⅱ部銘柄で少ない取引の中で、これだけの買い残があるのは明らかに不自然。
    ファンダメンタルも良い安定銘柄だが、吊り上げてはしごを外される可能性もありそう。
    素人向きじゃないですね。もったいないけど。
    株は自己責任でお願いします。

  • DRAMも含め、オール日本人による、オール日本部品を使った車をつくることだ。
    日産も韓国製部品採用率が高い車種も多いので、早晩、日本市場から淘汰される可能性がある。日本人の日本製部品や完成車の支持率は圧倒的だ。
    オール日本部品で造った完成車には、オールジャパンシールを貼ることだ。そうすれば、高くても日本人は買います。
    国産部品で、日本人が造った車が万一故障しても、諦めることができるほど、日本人の国産信用度は圧倒的だ。

  • 先日、デパートの時計売り場に行って驚いた。なんとスイスメーカーの商品で、800万円以上する腕時計が陳列されているではないか。
    隣の、セイコーやシチズンは3~5万円前後が中心だ。
    1日に1秒もくるわないクオーツ技術や太陽光で動くソーラー時計など、過去半世紀にわたり腕時計の技術革新をリードしてきた日本。
    しかし、市場はスイスなど欧州の存在感が圧倒的。
    (良いものを安く)を長年追及してきた日本企業は、ブランドが得意ではない。
    ブランドとは何か。品質・高機能だけでは不十分。
    (カッコよさ)・(驚き)・(感動)といった人間の感性に訴える魅力が必要なのではないか。
    セイコーもブランド商品で利潤拡大を狙うなら、クルマで言う(レクサス)にあたる、全く違う商品名かつ、セイコーと別会社にして、高級感を前面に出し、限定商品で差別化をしたい。もう十分すぎるほど品質は良いのだから。(世界の大都市の中心街に出店が条件だ)
    分野は違うが、もう我が国のアシックスは、世界3大ブランドとして認められている。

  • 本来、セメントは重量の割に単価が安い(25キロ当たり約350円)から、輸出には向かない。しかし、中国のセメント消費量は、年間、日本の約20倍。
    中国セメント業界最大のネックは、セメントを造る際、技術力が低いので、莫大な電力を遣う事。
    ハッキリ言えば、セメントを造る際に1450℃まで焼成するわけだが、省エネ技術は、我が国がダントツ世界一。
    原料の石灰岩・粘土・硅石・酸化鉄(こんなもん鉄くずでよい)はすべて自給可能な、日本としては、極めて珍しい産業。
    年間12億トンも使う中国に輸出も可能(円安に振れれば)産業だ。又、インドも中国の9分の1しか消費していないから、今後消費大国になる。やがて、インドも電力消費が莫大な、セメント産業は、いきづまる。今と全く正反対だが、将来有望な輸出産業になりうる。エネルギー効率がこの産業のほとんど全てだ。我が国がその分野で、ダントツ世界一。

  • 日本が終わる時です。
    今後、世界で約200隻の、LNG船舶受注の一部は欲しい分野ですね。
    造船部門だけは、大抵赤字だから。

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