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No.687
日本は新型コロナウイルスを甘く…
2020/04/10 09:49
日本は新型コロナウイルスを甘く見すぎてるんちゃうか。
医療崩壊ギリギリのところにあることに気づいているもんが少なすぎる。 -
No.165
やっとここも注目集める時が来た…
2020/04/07 08:12
やっとここも注目集める時が来たようや。
今日からどこまで伸びるかや。
いま、時価総額は338億円や。
子会社の時価総額見たらびっくりするで。 -
No.617
じっくり構えてたらええ。 …
2020/04/06 15:14
じっくり構えてたらええ。
重症患者にとって酸素は命綱や。
酸素で助かった命もぎょうさんある。
日本はこれからこの会社が大きな役割をするようになる。 -
No.19
今日の始値時点では、ここは時価…
2020/04/06 15:09
今日の始値時点では、ここは時価総額35億円やった。
時価総額35億円がこれからどこまで行くか、見物やで。 -
No.18
ええか。 みんなここを5G関…
2020/04/06 14:31
ええか。
みんなここを5G関連としか見てない。
しかしや、いま、パソコンが絶好調や。
テレワークに移行してるからや。
パソコン需要が爆発的に増大するとしたら、
ここはパソコン関連としても買いやで。 -
No.839
よし、やっと来たな。 世…
2020/04/06 14:22
よし、やっと来たな。
世界的にも少なすぎた日本のデリバリー比率が
世界平均並みに上がっても、デリバリー市場は2倍に膨張や。
そこでシェアを伸ばすのは、LINEの子会社になった出前館やろ。
断トツの快進撃が始まるで。 -
No.579
医療崩壊を防ぐために、人工呼吸…
2020/04/03 09:19
医療崩壊を防ぐために、人工呼吸器や人工心肺装置(ECMO)はこれから大増設されるで。医療用ガス設備工事の需要が急増。
そして、継続的に医療用ガスつまり酸素が必要。
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新型コロナウイルスの感染拡大に対処する政府の緊急経済対策に、医療機関を支援するための都道府県向け「新型コロナウイルス感染症緊急対策費」の創設が盛り込まれることが2日、分かった。同対策費を活用して、地域の状況に応じた柔軟な支援を行う。オーバーシュート(爆発的な患者急増)の前でも「医療崩壊」に陥ることが懸念される中、政府は医療提供態勢の整備を急いでいる。
同対策費は病床の確保、軽症者の医療機関外での療養などへの支援を想定しており、交付金のような形となりそうだ。具体的には人工呼吸器や人工心肺装置(ECMO)、個人用の感染防護具、室外へのウイルスの漏れを防止する簡易陰圧装置、ウイルスの有無を調べるPCR検査機器の設備整備などの支援を行う。
医療態勢をめぐっては政府の専門家会議が東京、神奈川、愛知、大阪、兵庫の5都府県では特に逼迫(ひっぱく)しているとの見解を示し、重症者の治療を優先した対策を講じるよう求めている。 -
No.573
おう、元気やったか? 星医療…
2020/04/02 23:23
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No.567
ここは7000円を超えてくると…
2020/04/02 15:40
ここは7000円を超えてくると騒がれ始めるから
それまでに静かにコツコツ仕込んでおいたらええ。
感染爆発の前に来ると医者も言っておった、医療崩壊を食い止める銘柄がこれから大活躍する。
医療崩壊とは、今回の場合、重症者であふれて人工呼吸器が足らなくなること。
医療崩壊を食い止めるには、人工呼吸器をとにかく増やすことや。
ニューヨークの現状を見ると、日本は今の5倍以上には増やさんと足らんおもうで。
世界でも最も医療設備が整っているニューヨークでさえ、あっという間に人工呼吸器設備が逼迫した。
人工呼吸器が増えれば増えるほど星医療酸器が活躍するということや。 -
No.185
目先の上げ下げに一喜一憂せんこ…
2020/04/02 13:53
目先の上げ下げに一喜一憂せんことや。
緊急事態宣言もロックダウンも時間の問題やと思うで。
日本医師会や経済同友会も緊急事態宣言してくれと言って居る。
医療崩壊する前に早めにした方がええ。
緊急事態宣言が出たらどの株が上がるかを考えてみたら答えはわかるはずや。 -
No.68
世界のデリバリー比率 ▼▼…
2020/04/02 09:53
世界のデリバリー比率
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世界13ヶ国のデリバリー比率(食機会ベース)平均は5%でした。
もっとも比率が高かったのは、韓国で10%です。中国、イギリス、オーストラリア、ブラジルが同率8%で2番目に高い比率となりました。
日本は3%で、まだまだ成長の余地があることが分かります。
デリバリーの内、ウェブ・アプリからのオーダー率は、世界13ヶ国平均で45%でした。もっとも比率が高かったのは、中国で63%でした。
日本は36%で世界10位でした。
中国では、デリバリーの成長が著しく食機会数は+22%と大幅増でした。ウェブ・アプリからのオーダーできるシステムやサービスが一般化することで、フードデリバリーのさらなる成長が見込めます。
小売業界では、すでにデジタル化が著しく、外食業界においても遅ればせながらデジタル化の波が押し寄せています。
成長が鈍い外食市場において、デリバリーは成長の好機会と言えます。 -
No.58
投資家ならデータを基にせんとな…
2020/04/02 09:37
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No.44
それとな、Uber Eatsと…
2020/04/02 09:26
それとな、Uber Eatsと出前館はどちらが強いか、やけどな、
出前館のコロナウイルス対策見てみ。徹底されてる。
Uber Eatsは登録した個人事業主が勝手にするだけやから
ここまで徹底した対策取るやつは少ないやろ。
安全安心で日本では出前館が断トツ突っ走ると思うで。 -
No.38
デリバリー市場はこれから空前絶…
2020/04/02 09:18
デリバリー市場はこれから空前絶後の大膨張となる。
いままで出前なんかしなかった老舗や名店も生き残るためにデリバリーするようになる。
出前館の将来性は大きいで。
医療用酸素の消費量は、今後、上…
2020/04/15 13:02
医療用酸素の消費量は、今後、上がり続けるはずや。
人類はかなりの長期戦を覚悟しておいた方がええで。
変異したウイルスも見つかったらしい。
重症患者だけでなく、少し呼吸困難な中症の患者が自宅か隔離ホテルで自分で酸素吸入できるスタイルはこれから脚光浴びるはずや。