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投稿コメント一覧 (2016コメント)

  • 取り敢えず、優待目的で500株ゲット、あと友人たちと共同保有でハーベストクラブ会員券も購入、買い切りではなく五年利用権

  • 7月30日にQ2決算発表がありますね。

    エリアの利益の80%くらいがストーレッジ運用です。
    従って、稼働室数が前四半期からの増減を見ると利益がどうなってるか大体想像可能。

    ということで、稼働室数水位を比較してみると。

    Q1:平均稼働室数は90,535室(1月89,751室、2月90,325室、3月91,529室)

    Q2:平均稼働室数は91,782室(1月91,781室、2月91,705室、3月91,859室)

    平均稼働室数はQ1に比べて1,247室のプラスになってます。

  • まあ、短期的に株価は変動するや老師大きく下げるかもだが長期で見たらあまり問題ないかもしれないね?

    国策に売りなしって言葉もあるしね。

  • エリアリンクが立脚するセルフストーレッジ市場は今まさに立ち上がりつつある。
    その機運をいち早く察知し、今後7年間で2倍にする積極出店を展開中、1年半経過した時点では順調というか一人勝ち状態で出展加速できている。

    アメリカのセルフストーレッジ市場は1972年にスタートし、20年後の1990年代に急速に市場が立ち上がり、その後は安定的な成長が20年ほど続き2010年頃に業界首位のパブリックストーレッジのシェは30%弱でPER50倍、PBR6倍ほどになった。株価は上場時から60倍になった。

    スーパーマーケットやコンビニ、駐車場ビジネスはいずれもアメリカから遅れて日本で開花している。セルフストーレッジも同様な展開になる可能性が高い、というかもうそうなっている。

    従って、市場の伸びにエリアリンクがついていきトップシェアをキープできれば(それまで長期間持てれば)大きな果実を得ることができる可能性が大である。

  • >>No. 629

    今年新規出店分の定点観測を久々に本日やった。結果は順調で、昨年と比べたら出店後昨年は4か月くらいで稼働率50%(屋外コンテナ)だったが、今年に入ってからは出店数が2倍弱に増加してるのに50%になるのは3か月ちょっとって感じで半月くらい短縮してる感じでした。
    これは出店の80%を占める屋外コンテナのみです。屋内は、やはりもう少し時間かかってますがこれはこれでOK

    このようにして屋外コンテナを首都圏と地方中核都市でプロダクトミックスさせても、この稼働率を達成=とーたつで早く利益かしながらも地方中核都市(これは首都圏位比較して稼働率アップ少し遅れる)も時間が経てば稼働率80%以上になってるわけで、大手が誰も地方中核都市に職種を伸ばさない前に美味しい立地は抑えることができ、一石二鳥って感じ。

    ガソリンスタンドやコンビニは立地条件が命、大手が手を出せない地方中核都市の好立地をいち早く利益確保しながら「先手」で行なってる、エリアリンクの戦略に脱帽ですわ!!!

  • No.142 強く買いたい

    本日日経から抜粋 米政府…

    2024/07/14 10:51

    本日日経から抜粋

    米政府の環境政策は政権交代のたびに二転三転した。だが仮に4年間のトランプ政権を挟んだとしても、長期的にEVが伸びる世界の潮流は不変とみる。

    全米の10州以上は35年をめどにガソリン車の新車販売を禁止する方針を表明済みだ。環境規制が特に厳しい西部カリフォルニア州は26年に販売台数の35%を電動車にすることを求め、未達の場合は1台あたり最大2万ドル(約300万円)の罰金を科す。日本勢にとってもEVシフトは不可欠だ

  • >>No. 138

    わても含み損。千九百二十円で32千株あったからこうちまったんですわ。

  • 政府技研の受注残は昨年12月末過去最高の179億円、今年3月末さらに上回る183億円の受注残ありますなぁ!

  • >>No. 621

    ええね、順調順調。いつも観測ありがとうございます。

  • >>No. 60

    政策に売りなしなんですかね。それにしても11億円補助受け福岡県宗像でえ新工場30億円以上投資、確かに九州は半導体アイランドだしね!

  • >>No. 617

    ストーレッジ王の結論として、ファンドに売却するため鉄骨3Fの4Fの中規模物件(180室から230室程度)、3億円から5億円を建設し稼働率保証契約でファンドに売却して売却益と次の投資資金を得る構造。

    エリアはすでに19年まででこれをやめ20年からは運用主体のビジネスに大きく舵を切っている。

    ストーレッジ王の場合、中規模屋内物件の比率は室数ベースで70%弱と非常に高くなっている(23年は72%、23年と24年累計で66%)
    中規模物件は稼働率80%に達するまで5年程度比喩棟で、損益分岐点稼働率50−55%到達も2年から3年必要。その間、稼働率保証に達しない期間はファンドに対して補償金を支払わねばならず、これにより同社はファンドに売却して売却益を得るまでは赤字という構造になっている。
    2024年Q1は営業赤字ですね。

    ストーレッジ王も今構造を変えたいと模索してる(エリアと同じように屋外トランクの小型化や屋外コンテナ比率を高めていく)が、エリアリンクのように1年間でだいてんかんというわけにはいかず、株価も維持したいということで今回の優待につながってるのではと(私は)感じてます。

  • >>No. 616

    ストーレッジ王の(1)総室数(2)稼働室数(3)稼働率(4)既存稼働率(5)新規稼働率(6)既存総部屋数(7)新規総部屋数(8)既存稼働室数(9)新規稼働室数

    1月:
    (1)9,886(2)6,761(3)68.4%(4)82.1%(5)12.66%(6)7,934(7)1,952(8)6,514(9)247
    2月:
    (1)9,962(2)6,816(3)68.4%(4)82.4%(5)13.73%(6)7,934(7)2,028(8)6,538(9)278
    3月:
    (1)10,071(2)6,978(3)69.3%(4)83.4%(5)16.96%(6)7,932(7)2,139(8)6,615(9)363
    4月:
    (1)10,177(2)7,080(3)69.3%(4)82.8%(5)22.79%(6)7,933(7)2,244(8)6,569(9)511
    5月:
    (1)10,214(2)7,116(3)69.7%(4)82.8%(5)24.39%(6)7,918(7)2,296(8)6,556(9)560
    6月:
    (1)10,277(2)7,116(3)69.7%(4)82.8%(5)24.39%(6)7,918(7)2,359(8)6,556(9)594

    上記の(5)新規稼働率(7)新規総部屋数(9)新規稼働室数を見てください。

  • ストーレッジ王の掲示板以下いたら炎上すると思いこちらのエリアリンク掲示板以下いてます。競合の分析としてですね。

    ストーレッジ王の2023年の新規出店は
    (1)屋外 401室(2)屋内1,020室(3)合計 1,422室
      ストーレッジ王の屋内は建設後ファンド売却のため180-230室の鉄骨3Fか4Fの中規模物件で、毎年1月に500室超、完成し売却するパターン。

    2024年は
    1月:(1)屋外 0室(2)屋内530室(3)合計 530室
    2月:(1)屋外 76室(2)屋内0室(3)合計 76室
    3月:(1)屋外 111室(2)屋内0室(3)合計 111室
    4月:(1)屋外 105室(2)屋内0室(3)合計 105室
    5月:(1)屋外 52室(2)屋内0室(3)合計 52室
    6月:(1)屋外 63室(2)屋内0室(3)合計 63室

    いよいよ次号が、この数字を用いて計算したストーレッジ王の2024年1月から6月までの新規稼働率です。

  • ストーレッジ王、優待発表で株価は鰻登りだが、資金繰り含め業績面財務面では自転車操業なんやろうね。

    ストーレッジ王もエリアリンクと同じく毎月稼働状況発表してるんですが、新規出店分の稼働率は発表してないんですわ?

    あれま、なんでやんねん。多分数字が悪いので意図的に発表しないのではと思い、なんとか計算できんかと考えました。連立方程式解くには変数が一つ足りん。

    そこで閃いたんdす、毎月の新規出店情報を集計すれば変数充足できるってね。

    ということで今年の新規稼働率計算してみました。

    続きは次号で

  • >>No. 611

    順調のようですね! いつも定点観測情報ありがとうございます。

  • 業界トップのエリアリンクよりも、中規模鉄骨屋内ストーレジの売却収入で自転車操業してるここがPERでエリアよりも高めの15倍以上ってのは、多分エリアリンクが安すぎるのかなあ?

    あははは

  • No.613 強く買いたい

    Q2決算発表7/31今月末やけ…

    2024/07/08 09:10

    Q2決算発表7/31今月末やけど、順調に業績アップするでしょうね。

    (1)ストーレッジ運用のQ2平均稼働室数は91,782室とQ1平均90,535室に対し1,247室増加と順調

    (2)ストーレッジ流動か(販売)では6月に、数年前に建設した鉄骨構造3階建ての中規模屋内ストーレッジの証券小口化したハローアクト蘇生に成功

    (3)底地は縮小していくのやろうけどサンセイランディックの業績は好調なのでこれも問題なし。

    (4)その他部門も堅実のようなので

  • >>No. 603

    あはは🤣🤣😆😆😆

    新規稼働率下がるの当たり前よね^_^

    こんだけ新規出店していても昨年出店分と合わせ50%超えてるのが凄えって事何分からんのかね〜

    トータル稼働率も閑散期日入ってるのに関わらず87%超えてる、会社計画は85%で見てるので今年も上振れ確実やと思うね💯

    何よりも可動室数が増えてるよね!

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