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投稿コメント一覧 (6コメント)

  • 2月度の進捗だが引き続き好調の全店売上高109.1%既存店売上高104.7%
    11ヵ月連続、前年超えを達成
    1日2月は多かったが、客単価も102.6%と好調維持しているのが大きい

  • 北海道地区の小売関係に商品を卸していることもあり、断定(確定)な話しではありませんが、良く小売りの生情報を見聞きしています。セブン&アイグループについては、既に大型の店舗閉鎖をリリースしていますが、資本提携しているダイイチ社はこの閉店が追い風になる可能性があります。現在、ヨーカ堂の帯広店の生鮮食品は、ダイイチ社が地場の強みがある為、非常に強い関与をしているようです。そしてその関与が良い結果を出しており、次は旭川地区でも成功事例の横展開するのでは、とうわさされています。ここから読み取れるのは、直近出店したダイイチ恵み野店は、恵庭市にあり、ヨーカ堂恵庭店と競合している為、生鮮食品の協力の恩返しに、恵庭店を閉めるのでは?と小生は考えてます。そんな事を考えながら、より一層のダイイチ社の売上、利益が上がることを祈っています。読んで頂けている方が居るようだったので記載してみました。

  • 1月度の進捗だが、全店ベースで109.4%と好調持続。既存店ベースでも、客数106.2%、客単価103%、合計105%と申し分ない。が株価は。。。。。平均取得1100円までいつになったら戻るのか?近付くより、遠ざかる方が大きい今日この頃。明日から帯広滞在なので、お店見てきます。

  • 12月進捗、既存店102.1%全店ベース106.1%で着地。全店ベース客数104.4%客単価101.7%
    ここからは推測であるが、帯広地区のいちまる社がマックスバリュ北海道に買収されたが、10月11月と昨年比80%近辺で着地している模様。その売上が、帯広地区では、福原、ダイイチ、テキサス、に分散していると思われる。客単価がもう少し伸びれば言うこと無いが、素晴らしい着地であり、今期も過去最高益を目指せると思う。

  • 11月、既存店ベース101.4%全店ベースで105.5%と好調維持。昨年より土曜日が1日少ないことを考慮すると、素晴らしい着地

  • 10月度の全店売上高は前年同月比109.2%と大幅な増加で着地。特にに既存店ベースでも105%と絶好調を維持している。部門別でも、青果、水産、畜産、惣菜、その他、全部門で前年同期超えを達成。客数104.4%、客単価104.6%とパーフェクトなスタートであった。

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