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No.12272
バーチャルの世界
2015/03/06 03:36
信ぴょう性のない話は、パス。私は、短信の範囲で書いているだけ。インサイダーじゃあるまいし受注事業の詳細利益率を知っているわけがない。短信の3Qまでの受注状況はハッキリと好調と見てとれる。これが、私の自信の根拠。
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No.12243
短信セグメント情報から土木・建…
2015/03/05 18:28
短信セグメント情報から土木・建築とも大幅に利益改善が見て取れる。また、3Qまでの受注高は、民間建築のマイナスを飲み込んで対前年同期比29.1%の伸びがある。(すでに1000億円超え)696円でストックオプションを付与することもうなづける。特殊工法の強みもあり、リニア関連は確実視されている。今の上げ下げは、全然気にならない。いずれ900円越えだ。
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No.12183
需要と供給
2015/03/05 06:53
供給サイドが強くなったこと。日経の一面からも再開発計画が目白押しだな。建設コストが適正なところで、落ち着いてほしいものだが、需要サイドも高騰は困る。一方建設業界全体は、過去最高益を実現するだろう。これは、一過性ではない。
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No.12181
利益率
2015/03/05 05:08
前期と今期の粗利率を比較すればわかるだろう。無理な受注単価が改善されたということだ。築地移転も入札1回目は、入札者ゼロだ。無理な競争が無くなった事が建設業界全体に広がり、経費増を超えた収益改善をもたらしている。もちろん技術革新の成果もある。
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No.12157
利益率は継続的に改善
2015/03/04 21:12
利益率は、スポットのビジネスで良かったというのは間違いだ。売上の伸びとともに来季はもっと良くなる。最もらしく長文ご苦労様
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No.12122
当社グループの主たる事業である…
2015/03/04 16:47
当社グループの主たる事業である建設事業におきましては、契約による工事の完成引渡しが第4四半期連
結会計期間に集中しているため、第4四半期連結会計期間の完成工事高が著しく多くなるといった季節的変動があ
ります。一方、販売費及び一般管理費は恒常的に発生するため、第3四半期の経営成績は、全般的に通期の業績予
想に対し、進捗率が低くなる傾向にあります。(決算短信よりEPS60円以上とリニア関連ニュース噴出あり)
現物持たずに売り建ては、危険だ。悪いこと言わないから早く巻き戻しなさい。720から踏み上げ目標になる。 -
No.12012
ここは、日銀連合軍のクロちゃん…
2015/03/03 14:19
ここは、日銀連合軍のクロちゃんバズーカが炸裂するROE10%余裕超えの銘柄だろ。政策どまんなか銘柄でもある。
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No.12011
思い出した!!2年前のがん帆も…
2015/03/03 14:04
思い出した!!2年前のがん帆もイギリス系証券が威勢よくカラ売って、大損こいた。お大事に!(Take care!)
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No.11994
経験済みの究極の青天井銘柄:2…
2015/03/03 11:25
経験済みの究極の青天井銘柄:2013年1月からのガンホー!!前期比利益20倍。ただし、パズドラ一発もの。
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No.11985
ハイボラにつきデイトレ向きも下…
2015/03/03 10:31
ハイボラにつきデイトレ向きも下振幅よりも上振幅が大きく、売り方の足は速い。今の相場は、ロング優勢
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No.11983
大成に冷や水かけられたが、ここ…
2015/03/03 10:15
大成に冷や水かけられたが、ここは、油に水だろう。売り方も下支え&暴騰エネルギー源として大歓迎だわ。
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No.3689
業績好調で、増配&第3回自社株…
2015/03/03 08:43
業績好調で、増配&第3回自社株買いをお願いします。自己株で、インバウンド系ビジネスに出たらどうでしょう。
意外に五輪以降も人気がつくでしょう。(ホテルのM&A) -
No.4862
上がカラカラで、6030全部取…
2015/03/02 14:24
上がカラカラで、6030全部取ったら、40、50の売りがキャ~と言わんばかりに逃げるのだろうか。。
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No.4853
そろそろ団塊の世代でバブル時代…
2015/02/24 13:55
そろそろ団塊の世代でバブル時代の辣腕ディラーの登場だろう。あっというまに株価1万円。野際陽子のキーハンターの羽田でもあり、空港ビルディングへの執着は相当なものと聞いている。
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No.4843
今日のファイナンス発表で、上値…
2015/02/19 11:01
今日のファイナンス発表で、上値が軽くなるだろう。カラ売ってるあなた!早く逃げないととんでもないことになる。
直近決算短信受注の状況 【来…
2015/03/06 08:38
直近決算短信受注の状況
【来期以降の売上利益の源泉】
平成26年3月期第3四半期累計期間 平成27年3月期 第3四半期累計期間 比較増減 増減率
2013年度 2014年度
国内官公庁 32,009 (39.1%) 52,251 (49.4%) 20,241 63.2%
国内民間 921 (1.1%) 1,920 (1.8%) 999 108.4%
海外 2,688 (3.3%) 5,153 (4.9%) 2,464 91.6%
計 35,619 (43.5%) 59,324 (56.1%) 23,704 66.5%
建築
国内官公庁 6,684 (8.2%) 11,142 (10.5%) 4,458 66.7%
国内民間 38,035 (46.4%) 33,992 (32.2%) △4,043 △10.6%
海外 1,558 (1.9%) 1,249 (1.2%) △309 △19.9%
計 46,278 (56.5%) 46,384 (43.9%) 105 0.2%
合計
国内官公庁 38,693 (47.3%) 63,393 (59.9%) 24,699 63.8%
国内民間 38,956 (47.5%) 35,912 (34.0%) △3,044 △7.8%
海外 4,247 (5.2%) 6,402 (6.1%) 2,154 50.7%
総 合 計 81,898 (100.0%) 105,708 (100.0%) 23,810 29.1%
少し見苦しいですが、一番右の%が対前期比増減です。
建築費高により民間の住宅建築がマイナスだが、その他は好調に伸長し、トータル前年比
29.1%の増加であり、第4四半期にも同様の受注を行えば、リニアなしでも増収増益の期待がもてる。
利益率は、清水、大林などとともに受注単価の上昇と原価低減による効果があり、
鉄鋼、エネルギーの原価については織り込まれてないでしょう。(利益にプラス)
決算短信のセグメント利益と受注の状況は、将来を推測するのに大変重要な数値と考えている。