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投稿コメント一覧 (53コメント)

  • 中央競馬場でのお馬さんの走りを4K中継伝送がうまくいけば、その実績でオリンピックの中継伝送の鉢がまわってくるかも?


  • 株式会社テレビ東京様 新社屋 ニュース・報道スタジオ(第3スタジオ)・情報系汎用スタジオ(第4スタジオ)を2015年5月一括受注 
    http://www.ikegami.co.jp/news/detail.html?news_id=935

    池上通信機株式会社は、この度株式会社テレビ東京(以下テレビ東京)様から新社屋移転に伴い新設される
    ニュース・報道スタジオ(第3スタジオ)ならびに情報系汎用スタジオ(第4スタジオ)を一括受注いたしました。

    テレビ東京様は、「六本木三丁目東地区第一種市街地再開発事業」で建設される再開発ビル業務棟に現在の港区虎ノ門から六本木に放送設備とオフィス機能を集約した形で移転します。建物の竣工は、2016年3月末を予定しており、今回当社が受注したスタジオは、現システムと同様に、地上デジタル放送とBS放送のサイマル放送が可能なスタジオとして計画されたものです。

    第3スタジオは、カメラ7台と64入力・45出力(予定)の大型スイッチャをシステム化したニュース報道・生中継用のスタジオです。ニュース報道番組を制作するスタジオとして、24時間、365日生放送できるよう信頼性を重視した設計としています。そのため、池上ではシステム全体を冗長化し、あらゆる場面に対応できるよう設計しています。
    同スタジオからは、テレビ東京様の看板番組「ワールドビジネスサテライト」のオンエアもされる予定です。

    第4スタジオは、生放送・収録用として汎用的に使用できるようスポーツ、情報番組、バラエティ番組などを制作するスタジオとなる予定です。カメラ4台と63入力・54出力(予定)の大型スイッチャで構成されています。
    さらにサブルームは、ロケなどの番組収録でも使用できるよう、使いやすさに加え美観に考慮した室内設計としています。
    今回は、これまで以上の快適な運用性を実現するため、現在の運用状況や現行のシステム利点や要望事項など、現場の方々のご意見を細部まで取り入れ、高い機能性と使いやすさを徹底的に追求したシステムとしてご提案させていただきました。

  • 増配理由

    修正の理由
    当社は、株主の皆さまへの利益還元を経営の重要な責務であるという認識のもと、収益の状況や経営環境に対応した安定配当の継続を基本とし、企業体質の強化と将来の事業展開に備えるための内部留保の充実などを勘案し、配当を行うことを基本としています。
    当社グループは、強力に生産効率改善施策等を推し進め、営業利益段階では4期連続の増益となる見込みとなり、安定
    的に利益が得られる基盤が強化されて参りました。
    このような状況を踏まえ、更に今回の上方修正を勘案し、平成27年3月期の期末配当予想につきましては、一株当たり2円と公表していましたが、株主の皆さまへの更なる利益還元を実施すべく、一株当たり3円とさせていただきます。
    なお、期末配当につきましては、平成27年6月26日開催予定の第74回定時株主総会において付議する予定です。

  • 4k・8kに向けての動き

    テレビ静岡様に中型中継車を納入 スポーツ中継で活躍中
    http://www.ikegami.co.jp/news/detail.html?news_id=906

    名古屋テレビ放送株式会社様
    Cサブおよび併設するD・Eサブの映像システムを受注、2015年3月に納入
    http://www.ikegami.co.jp/news/detail.html?news_id=909

    池上通信機は、名古屋テレビ放送株式会社様(以下メ~テレ様)より、報道番組の制作を目的としたCサブおよび併設するD・Eサブの映像システムを受注、2015年3月に納入しました。CサブからのリモートでEサブを運用する提案が、採用の決め手となりました。

     Cサブ更新にあたっては、「平行して運用するコンパクトなサブ(Eサブ)を併設する」「スイッチャは将来的に4Kに対応できるようにする」の2点が求められました。


  • 世界初のハンディタイプ8Kスーパーハイビジョンシステムカメラを日本放送協会(NHK)様と共同開発

    第1世代の8Kスーパーハイビジョンカメラと比較して、約1/10の小型・軽量化を実現、実運用性を追及

    http://www.ikegami.co.jp/news/detail.html?news_id=907

    池上通信機株式会社では、大幅な小型・軽量化により、屋外中継・ロケでの運用性を現行カメラシステムと同等にまで高めた8Kスーパーハイビジョンカメラ「SHK-810」を日本放送協会様(以下、NHK)と共同開発しました。

    池上通信機は、2002年、次世代の映像技術を見据え、NHKと共同で世界初の8Kスーパーハイビジョンカメラを開発。以降、2004年に第2世代、2010年に第3世代と最先端技術を駆使し、8Kスーパーハイビジョンカメラの技術革新の一翼を担ってきましたが、今般、NHKとの更なる技術革新・共同開発が結実し、2015年3月に第4世代の8Kスーパーハイビジョンカメラとして、初代カメラと比べ約1/10の小型・軽量化を実現し、運用性を格段に高めた最新鋭のスーパーハイビジョンシステムカメラ「SHK-810」を完成させました。

    総務省ロードマップでは、BS等による4Kおよび8K実用放送を2018年までに可能な限り早期に開始することが示されており、リオデジャネイロ・オリンピック・パラリンピック開催年である2016年にはBS放送において4K・8Kによる試験放送を行う方針です。また、東京オリンピック・パラリンピックの開催年である2020年には、「目指す姿」として、「東京オリンピック・パラリンピックの数多くの中継が4K・8Kで放送されている。また、全国各地におけるパブリックビューイングにより、東京オリンピック・パラリンピックの感動が会場のみでなく全国で共有されている」「4K・8K放送が普及し、多くの視聴者が市販のテレビで4K・8K番組を楽しんでいる」としており、8Kスーパーハイビジョンを頂点とする超高精細映像に対する期待は非常に高まっています。

  • 新開発の8K/4Kカメラを中心とした映像ソリューションで、新たな価値を創造。

    http://www.ikegami.co.jp/news/detail.html?news_id=903

    Ikegamiは、2015年4月13日~16日にアメリカ ラスベガスのLVCC(Las Vegas Convention Center)で開催されるNAB(National Association of Broadcasters)Show2015に"Broadcast Innovation"をテーマに出展し、8K/4Kテクノロジーを中心とした最新の映像ソリューションをご覧いただきます。

    4Kテクノロジー



    2/3型4K×3CMOSカメラ

    ●初出品 2/3型4K×3CMOS 4Kシステムカメラ 【技術展示】
    4K解像度の撮像素子を使用した新開発4K×3CMOSシステムカメラを技術展示します。
    コンセプトは「Real Native 4K」。既存の放送カメラシステムの操作性と運用性を継承し、スタジオや中継車での4K映像制作が可能です。2/3型4K×3CMOSセンサにより高精細かつ被写界深度の深い映像表現を実現し、スポーツをはじめとする中継現場での運用に最適な4Kカメラです。


    ●CCU-980/ BS-98 Hybrid 4K
    現用のHDカメラと組合せ、4K映像を出力することができるカメラコントロールユニット・ベースステーションです。超解像度技術を搭載し、高精細4K映像を出力することができます。高倍率レンズなど、お手持ちのHD機材をご利用いただけるため、HDカメラシステムの運用性を維持したまま4K映像制作が可能です。

  • 新開発の8K/4Kカメラを中心とした映像ソリューションで、新たな価値を創造。

    http://www.ikegami.co.jp/news/detail.html?news_id=903

    Ikegamiは、2015年4月13日~16日にアメリカ ラスベガスのLVCC(Las Vegas Convention Center)で開催されるNAB(National Association of Broadcasters)Show2015に"Broadcast Innovation"をテーマに出展し、8K/4Kテクノロジーを中心とした最新の映像ソリューションをご覧いただきます。
    8Kでは、小型・軽量化に加え運用性を充実させた8Kシステムカメラを展示します。4Kでは、既存のHD放送用カメラの操作性と運用性を踏襲し、「Real Native 4K」をコンセプトに、4K解像度の撮像素子を使用した新開発4K 3CMOSシステムカメラを技術展示します。加えて、現行HDカメラとの互換性を備えた4K/HDハイブリッドベースステーションを展示し、現用のHD資産を有効活用いただける4Kソリューションをご提案します。
     放送用カメラUnicamHDシリーズでは、Affordableの1/3型3CMOSカメラ「HC-HD300」、2/3型CMOSを採用した高画質カメラ「HDK-65C」をラインアップに加えました。コストパフォーマンスに優れた普及型から、高機能フラッグシップモデルまで幅広く取り揃え、お客様のニーズにお応えします。モニタでは、有機EL(OLED)マスターモニタと各種サイズのLCDモニタを出品し、忠実な色再現性と高い運用性をご体感いただきます。

  • 今日のYahoo ニュース

    '16年の8K/4K BS試験放送へ準備進む。新限定受信「D-CAS」も

    Impress Watch 3月17日(火)22時0分配信

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150317-00000090-impress-ind

     総務省は17日、4K/8K放送実現や普及拡大へ向けた「4K/8Kロードマップに関するフォローアップ会合」の第5回を開催し、2016年のBSを使った8K/4K試験放送実現に向けた課題整理や、新しい限定受信方式「D-CAS」の策定状況などについて報告された。

     2014年9月にまとめられた同会合の中間報告では、8Kスーパーハイビジョン本放送を2018年から開始することや、2016年にCSとBS放送において4K試験放送と8K試験放送を行なうことなどが盛り込まれた。その中で今後の検討課題となっていた、CSやBSなどの伝送路や、ロードマップの対象期間の延長、対応機器の開発/市場投入時期などについての検討状況が明かされた。

    ■ '16年にBS17chで8K/4K試験放送開始

     事務局からは、ロードマップにもとづき、ケーブルテレビ(CATV)を使った4Kの高精細映像度テレビジョン放送の実施に必要な制度整備が進んでいることや、BSを使った4K/8K試験放送のための制度整備として、衛星基幹放送試験局の免許手続きなどの準備を進めていることを紹介。

     2016年を目標としたBSデジタルを使った8K/4K放送試験は、衛星セイフティーネット終了後の空き周波数帯域を使って、8K 1chもしくは4K 3chの試験放送を行なう。実施主体がNHKとNHK以外の基幹放送事業者の2者で、BS17chを利用。周波数分割もしくは時分割方式で実施。放送時間の上限は12時間で、試験放送期間は、本放送もしくは実用化試験放送が開始されるまで、とされている。

     この実現に向けて、衛星基幹放送試験局の制度整備を4月までに終わらせて、2015年夏には免許手続に進める方針。また認定機関放送事業者の制度整備も進め、2016年春には準備を完了。2016年中の8K/4K試験放送実現を目指す。

  • 4K放送 池上通信機でググルと次のようなニュースがあった。

    池上通信機、ARRI UnicamHDカメラでスーパーレゾリューション技術を披露。シネマテイストの放送用HDカメラで4K解像度感を実現

    http://www.pronews.jp/news/20150311170057.html

  • 監視カメラ関係のIRが出ました。

    簡単なIP接続で映像システムを構築するフルHD IP監視ソリューションを新開発
    http://www.ikegami.co.jp/news/detail.html?news_id=899

  • 4k放送始まる

    スカパーJSATは17日、NTT東日本と西日本の光回線を通じて配信する「フレッツ・テレビ」と「スカパー! プレミアムサービス光」について、フルハイビジョンの4倍の解像度を持つ高精細な「4K」放送を4月4日午前10時に開始すると発表した。

  • 復配も達成したし、あとはアジアで、どれほど稼ぐかで、未来が決まるだろう。
    シンガポールの子会社の健闘を祈る。
    そして、国内では、爆上げを祈る。

  • 設立 2014 年( 平成 26 年)4月
    事業内容 放送システム機器、医療用カメラ等の販売
    資本金 1百万米ドル(約 1億円)
    出資比率 当社 100%

    シンガポールで設立するらしい。

  • http://www.ikegami.co.jp/news/detail.html?news_id=799

    HDK-97ARRIが、地上波の番組制作では国内初となるドラマ番組制作用カメラとして「テレビ朝日開局55周年記念ドラマスペシャル 家政婦は見た!」でメインの収録用カメラとして運用されました。
    ドラマの本編収録の9割以上をHDK-97ARRIで行い、ロケや局内のスタジオ収録でもメインのシステムカメラとしてお使いいただきました。

  • ルクセンブルクの衛星サービス事業会社SESは、SES―8衛星の打ち上げとフル稼働に成功したと発表した。

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