zzx*****

5Ｇ関連のど本命銘柄でしょ！
５兆円市場と規模はでかいで～

ゴーゴーと数字が並んだｗｗｗ
上に向かってＧＯ♪

すごい動き！
痺れる！

マイナス金利で一番恩恵を受けるのは不動産なんですね。
会社が儲かってるなら株価が上がるのも自然の流れでは？
話の内容から、純粋に決算がいいと考えられますね。

冷静にいきましょうwww

今朝の新聞より

【サン電子に思わぬ脚光　アイフォーン解除で子会社が協力と報道】
　米カリフォルニア州の銃乱射事件で死亡したテロ容疑者のｉＰｈｏｎｅ（アイフォーン）のロック解除をめぐり、パチンコ台の電子部品などを製造するサン電子（愛知県江南市）が思わぬ脚光を浴びている。イスラエルにある子会社のＩＴ企業「セレブライト」が米連邦捜査局（ＦＢＩ）に解除のノウハウを提供したとロイター通信に報じられたためだ。

　サン電子は二〇〇七年にセレブライトを傘下に収めた。データ通信用ケーブルを手掛けてきた携帯電話の事業を拡大させようと海外企業の買収を検討中、創業者の前田昌美元会長が知人の米国人からセレブライトの紹介を受けた。イスラエルは軍事とともにＩＴも発達しており、技術力の高さも決め手となった。

　買収直後は携帯電話の買い替え時にデータを移行する事業が主だったが、データ抽出の技術を生かして、消去されたデータをスマートフォンなどから取り出す犯罪捜査向け専用機器を開発した。ＦＢＩや米中央情報局（ＣＩＡ）など百カ国計三万もの警察や軍、情報機関が導入し、米国では販売シェア５５％を占める。

　専用機器の値段は約百万円で、日本でも「ほぼすべての警察が導入している」（サン電子の広報担当者）という。一般向けには販売していない。一五年三月期のサン電子の連結売上高二百七十三億円のうち、携帯関連は百三十六億円と半分近くを占める。

　ＦＢＩへの捜査協力については、広報担当者は「コメントできない」とする。それでも技術力の高さが投資家から評価され、東証ジャスダックに上場するサン電子の株価は前日比百五十円高の八百九十五円まで上昇し、値幅制限いっぱいのストップ高に。広報担当者は「技術力は前からあった。会社のＰＲ不足を痛感している」と苦笑した。

大量の売り方は唐揚げになるのか？
まあ、しばらくは上とみて良いでしょ。

着実に上昇してますね。
ゴールデンクロスが近いね。
雲も薄くなってていい感じ。
このタイミングでＩＲとかでないかな～

この分野はどんどん普及しそうだね。
マックも遊び心あるね(^-^)

マクドナルドのハッピーセットの箱がVRビューワになるキャンペーン（スウェーデンで）
ITmedia ニュース 3月1日 12時3分配信

スウェーデンのMcDonald'sは2月29日（現地時間）、スウェーデンでの「Happy Meal（日本ではハッピーセット）」販売30周年を記念して、組み立てるとVRビューワ「Happy Goggles」になる特別パッケージ版のHappy Mealを発売すると発表した。3月5日から期間限定でスウェーデンの一部の店舗で販売する。

組み立て方

　スウェーデンのMcDonald'sでのHappy Mealの価格は米AdWeekによると約4.10ドル（約460円）。Googleストアの「Google Cardboard」は15ドルなので、かなりお得だ。

　McDonaldはまた、Happy Gogglesで遊べるVRゲーム「se upp i backen（スロープに気をつけて」も5日に公開する計画。スウェーデンらしく、スキーで障害をよけながらスロープを滑り降りるゲームだ。

サン電子が注目されてる部分はここだろう。


サン電子もAR関連銘柄として今後大きく注目されていきそうな銘柄だ。2016年1月8日にはAR関連の大きな材料として、「Infinity Augmented Reality,Inc.（AR社）」への出資を行うことが決定したという発表も。AR社は世界においてAR市場を牽引する力を秘めた企業であり、その株式33.5％をサン電子が取得したのだ。事業展開としては、ARコンテンツ開発者に対してAR開発プラットフォームの提供を行うだけではなく、他社へのAR関連のライセンス提供も展開するなど、AR市場の急速な発展にあわせてAR事業の拡大を図ることが見込める。サン電子自体、これまでは情報通信関連といった分野に分類される銘柄であったが、今後はM2M関連銘柄としてもM2M事業の拡大、今回の材料を機にAR関連銘柄としての注目を集めていくことが期待できそうだ。

これから伸びるんじゃね？

AR関連銘柄の記事から抜粋して書いてみた。

2016/1/20
AR(拡張現実)とは？

では、AR関連銘柄と呼ばれる銘柄(企業)が取組んでいるAR技術とは一体どんなものなのか、まずはそこから理解しておきたい。

ネットでARについて調べてみても、AR(拡張現実)とは、専用のアイウェア(メガネ)等を用いて、我々人間の目に映る視覚に文字や画像を映し出す技術だと言われているが、この説明だけで、「なるほど！そういうことか！」と、理解できる方はほとんどいないだろう。俺も最初は理解できなかった(笑)

俺なりに噛み砕いて説明すると、AR(拡張現実)技術とは、アニメ「ドラゴンボール」に登場したスカウターを思い浮かべてみて欲しい。

スカウター＝AR技術を搭載したウェアラブル製品であり、漫画内では、スカウターを使って相手の戦闘力が計測され、その結果が目に映し出されるという描写がされており、この技術こそがARだ。

こことサイバネット同じ動きはしてないですよ。
安く買いたい売り煽りか、売り方さんかな？

初押しは買いでしょ！
いい波きてますね！

確かに。
ご利用は計画的にだね。
x6さんが投稿されてましたが、
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【AFP＝時事】バーチャルリアリティー（仮想現実、VR）を体験できる3Dグラスを患者に装着させ、意識を保たせたまま、がん性腫瘍を切除する手術にフランスのアンジェ大学病院（CHU Angers）がこのほど成功した。3Dグラスを活用した脳外科手術は世界で初めてといい、術後の経過も良好という。手術チームを率いた医師が16日、AFPに明らかにした。

VR技術、ゲームの領域超え活用進む 医療や建築など

　神経外科医のフィリップ・ムネ（Philippe Menei）氏は今回の手術について「この男性患者に対して完全に人工の世界をつくり出すことで、これまで手術台では検査が困難だった機能に関連した脳の部位や結合のマッピングが可能になった」と語った。
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という活用法はすごいですね。
これからいろんな分野に進出しそうですね。
サン電子が台風の目になる事を期待してます。

中期線から解離し過ぎてるから、嫌でも上に戻るよ。

じわ上がり。
少しずつ買われてますね。

当然だけど、まずは利益確定売りから始まりますよね。
そろそろ反撃開始でお願いいたします。

ですよね～(^-^)

関係がない話かもしれないけど、最近はクレジットカードは使わず現金で支払うようにしてるんですよね。
去年はひとつきで30万の返済とかあったけど、今月は14万、来月は4万とカード利用額は激減。
もちろん手持ちが厳しかったから前借りして回してんだけど、現金で払うようにして気持ち的にもスッキリしたし、気持ちにも余裕が出来ている。
クレジットカードもある意味借金、なんでも借りして回すのはあんまり良くないですね。
今年は株も私生活も現金で勝負！
株は配当が楽しみですね！

確かに書き込み少ないように感じるけど、どちらかというと売り煽りが居なくなったね。
さすがに地合いが好転したから、売り方は分が悪いと踏んだのかな？
皆、買い方に回った？

現物組は特に慌てる必要も無いですし、出遅れたとしてもチャートは切り返した感が強いですから、何処かで買われ出すでしょうね。
買われるスピードは遅いか早いかの違いだけ。
やはり現物での取引が一番ですね。
現物で仕込んだホルダーは配当も結構貰えますし、楽しみですね。

為替いいね。
114.18まで回復してきた。
投資家の心理の改善に繋がりますね。
明日も↑↑から始まりそうですね。