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投稿コメント一覧 (29コメント)

  • コロナの影響で多くのイベントが中止されてる中、開かれた株主意思確認会て多くの人が集まったのかな?。会社側に賛同する人だけ来たのじゃないのか。全体のほんの一握り人だけで可決したんじゃないのか。

  • 灘校→東大→元通産相官僚の村上がこんな簡単に敗北するわけがない。わざと株価を下げて安い株価で大量に買う作戦に出たか。

  • 2/29のBSNHKのドキュメンタリ-で村上世彰氏の現在の活動を報道していました。彼は現在N高という学校を設立し株を教えています。生徒数は全国各地におり1万人を超えています。実際にお金を運用させてもいます。還暦を超え世の中をよくするために自分には何ができるかというために始めたそうです。彼は実際、東日本大震災、西日本豪雨では自分の資産を提供しているそうです。

  • <東証>昭電工が一時ストップ安 海外勢の損失限定売り
    2018/04/04 14:02  日経速報ニュース    449文字  
    (14時、コード4004)昭電工が午後に下げ幅を広げ、一時は制限値幅の下限(ストップ安水準)にあたる前日比700円(15.5%安の)3830円まで下落した。2017年11月14日以来の安値。野村証券による投資判断の引き下げを嫌気した売りに加え、市場では「3月の株式売り出しに応じた海外投資家が見切り売りを出している」との見方があった。 昭電工は3月22日払い込みで欧州やアジアなどの海外投資家向けに保有する自社株600万株を売り出した。発行済み株式数の4%に相当する規模で、売り出し価格は1株4544円だった。きょう朝方からの大幅安で売り出し価格と比べた下落率は10%を大きく超え、海外勢から「損失限定目的の投げ売りがでている」(外資系証券のトレーダー)。 昭電工の株価は、電気で鉄スクラップを溶かす時に使う黒鉛電極の需要拡大を背景に、2017年の1年間で2.9倍になった。好業績に着目して買っていた投資家が個別の材料をきっかけに一斉に売りを出した可能性がある。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

  • >>No. 441

    黒鉛電極関連株が軒並み安 市況「ピークアウト論」が揺さぶる
    2018/04/04 15:07 日経速報ニュース 1205文字
     製鉄の電気炉などに使う黒鉛電極のメーカーの株価が急落した。4日の東京株式市場では東海カーボン(5301)や日本カーボン(5302)、昭和電工(4004)の下落率が軒並み2桁となった。世界的な鉄鋼需要の高まりに加え、電気自動車(EV)ブームのあおりも受けて続いてきた黒鉛電極の需給逼迫に懐疑的な見方が浮上し始めている。

     「ピークアウトの可能性が高い」。電極メーカー株が軒並み売られるきっかけとなったのは、野村証券が3日付で発行したリポートだ。アナリストの張一帆氏らは黒鉛電極の原材料となるニードルコークスの供給が中国メーカーの増産により上向くと分析。2019年12月期から世界の黒鉛電極の需給が緩和し、結果として市況も悪化するとの見通しに転じ、昭電工の投資判断を3段階中最上位の「バイ(買い)」から真ん中の「ニュートラル(中立)」に引き下げた。

     黒鉛電極は鉄スクラップを溶かす時に使われ、世界的な鉄鋼需要の高まりが価格を押し上げてきた。一方で原材料のニードルコークスはEVなどのリチウムイオン電池にも利用されるために供給不足が深刻。調達に苦労した黒鉛電極メーカーが製品をさらに値上げする展開が続いてきた。仮にニードルコークスの供給が劇的に増えれば、電極メーカーが値上げする大きな理由が失われる。東海カの株価は2017年度中に3.4倍、昭電工も2倍を超える水準に上昇しており、野村のリポートが利益確定を促す格好の材料となった。

     もっとも、黒鉛電極やニードルコークスを巡る環境は変わらないとの見方も根強い。ゴールドマン・サックス証券の中村修平氏はリポートで「中国において生産能力の増強が実現したとしても黒鉛電極メーカーのファンダメンタルズ(基礎的条件)に与える影響は軽微だ」とみる。

     同社によると、中国製のニードルコークスで作られた黒鉛電極は品質が良くないため、電炉による製鉄で使う場合にはより多くの量が必要となる。一方で、中国では環境対策の一環として電炉鋼の比率を高めることが求められており「供給増が需給緩和になると一辺倒に議論すべきではない」(中村氏)という。

     岩井コスモ証券の岩崎彰シニアアナリストは「電炉メーカーは黒鉛電極の価格が高いからといって使わないわけにもいかないのが現状だ」と話す。電極メーカー側も強気の姿勢で、東海カは国内向けには4月納入分から主力の黒鉛電極の価格を1トンあたり90万円に引き上げた。「これまでの価格の2倍強になる値上げで利益率が一段と高まる」(岩崎氏)ことが株高を後押しすると強気だ。

     「正直なところ黒鉛電極やニードルコークスは異常な価格水準とも言え、適正水準がわからない」。ある証券会社のアナリストはこう話し、先行きに一抹の不安を抱えている。黒鉛電極メーカーの株高は終わりが近いのか。判断を下すにはもう少し時間が必要と言えそうだ。〔日経QUICKニュース(NQN) 神能淳志〕

  • >>No. 428

    おまえチャートも読めないのか。投稿する以前の話だな。

  • 会社四季報と野村レポートどちらが正しいの?。野村のソースはどこからきたものなのか。野村に四季報以上の分析能力があるのかな?。

  • 日本郵政は確かIPO時のTOPIX買いも逆噴射でしたね。この株過去のチャートから相当数の配当取りが入っているみたい。PO分も中配貰っているから本日どうなるか見物です。

  • 本日\1200台に突入みたい。もう少し待とう。

  • 自社株買いは後場後半しかないみたい。でもこの調子じゃすぐ終了しそう。

  • 14時の\1350からの買上げは自社株買いじゃないのかな。4万株の買い板もあり普段とは違っていた。

  • >>No. 652

    750万株に対して上限100億円という事は¥1333付近でないと自社株買いはないという事ですか。

  • 今期は減益で来期も前期と変わらないのではまだまだ売られるかも。\1250を割って¥1200ぐらいまで待っていよう。

  • 日経平均採用による期待買いをした多くの人が全員大損している状況でここからの上昇はまずムリ。シコリ玉の処分売りが上値を抑えるであろう。

  • 14時10分、コード4578)午後に下げ幅を広げ、前週末比218円(4.0%)安い5177円と、1月6日以来約2週間ぶりの安値を付けた。日経平均採用銘柄の入れ替えに伴い、24日に同社株が組み入れられる。指数連動型の運用を目指す投資家の買いが見込まれるが、市場では「これまでヘッジファンドなどが先回り買いを入れていた」(ニッセイ基礎研究所の前山裕亮研究員)と、手じまいの売りが優勢になっているとの見方があった。
     日経平均から、ミネベア(6479)と経営統合するミツミ(6767)が除外され、大塚HDが採用される。三菱UFJモルガン・スタンレー証券の安村和仁シニアクオンツアナリストは「日経平均に連動するパッシブ資金は13.2兆円存在する」と分析。今回の指数採用に伴う同社株への買い需要は約2600万株発生するとみていた。ただ「ここ4~5年の傾向としては、入れ替え発表後すぐに短期筋による買いが増えるため、実際の入れ替えにかけての株価は軟調なことが少なくない」という。〔日経QUICKニュース(NQN)〕


    これってヘッジファンドが安く買うために意図的に株価を操作したって事じゃないの。法律違反じゃないの?

  • 選挙結果の出た月曜日は絶好の売り日となるであろう。日銀に頼り切った政策だけではデフレは終わらない。”先生”と呼ばれる人に改革をしなければ日本に未来はない。国会議員、医者、教師にである。2世議員ばかりの国会、甘い医療報酬、親が教員でないと受からない教員採用試験、さらに薬剤師の資格までが薬学部で学ばない者しか取得できない制度である。これらを全て壊すことが幕末の長州派閥体制のアベちゃんにできるのか?。

  • >>No. 138

    高値から半分の8000円~8300円までは強力な買い手がいて今までは下ヒゲとなっている。

  • マザーズ指数新高値を更新。がしかし間近IPOは蚊帳の外。

  • あーくんより上だと思ったらあーくんSTOP安。昨日の郵政3社の逆噴射が影響しているんだろうね。

  • マザーズ指数が今日急上昇中。取引時間が通常どうりだからどうなるか。

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