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投稿コメント一覧 (96コメント)

  • 新型コロナウイルス感染症の拡大以降、インターネットを通じた動画によるコミュニケーションの利用がビジネス用途、エンターテインメント用途ともに増加傾向にあり、同社でも医薬系のプロモーション用途利用をはじめとした需要全般が急増していることが要因としている。

     これを受けて、同社株には朝方から買いが集中し、カイ気配でスタートした後は気配値を切り上げる展開。後場に入り、ストップ高の4440円水準で商いが成立したが、その後も買い優勢で、同水準でのカイ気配に張り付いており、これが買い予想数の上昇につながっているようだ。

     なお、同時に発表した第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高56億4000万円(前年同期比55.8%増)、営業利益9億3400万円(同6.6倍)、純利益6億700万円(同14.1倍)だった。

    出所:MINKABU PRESS

  • >>No. 262

    株の専門用語がわからないので調べました。

    PTSとは?
    ■ひとこと解説■
    夜間取引(PTS取引)とは証券取引所を介さず株式を売買できる私設取引システム
    PTS取引なら証券取引所の開場時間外でも株式取引が可能
    昼間に投資ができない方にオススメ
    夜間に株価に影響するニュースが発表された場合にも対応できる

  • 今日3時の最終売りと買いは、1対2かな⁉️
    こんなことに便乗してはいけないけど、コロナがまた増えているのでこの会社は伸びると思います。
    世の中は変化したのです。合わせていかなければいけません🙄

  • 戦略市場を医薬業界のEVC領域、金融およびその他の業種のEVC領域、放送業界を中心としたOTT領域と3区分して営業活動を実施しているが、いずれの領域においても堅調な推移となった。

    EVC領域(医薬)においては、新型コロナウイルス感染症対策の観点からMRによる訪問、販売促進活動に制限があることもあり、WEB講演会用途のライブ配信売上が複数の顧客において大幅に増加したほか、関連するWEB制作、映像制作も堅調に推移し、前年同期の二倍を超える売上となり大きく伸長した。更に2019年8月に完全子会社化したビッグエムズワイのe-ディテール向け映像等コンテンツ制作とライブ配信売上も順調に推移した。

  • 30日後場寄り付き)
    12:38 配信



     【第1部】日経平均株価、東証株価指数(TOPIX)ともに安値圏でもみ合っている。業績改善銘柄への買いや日銀による上場投資信託(ETF)購入に対する期待感が下値を支えている。しかし、上値を追う買い材料は見当たらず、米株価指数先物の時間外取引での下落を嫌気した前場の弱地合いは払拭(ふっしょく)できず、戻りは限られている。
     ソフトバンクGが甘く、ネクソンは売り物がち。ソニーが値を下げ、日本電産、東エレクも軟調で、任天堂は下押している。武田が大幅安となり、OLCもさえない。半面、アドバンテス、ファナックが高い。ファーストリテは締まり、NTTドコモはしっかり。島忠が大幅高となっている。(了)

  • Am 10時位で売り367000
    買い633000
    月曜日も値段つかないかもよ🤔

  • コロナは、まだまだ終わりません😱
    フランスは第2波でロックダウンです。
    日本株が大暴落しない限りいけるかと⁉️😅


  • 😊🎵🎵🎵😊🎵🎵🎵😊
    長い間待ってて良かった❗


    ストリーム <4308> がストップ高の4440円水準でカイ気配となっている。29日の取引終了後、21年3月期連結業績予想について、売上高を103億円から119億円(前期比41.0%増)へ、営業利益を9億円から18億円(同3.3倍)へ、純利益を5億8000万円から12億円(同4.8倍)へ上方修正したことが好感されている。

     新型コロナウイルス感染症の拡大以降、インターネットを通じた動画によるコミュニケーションの利用がビジネス用途、エンターテインメント用途ともに増加傾向にあり、同社でも医薬系のプロモーション用途利用をはじめとした需要全般が急増していることが要因としている。

     なお、同時に発表した第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高56億4000万円(前年同期比55.8%増)、営業利益9億3400万円(同6.6倍)、純利益6億700万円(同14.1倍)だった。


  • 下記英語記事を和訳して読んでね‼️


    Super-Rich Step Up Big Stock Sales After Global Prices Surge)

  • 4000円😍乗りました‼️ありがとー😆💕✨

  • ブルームバーグ(Bloomberg L.P.)は、経済、金融情報の配信、通信社、放送事業を手がけるアメリカ合衆国の大手総合情報サービス会社。本社はニューヨークにある。

  • 東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、新型コロナウイルスの感染拡大で打撃を受けた米国の航空会社や中小企業に対する公的支援にトランプ大統領が前向きな姿勢を示したことがドルを下支えする形となり、1ドル=106円00銭前後で推移している

  • 記事元→INDEEP JP

    超富裕層たちが猛烈な勢いで株を売却し始めている」のです。

    そのことを米ブルームバーグが報じました。

    ・世界的な株高の中でスーパーリッチたちが大量の株式の売却を進めている
    (Super-Rich Step Up Big Stock Sales After Global Prices Surge)

    しかも、その金額は前回よりはるかに多い、5兆円近くにのぼっていることがわかったのです。

    そして同時に、「ほとんど株式は買われていない」のでした。富裕層はただただ売却し続けているようなのです。

    前回は「売りどころを間違わなかったスーパーリッチたち」がまた動き出しているというのは、なかなか不気味な感じで、しかも、前回より速度が激しいようなのです。私自身は投資等はしていないのですが、今年 2月からのあの異常な相場がもたらした混乱を思い出しますと、やや不穏な先行きを感じさせないではないです。

    今回は、ブルームバーグの記事をとりあげた米ゼロヘッジの記事をご紹介します。この記事では、富裕層とそれ以外の人たちの株式取引の方法のちがいにも言及しています。

    上位 1%程度の富裕層たちは、残りの 99%の投資家たちとは「まるで異なる株式売買」をするのです。

    これは歴史的に見ても常にそうだったようです。


  • 🔷LINEを上場廃止🔷

    ソフトバンクとネイバーの2社でLINE株の約8割を保有。今後は少数株主が持つ株を強制的に買い取る「スクイーズアウト」を経て、LINEを上場廃止にする。

    最終的にはソフトバンクとネイバーの折半出資会社がZホールディングスの株式65.3%を保有する親会社となったうえで、LINEはZHDの完全子会社となる。

  • 🎵こんな分野にも🎵


    (株)NTTデータ経営研究所とのライフサイエンス分野の経営コンサルティングに関する 業務提携について

    株式会社iPSポータル(本社:京都市上京区、代表取締役:村山昇作、以下当社)と株式会社NTTデータ経営研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役:川島祐治、以下当社)業務提携することに合意しました。
    これにより、両社はライフサイエンス分野において高度な専門性に基づく技術評価、ファイナンスなど事業化支援から経営戦略・事業計画策定、アライアンス支援など幅広いサービスをベンチャー企業、当該分野に新規参入を計画する大手企業に提供していきます。

  • 行政デジタル化の本命銘柄として、注目度が高まる展開になっている。
    また、菅新総理の政策としては地銀の再編も焦点になっているが、地銀の勘定系システムでは約4割のシェアを獲得しているとみられ、システム統合などの需要思惑も高まる状況とみられる。

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