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No.8922
もう田中貴金属は5ミクロン達成…
2015/02/06 17:50
>>No. 8913
もう田中貴金属は5ミクロン達成してる上に、
メッキでやる山王のやり方は欠損が出て問題だと言っている。
多孔質金属は、東京瓦斯と山陽特殊鉄鋼と三菱重工と三菱化工機が実用化、研究を進めていおり、
それぞれ発表している。 -
No.8918
なんか追っ払い方のMVPですよ…
2015/02/06 17:33
>>No. 8896
なんか追っ払い方のMVPですよね。。
そういわれるとからめませんもんw
所で、どうせ1300まで行くものを売り煽ったところで、1000円で株主交代が起きて結局1300に行くんですよね
新聞ネタなんでここ見ないで買う人の方が多いわけですし。
実は買い方が一番感謝していいんじゃないかという、笑い話。
売り煽りなかったら大して株主入れ替わらず1300まで行って多くの人は1000円で入れなかったでしょう。
この投稿見て1300円で買った人のことは流石に知りませんがw -
No.22738 様子見
長期で考えてる奴だけはいないと…
2015/02/06 15:56
長期で考えてる奴だけはいないと思う。
中期の売り抜けしか考えてないよ。
DSCは事業そのものが消滅間近。
全株式1+10億で売り払ってるぐらいだ。
DSCが上場出来ない理由=一過性の事業だから
今年6月の記事
過払い事件は、実質的にはサラ金のボロ儲け利益の上前をはねる事件であり、何よりも、数年前から相次いだサラ金利用者側に有利な最高裁判決のお陰で、この数年前から10件の内8~9件は、殆ど事務員任せで間に合い、弁護士は殆ど関与せずとも、多額の報酬が取れる、極めて効率的な、弁護士にとっておいしい事件となっていました。
そこで利益に目敏い弁護士は、事務員を大量に雇って、債務整理・過払い金事件専門として、お客様の顔を覚えられないほどの大量に事件を請け負い、莫大な利益を上げる事務所が東京を中心に全国各地に現れました。特に三大宣伝広告事務所の一つは、TV放映等宣伝広告費用を年間数億円も投資し、年間売上百億円以上と豪語するほどになりました。当事務所もこれらの事務所に比べたら微々たるものですが、多重債務・過払い金事件では、結構恩恵を受けました。
「そんな過払い金返還請求バブルですが、2016年頃までには徐々に終わりを迎えそうな感じ。この返還自体の時効が契約終了から10年間なので、ぼちぼちといったところですね。」
ttp://cards.hateblo.jp/entry/kabaraikin-henkan-bubble/
DSCは弁護士ドットコムなんかとは全く違い、過払い返金バブルのチラシ広告だけの売り上げです。ネット関連のサイトは子供のおもちゃレベルです。
全く同業ではありません。
そして過払い返金自体2006-2016であり、もうピークは過ぎており、2016年で死滅します。
けど、税引き後利益ベースでみる…
2015/02/06 20:24
けど、税引き後利益ベースでみると、948円だとPER8.5とかだよね。
ここはマンション関連だから関連銘柄はPERは7-8が適正なんだよね。
来期予想が今期実績並みなら別だけど。