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投稿コメント一覧 (4コメント)

  • けど、税引き後利益ベースでみると、948円だとPER8.5とかだよね。
    ここはマンション関連だから関連銘柄はPERは7-8が適正なんだよね。
    来期予想が今期実績並みなら別だけど。

  • >>No. 8913

    もう田中貴金属は5ミクロン達成してる上に、
    メッキでやる山王のやり方は欠損が出て問題だと言っている。

    多孔質金属は、東京瓦斯と山陽特殊鉄鋼と三菱重工と三菱化工機が実用化、研究を進めていおり、
    それぞれ発表している。

  • >>No. 8896

    なんか追っ払い方のMVPですよね。。
    そういわれるとからめませんもんw


    所で、どうせ1300まで行くものを売り煽ったところで、1000円で株主交代が起きて結局1300に行くんですよね
    新聞ネタなんでここ見ないで買う人の方が多いわけですし。

    実は買い方が一番感謝していいんじゃないかという、笑い話。
    売り煽りなかったら大して株主入れ替わらず1300まで行って多くの人は1000円で入れなかったでしょう。

    この投稿見て1300円で買った人のことは流石に知りませんがw

  • 長期で考えてる奴だけはいないと思う。
    中期の売り抜けしか考えてないよ。
    DSCは事業そのものが消滅間近。
    全株式1+10億で売り払ってるぐらいだ。


    DSCが上場出来ない理由=一過性の事業だから

    今年6月の記事
    過払い事件は、実質的にはサラ金のボロ儲け利益の上前をはねる事件であり、何よりも、数年前から相次いだサラ金利用者側に有利な最高裁判決のお陰で、この数年前から10件の内8~9件は、殆ど事務員任せで間に合い、弁護士は殆ど関与せずとも、多額の報酬が取れる、極めて効率的な、弁護士にとっておいしい事件となっていました。

    そこで利益に目敏い弁護士は、事務員を大量に雇って、債務整理・過払い金事件専門として、お客様の顔を覚えられないほどの大量に事件を請け負い、莫大な利益を上げる事務所が東京を中心に全国各地に現れました。特に三大宣伝広告事務所の一つは、TV放映等宣伝広告費用を年間数億円も投資し、年間売上百億円以上と豪語するほどになりました。当事務所もこれらの事務所に比べたら微々たるものですが、多重債務・過払い金事件では、結構恩恵を受けました。

    「そんな過払い金返還請求バブルですが、2016年頃までには徐々に終わりを迎えそうな感じ。この返還自体の時効が契約終了から10年間なので、ぼちぼちといったところですね。」

    ttp://cards.hateblo.jp/entry/kabaraikin-henkan-bubble/

    DSCは弁護士ドットコムなんかとは全く違い、過払い返金バブルのチラシ広告だけの売り上げです。ネット関連のサイトは子供のおもちゃレベルです。
    全く同業ではありません。
    そして過払い返金自体2006-2016であり、もうピークは過ぎており、2016年で死滅します。

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