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投稿コメント一覧 (1276コメント)

  • 買いエネルギーがあるので2800円は割らなかったですが、ハイテク関連、特に
    電子部品や半導体関連、設備投資関連はPERを無視して上げてきたので、10-12月
    決算発表後の材料出尽くしによる利確の流れが大きくなってきました。
    その流れに引っ張られましたが、FUJIはPERが低いので戻してくると思います。
    熱狂相場でPER無視で上がってきたわけではないので。
    今はマーケットが不安定な中で利確しておきたい気持ちと、今後の上昇に乗りたい気持ちとに分かれていると思います。
    どちらでいくかは銘柄によって異なりますが、FUJIは後者で、ホールドして今後の上昇に乗りたいですね。

  • 売ってしまいたい売りエネルギーと買っておきたい買いエネルギーは拮抗ですね。
    昨年の11月、12月、今年の1月で金融緩和による上げ相場は一巡した感じです。
    特に電子部品、半導体関連はPERを無視して上げてきましたから。
    決算発表で材料出尽くしとなり、かなり明確な利確の流れになっています。
    熱狂相場は終わったような気もします。
    ここからは新たに2021年以降の業績を見込んだ流れで冷静にPERも見ていく必要があるかと思います。
    電子部品や半導体はファーウェイが買いだめたとか他の競合メーカーが強気で、
    受注もダブルブッキングしているとか、オーバーブッキングしているとかの話もあり
    何が本当かわかりませんが、要注意でもあるのではないでしょうか。
    その点、信越はPERも高くないし、長期契約中心で堅実なので、今後の価格アップも考慮したら間違いなく株価は上がっていくと思います。
    期待してホールドします。

  • 大手証券会社の説明によると、本日は幅広いインデックス買いがあったにもかかわらず戻り待ちの売りに押されて結構もみ合いました。
    信越も18500円での利食いがまだまだあるのですね。
    今の株価はまだ高い、まだ下がるかもとの疑心暗鬼な売りのエネルギーを吸収できれば、そんなに上がららなくてもじわじわでいいかと思います。
    4月末の本決算発表までは大きな期待は止めてホールドします。

  • 買い意欲は旺盛ですが、さすがに2880円近辺では利確の売りが出ますね。
    利確したい売りのエネルギーは出しておいた方がいいので、今はいい状況です。
    10-12月の売上・利益が4-9月との対比でどうか、通年の上方修正はどれくらい、前年越えの上方修正かどうか、受注残の増加等気になるところは多々ありますが、
    発表後材料出尽くしかどうかはその勢いによると思います。
    レーザーテックは上方修正しましたが、コンセンサスより低くて売られました。
    コンセンサスより上の上方修正銘柄は上がっています。
    FUJIは成長株なので、仮に利食われても2,3日でもどるのではないかとみています
    とにかく3000円まではホールドしたいです。

  • マイナスから入ってすぐプラ転して2800円前後で推移したのは、まだ下がるかも、また下がるかもと思っている人の売りが続いたのでしょうね。
    ただ、マーケット全体は「押し目は買い」優勢となりました。
    FUJIは買われすぎというPERではないので、むしろ成長銘柄としては低いと思います
    安心して決算発表を待ちましょう。

  • 今日はマイナスから入ってプラ転してヨコヨコ銘柄が多かったですね。
    先週木金に売り切れなかった人が結構残っていたのでしょうか、それともまだ下がるとみた空売り?
    好決算がまだまだ出てくるでしょうから、地合いは少しづつ良くなっていくのではないでしょうか。

  • 日本ロボット工業会がまとめた2020年10―12月期の産業用ロボットの受注額(会員ベース)は、前年同期比35・4%増の2223億円だった。四半期としては過去最高を更新した。新型コロナウイルス感染症により産業全体は停滞しているものの、分野別では半導体関連が、地域別では中国がそれぞれ需要を大きくけん引した。
    ファナックの10―12月期はロボット受注最高、通期売上高を上方修正
     四半期受注額のこれまでの過去最高は、18年1―3月期の2188億円だった。19年10―12月期が米中貿易摩擦の影響で大きく落ち込んだこともあり、20年10―12月期の受注額は前年同期を大きく上回った。
     好調の要因は電子部品実装用の輸出が増えていること。中国やアジア向けが半数以上を占める。総輸出額は前年同期比13・6%増の1283億円で、このうち電子部品実装用は同22・1%増の582億円と4四半期連続のプラスになった。
    上記のニュースはFUJIの10-12月期が良かったことを連想させます。
    期待しましょう。

  • 半導体関連株はかなり買いやすくなったので、売った人も持たないリスクを考えて買いなおしが入ってくると思いますし、これまで買えなかった人もこれをチャンスに買ってくるのではないでしょうか。
    何しろ半導体関連は今後も相場のメインストリームだろうと思いますので。

  • 2日続けての落ちは厳しいですね。
    2,800円を切るなんて、特に今日は利確の嵐でした。
    結構大きなガス抜きになってしまいましたが、FUJIのポテンシャルを信じてホールドです。
    資金があれば絶好の仕込み場です。

  • この3日間ほど売られっぱなしで、思いのほか短期で入っている人が多いのですね。
    短期の人にも上がると思える魅力的な銘柄だったのでしょうね。
    スーパーサイクルに入ったばかりなのにもったいない。
    また入りなおすんでしょうか?
    2年くらいのスパンで考えれば、かなりパフォーマンスは良いと思うのですが。
    ここはガチホールドです。

  • 本日は440万株の出来高。ラスト1分で230万株できていて大口が売りを吸収。
    明日は売り損なった人が前場で売っても、後場は上がっていく事を期待。
    19,000円台に戻って欲しい。

  • 割と大きな落ちでしたね。
    しかし、今や2,800円が下値抵抗線なのでこのくらいまでは良しとしましょう。
    この後も小幅な押し目、調整はあるでしょう。
    高値警戒感が膨らむので、大きな爆発とならないように適度なガス抜きは必要です。
    またじっくり上がっていきましょう。
    そのポテンシャルは今期上方修正として十分あります。
    ファナックの上方修正の決算説明では中国が大きく牽引したとの説明でした。
    FUJIの決算発表を期待してホールドしましょう。

  • 本日はNYダウ、ナスダック、SOXが大きく下げたので、ほとんどの銘柄は株価を大きく下げる可能性が高いですね。
    逆に絶好の買い場になるかもしれません。
    私は既に目一杯買っているのでここは耐えてやり過ごし、10日の決算発表を待ちます。

  • 本日はNYダウ、ナスダック、SOXの大幅な下げで、信越だけでなくほとんどすべての銘柄で株価は大きく下がるんじゃないでしょうか。
    ここで現金があれば最高なんですが、既に信越につぎ込んでいるのでただ耐えるだけです。次は4月末の本決算待ちですが、さらには2021年の業績ははかなり良い結果が見込めるのでそれまでホールドします。

  • ここの今回の決算は、4-12月期の市場別売上前年比見ると
    日本 91.0%
    米国 95.7%
    アジア 96.1%
    (内中国)(94.7%)
    欧州 88.3%
    他  83.4%
    計  92.8%
    となっていて、他の上方修正銘柄は中国の製造設備投資や電子部品の先買い等の大きな中国特需で全体を伸ばしているみたい。
    ファナックの業績説明の中は中国好調の話ばかり。
    信越はエリア別売り上げのバランスが良いので、同様にはいかない。
    大体、10‐12月の半導体シリコンの売り上げが伸びていないのが不思議だが、
    半導体不足でもあり、半導体製造設備投資も進んでいそうだから、これから伸びていくと思う。
    この1,2年を楽しみにガチホールドです。

  • 何と本日2,900円にタッチして高値更新の2,928円を付けて2,925円で終了しました
    ディスコを見ると業績見込みを上方修正しても本日売られました。
    ただそれまでにかなり買われていて本日1,550円下がって36,100円でもPERは38倍台です。
    FUJIは本日82円高でもPERは19倍台です。
    そうは言っても今後決算までに押し目や調整は出てくると思いますが(その方が大きな反動は少ない)、3,000円以上を目指してガッチリホールドしましょう。

  • 昨日今日の下げはこの決算を知ってたのかね?
    ずっと上方修正と思ってた。
    PERは28倍なので、38倍のディスコとは違うけど、期待外れで売られるのは覚悟で長期保有。

  • 利確の売りがすごいですね。半導体関連銘柄すべてですが。
    決算前に売るのは材料出尽くしを気にしてるんでしょうか?
    半導体シリコンや塩ビはフル生産で価格も上げているので、そんな心配を超えてしまうかなりいい決算なのではと思っているのですが。
    PERも決して高くないので20,000円台へのポジション見直しは必至かと思います。

  • 日本電産もディスコも予定通り上方修正してきました。
    この後の決算発表も10‐12月の回復で好決算が期待できます。
    FUJIの買い残も減っており、利確したい人の売りも吸収してきました。
    まだ昨日の売り損なった人の売りもあるでしょうが、そろそろ上昇して欲しい。
    3,000円に向けて2月10日までには再度2,900円にタッチしておきたいですね。

  • 本日の決算発表で4Qをどれくらい見込むかですが、通期で前年を超えた利益見通しが出てくれば、単なる上方修正以上のサプライズですね。
    20,000円はタッチして欲しいし、配当も増額を期待。

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