ここから本文です

投稿コメント一覧 (12コメント)

  • 全ては岸田さんの増税にかかってる。インフレ下で増税など可処分所得が減るような頭の悪い政策を取るようだと、こういう景気敏感株にはキツイわ。一方、日本も賃上げが進んできてるので、余計なことを岸田さんがしなければ、ユナイテッドアローズもコロナ禍前の株価にはゆっくり戻るはずなんだが。

  • Yahoo!掲示板にコメントして、売り買い煽り、株価誘導できると思ってる人は本気?ここはいつも情報開示前に株価が動く。情報管理のずさんな会社。
    だから私は見放した。でもきっといつか東証鞍替えがあれば株価暴騰。さらにストックオプション行使可能金額から見れば、まだ割安。
    明日は買いだ!明日下がっても明後日買い!

  • こりゃ仕手銘柄じゃないの?そもそも事前にどんだけ情報漏洩してんだろ。こういうメディア取材もインサイダーにならないのかな?

  • 優待券目当てであるから、売る気は無いけど、暴落はこまる。

  • 物言う英系ファンドが買い漁って、はや5%超。だから、この株上がってます。まだまだもっと買い集めたところで、モノ言うんでしょうね。この会社はかつて村上ファンドからも狙われていたし、書籍で出てるけど。

  • 赤字なのに、なぜ配当?
    今期は黒字?でも、なぜタコ足配当?
    コメント見ると増資を検討?するほどなのに、なぜ配当?
    自己資本比率がかなり減少してまでなぜ配当?
    そのあたりの経営者の感覚が全然分からない。

  • 年末ここ飲みに行ったら、めちゃくちゃ混んでた。みんなやっぱり飲みに行きたいんだよ、、と思っている間に第六波。で、今期も厳しい決算だろうな、と思っていたら、補助金額がすごいことになっていて、居酒屋チェーンも軒並み営業赤字・経常黒字。
    飲み屋の少人数個室席や、少なくとも牛丼屋まで、まんぼう適用する意味がわからない。少しでも飲食店をオープンさせて、税金での補助金補填を減らしてほしい。
    ワイドショーは感染者数の報道を、もうやめてほしい。
    「コロナは終わった。マスクを外して良い」という合図を岸田政権はどんな状況になれば言うのだ?
    少なくとも参院選後。ワイドショーを見ながら、言っても世論の反対が出てこないタイミングを探しているに違いない。

  • 都心部に進出する大型飲み屋さん。完全にコロナ被害銘柄なので、もしDDが倒産するなら、政府の失策。でも今年の飲食チェーンは軒並み補助金で黒字化。金額を見ていると、政府は自助努力だけでは救えないと判断して、結構支援している。ということはコロナ禍では潰れない。問題はアフターコロナで補助金が無くなった後、客足が居酒屋に戻るかどうか。
    おそらく既存飲み屋に客足は戻らないので、コロナ禍でも集客できるスタイルにブランドづくりを変えなければ、コロナ後に潰れるでしょう。
    個人的に、コロナ前は利用させてもらっていたので、アフターコロナブランドを立ち上げて生き残ってほしい。きっとできるだろうから、今、投資を増やす価値があると考えている。

  • まずは、配当をネクシィーズ・ゼロにするべきですよ。赤字で配当を払い続けるのは根本的に資本主義として間違えている。キャッシュが垂れ流しの現状、配当をゼロにした方が一時的に下げたとしても、株主の再評価につながります。今の現預金だと、あと2年赤字が続けば倒産の危機すら出てくる。今は配当ゼロにして黒字化した時に多めに払えばいい。

  • 株価が上がらんのはアルタバが売るからでしょ。
    逆に言えば、360円切ってまで売らない。ってことは底値は360円。
    底値が見えてるなら、絶対買いだと思うよ。
    ヤフーはショッピングがかなり急成長している。今は投資時期だから、利益に出にくいけど、一定のシェアを取った後に、必ず成果が出てくるよ。
    アルタバ効果で株価が下がり切っている今は絶対に買い。
    こんな感じで、1、2年後に360円まで落ちているより、500円に行く可能性の方が高いと思えば、100%買いだと思うんだけどな。
    気づかない人は可哀想。

  • 株売却してもB/Sが変わるわけではないよ!
    それより有価証券報告書で事業内容見たら、会社の社員の技術レベルは分かるよ!
    多くはオペレーター、それに類する方々。オペレーターは技術者とは言えんなあ…
    単価も安いし。
    売上14億で社員200人なら、一人当たり700万円しか稼いでない。管理部門除いても、平均一人当たり月単価65万円行ってるかどうか。この単価は三次、四次請単価。
    よく言えば、もっと営業頑張れば、簡単に経常利益5%くらいは上がる。
    でも業態に難有り。派遣系はいくらやっても株価上がりませんよ。
    取締役の人数の割に、役員報酬が意外と高くない。

本文はここまでです このページの先頭へ