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投稿コメント一覧 (6コメント)

  • >>No. 7124

    ChatGPTの答えです。

    Viceroy Researchは、金融分野における調査と分析を専門とする独立したシンクタンクです。彼らは企業や投資対象に対して独自の調査レポートを提供しており、しばしばその内容が市場に大きな影響を与えることがあります。

    ただし、Viceroy Researchについては、彼らのレポートや行動が議論の的になることもあります。彼らは非常に批判的な視点で企業を評価し、時には極端な見解や公には確証されていない主張を展開することがあります。そのため、彼らの報告書を受け取る際には注意が必要です。

    また、Viceroy Research自体には、いくつかの社会的トラブルや議論があります。彼らの報告書によって影響を受けた企業や投資家からは批判が寄せられることがあり、一部の業界関係者は彼らの行動を疑問視しています。

    したがって、Viceroy Researchは情報提供者として利用する際には注意が必要であり、彼らの主張や報告書は独自の調査や他の情報源と照らし合わせることが重要です。独自の判断を行う際には、複数の情報源や意見を参考にすることをお勧めします。

  • +3σさすがに昨日一旦売りました、ここは2500~4000のBOX相場かな、また2500円あたりになったらまた買おう。

  • RISC-Vに関する最近の流れ

    開発元はカリフォルニア大学バークレイ校 (世界で最初にRISCアーキテクチャを提唱した 大御所 パターソン教授も参加)
    Foundationには グーグル、オラクル、ヒューレット・パッカード、ウェスタンデジタル、NVIDIAなど150社に迫り
    Armなどを押しのけてプロセサアーキテクチャの標準になることを狙っている。

    ■ NVIDIA
    GPUに内蔵するコントローラはRISC-Vに切り替えると発表
    https://riscv.org/wp-content/uploads/2017/05/Tue1345pm-NVIDIA-Sijstermans.pdf


    ■ Western Digital
    オープンな命令セットの「RISC-V」で、自社製品ほぼすべての組み込み用プロセッサを置き換えていくと表明
    RISC-Vを採用したプロセッサ「RISC-V SweRV Core」など、RISC-Vに関連する3つのプロジェクトを発表した。

    http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1812/07/news056.html

    Western Digitalが1コアあたり1.00ドルをロイヤリティとして払っているとすると、無料のRISC-Vに切り替えることで10億ドルの節約になる。ただし、ソフトバンクの買収前の2015年末のArmの年間売上高は約10億ドルであり、Western Digitalが払っているロイヤリティは1.00ドルより大幅に安いか、Arm以外の自社開発のコアも数多く使っているのではないかと思われる。

    ■ RISC-V、中国で勢力を拡大-
    http://eetimes.jp/ee/articles/1811/19/news067.html

    ■ RISC-Vは「ムーアの法則」以来の技術イノベーションになるとの予想
    https://gigazine.net/news/20181017-risc-v-post-moores-law/

    ■ IoTはARM一辺倒にあらず、「RISC-V」に大きなチャンス
    https://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/mag/15/011200028/120700012/

  • >>No. 621

    大企業がすぐに倒産なんてするとは思わないけど、、、
    金利返済だけで年5000億円の支払い、RIZAP式にこれからも更に風船膨らませ続けるのもアメリカがリスクオフでは無理そう、SVFもサウジ次第?、劣後債の発行ももう限界なら、SB株をさらに売って蛸の足を食うしかないのでは、すると、SBはさらに下がって孫さんはさらに投資家の信用失うなあ、これまでと逆の負のスパイラルだ。

    米中衝突もあり、2019年は暗い見通ししかないけど直近明日は逆張りで買い攻勢では。

  • >>No. 540

    いえいえ、オープンソース化の流れは本物ですよ、最初はLinux、Apatch の時も懐疑的な人がいましたが。SSLやロボットOS、ドローンもオープンソースです。

  • 昨年あたりから RISC-V(ファイブ)がすごい勢で採用されてるらしい、2019はRISC-V一色になりそう、
    イギリス人は賢いなARMという小さな設計会社を3.3兆円で売り抜けるんだもの、先行きが無いのを見切っていたんだね。

    RISC-V(ファイブ):
    RISC-Vは完全にオープンであり、RISC-VのISA使うためのライセンス料は必要ありません。これは、これまでに主流であったISAとは根本的に異なります。

    ARM ISAのライセンス料は、構成にもよりますが数千万から数億とも言われています。x86はさておき、ArmのISAやCPUコアを使おうとすると、非常に高価な初期投資を行う必要があります。
    これに引き換え、RISC-Vのライセンス料は全く不要です。つまり、初期コストゼロから始めることが出来ます。

    RISC-Vを管理するRISC-V Foundationのメンバも100を越えている。そのなかには、Google、Microsoft、IBM、NVIDIA、Samsung、Qualcomm、Micron、Huawei、Western Digitalといった大手企業の名前も並ぶ。

     インドがRISC-Vを国家ISAとしたり、米国防高等研究計画局(Defense Advanced Research Projects Agency:DARPA)がセキュアマイクロコントローラにRISC-Vベースのコアを選択するなど、国家レベルでのRISC-Vへのコミットも相次いでいる。

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