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投稿コメント一覧 (1222コメント)

  • >>No. 782

    パッシブ運用のポートフォリオとしては高いよ。
    私とlap氏との遣り取りを見なかったのかな。

    オルカンの信託報酬は0.06%、ウナビとの差は1.04%。
    年率1%の差は、長期投資において大きな収益の差となる。

  • >>No. 3

    一つ訂正があります。
    君はノーポジではなく、ホルダーなのですね。
    君の投稿を見落としていたこと、ご容赦願います。

    2024/1/21の投稿で、ウナビ株を初めて買ってから明日(1/22)でちょうど1年と記載。

    2022/1/23の終値は1,395円。

  • >>No. 260

    投資初心者にとって、アセットアロケーションが最初の難関であること全く同感です。

    参考までに、「ゴールベースアプローチ」に基づいたアセットアロケーション(リスク許容度)の考え方について、参考なる記事がありますので紹介します。

    以下、「MoneyCanvas」から引用、一部抜粋。

    運用目標の決め方
    では、運用目標はどのように設定するとよいのでしょうか。運用目標の決め方の一つに「ゴールベースアプローチ」という方法があります。
    ゴールベースアプローチとは、ライフプランで実現したい目標を定めて「いつまでに、いくら貯める」という具体的な数字で管理する方法です。
    例えば「5年後に車の購入費用として300万円貯める」「15年後に子どもの教育費用として1,500万円貯める」などのような目標を定めるとよいでしょう。
    目的を考えずに運用すると適切なリスクで運用できなかったり、短期で売ってしまったりする可能性があります。ゴールベースアプローチのように具体的な目標を定めて、適切なリスクで資産管理を行いましょう。

    https://moneycanvas.bk.mufg.jp/know/column/3xZpMJXkhlnN2HD/

  • 君のことを知りたくて、少し調べて見た。
    期間:2018/8/27〜2019/2/22
    投稿先:A社
    売買:売り方

    期間:2023/10/25〜現在
    投稿先:ウェルスナビ
    売買:skm氏とprp氏への粘着(ノーポジで粘着のみ)

    A社では売り方として会社の業績評価や株価動向の分析、買い方への助言等をしていたのに、ウェルスナビに粘着してからは売り方への個人攻撃ばかりしている。

    sonのことを知らないようなので、770に頼まれたのかな。<br />
    ノーポジでこんなことをしている対価は何なのか理解不能。

  • 770は、かぶきまる氏をprpさんの複垢と勝手に妄想し、かぶきまる氏への執拗な粘着、ストーカー行為、嫌がらせを繰り返している。

    君は770の行為に賛同しますか?

  • 770はウェルスナビとは無関係の個人掲示板で、私に対する個人攻撃、誹謗中傷、罵詈雑言を繰り返し、掲示板管理者から違反報告、退去指示を受けている。

    君は770の行為に賛同しますか。

  • 投資のスタイルは100人100様。
    積立投資を否定はしてません。
    他方、私は押し目買いで成功してきた経験があり、自信があります。押し目買いで成功するためには、それなりの情報収集と分析が必要になります。

    100%成功するとは思ってません。一括投資のリスクを踏まえて、年間投資額の何%というマイルールを持っています。
    ですので、外れても気にしません。むしろ、追加投資のチャンスと捉えます。

    積立設定して放ったらかしにするのは精神衛生上、良いと思います。
    但し、運用状況と市場環境変化の把握は必要だと思います。

    長々となりましたが、投資スタイルは100人100様。正解は無いと思います。

  • 少し言葉足らずでした。
    私の言う一括投資は「押し目買い」です。
    新NISAで年初に一括投資したとか良く聞きますが、日銀ゼロ金利解除+FRB利下げ開始でドル安局面が来ることは予測されています。
    SP500が堅調なのは生成AI需要拡大の先読み、NASDAQはバブル的なチャート形成です。
    景気後退が顕著になれば調整局面に転じると言われてます。
    株安+ドル安で押し目買いするのが米国株投資の最善策だと考えます。

    ウナビユーザーの強者は、ドル安局面で「クイック入金」しています。
    ドル高が続いている昨今は、殆ど耳にしなくなりました。

  • 一括投資と積立投資の差が出たのでしょう。
    横から割り込んでスミマセン。

    投資の基本は「長期・積立・分散」ですが、右肩上がりのファンド,指標であれば、余裕資金があれば一括投資の方が断然有利です。
    何より、放ったらかしに出来て懐所を心配する必要がありません。
    もし、旧にお金が必要になったら取り崩せば良いだけです。
    余裕資金が十分になければ、積立するしかありません。

  • オルカンの純資産額は21337億円。
    設定日:2018.10.31
    信託報酬:0.06%

    たった1つの投信商品と比較できる程度の預かり資産だよ。

  • 井の中の蛙、大海を知らず。
    お山の大将。

    ロボアドは、証券市場全体の微々たるもの。

  • リバランスのデメリットは、パフォーマンスの高いアセットを売って、パフォーマンスの低いアセットを買うことによって構成比率を保つ。
    利益の損失と売買税の無駄遣い。

  • 山崎氏への哀悼を込めたロボアドの問題点についての投稿は読んでくれたかな?

    ④時間に比例する費用の不都合性
    ロボアドの手数料1.1%、典型的なインデックスファンドの信託報酬は0.06〜0.25%。三菱UFJ純金は0.55%。
    アセットの構成比率にもよるが、全体で0.15%位だろう。
    その差0.95%が微々たるものなのかな。
    例えば年率5%のポートフォリオに、初期投資額100万円、毎月10万円、10年間投資すると、複利計算で413万円の利益になる。
    これを年率4%で計算すると320万円の利益となる。
    その差額は93万円。微々たる金額かな。

    >そんな微々たる手数料の差額が不満なら、
    キミがウェルスナビを超えるシステム作れば?w

  • ウェルスナビと楽天の提携はロボアドではなく投資信託商品だよ。
    それも楽天証券での取り扱いとなる
    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000315.000014586.html

    確かに「楽ラップ」はNISA非対応だが、「らくらく投資」は新NISAつみたて投資枠の対象になっている。

    この提携に何のメリットがあるのか理解出来ない。
    このIRが出ても下落トレンドのままだった。

  • 注記を読みなさい。

    「らくらく投資ファンドラップ」は新NISAのつみたて投資枠対象及び成長投資枠対象。

    松井証券の提供商品(一例)は、債券とリートは成長投資枠のみ対象(つみたて投資枠対象外)。
    Iシェアーズゴールドインデックスは新NISA対象外。三菱UFJゴールドファンドは成長投資枠対象。

    つみたて投資枠で購入できるファンドは成長投資枠でも購入できる。

  • ライフプラン合った資産運用に取り組もう 「ゴールベースアプローチ」とは?

    三菱UFJ銀行が提供している「MoneyCanvas」に、参考なる記事がありますので紹介します。

    資産運用を行うにあたり、運用目標を定めることが大切な理由として以下のようなものが挙げられます。

    適切なリスクで資産運用できる
    運用目標を定めていると「いくら投資するとよいのか」「どのくらいの利回りが適切なのか」などがイメージしやすくなるため、必要以上のリスクを取ってしまう可能性が下がります。
    運用目標を定めていないと、とにかく稼ぎたいという気持ちが強くなってしまい、リスク許容度を超える運用となりかねません。また、安全志向が強すぎて、想定よりも運用益が少なくなってしまうケースも考えられるでしょう。
    「10年後に住宅購入資金の頭金として500万円貯める」のような具体的な目標を持つことで、適正なリスクで資産運用が行えます。

    長期的な運用ができる
    運用目標を定めると「いつまでに」という時間の目標も決まるため、長期的な運用が可能です。期間を定めていないと金融商品の値段は日々変動しているため、短期的な売買を繰り返してしまったり、途中で運用をやめてしまったりする可能性があります。
    また、長期間の運用は安定したリターンが得られると考えられています。

    運用目標の決め方
    では、運用目標はどのように設定するとよいのでしょうか。運用目標の決め方の一つに「ゴールベースアプローチ」という方法があります。
    ゴールベースアプローチとは、ライフプランで実現したい目標を定めて「いつまでに、いくら貯める」という具体的な数字で管理する方法です。
    例えば「5年後に車の購入費用として300万円貯める」「15年後に子どもの教育費用として1,500万円貯める」などのような目標を定めるとよいでしょう。
    目的を考えずに運用すると適切なリスクで運用できなかったり、短期で売ってしまったりする可能性があります。ゴールベースアプローチのように具体的な目標を定めて、適切なリスクで資産管理を行いましょう。

    https://moneycanvas.bk.mufg.jp/know/column/3xZpMJXkhlnN2HD/?utm_source=teikei&utm_medium=partner_web&utm_campaign=moneycampus_20240121_spm

  • ポートフォリオの作成と典型的な投資信託商品を提供するファンド、サービスを提供する、オススメのロボアドを紹介します。

    ○ポートフォリオ作成
    らくらく投資(楽天証券)
    提供商品:らくらく投資ファンドラップ
    投資対象:日本株、米国株、 欧州株、新興国株、国内リート、米国リート、世界債券(為替ヘッジあり)
    手数料:0.5%
    https://www.rakuten-sec.co.jp/raku2-inv/
    https://www.rakuten-sec.co.jp/web/fund/detail/?ID=JP90C000LZH3
    注記:新NISAのつみたて投資枠対象及び成長投資枠対象

    ○典型的な投資信託商品アドバイス
    投信工房(松井証券)
    提供商品(一例):添付画像参照
    手数料:0.16%
    https://www.matsui.co.jp/fund/roboadvisor/toushin-koubou/
    注記:債券とリートは成長投資枠のみ対象(つみたて投資枠対象外)。
    Iシェアーズゴールドインデックスは新NISA対象外です。三菱UFJゴールドファンドは成長投資枠対象です。

    マルチアセットの構成比率は「らくらく投資」がオススメですが、バランスファンドのラップ商品であること、債券が為替ヘッジあり なので商品としては余り良くありません。
    松井証券の提供商品は良いと思いますが、アセットの構成比率は余り良くありません。
    「らくらく投資」で提供されるアセットの構成比率を参考にして、「投信工房」で提供されているファンドを、ネット証券(SBI/楽天/松井証券)で口座開設してNISA投資枠で「再投資」設定で買い付けると良いと思います。
    蛇足になりますが、iDeCoの提供商品は証券会社によって異なります。
    楽天証券のiDeCo提供商品はイマイチです。

    投資自己責任原則でお願いします。

  • 私は負けず嫌いな性格なので、君の為に時間を割いて、金(またはコモディティ)とリートを含むマルチアセットのファンド、サービスを提供するロボアドを教えよう。

    SBIラップ(アクティブ運用)
    投資対象:米国株式、先進国株式、新興国株式、米国債券、米国ハイイールド債券、新興国債券、米国不動産、金
    手数料:0.954%

    FOLIO ROBOPRO(アクティブ運用)
    投資対象:米国株式、先進国株式、新興国株式、米国債券、米国ハイイールド債券、新興国債券、米国不動産、金
    手数料:1.1%

    FOLIO おまかせ投資(パッシブ運用)
    投資対象:米国株式、先進国株式、新興国株式、米国債券、米国ハイイールド債券、新興国債券、米国不動産、金
    手数料:1.1%

    THEO
    投資対象:米国株式、欧州株式、日本株式、新興国株式、世界国債券、世界不動産、金
    手数料:1.1%

    フィデリティ証券 ザ・ハイブリッド(ネット完結コース)
    投資対象:先進国株式(米国、欧州、日本、英国)、新興国株式、ハイイールド債券、グローバル債券、世界リート、オルタナティブ(コモディティ)
    手数料:0.94%~0.99%程度

    >lap氏は私の答えに納得している。

    ボクは 納得 ではなく 承知 しただけ。
    ウェルスナビよりコストが良くて
    内容に遜色のない投資信託・ETFを
    レイ・ダリオでも見つけられない事を。

  • 土建屋はウナビに雇われたアルバイトで、prpさんの刺客専門。
    sonは関西投資勉強会の関係者で、くまさんの知り合い。
    くまさんの敵討ちのつもりでウナビの掲示板に現れたのだと思ってました。
    なので同一人物ではないでしょう。

    それにしても、prpさんは敵が多すぎますね。😂
    買い方の恨み妬みを買い過ぎなのでは。

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