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投稿コメント一覧 (522コメント)

  • ◉株探‼...保有期間は~⁉
    アンジェス(4563) 大株主・大量保有報告書
    株主構成<https://kabutan.jp/stock/holder?code=4563&tab=0

  • [4563]を保有する機関
    アンジェス(4563) 大量保有(5.47%) モルガン・スタンレーMUFG証券
    [大量保有報告書] *https://kabutan.jp/stock/holder?code=4563&tab=0

  • アンジェス(4563) 大株主・大量保有報告書
    株主構成<https://kabutan.jp/stock/holder?code=4563&tab=0

  • Vasomune 社とアンジェスの共同開発:COVID-19 (新型コロナ) 治療薬「AV-001」
    ~Vasomune 社が COVID-19 治療薬「AV-001」開発でカナダ政府から助成金を獲得~
    21年3月17日 (オンタリオ州トロント):Vasomune 社は、COVID-19を標的とする
    同社の主要な候補薬である AV-001 の継続的な開発のために、(NRC)を通じて
    カナダ政府より助成金を受けたことを発表しました。

    ※昨年<2020年8月>の助成金獲得について、
    Vasomune 社、COVID-19 などによって引き起こされた
    急性肺傷害(ALI)/急性呼吸窮迫症候群(ARDS)の治療薬候補 AV-001 の
    開発費として米国国防総省から 280 万ドルの医療研究プログラム(PRMRP)助成金を獲得。
    2020 年8月4日 :革新的バイオ企業である Vasomune Therapeutics 社は、
    COVID-19 による急性肺損傷傷害(ALI)及び急性呼吸窮迫症候群 (ARDS)の
    治療薬 AV-001 の開発費として、2020 年 8 月 1 日 付で米国国防総省( DoD)から
    280 万ドルの医療研究プログラム( PRMRP)助成金を受賞しました。

    Vasomune 社は戦略的パートナーである日本のバイオベンチャー企業、アンジェス社と共に、
    AV-001 を中等度または重症の COVID-19等の病原性 ARDS の治療薬候補として共同開発しています。

    ※ コロナウイルスによるパンデミックの発生前においては、
    ARDS の年間合計発生率は、米国および EU で年間約 37万人、平均死亡率は 40%です。
    現時点「2020年8月」で、ARDS 治療に有効な治療薬はありません。

  • ≪アンジェス≫世界初のプラスミド製剤による
    遺伝子治療用製品で培ったノウハウを生かし
    新型コロナウイルスDNAワクチン開発をはじめました。。

    大腸菌などの細菌に存在する環状のプラスミドDNAに遺伝子を挿入し
    それを大腸菌に導入することによって大量培養するため
    短期間で大量にプラスミドを作ることが可能。

  • >もうアンジェスにさよならします。

    潔き撤退ありがとう御座います。...去る者が去り、残る者が残る。
    そしてホルダーに希望の明日が来る。

  • COVID-19 治療薬 AV-001:正常な血管機能を維持するために重要な調整タンパク質である
    Tie2 チロシンキナーゼ受容体を標的とするファースト・イン・クラスの治療薬です。
    非臨床試験結果から、AV-001 は COVID-19 で入院した患者の生存率を改善し、
    入院期間を短縮する可能性が期待できます。

    *臨床試験で良好な結果が得られ れば、中等度から重度の COVID-19 治療薬として、
    米国食品医薬品局(FDA)に緊急使用許可(EUA)を申請することを検討します

    AV-001 は内皮細胞のタイトジャンクションを狭め、血管バリア機能を回復させ
    血管透過性亢進をブロックすることで血管機能を正常化させることが示され
    中等度から重度の COVID-19 および ARDS の治療薬として開発されている。

  • *「アンジェス」 、新型コロナウイルス.ワクチンについての発明を特許として出願〜
    2020年4月1日リリースの特許出願には、物質特許(開発中のDNAワクチン)とその物質を
    新型コロナウイルスの『予防または治療に用いる』という用途についての特許出願をしています。

    <出願名称>・コロナウイルス感染またはコロナウイルス感染に伴う症状の予防または治療ワクチン。

  • モデルナは、同社ワクチンの変異株に対する効果を調べたところ、南アフリカで見つかった変異株では中和抗体の産生量が従来型に比べて6分の1に減少したと発表した。

    同27日、ピアレビューに先立って発表された研究によると、南アフリカ型はモデルナとファイザー/ビオンテックの両方のワクチンで、従来型より中和抗体が少ないことがわかった。モデルナは、潜在的なブースターショットの開発に着手したことを明らかにしている...

  • 米ジョンソン・エンド・ジョンソンは、南アフリカで最初に特定された変異株に注目しており、必要に応じてワクチンの微調整を行う...

    ファイザーは、新バージョンのワクチンは比較的迅速に製造することが可能だとしているが、同社ワクチン部門の幹部は製造には課題もあると話している。

  • ウイルスの変異に対応するには、新型コロナウイルスから人々を保護するのに必要な抗体のレベルを検討し、ワクチンをどの時点で変更すべきかを判断する必要がある。
    そして規制当局は、最新のワクチンが安全かつ有効であることを証明するために何が必要となるのか、メッセージを発信することが重要...

  • 記録的なスピードで開発され、世に送り出された新型コロナウイルスワクチン。
    しかし、製薬企業はすでにウイルスの変異という課題に直面している。
    これに対応するには、数カ月におよぶさらなる研究と巨額な投資が必要になる。

    *米モデルナと米ファイザー/独ビオンテックは、これまでに特定された最も懸念される変異株に対応するため、ワクチンのバージョンアップを検討している。
    これは、ウイルスとの競争で先行するのに必要な作業のほんの一部に過ぎない、と12人近くの専門家がロイターに語っている

  • 森下教授は、大阪大学と自身が創業したアンジェスと共に新型コロナウイルスの
    DNAワクチン開発に着手。日本勢では最も先行しているワクチン解発について、
    昨年6~9月に大阪市立大と大阪大の付属病院で各30人を対象に実施した治験では
    「特に副反応は認められず、安全性は確認できた」という。
    現在、500人規模の治験に入っており接種期間は今年3月ごろまで関西と関東の計8施設で実施。
    副反応や十分な量の抗体ができるかを確認しながら、最適な投与間隔を探る。
    森下教授は「500人規模の治験の結果を踏まえ、方針を決めていくことになる。

  • 先ずは業務提携〜そして将来はグローバル企業へでしょうか.⁉

  • ❖アンジェスは先進的なゲノム編集技術を持つ米EmendoBio社を買収〜
    遺伝子治療プログラムと次世代ゲノム編集プラットフォーム技術を有する世界初の企業へ

    アンジェスは、今回の買収の狙いについて、Emendoのゲノム編集技術を獲得することで
    既存の治療法ではアプローチできなかった多くの適応症に対応できるようになる事や
    両社の知見を持ち寄ることでゲノム編集技術を活用し、ヒトの遺伝子疾患の治療法を進化させる事
    米国およびイスラエルにも拠点をおく世界的な遺伝子治療製品の開発企業となることで
    目標とする遺伝子医薬のグローバルリーダーに近づくことができると考えられるといった点を挙げている。

    ※なお、Emendoは武田薬品工業ともがん治療の領域で開発を進めているが、その開発は継続していくとしている。

  • 当社「アンジェス」では現在、高血圧や新型コロナウイルス感染症を適応症として、プラスミドDNAワクチンの開発を進めております。高血圧の患者さんの負担軽減、また新型コロナウイルスの感染拡大を収束させるべく、プラスミドDNAワクチンの実用化に向け、引き続き社員一同尽力してまいります。

    WHOからプラスミドDNAワクチンの品質、安全性、有効性を確保するための新しいガイドラインの発表。
    プラスミドDNAワクチンの品質、安全性、有効性を保証するためのガイドライン - ポストECBSバージョン/1 9月2020

  • ゲノム編集技術を用いた遺伝子治療の開発やマイクロバイオーム事業、診断事業(抗がん剤)などの領域において事業化〜

    重篤な疾患や障害の原因となる細胞の遺伝子異変を修飾、除去することができるゲノム編集技術(OMNI遺伝子編集)の開発...

    ※- Emendo社の技術(OMNI遺伝子編集技術)のすごいところ -
    ◉オフターゲット効果の回避

    •100%相補的でなければ切断しないヌクレアーゼを、標的配列ごとに迅速に作出する手法を開発
    •DNA切断酵素の凡用性は損なわれるが、高度な特異性により安全性の向上に寄与
    •ゲノム内に標的配列と似た配列が存在しても、それを切断することなく、標的配列の選択の自由が向上

  • ❖アンジェスのプラスミドDNAワクチン開発でP1/2治験の接種は完了しました。
    その後、治験の結果報告が遅延するとの発表は想定外でしたが、今後の予定はIR情報の通りです。
    ただ、WHOから発表されたプラスミドDNAワクチンの品質、安全性、有効性を確保するための
    新しいガイドラインの項目から目指すDNAワクチンの有効性を更にUPした「森下竜一教授の」目標は70%…
    改めてワクチン開発、P1/2治験の結果発表は12月の?日に行われると思いますが…⁉

  • RXV0302<11月28日 18:47>
    >>1015
    >プラスミドDNAワクチンについては10年ほど前まで世界中の研究者が開発していましたが全て失敗 リードしていたバイカルもブリッケルに吸収合併され上場廃止の危機にあります


    ※以上の「RXV0302氏」より事実と異なる返信ありましたが、東大免疫部門でウイルス感染分野の河岡義裕教授らが以下次の様に新たに研究を開始ししています。

    ❶終息にて中断したエボラ出血熱の再感染拡大を受け、
    東京大学医科学研究所附属病院では、四柳宏教授、エボラ出血熱の予防が期待されるワクチン“iEvac-Z”について、2019年12月より、成人男性のボランティアの協力を得て、第Ⅰ相臨床試験(注1)を実施...

    2014~2016年に発生した西アフリカにおけるエボラ出血熱のアウトブレイク(注2)では、28,639名の感染者が報告され、そのうち11,316名が犠牲となりました。現在はコンゴ民主共和国でアウトブレイクが起きており、これまでに3,228名に感染者が報告され、そのうち2,157名が犠牲となっています。そのため、エボラ出血熱の予防および治療の方法を確立することは最重要課題となっています。

    ❷また、バイカル社を吸収合併したブリッケルバイオテック社とアンジェス社は2020年9月新型コロナウイルスに対するDNAワクチンの共同開発の締結を結んでおります。

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