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投稿コメント一覧 (60コメント)

  • 今から1週間前いちよし証券の高橋幸洋氏が
    今後のソシオネクストの株価の動向について
    過去のチャートより次の予測を立てていた。
    (詳しくはyoutubeで動画をご確認下さい)

    ①株価3,605を割ると値が戻るのに時間を要す
     →この可能性は現在極めてに低い

    ②株価4,381を上回ると株価5,666迄上がる
     →この可能性が現在非常に高まってきた

    ③もし株価5,666迄上がった後は次の3通りの
     株価まで上昇する可能性がある
     1.株価7,117 2.株価9,143 3.株価10,594
    →こうなれば本当に嬉しい限りである

  • インテルは新光の製造技術を欲しがっている。

    そしてインテルの息のかかった投資ファンドが
    仮に新光を買収したとすると、今まで2社購買に
    より販売出来ていたイビデンはどうなるのだろか?

  • フェローテックとサーモモジュール(FTEM)を
    を共同開発した朝日ラバーは本日ストップ高
    となった。フェローテック頑張れ!

  • ダイヤモンドZAIでは定期的に上場している会社
    の理論株価を掲載している。この理論株価の
    計算方法は、資産価値に将来の利益成長を織り
    込んだものとなっている。

    なおフェローテックの株価と理論株価の推移は
    次の様になっている。(各2月号の実際の発売日
    は前年度の12月21日である)

    発行月   実際の株価(円) 理論株価(円)
    2020年2月号   927 1,713
    2022年2月号 3,780 15,610
    2023年2月号 3,290 19,919

    上記より、実際の株価と理論株価のギャップが
    年々大きくなり歪みが生じている事がわかる。

    今後このギャップが中国子会社の上場等を契機
    として埋まり、株価が大幅に上昇する時が確実
    に来ると考えている。

  • 現在フェローテックはM&Aと業務提携を積極的
    に行う事により、自社技術に他社技術を融合さ
    せ、要素技術に磨きをかける姿は立派ある。
    将来どこまで広がるのか全く想像がつかない。

    (現在分かっているM&A・業務提携)
    ①大泉製作所(M&A)
    ②東洋刃物(M&A)
    ③プレシジョン・システムサイエンス(業務提携)
    ④朝日ラバー(業務提携)

  • フェローテックの中国工場の可能性には本当に
    驚く。正に半導体部品製造のデパートである。

    具体的には本日発表の中期経営計画進捗報告書
    の47枚目に記載されているが、現在稼働中又は
    建設中の工場が、中国全土で29工場もある。
    (内訳)
    ①石英工場         3工場
    ②シリコンパーツ工場    2工場
    ③セラミックス工場     2工場
    ④CVDーSIC工場      1工場
    ⑤部品洗浄工場       9工場
    ⑥真空シール・金属加工工場 2工場
    ⑦再生ウエハ工場      1工場
    ⑧サーモモジュール工場   2工場
    ⑨パワー半導体基板工場   2工場
    ⑩半導体ウエハ工場     4工場
    11 SICウエハ工場      1工場

    今後もしこれらが順次中国市場で上場された
    ならば、とんでもない事が起こる予感がする。

  • 長期投資を基本とするさわかみファンドは現在組入銘柄で、フェローテックの株式を約20万株(保有比率0.16%)保有している。

    ところでさわかみファンドは現在株式上場している3,386社の中でたった110社しか投資しておらず、『世の中に必要とされている会社の株式を保有する』という投資スタンスからすると、フェローテックは将来性が十分にあると判断したに違いない。

  • アメリカの今年の金利は、利上げが7回ならば
    トータルは0.25%✖️7回=1.75%になる。

    しかしアメリカの今年のインフレ率は7〜10%の
    予想なので、FRBの金融引き締めなんて実際の
    ところ効果は低い。

    よって、金余りの向かう先はやはり株式投資しか
    ないために、暫く米国株は上昇する。

    その結果米国株に連動して日経平均も上昇し、
    それに連動しフェローテックも株価大幅上昇!

  • 明日フェローテックの株価には何かが起こる❗️

    本日のフェローテックのニュース欄にフィスコの
    客員アナリストが、16時11分〜17分に渡り7回分もの丁寧なリサーチメモを記載している。

    ここまで立て続けにアナリストのリサーチメモ
    が投稿されているのは逆に異常な事態に思える。

    すなわち誰が見てもこれだけ業績が伴っている
    のににも関わらず株価が異常に低く抑えられて
    いる事が改めて明白とされたと思う。

    多分これを見た投資家は必ず明日反応する

  • 明日は来週1月11日の新しい市場発表に対し、
    投資家がどう考えているかを判断する重要な1日
    にきっとなると思う。

  • 2022年はEV関連銘柄の注目度がさらに高まり
    株価が大きく上昇する年になると思われる。

    その中で大泉製作所が筆頭であると考えるが
    大泉製作所以外の会社もEVの将来性を予測する
    指標として同時に株価を観察している。EV用の
    材料系の注目銘柄では次の会社が挙げられる。

    ①田中化学(リチウムイオン電池用の正極材料)
    ②日本電解(リチウムイオン電池用の銅箔)
    ③トミタ電機(モーター用磁石)

    今後これらの銘柄もEV関連銘柄として大いに
    注目を浴びるであろう。

  • 2022年最も注目を浴びるのはEVである。
    安川電機は数年前からEVのど真ん中材料である
    フェライト磁石を供給している。

    同時にEV用にフェライト磁石を供給している
    戸田工業やトミタ電機の株価も注目を浴びつつ
    ある。是非2022年度は安川電機の当たり年
    になって欲しいものである。

  • 電気自動車で重要部品を2つ挙げるとモーター
    と電池(リチウムイオン電池と全個体電池)であり
    モーターでは磁石が性能を左右する為に重要部品となっている。

    トヨタがハイブリッド車を世の中に出した際、
    モーターの磁石には強力な磁力を持つ日立金属のネオジム磁石を採用した。

    しかしネオジオ磁石にはレアアースであるネオジ
    ウムを使用しており、中国が主な産出国であった為に、ネオジウムの供給不安もありこの後2通りの検討が行われる様になった。

    ①レアアース成分を減らしたネオジオ磁石の開発
    ②フェライト磁石で巻線密度改善による磁力向上

    そして②の検討によりフェライト磁石を使用の
    電気自動車が登場した。このフェライト磁石に
    貢献している日本の上場会社には戸田工業以外
    にトミタ電機と安川電機の2社が挙げられる。

    EVが2022年度の最重要テーマであるのは
    間違いないので、今後戸田工業と併せ他の2社
    の株価動向には是非注目したいと考えている。

  • 四季報には、期末の営業利益について東洋経済
    の予想と会社予想との乖離率が+30%以上の場合にはニコちゃんマーク2個😁😁(大幅強気)を、
    乖離率が+5%〜+30%の場合にはニコちゃん
    マーク1個😁(強気)を指標として付けている。

    なお2022年四季報新春号ではトミタ電機には
    ニコちゃんマークが2個😁😁が付けられている。

    すなわちトミタ電機の決算(2022年1月)には、
    東洋経済の予想通り営業利益で+30%の乖離率
    だとするならば、トミタ電機はいずれ上方修正を発表しなければならない事になるであろう。

  • トミタ電機は、鳥取に本社・工場を持っているが生産の大部分は既に中国に移管しており、中国の現地ユーザーから引き合いが活発になっている。

    なお中国は大気汚染悪化の対策として平気で無理
    やり電力供給をストップする国柄なので、NIOを
    始めとする中国現地の電気自動車メーカーに対し今後国策として支援し、電気自動車の普及に全力を尽くすと思われる。

    そうなると電気自動車用モーターには半端ない
    個数の磁石が必要なので、競合となる中国の
    磁石メーカーもあると思われるが、それでも
    トミタ電機には作っても作っても全く追いつか
    ない受注が今後最低10年は続くと思われる。

  • トミタ電機はEV・半導体製造装置・5Gと磁石を
    必要とする業種と深く関わっており、ここまで
    広く現在トレンドとなっている業種をカバーして
    いる会社はトミタ電機以外には見当たらない。

  • 磁石は磁性粉(フェライト)を焼き固めて作るが、
    適切な磁力を出す為には特殊なノウハウが存在
    する。その為進出している中国で現地メーカー
    にはなかなかマネされない強みを持っている。

    今後全世界でEV・5Gの用途に大量の磁石が必要
    なのは間違いないのでトミタ電機の将来が楽しみで仕方がない。

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