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投稿コメント一覧 (8コメント)

  • >>No. 446

    > 【オプジーボとGRN⁻1201併用療法治験の可能性❓】
    > 注目点は、「非小細胞肺がん」!
    > 海外機関投資家など企業行動分析のエキスパートは、次のステージを見据えて行動しているはずです。

    今回のIR発表直後における、強引とも言えるかなり急いだ様子での市場からの資金調達は、
    GRN⁻1201併用療法治験に向けた、研究開発活動の新展開に関係していると思われます。

    これでMBS・小野薬品連合へのライセンスアウトへの動きが加速されることを、期待してます。

  • 【オプジーボとGRN⁻1201併用療法治験の可能性❓】

    注目点は、「非小細胞肺がん」!

    BMSに関する昨年夏以降のニュース、
    ①進行性「非小細胞肺がん」に対するオプジーボの単独治療が必ずしもうまく行かないと発表(8月)
    ②「ヤーボイ+オプジーボ」併用で改善可能との見解を示す
    ③「ヤーボイ+オプジーボ」併用療法の米国での追加承認を目指さないと発表(1月)

    GPに関して、
    ①BMSから免疫測定法開発プロジェクトを受注(がん免疫治療薬開発の技術を応用、7月)
    ②米国で実施中GRN⁻1201治験のI相を途中でスキップ、
     II相では「非小細胞肺がん」を適用症とした、
     免疫チェックポイント抗体との併用療法をスタートと発表(1月)

    小野薬品に関して、
    ①米国で4000~5000億円規模の大型買収を実施と発表(2月)

    オプジーボとGRNの併用療法治験の可能性が高まる?
    これらの材料は時系列的に見ても、つじつまが合うようにつながってます!

    海外機関投資家など企業行動分析のエキスパートは、次のステージを見据えて行動しているはずです。

  • よーく考えてみると前回の決算後に,
    T-iPS, ネオアンチアゲン・ペプチドワクチン、そしてGRN⁻1201の併用療法II相治験開始という、
    成長期待材料が加わりました。

    特にライセンスアウトという、売り上げ大幅増加期待がより現実味を帯びて来たことを考慮すると、
    合理的に考えれば、株価の動きもより将来を織り込んだものとなって来て当然!

    次の決算での赤字幅拡大は、確認材料として受け止められるだけでしょう。

    市場からの資金調達も、現時点ではほぼ完了に近いことも重なって、
    株価の動きは軽くなって行くはずです。

    繰り返しますが、GPの今後の株価は、
    過去に起こった傾向からは語れなくなるでしょうね!

  • 将来における追加的増資の可能性は、
    今のところ、すべてGRN⁻1201のライセンスアウト成否にかかっている。
    2020年頃に上市が期待されるITK⁻1のロイヤリティー収入だけでは、
    事業が継続出来ない。

    だからこのライセンスアウトが危うくなった時は、
    投資からの撤退を考えざるを得ないかも?

    でも日本のちっぽけなバイオ企業が、
    アメリカでがん治験を開始してI相を途中でスキップ!

    II相では世界中の注目に値する、
    がんペプチドワクチンと免疫チェックポイント抗体との併用療法を開始!

    これって、凄いことじゃない!!

    投資にはリスクが付きものであるが、
    メガファーへの導出には大いに期待している。
    株価テンバーガーも夢じゃない!!!

  • 昨日と今日のGPの株価を見ると、
    売買高が少なかったとは言え、動きが軽くなった印象を受けます。

    二日連続で場中に株価が跳ねるのは、久しぶりですね。
    騙し上げかもしれませんが、二日連続は怪しいです。

    市場からの資金調達が完了に近づいて来たことと、
    治験などの事業が順調に進展し、好材料が揃ったことが影響しているのでしょう。

    来週末の決算発表後には、
    ITK⁻1の久留米大学主導III相治験の成功と、GRN⁻1201ライセンスアウトの期待を、
    本格的に織り込む思惑相場への突入ですかね!

    そう言えば、昨年も株価に勢いが増したのは2月中旬以降でした。
    今年も春のバイオ相場到来に期待です!

  • グリペプ株の将来は、過去の株価からは語れなくなりつつありますよ。
    売り煽り屋は、ずいぶん過去の出来事に執着しますね!

    米国で実施中GRN⁻1201の治験に代表されるように、
    上場後の事業は大きく進展しました。

    そのため、いつ出てもおかしくない好材料が数々控えています。

    新規事業推進のための市場からの資金調達も完了間近で、
    米国では承認期間短縮化政策が押し進められようとしてます。

    GPの経営環境には追い風が強まっていますよ。

    株価は漠然とした成長期待を乗り越えて、
    現実的な将来の収益力を織り込む展開へ!

    長い目で見ると、日本のバイオ株では成長力No1でしょう!
    それから、もうじき春のバイオ株相場到来です。

  • 「バイオの春が来る!」、そしてGP株上昇局面へ。
    その兆候はすでに有り!

    バイオ株の株価動向を、投資へのリスクとリターンの軸を基に比較すると、

    比較的リスクとリターンが低いグリンペプ(創薬技術の提供型)が、
    株価の先導を切った。

    ここ数日では、リスク中とリターンそれなり大の、
    そーせい株が上昇(創薬型の中でもリスク、リターンそれなり大のビジネスモデル)。

    バイオ企業の中でも、投資家のリスクオフが進行中!

    次は、自社技術の独自性が高く、薬の実用性を高めてから、
    技術を売るタイプであるGPの出番か?

    GPのビジネスモデルは、創薬型の中でもそれなりのハイリスク、
    しかし成功すれば比較的短期間でリターン莫大型のビジネスモデル。

    さあ、好材料を控えているGP株、⤴⤴⤴⤴⤴への期待は高まるぞ!

  • 今晩のBS⁻TBS(午後7時)で、
    がん医療最前線、「ここまで来た!驚異の最新治療法」が放映されます。

    最新7大治療法とのことですが、もちろんがん免疫療法も含まれるでしょう。
    このところ最新がん治療法が、メディアでの注目の的ですね。

    久留米大のIII相治験が成功したら、GP株は注目の的となること確実。
    なにせ副作用が少ないコスパ優位のバイオ薬。

    明日は暦の上では立春、GPの春も近い!
    株価⤴⤴⤴まで、もう少しの辛抱ですよ!

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