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投稿コメント一覧 (1702コメント)

  • 2/2
    今日の相場は年度末の〆が終わったからか日経平均株価、銘柄数ともにプラス優勢で始まると更にプラスが拡大。
    前場は上下しながらもプラスを維持し続けていましたが後場に入ると更にプラスの規模が拡大する今日の天気のように非常に暖かな1日となりました。

    BBTにおいては場の流れと同様に大きめに価格を持ち上げて始まると更に価格が上昇。
    前場の段階で今週のマイナスをほとんど解消していましたが、後場で更に価格を持ち上げる好調すぎるほどの1日となりました。

    これくらいの規模の上昇を見せるとなると仕手や蝗害の発生する可能性も考えられるのですが、今日の相場を見る限りだと全面高とも言っていい様相になっていることからその可能性は低いと思われます。

    最近はさくらインターネットの高騰も相まってデータセンターへの関心も強まっていることから状況は追い風の中にありそうです。

    来週の新年度からは200円台にのせてくれることを願います。

  • 今日も一日おつかれさまでした。

    今日の相場は7割ほどの銘柄がマイナスで始まるとプラスの数が増加。
    6割超までマイナスを減らす下方向にブレながら横ばいに推移していましたが徐々に数をへらしすと開幕時の水準で折り返し。後場は折り返し時の水準で始まると横ばいに推移していましたが14時ごろから徐々に数を減らし始めると7割超の銘柄がマイナスで着地しました。

    日経平均株価は438円ほど値を下げて始まるとわずかに上昇。
    160円ほど持ち上げたものの9時半ごろから価格を下げ始めると開幕時と同程度まで逆戻りして折り返し。後場は折り返し時の水準で始まると横ばいに推移していましたが14時前から強めに価格を下げると一時は700円以上マイナスを広げましたが終了間際に反発すると-594円で着地しました。

    前日のダウ相場は+477ドルと上昇。
    値動きとしては179ドルほど持ち上げて始まるとやや広めに上下しながら横ばいに推移していましたが15時過ぎから強めに価格が上昇。
    大きく価格を持ち上げて着地しております。

    さてBBTですが-1円の174円で始まると終値を挟んで上下する滑りだし。
    早々に終値の上での上下に転じましたが11時を前に失速すると一気にマイナスに転落。-3円ほどの位置で落ち着いて折り返すと後場は折り返し時の水準で始まりましたが再び急落。
    一気に170円ほどまで値を下げると時折上下しながら横ばいに推移していましたが着地間際に下ブレると-6円の169円で着地しました。

    1日の出来高はおよそ103万と前日の倍近い規模になっております。

    今日の相場は開幕から広い銘柄がマイナスで始まり、日経平均株価も大きく価格を落として始まると短い時間上ブレることはありながらも基本的には下向きに展開。
    プラスとは程遠い強い向かい風の1日となりました。

    BBTにおいては場の流れに反し、開幕からしばらくは好調だったものの11時前に急落してからはダダ崩れの様相。
    辛うじて維持していた170円台も下回って着地するなど状況的には予想以上に厳しいものがあります。

    年度末の売り傾向の強さは思ったよりも強かったようで明日も厳しい展開が見込まれます。
    せめて来週からの相場に期待できるよう170円台を射程圏に捕えてくれることを願います。

  • 今日も一日おつかれさまでした。

    今日の相場はプラス優勢の五分五分で始まるとプラスの数が増加。
    緩急をつけながらプラスの数を増やし続けると7割ほどまでプラスを広げたところで横ばいに転じて折り返し。後場は更にプラスを増やして始まるも折り返し時の水準で横ばいに展開。
    小幅に上下しながら推移していたが14時半ごろから強めにブレーキがかかると6割超の銘柄がプラスで着地しました。

    日経平均株価は119円ほど持ち上げて始まると右肩上がりに展開。
    緩急をつけながら価格を持ち上げ続けると上昇傾向のまま折り返し。後場は折り返し時の水準で始まると横ばいに推移していましたが14時ごろから価格が上昇。
    41000円台目前まで迫りましたがそこで失速すると+364円で着地しました。

    前日のダウ相場は-31ドルと後退。
    値動きとしては25ドルほど持ち上げて始まると広めに上下した後、終値付近で推移していましたが10時頃から再び価格が上昇。
    +100ドル付近で横ばいに転じると小幅に上下しながら推移していましたが15時半に強めにブレーキがかかるとマイナスに転じて着地しております。

    さてBBTですが+-0円の176円で始まると強めに価格が後退。
    一時は-3円ほどまで価格を下げましたが早々に持ち直すと終値を挟んで上下しながら推移していましたが次第に流れが上向きに転じて折り返し。
    後場は折り返し時の水準で始まるも緩やかに値動きの位置を下げ続け、14時ごろからは終値とマイナスを行き来し続け、-1円の175円で着地しました。

    1日の出来高はおよそ56万と前日の出来高の半分ほどに留まっております。

    今日の相場は開幕から広い銘柄がプラスで始まると更にプラスの数も増加。
    日経平均株価は初動こそ弱かったものの着々とプラスを積み重ね、大きめの水準で着地する好調な1日となりました。

    BBTにおいては初動に大きく下ブレたものの徐々に持ち直していましたが後場に入って失速するなど場の流れに乗り切れない1日となりました。

    場の流れとしては下落の流れは収まってきたように感じることから明日こそ価格を持ち上げてくれることに期待します。

  • 今日も一日おつかれさまでした。

    今日の相場は6割超の銘柄がマイナスで始まると徐々にプラスの数が増加。
    初めのうちは下方向に広めに上下していましたがマイナス優勢の五分五分の位置で横ばいに転じると徐々に値幅を広げると五分五分で折り返しました。後場はわずかに数を減らして始まるも緩やかにプラスの数が増加。
    五分五分の位置で上下しながら推移を続けると拮抗した五分五分で着地しました。

    日経平均株価は69円ほど値を下げて始まると上向きに展開。
    9時半にはプラスに転じたものの10時からは下向きに転じると再びマイナスに転落して折り返し。後場は折り返し時の水準で始まると価格を上下させていましたが前場よりは動きが鈍め。
    終値付近で推移していましたが着地間際に失速すると-16円で着地しました。

    前日のダウ相場は-162ドルと後退。
    値動きとしては65ドルほど値を下げて始まると緩やかに価格を下げ続けると大きく上向くことのないまま着地しております。

    さてBBTですが+3円の185円で始まると初めのうちは価格が上昇。
    開始時水準よりわずかにプラスを広げてからは失速すると10時を前にマイナスに転落。以降は上下しながら価格を下げて折り返すと後場は同程度で開始。
    前場よりも値動きの頻度を狭めていましたが13時半から徐々に価格を下げ続けると-6円の176円で着地しました。

    1日の出来高はおよそ107万と前日の半分ほどの規模に狭めております。

    今日の相場はマイナス優勢で始まるもプラスにもマイナスにも偏らない位置で上下し続ける値動きの大人しい1日となりました。

    BBTにおいては場の流れとは異なり下向きに展開。
    開幕直後のリードは早々に失われると後場で更にマイナスを広げる1日となりました。

    前日と比べて下向きの流れは加速しているものの出来高の規模は狭まっていることから取引の賑わいが弱まっています。

    そろそろ価格が反発をしてくれることを願います。

  • 1/2
    今日も一日おつかれさまでした。

    今日の相場はマイナス優勢の五分五分で始まるも上向きに展開。
    開始直後は沈んだものの早々に反発するとプラス優勢の五分五分まで持ち上げたところで横ばいに転換。しかし長くは持たずに失速し、開幕時の水準まで戻ると下方向にブレながら横ばいに推移して折り返すと後場は更にマイナスが拡大。
    6割ほどまでマイナスを広げて始まると少々持ち上げて横ばいに推移していましたが14時半から再び数を減らし始めると6割超の銘柄がマイナスで着地しました。

    日経平均株価は90円ほど値を下げて始まると上下してから横ばいに。
    開始直後に短時間沈み込んだものの開始時の水準を維持しながら推移していましたが10時頃から価格が後退。強めに値を下げてからも価格を落とし続けて折り返すと後場は折り返し時の水準で再開。
    下方向にブレながら横ばいに推移していましたが14時から下落の勢いが加速すると-474円で着地しました。

    先週末のダウ相場は-305ドルと後退。
    値動きとしては7ドルほど値を下げて始まると瞬間的にプラスに振れたものの以降は右肩下がりに価格が後退。
    11時ごろからは減少の勢いが弱まったものの徐々に下落が収まり、13時ごろから横ばいに転じましたが14時過ぎから再び価格を落とし始めると段階的に値を落として着地しております。

    さてBBTですが+-0円の184円で始まると価格が上昇。
    早々に3円ほど持ち上げるも価格を落とし、マイナスに転落したところで流れが反発。10時を前に190円台を突破するも長くは持たずに価格を落としましたが188円付近で折り返し。後場は折り返し時の水準で始まると価格を持ち上げましたが13時ごろから徐々に価格が後退。
    終了間際にマイナスに転落すると-2円の182円で着地しました。

    1日の出来高はおよそ213万と2倍以上と大きく規模を広げております。

  • 2/2
    今日の相場は開幕からマイナス優勢で始まると銘柄数がプラスに振れる時間がありながらも日経平均株価は下向きに展開。
    銘柄数もマイナスに入ってからも大きく崩れることはなかったものの日経平均株価は着地間際にも価格を下げる大手銘柄が失速する1日となりました。

    BBTにおいては開幕から大きめに価格を持ち上げ、ほとんどの時間をプラスで過ごしていましたが着地間際に失速する惜しい結果の1日となりました。

    途中までは好調な値動きを見せており、出来高も広がっていることから明日はプラスに転じてくれることを願います。

  • 今週も1週間おつかれさまでした。

    今日の相場はマイナス優勢の五分五分で始まると一旦沈んだ後に価格が上昇。
    一時は6割ほどまでマイナスを広げるも早々に上向きに転じるとプラスに転換。プラスの規模を6割ほどまで広げたところで徐々にプラスの数を減らすとプラス優勢の五分五分で折り返し。
    後場はマイナスに転じて始まるも早々にプラスに転じるとプラス優勢の五分五分の位置で横ばいに。14時ごろからは少しずつプラスを増やすと6割ほどの銘柄がプラスで着地しました。

    日経平均株価は127円ほど持ち上げて始まると下向きに展開。
    上昇幅を半分ほどに狭めたところでいくらか持ち直すも10時ごろから価格を下げ始めるとほぼ終値で折り返し。後場はマイナスに点j楽して始まるも13時ごろからはプラスに転じ右肩上がりに。
    段階的に価格を持ち上げるも終了間際に失速。+72円で着地しました。

    前日のダウ相場は+269ドルと上昇。
    値動きとしては149ドルほど持ち上げて始まると11時ごろにかけて価格が上昇。
    上昇幅を倍ほどまで広げると横ばいに転じて着地しました。

    さてBBTですが+-0円の178円で始まると価格が後退。
    -3円ほどまで価格を落とすと上方向にブレながら横ばいに推移していましたが徐々に価格を持ち上げると11時後に急上昇し、プラスに転じて折り返し。
    後場は下方向にブレてから始まるも緩急をつけながら価格を持ち上げると+6円の184円で着地しました。

    1日の出来高はおよそ87万と前日の2/3ほどの規模になっております。

    今週、1週間を振り返ると先週の終値から+12円と大きめに上昇。
    成績は3勝1敗となっており、営業日が1日少ないものの申し分ない結果となっております。

    今日の相場は銘柄数はマイナスで始まるも少しずつ流れが上向きに。
    日経平均株価は前場は下向きに展開していたものの後場で持ち返すなど、いずれも大人しめの1日となりました。

    BBTにおいては前場の多くはマイナスで展開するもなんとかプラスで折り返したが、後場はプラス圏で推移を続ける好調な1日となりました。

    上昇傾向の強さもあるので週明けの相場も価格を持ち上げてくれることに期待します。

  • 今日も一日おつかれさまでした。

    今日の相場は8割ほどの銘柄がプラスで始まるとプラスの数が後退。
    7割超の位置で横ばいに転じると小幅に上下しながら平たく推移を続けて折り返し。後場は折り返し時の水準で始まると下方向にブレながら横ばいに推移を続けると、7割超の銘柄がプラスで着地しました。

    日経平均株価は408円ほど持ち上げて始まると更に価格が上昇。
    +600円ほどの位置で横ばいに推移すると10時ごろに大きめに上下すると緩やかな上昇に転じて折り返し。後場は折り返し時の水準で始まると緩やかに価格を持ち上げ続け、14時ごろから横ばいに転じると+812円で着地し年初来高値を更新しております。

    前日のダウ相場は+401ドルと上昇。
    値動きとして38ドルほど値を下げて始まると終値付近で横ばいに推移を続けていましたが14時ごろから価格を持ち上げて着地しております。
    一昨日の相場は+320ドルと持ち上げると1日中価格を持ち上げていたことから続伸となりました。

    さてBBTですが+2円の178円で始まると更に価格が上昇。
    180円ほどの位置で広めに上下しながら横ばいに推移を続けると180円台にのせて折り返しましたが後場に入ると値動きの方向が下向きに。
    大きめにブレながらも徐々に値幅を狭めると+2円の178円で着地しました。

    1日の出来高はおよそ122万と前営業日の1.5倍ほどの規模になっております。

    今日の相場は広い銘柄がプラスで始まり、日経平均株価も大きく価格を持ち上げて始まると銘柄数はわずかに数を減らしたもの高い水準を維持。
    日経平均株価は更にプラスを伸ばすなど暖かな1日となりました。

    BBTにおいては開幕時の水準は大きかったものの徐々に値動きの位置が後退。
    1日中プラス圏で展開するも少々物足りない結果の1日となりました。

    明日は180円台に乗せてくれることに期待します。

  • 今日も一日おつかれさまでした。

    今日の相場は6割ほどの銘柄がマイナスで始まると上向きに展開。
    開始からしばらくは上方向にブレていましたが9時半ほどには五分五分まで上昇。徐々にブレ幅を広げながら横ばいに推移するとプラス優勢の五分五分で折り返すと後場は同程度で開始。
    13時ごろからは7割ほどまでプラスを増やすと下方向に広めにブレながらも横ばいに推移していましたが着地間際に上向き転じると7割超の銘柄がプラスで着地しました。

    日経平均株価は118円ほど値を下げて始まると徐々に価格が後退。
    10時半には300円以上までマイナスを広げるも11時ごろからは上向きに転じて折り返し。後場は折り返し時の水準で始まると突如価格が急上昇。
    瞬間的に300円以上持ち上げてプラスに転じるも早々にマイナスに逆戻りしましたが再び価格を持ち上げると終値付近まで回復。その後、13時半ごろから価格を持ち上げ始めると+263円で着地しました。

    前日のダウ相場は+75ドルと上昇。
    値動きとしては112ドルほど持ち上げて始まるも価格が後退。上昇幅を半分ほどまで狭めるも10時ごろから回復し、開始時の水準を上回っていましたが11時ごろから徐々に価格が後退。
    14時ごろには再び強めに下ブレたものの持ち直しましたが着地間際に価格を落として着地しました。

    さてBBTですが+-0円の179円で始まると価格が後退。
    -3円ほどまで値を下げるとはじめのうちは上方向にブレていましたが10時ごろからは徐々に下向きに転じて折り返し。後場は折り返し時の水準で始まると前場よりも強めに下ブレていましたが14時ごろから徐々に価格を持ち上げ、-1円ほどまで持ち上げるも着地間際に失速すると-3円の176円で着地しました。

    1日の出来高は82万ほどと前日の2/3ほどの規模に狭めております。

    今日の相場は開始直後こそマイナス優勢で始まるも早々にプラスに転換。
    日経平均株価は後場に入ってからプラスに転じたものの銘柄数は多くの時間をプラスで過ごす中小銘柄優勢の1日となりました。

    BBTにおいては場の流れに反して下向きに展開。
    ブレ幅は広げながらも徐々に上向きに転じるもマイナス圏で推移する1日となりました。

    休み明けの反発に期待します。

  • 今日も一日おつかれさまでした。

    今日の相場は6割超の銘柄がプラスで始まると更にプラスの数が上昇。
    7割ほどまで数を増やして始まると広めに上下しながら横ばいに推移すると7割ほどで折り返し。後場は同程度で始まると少しずつ数を増やし続けると7割超の銘柄がプラスで着地しました。

    日経平均株価は253円ほど持ち上げて始まると急激に価格が上昇。
    10時にかけて800円ほどまで値幅を広げると横ばいに転じて折り返し。後場は同程度の水準で始まると徐々に価格が上昇。
    右肩上がりに推移を続けると+1032円で着地しました。

    先週末のダウ相場は-190ドルと後退。
    値動きとしては96ドルほど値を下げて始まると上下しながら価格が後退。
    開始直後はプラスに振れたものの早々にマイナスに転落。10時からは上向いたものの11時からは再び大きく値を落とし、13時ごろからは上下しながらの横ばいに転じて着地しました。

    さてBBTですが+-0円の172円で始まるとマイナスに転落。
    -2円ほどまで値を下げたところで急激に価格を持ち上げると+3円ほどの位置で横ばいに。下方向優勢にブレながら横ばいに推移するも価格を維持して折り返すと後場は同程度で開始。
    後場開始と同時に価格を大きく持ちあげると+5円ほどの位置で横ばいに推移を続けると上ブレの+7円の179円で着地しました。

    1日の出来高は136万と先週末よりもわずかに数を増やしております。

    今日の相場は開幕から広い銘柄がプラスで展開。
    銘柄数は開始時の高さも相まって大きくは伸びなかったものの日経平均株価は急激に価格を持ち上げ、先週の後退分を大きく持ち直すことが出来ました。

    BBTにおいては開幕直後から大きめに価格を持ち上げると価格を維持し続け、後場でも更に価格を持ち上げる好調な1日となりました。

    ここ最近はデータセンターへの関心が高まっているとの話もあるようなので明日も価格を持ち上げてくれることを願います。

  • 今週も1週間おつかれさまでした。

    今日の相場は7割ほどの銘柄がマイナスで始まるとプラスの数が増加。
    6割ほどまでマイナスを狭めると上方向にブレながら横ばいに推移していましたが10時半から徐々にプラスの数を増やし始め、プラス優勢の五分五分で折り返し。後場は折り返し時の水準で始まると平たく推移していましたが13時過ぎから徐々に流れが下向きに。
    14時ごろから五分五分の位置で推移していましたが終了間際にプラスを増やすとプラス優勢の五分五分で着地しました。

    日経平均株価は259円ほど値を下げて始まると上向きに展開。
    100円ほどまで持ち上げるも徐々に失速すると10時過ぎからは再び価格を持ち上げて折り返し。後場はギリギリプラスで始まるも価格が後退すると始値まで後退。
    その後は価格を持ち上げると-99円で着地しました。

    前日のダウ相場は-137ドルと後退。
    値動きとしては79ドルほど持ち上げて始まるも早々にマイナスに転落。
    終値付近で推移していたものの徐々に価格を落とし、13時過ぎには上向きに転じるも以降は徐々に値幅を広げて着地しております。

    さてBBTですが-3円の172円で始まると価格が後退。
    170円ほどまで値を下げるも反発しプラスに転じるも失速。開始時の水準で横ばいに推移して折り返すと後場は折り返し時の水準で始まるも価格を持ち上げた後に失速。
    172円ほどの位置で徐々に下向きに推移しましたが終了間際に持ち上げると-3円の172円で着地しました。

    1日の出来高は118万と前日と同程度の規模になっております。

    今週、1週間を振り返ると先週の終値182円から-14円と大きく後退。
    成績としては1勝4敗と大きく負け越しておりますが先週の上昇の反動として見ると最低限に留まったとも言えそうです。

    今日の相場は開始直後はマイナスで始まると徐々に持ち直すと銘柄数はプラスに転じたものの日経平均株価はマイナス圏で推移を続けており、中小銘柄が比較的優勢の1日となりました。

    BBTにおいては1日のほとんどマイナス圏で展開する向かい風の一日となっていますが挙動としては前場後場ともに開始直後に集中しており、動きにムラが生じております。

    今週は大きめの下落となりましたが先週増えた蝗を減らすと思えばまた割り切れそうです。

  • 今日も一日おつかれさまでした。

    今日の相場は6割ほどの銘柄がマイナスで始まるとプラスの数が増加。
    上下しながらも少しずつプラスを積み上げ、10時半ごろからはプラス寄りの五分五分に転じるとそのまま折り返し。後場は6割ほどまでプラスを広げて始まると徐々にプラスの数が増加。
    少しずつプラスを積み上げると一時は7割ほどまでプラスを広げましたが14時半ごろにいくらか数を減らすも再び持ち直すと7割ほどの銘柄がプラスで着地しました。

    日経平均株価は104円ほど値を下げて始まると上下する滑りだし。
    初めは価格を持ち上げていたものの9時半には強めに価格を落とし下げ幅を300円ほどに拡大。その後、しばらくは横ばいに推移していましたが10時ごろから上昇に転じると開始時の水準を上回って折り返し。
    後場は同程度で始まると前場の勢いそのままに展開。13時にはプラスに転じたが勢いは衰えることなく推移を続け、+111円で着地しました。

    前日のダウ相場は+37ドルと上昇。
    値動きとしては49ドルほど持ち上げて始まると徐々に価格が上昇。200円近くまで持ち上げたところで横ばいに転換。
    上下しながらも価格を維持していましたが13時半から徐々に流れは下向きに。15時半には瞬間的にマイナスに振れながら持ち直して着地しております。

    さてBBTですが-2円の176円で始まると上方向優勢に上下しながら横ばいに展開。
    開始時の水準から最大で3円ほどの値幅で上下を続けるとプラスに転じる時はあるもののマイナス圏から抜け出すことが出来ないまま折り返し。
    後場は終値付近まで持ち直して始まると上下にブレながらもプラスに至らず。
    14時ごろから徐々に下向きに転じると、-3円の175円で着地しました。

    1日の出来高は125万と前日の1/3ほどの規模まで狭めております。

    今日の相場は前日が広い範囲の銘柄が後退したこともあり全体的に反発。
    銘柄数、日経平均ともに前場は大人しかったものの後場でプラスを広げる暖かな1日となりました。

    BBTにおいては場の流れに反して動きが鈍め。
    1日のほとんどをマイナス圏で過ごしており出来高の規模も相まって大きな動きに乏しい1日となりました。

    前日の下げと比べて規模は狭まっていることから明日はプラスの流れに転じてくれることを願います。

  • 今日も一日おつかれさまでした。

    今日の相場は6割超の銘柄がプラスで始まるも下向きに展開。
    開始直後には7割ほどまで広げたものの急激にプラスの数を減らしてマイナスに転落。7割ほどまでマイナスを広げると上方向に広めにブレて折り返し。後場は7割超の銘柄がマイナスで始まると更に数を減らし7割超がマイナスとなったところで反発。
    折り返し時の水準まで持ち直すと横ばいに推移し、7割近い銘柄がマイナスで着地しました。

    日経平均株価は262円ほど持ち上げて始まると徐々に価格が後退。
    開始時のリードを急激に失い、10時にマイナスに転落すると小幅に上下しながら横ばいに推移して折り返し。後場は更に価格を落とし、350円ほど値を下げるも徐々に回復。
    14時ごろには終値付近まで持ち直すも失速すると-101円で着地しました。

    前日のダウ相場は+235ドルと上昇。
    値動きとしては114ドルほど持ち上げて始まると価格が急落。
    マイナスに転落するも10時から反発すると200ドル以上価格を持ち上げたところで下向きに転換。13時ごろに終値付近まで値を下げたものの、そこから反発して着地しております。

    さてBBTですが+3円の195円で始まると更に価格が上昇。
    +6円ほどまで価格を持ち上げたところで下向きに転じると価格が急落。10円ほど値を下げたところで横ばいに転じて折り返すと後場は同程度の水準で開始。
    前場と同様に横ばいに推移をしていましたが14時ごろから徐々に価格を落とし始めると、そのまま-14円で着地しました。

    1日の出来高は345万と前日よりも規模を狭めております。

    今日の相場は全体的に反発傾向で始まるも10時に向かって急落。
    以降はマイナス圏で展開する向かい風の強い1日となりました。

    BBTにおいても場の流れと同様に開幕直後は好調だったものの急落。
    以降は低い水準での展開となりました。
    急激な下げはたしかに痛手ですが信用買い残数が前回の値から200万ほど増えていたこともあり、この下げで蝗の数が減ってくれることに期待します。

    大きく値を下げたあとは反発する可能性もあることから明日は流れが上向いてくれることに期待します。

  • 今日も一日おつかれさまでした。

    今日の相場は8割ほどの銘柄がマイナスで始まるとプラスの数が増加。
    7割ほどまでマイナスを減らすと横ばいに転じると平たく推移していましたが前場終了間際に更に持ち上げると6割超の銘柄がマイナスで折り返し。後場はマイナス優勢の五分五分で始まると更にプラスを増やしてプラスに転換。
    6割ほどの位置で上下しながら横ばいに推移を続けていましたが14時半ごろから数を増やし始めると7割ほどの銘柄がプラスで着地しました。

    日経平均株価は350円ほど値を下げて始まると更に価格が後退。
    広めに上下し、一時は500円以上値を下げる場面もありましたが10時半ごろから上昇に転じると200円ほどまで値幅を狭めて折り返し。後場は折り返し時の水準で上下しながら推移していましたが13時半ごろから上昇に転じると-22円で着地しました。

    前日のダウ相場は+46ドルと上昇。
    値動きとしては55ドルほど値を下げて始まると更に価格が後退。一時は240ドルほどまでマイナスを広げましたが11時ごろから上昇に転じると13時過ぎにプラスに転換。以降は勢いは弱まったものの上昇を維持して着地しております。

    さてBBTですが-1円の183円で始まるも早々にプラスに転換。
    しかし長くは持たずに失速するとマイナスに転落しましたが即座にプラスに回復すると終値の上で上下していましたが徐々に流れが上向きに転じて折り返し。後場は折り返し時から更に価格を持ち上げて始まると右肩上がりに価格を持ち上げ終了間際に失速するも+8円の192円で着地しました。

    1日の出来高は459万と前日よりも100万ほど規模を広げております。

    今日の相場は前日の全面安の様相からも反発しており、銘柄数はプラスに転じたものの日経平均株価はギリギリマイナスでの着地となりました。

    BBTにおいては場の流れとは反対に1日の大半をプラス圏で過ごしており、徐々に価格を安定させるなど好調な値動きを見せております。

    この調子で再び200円台に持ち直してくれることを願います。

  • 今日も一日おつかれさまでした。

    今日の相場は8割ほどの銘柄がマイナスで始まると横ばいに展開。
    開始直後は上方向にブレながらも開始時の水準で平たく推移を続けるとそのまま折り返し。後場も同程度で始まるとプラスの数を減らすと14時半には9割ほどまでマイナスが拡大するも上向きに転じ、8割超の銘柄がマイナスで着地しました。

    日経平均株価は456円ほど値を下げて始まると更に価格が後退。
    下げ幅を4桁近くまで広げると上方向に反発を見せたものの徐々に規模を狭めて横ばいに転換して折り返し。後場は同程度で始まると更に価格を落とし、14時ごろには下げ幅を1200円ほどまで広げたところで反発。
    大きめに持ち直すも-868円で着地しました。

    先週末のダウ相場は-68ドルと後退。
    値動きとしては15ドルほど値を下げて始まると価格が上昇。10時ごろには180円ほどまでプラスを広げましたが失速すると+100円ほどの位置で横ばいに転じましたが13時ごろにブレーキがかかるとマイナスに転落。
    14時ごろには反発し、下落前の水準まで持ち直すも15時から再び失速するとマイナスに転じて着地しております。

    さてBBTですが-6円の180円で始まると更に価格は後退。
    9時半には-14円ほどまで下げた幅を広げたところで横ばいに転じましたが10時半ごろには反発し、180円付近まで持ち上げましたがブレーキがかかって折り返し。
    後場はわずかに価格を持ち上げて再開すると180円付近で上方向にブレながら横ばいに推移していましたが14時半ごろから上昇が強まると-2円の184円で着地しております。

    1日の出来高はおよそ350万と1/4ほどに狭めていますが先週末の規模が異様であり、高い水準を維持しております。

    今日の相場は開幕から日経平均株価、銘柄数ともに非常に大きな規模のマイナスで始まると後場で更にマイナスを広げる地獄絵図の様相となりました。

    BBTにおいては場の流れと同様に前場は大きく値を下げて始まるも徐々に価格が回復。
    最終的には最低限のマイナスに留まりました。

    近頃は相場が加熱しすぎな感があったことから、しばらくは向かい風が続く可能性もありそうです。

  • 今週も1週間おつかれさまでした。

    今日の相場は6割超の銘柄がマイナスで始まるとプラスの数が増加。
    10時を前にプラスに転じると尚も数を増やし続け、6割ほどの銘柄がプラスで折り返し。後場に入っても上昇は継続。開始から数を増やし、7割ほどまでプラスを広げるも13時半から徐々に流れがマイナスに。少しずつ着実に数を減らすと6割ほどの銘柄がプラスで着地しました。

    日経平均株価は211円ほど持ち上げて始まるも価格が後退。
    終値の上で火r目に上下するように始まると10時からは上昇が強まり、300円ほどまでプラスを広げたところで折り返し。後場に入ると折り返し時の水準で広めに上下しながら横ばいに推移していましたが13時半から価格が後退。
    大きく値を下げると14時から横ばいに転じ、+90円で着地しました。

    前日のダウ相場は+130ドルと上昇。
    値動きとしては173ドルほど持ち上げて始まるも緩やかに価格が後退。
    途中、大きめに上昇しながらも緩やかに価格を下げ続けていましたが、13時を前に流れが上向きに。下落のときとよりも勢い強めに反発しましたが、14時からは再び下向きに転じ、15時から上向いたところで着地となりました。

    さてBBTですが24円ほど値を下げて始まると右肩下がりに展開。
    前場の途中ではいくらか持ち直す場面がありましたが長くは持たず、後場も前場と同程度の減少を続けると‐55円で着地しております。

    1日の出来高は1408万と前日の4倍以上の規模になっております。

    今週、1週間を振り返ると先週の終値、156円から+30円と大きく上昇。
    成績としては4勝1敗と大きく勝ち越しており、うち1回のストップ高を含む3日間で2桁上昇する好調な動きを見せましたが金曜に大きく値を下げております。

    今日の相場は全体的に上向きに展開していましたが後場に入ると徐々に後退。規模を狭めながらも日経平均株価、銘柄数ともに多くの時間をプラスで過ごす暖かな1日となりました。

    BBTにおいては1日中価格を下げ続けており前日のストップ高を吹き飛ばす残念流れの1日となりました。
    結果的には仕手のような動きとなりましたが、これで信用買い残数の減少に繋がっていれば安定感が増してきます。

    来週も今週のように上向きに展開してくれることを願います。

  • 今日も一日おつかれさまでした。

    今日の相場はプラス優勢の五分五分で始まると徐々にプラスが増加。
    10時を前に6割超までプラスを広げたものの急ブレーキ。一気にマイナスに転落すると以降も上下しながらプラスの数を減らし続け6割ほどの銘柄がマイナスで折り返し。
    後場は6割超までマイナスを広げて始まると徐々に変動幅を広げながら横ばいに推移し、6割ほどの銘柄がマイナスで着地しました。

    日経平均株価は241円ほど持ち上げて年初来高値を更新して始まるも右肩下がりに展開。
    10時ごろには終値付近まで値を下げると横ばいに転じましたが、10時半過ぎに強めに値を下げるとマイナスに転落し下げ調子のまま折り返し。
    後場は折り返し時の水準で始まると13時ごろに小さく反発しましたがほとんどの時間で横ばいに展開。14時ごろから値を下げると-492円で着地しました。

    前日のダウ相場は+75ドルと上昇。
    値動きとしては136ドルほど持ち上げて始まると300ドルほどまで広げるも失速。
    開始時の水準まで後退すると価格を持ち上げ、12時ごろにはピーク時の水準まで持ち上げたところで減少傾向に転換。
    強めに価格を落とし、15時ごろからは終値付近で推移していましたが終了間際に価格を持ち上げて着地しております。

    さてBBTですが42円ほど値を持ち上げて始まると更に価格が上昇。
    開始早々にストップ高を記録すると+50円の241円で着地しました。

    1日の出来高は343万と前日の半分ほどの規模になっております。

    今日の相場は全体的に大きく価格を持ち上げて始まるも右肩下がりに展開。
    後場は日経平均株価、銘柄数ともに横ばいに推移してマイナスから抜けない向かい風の一日となりました。

    BBTにおいては場の流れと同様に開幕で大きく値を持ち上げるとそのままストップ高となる望外の上昇となりました。
    この上昇により直近2年で最大の価格となっており、およそ2年半前の水準まで持ち上げております。

    明日は週末で利確の動きが想像できることに加え、ストップ高を記録すると蝗害が発生する可能性が生じることから不安が付きまといますが明日も価格を持ち上げてくれることを願います。

  • 今日も一日おつかれさまでした。

    今日の相場は拮抗した五分五分で始まるとプラスの数が増加。
    早々に7割ほどまでプラスを広げるも徐々に失速して6割超で折り返し。後場に入るとプラスの数が盛り返し、7割ほどの位置で横ばいに転換。
    上方向にブレながら横ばいに推移を続けると14時からはさらにプラスを増やすも、わずかに数を減らすと7割ほどの銘柄がプラスで着地しました。

    日経平均株価は295円ほど値を下げて始まるも早々に反発。
    開始早々に大きく値を持ち上げると以降は緩急をつけながら上昇傾向で展開すると4万円台付近まで持ち直して折り返し。後場に入ると価格を更に持ち上げ、終値付近で上下していましたが14時からはプラスに転換。
    以降は終値の上で推移を続けると惜しくも-6円で着地しました。

    前日のダウ相場は-404ドルと後退。
    値動きとしては83ドルほど値を下げて始まると右肩下がりに展開。
    途中、小さく持ち直す場面を挟みながらも価格を下げ続け、一時は500ドル以上のマイナスとなりましたが着地間際にわずかに反発して着地しております。

    さてBBTですが-5円の170円で始まるも右肩上がりに展開。
    開始から順調に価格を持ち上げ続けると10時半ごろからはプラスに転換。上昇の勢いを強め180円台を突破するも11時過ぎからは失速して折り返し。
    後場は前場の失速前の水準まで持ち直しては事案ると上方向にブレながら横ばいに推移していましたが14時半前から更に価格を持ち上げると上昇傾向のまま+16円の191円で着地しました。

    1日の出来高は671万と前日よりも更に規模を1.5倍ほどに広げております。

    今日の相場は日経平均株価が大きく値を下げて始まるも早々に回復、後場に入ってからはプラスとマイナスを行き来していましたが銘柄数は開始時から高い水準で推移し続ける中小銘柄優勢の1日となりました。

    BBTにおいては開幕こそマイナスで始まったものの前場の半ばを超えたあたりから上昇の勢いが加速。
    180円台を一足飛びに飛び越し、190円台に突入する好調さの続いた1日となりました。

    年初来高値を更新した勢いのまま、明日も価格を持ち上げてくれることを願います。

  • 今日も一日おつかれさまでした。

    今日の相場は7割超の銘柄がマイナスで始まると徐々にプラスの数が増加。
    緩急をつけながら少しずつ増やし続けるとマイナス優勢の五分五分で折り返し。後場は前場の流れそのままで始まると早々にプラスに転換。
    プラスに入ってからも数を増やし、14時ごろに6割ほどまで広げたところで流れは下向きになるもプラスを維持し、プラス優勢の五分五分で着地しました。

    日経平均株価は228円ほど値を下げて始まると上向きに展開。
    早々に4万円台まで持ち直すも価格を落とし、10時ごろからは39900円付近で推移して折り返し。後場は4万付近で始まると強めに価格を持ち上げてプラスに転換。
    40200円付近で推移していましたが14時半ごろから失速すると-11円で着地しました。

    前日のダウ相場は-97ドルと後退。
    値動きとしては119ドルほど値を下げて始まると上下しながら少しずつ価格が上昇。
    終値付近まで持ち直す場面はありながらも、15時から失速して着地しております。

    さてBBTですが+4円の162円で始まると上下しながら横ばいに展開。
    10時ごろには強めにブレーキがかかり-4円ほどまで下落するも早々に反発し元の水準まで持ち直すと開始時の水準を維持して折り返し。
    後場に入ると急激に価格を持ち上げ、13時半には+17円に到達すると徐々に値幅を狭めながら横ばいに推移し、+17円の175円で着地しました。

    1日の出来高はおよそ438万と前日の4番近い規模に拡大しております。

    今日の相場は4万円台を突破した日経平均株価は反動が出てマイナス優勢に展開。後場に入るとプラスに転じるも失速して着地となりましたが銘柄数は徐々に持ち直したもののプラスの規模も大人しい様子見の感のある1日となりました。

    BBTにおいては160円台に回復して始まると瞬間的に下落する場面を挟みながらも価格を維持して折り返し。後場に入ると急激に価格を持ち上げ上昇後も価格を維持する予想以上に好調な1日となりました。

    現在は決算直後の水準まで持ち直しており1日で大きな上昇となりました。
    急上昇に伴う反動は気になりますが一足飛びに180円台目前まで迫っていることから更に価格を持ち上げてくれることを願います。

  • 今日も一日おつかれさまでした。

    今日の相場は五分五分で始まるとプラスの数が減少。
    早々に6割ほどまで数を減らすも持ち直し、10時ごろには開幕時の水準まで持ち直すとプラスに転換。プラス優勢の五分五分まで持ち上げるも再び数を減らすとマイナス優勢の五分五分で折り返し。
    後場は6割ほどまでマイナスを広げて始まると横ばいに展開すると、そのまま6割ほどの銘柄がマイナスで着地しました。

    日経平均株価は史上初の4万台に乗せて始まると上下しながら価格が上昇。
    開始時から少しずつ価格を持ち上げていましたが11時に失速して折り返し。後場は折り返し時の水準で始まるも前場から一転して上下しながら価格を落としていましたが着地間際に反発すると+198円で着地しました。

    先週末のダウ相場は+90ドルと上昇。
    値動きとしては7ドルほど値を下げて始まると10時にかけて価格が後退。
    140ドルほどまで値を下げたところで反発し、10時半ごろからプラスに転じると上下しながら時折、マイナスに戻りつつ価格が上昇して着地しております。

    さてBBTですが+-0円の156円で始まると価格が後退。
    開始早々に150円ほどまで値を下げましたが底から反発すると10時を前にプラスに転換。
    160円台まで持ち直すも10時からは緩やかに価格を下げていましたが前場終了間際に価格を持ち上げて折り返し。
    後場は折り返し時の水準で上下しながら横ばいに推移を続けると+2円の158円で着地しました。

    1日の出来高は112万と先週末から1.5倍ほどの規模に拡大しております。

    今日の相場は日経平均株価が史上初となる4万円台にのって始まると1日中価格を維持する一方で銘柄数は五分五分付近で展開する大手銘柄優勢の1日となりました。

    BBTにおいては場の流れに反して多くの時間をプラス圏で安定しており、一時は160円台まで持ち直すも後退。しかし、射程圏には捉え続けております。

    明日もこの調子で価格を持ち上げ、160円台を維持してくれることを願います。

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