ここから本文です

投稿コメント一覧 (93コメント)

  • 第一勧銀の株式を保有している私としてはありがたい話です

  • No.276 強く売りたい

    訂正 円高⇒円安

    2024/02/16 11:36

    訂正
    円高⇒円安

  • 実態経済がこれ程悪いにも関わらず、日経平均は騰っている。
    歴史的な円高で外国人買いが超大手にラッシュしてきているからだ。
    実態経済に即した取引先の多い会社の業績は今後と株価はこれからどうなの?

  • 重厚長大⇒軽薄短小。
    これを80年代のキーワードのようにとらまえる方が多いかもしれない。

    が、
    軽薄短小⇒超軽薄短小⇒超超軽薄短小⇒超超超軽薄短小⇒超超超超軽薄短小
    80年代⇒90年代⇒2000年代⇒2010年代⇒2020年代
    電子部品及びその回路に於いては、現在までその流れは継続している。
    当然ながら半導体メーカーから始まりその周辺部品と回路に携わる各企業もそこに追従する必要がある。
    回路を広範囲に半導体化されると、部品の使用点数は減少する。
    回路の加工に携わる会社も仕事が減る。

    加賀が関わっている部品メーカーや回路の開発·加工の会社はどこまで最前線にいるのであろうか?
    30年ぐらい遅れている部品メーカーなどは、既に台湾からの資本の下になっていないか?

    どなたか具体例を教えて下さい。

  • ご存知の方も多いかと思うが、
    この会社は創業者の会長(と他社に分かれた相方と)が裸一貫でスタートした。
    インベーダーゲーム流行の時代にはROMが劇的に不足した。
    その際、現物確保の為崩壊前のソ連や東欧に買付に行った。
    45年ぐらい前の話だ。
    今思うと驚愕するようだ。

    その後の加賀は立派な上場企業へと成長した。

    しかしながらここ数年はCSRのせいか?
    社員たちの弱体化のせいか?
    それはわからない。

    いずれにしても加賀本来の武器であった前段のような行動などは見る影もない。

    思うにコロナ後の令和日本へ適応した行動指針が何ら存在してないような感じがする。

    まあRR連合もあまり変わらないけどな。
    向こうにはエヌビディアがあるか?




    今では

  • 三菱商事などの大手商社には資金が流入しているね。
    東京証券取引所の7割かな?海外のファンドたちの巨額資金で占められている。
    だから各業界の代表銘柄である225は強い。円安だし。
    エヌビディアを取扱っているMニカはそんなには落ちない。
    加賀のグループ会社の取引先には日本国内の脆弱な企業もまだまだ多い。
    E社の場合だけは、N社を吸収合併した2007年頃には250人以上社員がいた。
    今や100人とちょっとだ。

    E社以外の傘下企業は、まだまだ斜陽顧客とのお付き合いを継続せざる得ないのかもしれないな。
    ただこれら顧客が復活するのは厳しい。
    みんな高齢化してるし。
    加賀御本家は社員の新陳代謝はあるかもしれない。
    が、グループ会社の方はどうであろうか?

  • 2024/02/09 10:36

    四半期決算報告書に、M&AでのE社だけ伸長具合が掲載されている。
    E社を吸収したのは加賀の発想というよりは、E社がMファンドに25%ぐらい株式を保有されていたからね。
    当時のE社幹部の発想によるもの。

    いずれにしても、極めて重要な報告書で他にアピールできるポイントってないんかしら?
    と思う訳よ。

  • No.254 強く売りたい

    ドル円が、 145円なら6,0…

    2024/02/08 10:34

    ドル円が、
    145円なら6,000円。
    140円なら5,500円。
    135円なら5,000円。
    マクロ的には、そんな感じ。
    加賀の個別の業況の変化は考慮に入れてません。

  • 3月期には本決算予測もさる事ながら、来期伸びる具体的な要因があるかどうかだな。
    東アジア圏はみんな厳しい。
    国内向けなどは、縮小するだろう。

    アミューズメントはソフトだけが伸びる。
    車載は円高になれば厳しい。

    どなたか明るくなる要素を御教授願います。

  • チャートを分析するには多少の知識は必要だが、該社のチャートは素人が見ても解り易い。
    特にこの40年ぐらいのチャートは、マクロ的な要素を絡めると手に取るような明確さだ。

    ネットの証券の乱立やデフレ·低金利社会の定着化。

    今、地球上ではアメリカだけが一人勝ちである。
    同国のポチである我が日本のみが、そこに追随できるだろう。

    日本の証券会社で米国市場に食い込む力がもっともあるのは、どこ?

    1,500円ぐらいは、楽にクリアするね。

  • 昨年までにお客さんたちが、かなり先廻りの調達をしたからね。
    中国の厳しさも更に影響するし。

    7日の発表での見通しは厳しめ。
    本決算の発表では更に厳しめの見通しにはなるだろう。
    一応公平な立場で考えているつもりです。

    騰がっていく方の要素を具体例に投稿してくれる方のご意見を頂きたく。

  • 期末配当50円でも不思議はないし、当然かと思うけどね。

    あんまり渋いと顧客まで大和に流れるよ。

  • 皆さんが、
    Mファンドの本質をご存知ならば該社の株式はどうするべきか?

    答えは自ずと導かれるかと思いますが?

  • 東芝の凋落って、
    島耕作をヤングから社外取締役までを読むと大体分析できる。

    特に課長時代とかの腑抜けぶりには驚くよ。

    年金受給額も含めて、団塊の世代って本当に温いよな。

  • 防衛費確保の為にNTTを売るのなら、
    逆にNTTに税金を投入して仮想敵国の通信システムを乗っ取る事ができるシステムを開発したら、いいんでない?

    以上二子玉川からでした。

  • 携帯事業がわからなくて悩んでいる楽天が買い取るんだよ。
    買うなら今の内

    って?
    この真逆の可能性は全くないんやね?

  • 思うに今の日銀総裁って、岸田さんと共に中途退任をする。
    で金融緩和を継続したまま出口戦略のデの字すら構築しないまま。
    大体何人かの有力な後継者がみんなババ引くの嫌だったんだからな。

    ところでもし今一気に水道の蛇口を閉めたら、日本の風景はどうなるだろう?
    みんなで考察したい。

  • 野村ホールディングスの株式を保有している皆さんの多くは、
    野村證券での口座を有しており、
    その口座でなんらかの株式や債権などの銘柄を保有されておるかと推測致します。

    そうなると多くの方はリテールの担当営業マンと接する事となります。

    該社には優秀な社員の方が沢山いらっしゃいます。
    が、皆さんに就いている該社·該店の担当営業マンはいかがでしょうか?

    恐らく皆さんの多くは大変な勘違いをなさっている。

    担当営業マンは該社のファンダメンタルを分析される上でたいへん現実的で身近な材料です。

    皆さんは決定される。
    こんな会社の株が騰がる訳がない。
    とても買う気にはなれないわ。

    でも該社の日本国内のそれもリテールなんていかほどの利益比率でしょうか?

    CEOは米国市場に詳しい。
    米国戦略で新たな米国人幹部も配置しました。
    逆に中国の比率は少ない。

    3月までには1.000円に到達間違いなしですよ。

  • 野村ホールディングス <8604> [東証P] が10月27日大引け後(15:00)に決算(米国会計基準)を発表。

    24年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結税引き前利益は前年同期比2.4倍の1030億円に急拡大した。

    直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結税引き前利益は前年同期比80.2%増の567億円に拡大した。

    月曜の株価と年末の配当はどんぐらい?

本文はここまでです このページの先頭へ