ここから本文です

投稿コメント一覧 (79コメント)

  • >>No. 481

    当時、ハーンバンクの株を澤田の株主に割り当てる、あるいは買う権利を割り当ててくれ、と主張しました。

    そうすれば、ハーンバンクを単一で2割以上保有する者はいなくなり、モンゴルが求める基準はクリアできましたので。

    澤田HDに投資した人はモンゴルやハーンバンクの成長に期待していたので妥当でした。

    「買う権利」としたのは、澤田株主でもハーンバンクを持ちたくない人、口座を作りたくない人もいるでしょうから、そのような方は購入権付きのプレミア株となった澤田HDを市場で売却すれば利益を出せるため。
    また、澤田HDと澤田社長は関連当事者とみられ、合わせてなお20%を超えると判断されるおそれがあるため、澤田社長に逃げ道を用意する意味もありました。

    一方で、その当時株主ではなくTOBを繰り返すだけのウプシロンにとってはまったく旨味のなくなる案でしたが。

    ハーンバンクへの比率を下げる方針については、既にモンゴル当局が承認済なので、今からこうするには交渉をする必要がありますが、価値はあると思います。

    現状のように、ハーンバンクの従業員に渡すための株をハーンバンクが買い取る、のでは高く売ることは困難です。

    当時から、澤田の利益になりにくいスキームにされている、と評した人がいましたが、私にもそう見えます。
    ハーンバンクの売却益は本来はこんなものではなかったはずです。

    重要な財産の処分にあたるハーンバンクの処理について、どうしてこのような処理になったのか、経緯、理由について澤田やHSから一度でも説明があったのでしょうか?

    いまからでも、少しでも株主の利益になる形での処理になるよう澤田→HSには努力をしていただきたい。

  • なお、私は現在の株価ならまだHSには投資する価値はあると思います。
    ハーンバンクへの比率を下げる→株式を売却(できればハーンバンク相手でなく市場で高値で)する過程で一過性とはいえ利益が入るため。

    しかし、本来なら毎年ハーンバンクの利益の半分を受領できていたはずでした。
    しかもバーンバンクは凄い速さで成長し続けている。
    今後も有望。

    今頃、株価は少なくとも二千円、ハーンバンクの成長見込みを加味すれば三千円、四千円してもおかしくはなかったと思います。

    モンゴル当局のやり方が酷かったのは確かですが、HS(澤田)やウプシロンも酷かったですね。

  • 最近発売された清原氏(タワーの運営者だった)の「我が投資術」を読みました。
    氏の経験や手法が語られ大変面白く参考になります。
    当時の出来事についても記述されています。

    ウプシロンによる澤田へのTOBに対し、モンゴル当局がストップをかけ、さらに「タワーがかつて無許可でHS(当時は澤田)の大株主になった」、として澤田のハーンバンクへの議決権や配当を停止した件。
    清原氏は澤田の大株主になったのは2006年で、モンゴルの銀行法改正の前であると抗議したのですが、何でもできる当局相手ではどうにもならなかったと。

    株式の事実上の強制売却によるタワーの損失は89億にのぼったと

    (私は当時、タワーや澤田にも落ち度ありと考えていましたが、氏の記載どおりだとすると誤りでした。
    法の遡及は不当)

    その他は当時の私の見立てと同じでした。
    ○当局は何でもできる
    →私は当時、ウプシロンによるモンゴル当局への挑発はさらに事態を悪化させると主張してました。
    ○外国資本が莫大な利益を上げることは反発を招く
    ○そうなる(2019年の銀行法改正)前に、澤田やタワーは動くべきだった

    あの時、ウプシロンがモンゴル当局に対し、コミュニケーションもとらずに、一方的にイチ法律事務所の見解を送り続けたことは最悪でした。
    またウプシロンのかねてからのスタンス(利益の最大化を妨げる他の事業を切り捨てるべし)も。
    これらがなければもう少し澤田にとって有利な(せめて不利の少ない)処理もあり得たと思います。

    また、澤田側がモンゴル当局と交渉して不信感を払拭したり妥協を引き出す努力をしなかったのも大問題だったと思います。
    私は当時株主でずっとウオッチしていましたが、澤田のそのような努力は全く見えませんでした。

  • 結構下がったのでそろそろナンピンしたいですね。
    金曜日に買っておけばよかったかも…

    私は、
    ①時価総額と比較した利益剰余金の多さ、
    ②ハーンバンクに対する保有比率を下げる結果としてのハーンバンク株の売却益に関心あり。
    また、今なら大株主より安く買えるというのもポイント。

    しかし、②について最近は具体的な中身が出てこないのが気にかかります。

  • 昨日までに全株利益確定。
    利益配当ともい利益も配当も悪くないので、もう少し持ってた方が良かったかもですが。
    大きく下げたらまた入ります。

  • 以前のホルダーですがまたインしました。

    最近も重要事項を開示していなかったようですし、あのウプシロンが大株主なので不安もありますが…

  • 下がってきたので再び買いで入ろうと思います。

  • 最近少しずつ買ってます。
    出来高が少なくて買いが難しいですが。
    もう一段高くてもいい銘柄だと思います。

  • 最近少しずつ保有を増やしてます。
    吹くのを気長に待ちます

  • 燦に続いてここも最近の値上がりでさらに利確。残りは2割ほどになりました。
    最近またコロナ増えてるものの影響が出るのは数カ月後。上昇は自社株買いや日経全体の値上がりのためと推測します。つまり運が良かっただけです。

    最近コロナの増加を見て、きずなを少し追加買い。こころも検討してます。

    ただ、私のこれまでの手法(ワクチン→免疫抑制、抗原原罪→コロナ増→死亡増→葬儀増→利益増)はそろそろ打ち止めかと思います。

    理由は、
    ○既感染者がかなり増えていること
    ○ワクチン接種が減り続けていること
    ○高齢者が既に先行してかなり亡くなっていること
    ○死亡が増えても葬儀あたりの単価が下がれば利益は出にくい
    等です。

    もしもワクチンによる免疫抑制が他のコロナなどにも及んだり、さらに下の年代まで亡くなるようになれば話は別ですが。(可能性は高くないものの、私一番が恐れている事態です)

  • 先週までの値上がりで8割ほど処分しました。
    (平安レイも半分以上処分、ティアはほとんど残り)

    コロナも増え始めた(報告、下水、各国)のでそろそろと思いますが、ここは既に上がっているので落ちたら狙いたいです。
    また他の葬儀銘柄も検討したいですね。

  • 先週ここや平安レイ、ティアを一部利確しました。
    いつものように微益ですが…
    また、買いから利確までの期間も長くなりましたが…

    10月はコロナがかなり収まるも超過死亡多数。夏の感染が多かったためで、感染から一月以上たってから衰弱死させるワクチンの影響でしょう。
    さらに言うと、感染研は記録的な超過死亡だった2022年を除外せずに予測値を出すインチキをしているので、予測値がかなり高くなってます。去年と同等程度なら記録的な多さと評価します。

    その中で今一部手放すのは、
    ○死亡者数の割に利益はあまり増えなかった(家族葬の増加?)
    ○11月以降もコロナは少ない→1月以降の超過死亡は少ないと予想
    ○保有を増やすのはまたコロナが増えるのを確認してからで間に合う
    ため。

    もちろんm-RNAワクを打ってる以上、また感染は広がるでしょうが、社会全体では夏に感染によってできた免疫(XBB→エリスの2株分)がまだ効果を残しているのだと推測します。
    感染免疫>ワクチンによる免疫抑制
    と見ます

    それでいて利確を一部のみにとどめるのは、
    ○燦と平安は自社株買
    ○テイアは拡大と上方修正期待
    ○これから上がる可能性も否定できず(私はコロナ以外の予測は得意でない)。
    ためです。

    ご参考までに

  • 私も追加しました。
    ここのほかに燦や平安レイなどもですが。

  • >>No. 708

    返信いただいてましたね。
    気付かず失礼しました。

    抗原原罪(免疫刷り込み)は元々インフルで確認されていた現象。
    しかし、インフルの実際の「感染」ではあまり問題視されません。
    なぜなら、一度しっかり感染すれば、以後類似の型への感染が防がれたり、感染しても軽く、特定の型への免疫記憶だけがそこまで強くならないため。
    また、ウイルス全体を記憶するため、変異にも(抗体以外の要素で)強い、ためです。

    しかし、コロナのm-RNAワクチンは異なります。
    m-RNAをLNPに包んだこのワクチンは、2回目以降でも免疫に遮られることなく心臓も含む体中の細胞に侵入し、コロナのスパイクのみを無理やり作らせます。
    武漢株に対する免疫記憶のみが極端に強くなり、変異株への免疫の反応を妨げる。
    しかも限度を超えて抗原にさらされ、我々の体は免疫による攻撃から身を守るため免疫抑制を起こしてしまう。

    さらに、変異しやすいスパイク部分だけですから、ウイルス内部の変異しにくい部分への免疫はできません。

    実際の感染であれば、たとえ古い武漢株であっても、我々の免疫は変異しにくいウイルス内部のヌクレオカプシドなどを記憶しています。
    たとえオミクロンなどの変異株に感染しても、免疫細胞(キラーT細胞)は、オミクロンと武漢株に共通するヌクレオカプシド部分を読み取り、感染細胞を殺してそれ以上ウイルスが作られないようにできます。
    感染は止められなくても、良い意味で無症状や軽症で済むのです。

    しかし、m-RNAワクチンは変異しやすいスパイク部分しか使っていません。大きく変異されたら全く手も足も出ないのです。

    m-RNAワクチンの繰り返し接種、オミクロンに変異後の武漢株型ワクチンの接種、取り返しのつかない大きな誤りでした。

  • 日本人が打ち続けたm-RNAワクチン。
    これまでは一価と半分オミクロンの2価も含めてすべて武漢株(のスパイクのデータ)が入っていました。
    このワクチンのせいで変異株に対応できない体になった人ばかりです。感染が拡大し10万人単位で超過死亡が出ています。
    高齢者を中心に原爆より多くの人が殺されています。

    9月20日から始まるXBB1価ワクチン。
    XBBやエリスにも有効であるとか、有効な抗体ができるかのような宣伝がなされていますが、悪質なデマです。

    ワクチン推進派がよく使う上のグラフ。
    XBBワクチンを接種すると、対武漢株抗体よりは少ないけど、それなりにXBBやエリスに対する抗体もできているかのように偽装されています

    しかし、この上のグラフは対数です。


    グラフを常数に直した下のグラフでは、
    XBBやEG5.1、BA2.86といった変異株(今流行したりこれから流行る可能性が高い)に対するワクチンはほとんどできていないことがわかります。

    武漢株に対応した抗体(や免疫反応しか)できないようになってしまったと言うことです。
    これが抗原原罪であり、免疫刷り込みです。
    だからあのワクチンは変異するウイルスには使ってはいけなかったのです。
    それを知りながら執拗に武漢株を入れ続けました。
    パンデミックを長引かせてワクチンを売り続けるために…

  • >>No. 849

    今朝も吹いたティアや平安レイを一部利確済みです。
    確かに2割、3割の上昇は期待薄ですが(ニチリョクは予想外で手放した後さらに上昇)、昨年末以降、葬儀会社で数パーセントから十数パーセントの利確(と下落時の買い)を繰り返しています。数週間から2、3ヶ月でそれなら、私には十分です。

    これからもこの手法で何度も利益を出せるでしょう。
    この国でm-RNAワクチンの接種が続く限り。
    秋にはほぼ全年代向けの接種が控えています。

    ワクチンを繰り返すと、感染してもワクチンによる抗原原罪のために、変異株に対する十分な免疫がつきにくいですから。

    ここやきずなは、ティアや平安レイよりは値幅が出やすいのではないでしょうか。
    今日も下げて買値くらいになりましたが私には魅力的です。

  • >>No. 690

    309様

    聡明な方と思います。
    前から説明したいと思っていました。

    今ワクチンのせいで感染、その後衰弱死している後期高齢者は、ワクチンがなくても数年以内に肺炎や循環器、ケガなどで亡くなっていた方が多数でしょう。
    長期で見れば総死亡は変わらないはずで、今は需要の先食いのおそれすらあります。
    ただし、株価や投資家が見るのは、主に今期や来季くらいの業績でしょうか。
    事情を知らない方はその後もこのペースで伸び続ける、と思うかもいるかもしれません。

    ところで、コロナ初期の頃、コロナで亡くなったことを知られるのも憚られる、遺体にはビニールカバー、葬儀のために多くの人が集まるのも困難でした。

    しかし、今のようにワクチンで後期高齢者を衰弱死させる場合はどうでしょうか。
    感染時は無症状や軽症、1〜2か月後に衰弱死させれば、療養期間が終わっているのでコロナ死とする必要はなく、人を集めて自由に葬儀を行えます。
    数週間かけて衰弱する間、親族は余裕を持って看取りができます。
    人を集めて大規模な葬儀を行う余裕があると言うことです。

    これからしばらくの間、本来は肺炎、循環器、事故などで亡くなっていたはずの方が、ワクチン接種のために隠れコロナ死を迎えるでしょう(いわゆる死因の付け替え)。
    単価の高いきちんとした葬儀を行いやすくなるのではないでしょうか。
    葬儀屋やその株価にはプラスだと思います。

    それがどこまで続くかは、様々な要素が絡みます…
    今は平気な前期高齢者や中年もこの先どうなるか…
    m-RNA核酸医薬の長期的影響は一切データがありません。
    例えば、万一普通のコロナ風邪と交差して免疫抑制を起こしたらどうなってしまうのか(これを危惧しているのは世界でも私だけかもしれません)、など。

    あくまで私個人の意見、見立てです。

  • m-RNAワクチンの繰り返し接種の問題点

    (ADCC)抗体依存性細胞傷害の喪失


    ワクチンによってできる抗体には、ウイルスとの結合、中和の観点からは、
    ①ウイルスのスパイクの結合部位(RBD)に結合してウイルスを中和する中和抗体
    ②結合しても中和できない役なし抗体
    ③NTDに結合して感染増強を起こす感染増強抗体があります。
    武漢株ワクチンによる中和抗体①は、オミクロンへの変異によってその殆どが結合できなくなり、無効化されました。
    しかし、抗体の役割はそれだけではありません。
    ②の役なし抗体も(おそらく③も)中和はできなくてもそれがマーカーとなり得ます。
    免疫細胞は抗体のついたウイルスや細胞(感染細胞)を攻撃します。中和は程の効果はありませんが…

    しかし、m-RNAワクチンを何度も接種すると、同じ抗体の中でも、(ADCC)抗体依存性細胞傷害を起こさないIgG4抗体ばかりが増えていくのです。

    3回接種した人では約2割の人でIgG4抗体へのスイッチが起きています。
    これは重大な問題です。
    武漢株ワクチンを繰り返し接種して、免疫刷り込みのために武漢株型の抗体ばかり作るようになってしまった人でも、これまではかろうじて(ADCC)抗体依存性細胞傷害による恩恵は受けることができました。

    しかし、繰り返しの接種の結果それすら失われてしまう。
    3回接種で既に2割。では4回5回と続けた日本人でどうなるのか。
    火を見るよりも明らかです。
    感染爆発や超過死亡(高齢者の時間差衰弱死)の原因の一つです。

本文はここまでです このページの先頭へ