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No.13
風評被害相当かどうかわかりませ…
2024/05/19 10:49
>>No. 8
風評被害相当かどうかわかりませんが、ただ一つ確実なのは今回の事件で会社への信頼が著しく損なわれたことでしょう。
会社の商品は1700品目という話も聞きますが、すべての商品にユニーク性がなく
競合他社があるとすれば消費者の回避で大幅な売り上げ減が起こるかもしれません。 -
No.467
決算順調ですね。今、データセン…
2024/05/14 16:21
>>No. 465
決算順調ですね。今、データセンター計画が市場を賑わし、反面電力不足が懸念されています。カメムシ騒動もある由。
対策のひとつはLED照明の導入、今年は期待以上、大いに盛り上がることでしょう。 -
No.455
1株純資産4945円(四季報昨…
2024/05/11 14:21
>>No. 454
1株純資産4945円(四季報昨年末)、利益剰余金138億円、有利子負債10億円の好財務で現在の時価総額はわずか98億円、経営者は何を考えているのか。
光通信?が主張するようにトップ総入れ替えの経営改革を要求しましょう。 -
No.1156
今日の決算で1Qの特別損失3,…
2024/05/10 18:24
今日の決算で1Qの特別損失3,862百万円を計上しているが、どなたか指摘の通り、この特別損失の中身は製品の回収損失と関連製造設備の減損損失だけ、それぞれ3648百万円と、213百万円の計3862百万円で、被害者補償などは一切含めていない。
理由は不明だが今の段階であまりに大きすぎて算定できないのかもしれない。
この小さめの損失を入れただけでも1Q利益は70%以上激減している。
今後被害者補償、販売店側への補償、広告を打ち出せないための認知度の低下、ブランドイメージ低下による買い控え等々考慮すれば、通期の予想が出せないのは当然のこと、おそらく大赤字、最悪の場合は業務改善命令、一時業務停止に追い込まれるかもしれない。配当などは夢のまた夢、そんな先行きが懸念される。 -
No.947
通期業績を取り下げたのは当然の…
2024/05/10 15:47
通期業績を取り下げたのは当然の成り行きでしょう。
特損がどのくらい膨らむかが巷の議論になっていますが、加えてこの会社のブランドイメージの悪化で、ほかの商品群にもどれだけ悪影響が出るか、場合によってはこちらのほうが業績悪化に拍車をかけ、さらに問題になるかもしれません。 -
No.292
「ここは無借金だとか、利益剰余…
2024/05/08 20:29
「ここは無借金だとか、利益剰余金が2050億円あるから多少の紅麹補償があっても大したことない」というご意見あるが、下記事実を認識しているのかどうか?
ここの1株純資産は2749円、この中にすでに利益剰余金2050億円が含まれている。 -
No.715
「ここは無借金で利益剰余金も2…
2024/05/06 18:59
「ここは無借金で利益剰余金も2050億円持っている、今回の紅麹問題で多少の事業損失が発生しても大きくは響かない」とのご意見あるが誤解ないのか心配です。
現在の1株資産は2749円、この資産価格の中には上記の2050億円が含まれている。
仮にこの利益剰余金が100億円減ったとしても、1株純資産は比例して下がる。
現在の株価は純資産の約2倍、PERも19.5倍と高評価されている。
この環境でさらに株価上昇を期待するには余程の意外性が必要に思えるが・・ -
No.715
熊本地区のインフラ整備はこれか…
2024/05/04 10:36
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No.366
只今の時価総額4200億円、他…
2024/05/02 22:48
只今の時価総額4200億円、他方利益剰余金2050億円を算入しても1株純資産は2750円足らず、MBOの魅力をどこに求めるのか疑問です。
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No.307
「小林製薬に最初にサプリ摂取者…
2024/05/02 16:18
「小林製薬に最初にサプリ摂取者の腎疾患の症例が報告されたのは1月15日。同社が消費者庁へ連絡したのが3月21日、消費者庁の指示を受けて大阪市保健所に連絡、大阪市経由で厚労省が知ったのが翌22日。同社が記者会見を開いたのも同日。」
ということは下期にどれだけ賠償金等を計上するか、必死に検討中でしょう。
早めの修正はおろか10日に予定通り決算が出てくるかも疑問です。
今季業績についても、いま、予想すらできない状況ではないでしょうか。 -
No.99
ここはPBRで0.5倍そこそこ…
2024/04/30 17:47
ここはPBRで0.5倍そこそこ、すなわち一株純資産385円(四季報)、無借金で利益剰余金が125億円と好財務にも拘わらず、市場の評価はいまいちで時価総額116億円と利益剰余金以下の低評価に甘んじてきました。
久しく続いた営業損失が前期からなくなり、今期はAI関連機器の新規市場投入が予想される好市場環境下、ようやく市場の目が向いてきたようです。
徐々に進むでしょうが今期以降、先ずは22年の298円、次いで21年318円、18年476円の奪回、そして2008年782円の方向性堅持を期待してやみません。 -
No.237
PER4.6倍、PBR0.58…
2024/04/27 22:13
PER4.6倍、PBR0.58倍、利回り2.43%、これでは市場に残れないでしょう。
株主総会は大荒れでしょう。
いずれEVが廃れて水素自動車の…
2024/05/20 16:14
いずれEVが廃れて水素自動車の時代、その時の花形は触媒のプラチナではないでしょうか。