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No.885
Re:助かる見込みのない4人のうちの…
2018/11/28 14:57
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No.881
提携がうまくいかないのを企業の…
2018/11/28 08:48
提携がうまくいかないのを企業のレッテルのせいだと嘆くばかりでなく、そのハードルをいかに超えていくのかを示すべきだと思う
交渉うまくいかないから自社開発も視野に入れ始めるようだが、現在の増資もうまくいってない中その判断は現実逃避に近いように感じた
分子標的薬に対する価値観の違いに嫌悪感を抱いていて製薬企業と対立してるようだが、患者様にいち早く薬を届けることと比べれば些細なことじゃないのか
CBP-501を患者様に一番早く届けるにはどうすべきかという命題を軸に、考え方やポリシーを柔軟に開発や交渉をおこなって欲しい -
No.846
既治療歴によって奏功率は大幅に…
2018/11/19 21:19
既治療歴によって奏功率は大幅に変化する
keynote-059 進行性胃がんの結果より
コホート1
治療歴2以上、キートルーダ+化学療法
客観的奏功率 12%
コホート2
治療歴なし、キートルーダ+化学療法
客観的奏功率 60%
コホート3
治療歴なし、キートルーダ単剤
客観的奏功率 26%
コホート1をさらに細かく見ると
治療歴 2 客観的奏功率16.4%
治療歴3以上 客観的奏功率6.4% -
No.839
結局のところ今回の膵臓がんにお…
2018/11/19 08:42
結局のところ今回の膵臓がんにおける部分奏功がMSI-HやdMMRと関係あるのかどうかというところが焦点となるんじゃないか
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No.823
拡大相の途中で導出するシナリオ…
2018/11/16 08:07
拡大相の途中で導出するシナリオはかなりあるんじゃないか
今の時点だと半信半疑なとこあるけど拡大相で奏功が見えれば偶然ではなくなる
オープンラベル試験は途中で個々の感触がわかるのでその結果を持って導出
また今回の結果でも、PD-L1を持ったとことの提携の可能性はあるかなあと
併用試験の1相をとりあえず走らせる感じの提携
特許を見る感じPD-L1との併用の方がよさげ
いずれにせよこれまでの情報発信(初期感触が良いなど)が盛ったものではなくきちんと結果としてでてることに対しキャンバスに対して信頼度が上がった -
No.808
膵臓がんで奏功率25パーセント…
2018/11/15 15:18
膵臓がんで奏功率25パーセントきたー
膵臓がんに対する免疫チェックポイント阻害剤の治療成績
ニボルマブ 単剤 1相 奏功率 0% (0/14)
ペムブロリズマブ 単剤 1相 奏功率 0%(0/1)
デュルバルマブ 単剤 1相 奏功率7%(2/24)
イピリムマブ 単剤 2相 奏功率0% (0/27)
トメレリムマブ ゲムシタビン併用 奏功率6%(2/34) -
No.789
Re:確認した、視てなかった、ありが…
2018/11/14 16:05
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2018/11/14 13:56
>>No. 778
clinicaltrals.govです
The second part of the study involves treatment of expansion cohorts of 9 to 12 patients each in specific indications (to be specified by protocol amendment) to confirm the tolerability of treatment at the RD and evaluate evidence of anti-tumor activity in specific indications -
2018/11/14 13:13
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No.776
Re:私を過大評価してる様だけれど、…
2018/11/14 11:16
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No.507
Re:いや、セグメント別売上高を見た…
2018/11/12 19:27
>>No. 495
広告事業は女性用のエステ(脱毛)広告を春から夏にかけてうつので、1,4Q偏重じゃなかったでしたっけ
メディア事業は連休の多い5,8,12月に有料会員がより増える傾向があるものの基本右肩上がりなので、4Qが一番よくなります
全体としては4Q,1Q,3Q,2Qの順になるんじゃないでしょうか
>いや、セグメント別売上高を見たら分かる通り、ここは広告事業が下期偏重だから前4Q比で売上高微減は想定内でしょう。
>前年同期比では順調に伸びてますし下期はさらに期待できると考えるのが自然では? -
No.698
Re:ジプラシドン遅延は既知だろ。何…
2018/11/12 17:40
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2018/11/12 17:30
Re:ありがとうございます。RE…
2018/11/28 15:45
全奏功率(ORR)という項目があります。
完全奏功と部分奏功の合計を全体の人数で割ったものです。この数字が高いほど多くの人のがんが小さくなったということです。
今回だと今のところ4人中1人部分奏功なのでORR25%です。
膵臓がんは種々の免疫チェックポイント阻害剤においてほぼ効果がありません(画像参照)。
そのことから膵臓がんにおいて奏功が見えたことはかなり有望であると判断しています。
なお開示があった時点で1人治療継続中だったのでその人がさらに奏功すれば数値は良くなります。