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投稿コメント一覧 (270コメント)

  • 今回の決算は「倒産しそうだけど、現金ならまだあるから、もうちょっとだけ倒産を先延ばしできますよ」と言っているに等しいですね

  • >>No. 478

    予め内容証明で株主総会で質問する内容を送付しておけば、取締役会には調査義務が生じますので総会当日に回答しないと会社法違反になるのでオススメですよw

  • 会社側が提訴しない場合には株主代表訴訟に移行することになりますが、監査役全員の同意がなければ会社側が被告側で訴訟参加することは出来ません。仮に監査役全員が同意したなら、予備的に監査役の責任追及の訴えの提起請求をすることになりますね。

    そして株主代表訴訟提訴後は宮下・村井の経営判断(ringolf関連、全国縦断慰安旅行関連等)の是非について争うことになりますが、判例では、

    「当該会社の属する業界における通常の経営者の有すべき知見及び経験」を基準として、「前提としての事実の認識に不注意な誤りがなかったか否か及びその事実に基づく行為の選択決定に不合理がなかったか否か」という観点から、当該行為をすることが著しく不合理と評価されるか否かによるべきである

    とされています(東京地判平16.9.28)。

    同業他社の経営者が基準となりますので、宮下や村井がどれほど「儲かると確信していた」と陳述したとしても、上記経営判断が他の経営者視点で著しく不合理と認定されれば、任務懈怠責任を負うことになります。

  • 半年以上のホルダーの人の中で会社法847条1項に基いて宮下と村井の責任追及(会社法423条1項)の訴えの提起を請求する人はいないのかな?
    会社法847条4項を盾に適当な理由を付けて訴えを起こすことはしないだろうけどね。

  • 引越費用と差額家賃を考えると、家賃が安くなった効果が出て来るのは当分先ですよね
    引越費用にいくら掛かったか次第では、その費用を差額家賃で償却する前に倒産の方が早いかもw

  • 村井にしても宮下にしても会社を通じていかに自分の利益や満足を得ることしか考えてなさそうなんだよなw
    少なくとも「会社の利益」を考えている気配は全くないね

  • 銀行は新規事業への融資は渋るけど、新店出店だとあっさり融資する傾向がありますからね・・・
    銀行とアップバンク、最後にババを引くのはどっちなんでしょうねぇ・・・

  • 現状では利益を出している店舗が皆無なため好材料と言える要素はあります

    ただ閉店に伴う費用の支出や店舗在庫品の扱いで一時的に損失が増大しますし、それ以上に影響が大きいのは銀行との取引関係が希薄になってしまうこと。

    銀行というのは無理してでも赤字店舗を維持させながら新規出店していく限り追加融資に応じてくれることが多いですが、今のこの会社の状況では追加融資はもはや期待できないですし、現実に発生していると思われる貸し剥がしへの対応も難しくなります。

    もはや店舗を存続させるも地獄、撤退するも地獄という状況に陥っていると思います。

  • ヒカルとのコラボがまるでなかったかのようになっていますが、もったいないw
    ヘイトを集めまくっている宮下や村井なんだから結果がどうなるかはともかくとしても、約束通りヒカル漫画を出して
    「第1話 情報商材の売り方」「第2話 PS4を使って登録者数を増やす方法」「第3話 仮想株主で一獲千金を狙う方法」みたいな流れで持ち上げているのかディスっているのか分からんレベルで利用すればいいのにと思うw

    昨日上場したUUUMのHIKAKINだって決して見かけ通りのいい人とは思えないし、むしろビジネスとして割り切って心の中のドス黒いものを笑顔で隠しているはず。そして人気を維持し続けている要因は、その見えない闇を徹底的に笑顔で覆ってしまっているところ。

    一方の村井はもしかしたら少しはあるかもしれない心の中の光を自らの悪いイメージで覆い尽くしている。

    私は一貫してこの会社に批判的な発言ばかりしていますが、もったいないなという思いもわずかながらあります。
    何事に関しても浅い知識、世に広く広まってしまった負のイメージ。それならいっそのことヒールとして動いてみたら良いのにとは思います。

    少なくとも誰もが簡単に得ることの出来ない知名度というものはあるのですから・・・

    倒産までに残された時間はどれぐらいなんでしょうね。

  • 確か7月上旬には動画撮影を済ませていたみたいですし、動画公開日から逆算しながら仕込んでいたと疑われても仕方ない数字の動きですね

  • もはやまともな担保価値のない株式を所有している余裕はなく、換金せざるを得ない状況なのかもしれませんね

  • 今月末に上場を控えているUUUMのHIKAKINと知名度や人気で双璧の存在だったことがあり、それが今となっては実は虚像だったかもしれないという考えを排除しても、少なくとも「マックスむらい」を商標登録をしてその価値を守ろうとした村井をなぜもっと大事にしなかったのか?という考えが私の根本にあります

    自分すら大事にすることが出来ない人が従業員を幸せに出来ますか?守ることが出来ますか?
    上場企業の取締役が守るべき人は従業員のみならず取引先や顧客など多数いるはずです

    会社存亡の危機にも関わらずエゴサーチするヒマがあるのなら、アップバンクという会社が担える事業や提供できる商品やサービスを調査する方がよほど有益だったのではないでしょうか?

    少なくとも私個人の見解では、もったいない会社です
    本来ならあなたが想像するような明るい未来が今頃現実のものになっていたかもしれない会社です
    現状では黒字転換になると思える要素はなく、投資は自己責任とはいえ、何も知らずに数日前の思惑上げで騙されてしまった方が気の毒だなというだけの話です

  • >これも売上高が増加しない前提になってませんか??(変化がないと決めつける)

    売上の基礎となる事業・商品・サービス等が皆無状態と言えるほど悲惨な状況にあるのに、そこを改善せずに売上を上げることは果たして可能なのでしょうか?

    かつてはストア事業での主力商品だったアンチグレアフィルムですら今や「マックスむらいはオワコンですね」とヒカル動画で言っている通りすがりの人に無料で配っているほどでもはや商品価値はなくなっています。

    メディア事業でもパズドラやモンストの契約がなくなり、新規案件もほぼ皆無状態なのに、ここから赤字を吹き飛ばすような売上を見込めるような事業は現時点ではあるとは言えません。

    >まずあなたの視点では「自分が正しい」と思ってるから過程がすべてマイナス評価なのです。

    そういうあなたも「自分が正しい」と思っていますよね。これはお互い様だと思います。

    >投資は過去の結果から見ていくことも大事ですよ。

    売り煽りと思われている方々の発言は過去のアップバンクの言動・行動そしてその結果の決算という事実をもとにしていると思います。別に闇雲に悲観論を投げかけているわけではありません。

    むしろ他社はともかくアップバンクという企業に関して何の根拠もなく楽観論を振りかざすことの方が無責任ではないでしょうか?

    業績が悪化しているにも関わらず役員報酬上限を上げたり(←昨年度)、取締役の数が減ったにも関わらず役員報酬上限を維持したり(←今年度)と、会社のことを考えている取締役ならもう少し何か打つ手はあるでしょう。

    株主総会で事業のことについて質問がある方は総会のその場ではなく「別室へお越しください」と説明責任すら果たそうとしない会社に一般論で考えることの方がよほど危険だと思います。

  • 古くからいる人のことを「わらわら沸いてくる」だなんて、さすが最近(10日)になって沸いてきたお方のおっしゃることは一味違いますね

  • 上場以来2年弱の間に良さげなことを言うばかりで何もしてこなかったというか、何かをする能力に欠けていた企業という評価しか与えられないのが現状ですよね

  • たられば論なんて泥沼が沈んでいくのを楽しむだけのウォッチャーからすればどうでもいい話だな

    「絶対に成功する事業!」だの「手堅く成功して会社が倍になる!」だの、その手の類の発言は過去にIRではなく動画内で無責任に宮下の口から発表されていましたが、それらの企画が成功もしくは失敗するどころか、そもそもそのような企画が実際に事業として動いたことが全くないですからね。いつも口だけで何もしてこなかったのがこの会社。

    そもそも宮下と村井が創業した頃のように幼馴染同士でやるだけで十分のようなことにも関わらず新宿の大きなビルのワンフロアを借りて従業員を100名近く抱えて今までやってきたこと自体が間違いだったわけで、この人件費負担が過度だというのも赤字の大きな要因の1つ。

    事業規模を縮小して販管費を削減すれば赤字が減るでしょうが、その結果として売上を落とし収益を減らす危険が併存していることも考慮に入れないとダメですよね? そんな単純な話で救われるなら倒産する企業なんてほとんどなくなるでしょう。

    ただでさえ主力事業や商品がないのに、この状態から改めて事業や商品を開発する余力は残ってないと思いますね。

  • この会社を世間一般の上場企業と同じ見方をするのは根本から間違っていますよ・・・

    >赤字になったときに経営者であればなにかしらの施策を打ちます。

    上場以来具体的に何かをしたことがないのがアップバンクという企業です
    主な事業は社長のゴルフと元メディア部長の全国縦断旅行です。

    あなたがおっしゃっておられるようなことを実現しようとするなら現取締役3人が退陣して優秀な経営陣にバトンタッチした後でしょうね。

  • 10日の終値は739円ですね。失礼しました。

  • ご覧になられたのは今回の決算書だけなのではないでしょうか?

    上場後に発表された全ての決算書を見れば一目瞭然ですが1Q毎に現預金を減らし続けている上に今回発表された下方修正により残り半年で赤字がさらに1.5億増えるとなっています
    さらには年内返済予定の借入金を合算すると年度末までに4億ほど現預金を目減りさせてしまうことがほぼ確実です
    またどのタイミングになるかは全く不明ですが横領事件での被害額相当分の貸し倒れ引当金1.5億弱を損失計上することもほぼ間違いないでしょう(服役中の木村氏に返済能力があるとは思えませんので)

    このような状況で仮に増資をするとして株価をいくらで何株で募集するのでしょうか?
    10日の終値は730円でしたが週始めには600円代だった株です。
    厳しい目で見れば500円でも引き受け手はいないのではないかと思います。
    仮に500円で10万株の増資を試みたところで2ヶ月分の人件費にもならないでしょうから現実的に考えてこの会社を建て直すのに必要な資金を集めようとした場合には100万株ほど必要ではないでしょうか。
    しかしこれだけの株数を新たに発行したら株価の下落は止まらなくなるでしょうから現実的ではありませんし、保有数では宮下村井に次ぐ株主となりますが、そのような株主の存在をこの二人が受け入れるでしょうか?

    増資が事実上無理ということになれば新たに借り入れするしかありませんが、最近の閉店ラッシュや決算書でも触れられていた通りストア部門での売上はほぼあてにならない状況ですし、かと言ってメディア部門の売上も語るに及ばずという状況で、果たしてこの会社は何を売って商売をしているんだろう?と思わざるをえないのが実際のところではないでしょうか

    慢性的に赤字を出し続けている上に今後の事業プランもほぼ皆無状態の会社が新たな借り入れが出来るとは到底思えません
    むしろ貸し剥がしがさらに進むのではないかと思います

    実際そのようなお金があるなら改めて別会社を作ってやり直した方が手っ取り早い状況でしょうし、現状では宮下と村井が共にどちらにこの会社を押し付けて逃げ出そうかと考えているんじゃないかという見方が出来るほどの惨状だと思います

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