-
No.15 買いたい
1ヶ月~3ヶ月毎に起きるいつも…
2023/02/08 20:56
1ヶ月~3ヶ月毎に起きるいつもは、一本杉。いきなり上げても翌日は直降下。今回は留まっています。何か材料が出たのですか?
-
No.391
本日の感染者数は、46,199…
2022/01/21 17:47
>>No. 381
本日の感染者数は、46,199人です。先日9日配送された薬(2万4000人分)はとっくにすっかりなくなっています。
補充されとも、足りないともニュースなし。
3割しか聞かない薬ですが経口薬はこれしかないので頼らざるをえません。
その後の配布で何か知っていますか?
>アメリカの製薬大手メルクが開発した新型コロナウイルスの飲み薬は、去年の年>末に日本国内での使用が承認され、今月9日時点で日本のおよそ8000の医療機関>と薬局におよそ2万4000人分が配送されています。 -
No.157
オリンピック開催の時、G8でワ…
2022/01/20 11:50
オリンピック開催の時、G8でワクチン接種最下位。
これで、ワクチン接種の重要性を反省したと思ったら、
3回目ワクチンでも最下位。学習効果なし。政府にワクチン対策の期待は無理
国内ワクチン開発は、あくまでも前のウィルスでアストロゼネガが対象薬なので一世代前の薬より効くか聞かないか臨床が進んでいる。
メーカは年度内開発したいと言っているが、
これより多少効いたとしても、オミクロンでは効果激減なので期待できない。
日の丸ワクチンはファイザーワクチンより効果がでない可能性あり。
ファイザーワクチン、モデルナワクチンが数10億人のデータがあるのに対し
日の丸ワクチンは安全性のデータが極めて少ない。
今度は、日本発の新型コロナウィルスが大発生するかもしれません。
1-3月期にPCR検査が更に増大して、上方修正すると思います。 -
No.156
タカラは、PCR検査はオミクロ…
2022/01/20 11:50
タカラは、PCR検査はオミクロンのおかげで好調です。
実際、21年純利益95.4億。⇒22年予想146.0億円で53%UP。
コロナウィルス感染は今後もまだまだ続きます。英国は、コロナウィルスWith政策に切り替えました。
制限を解除します。
英国だけなく独国も同じです。
つまり、コロナウィルスが蔓延し、新たな強力なコロナウィルス変異株の出現につながります。
1コロナウィルスのミスコピーの確率は同じですが、母数が増えるのでトータルとして新コロナウィルス出現確率が増大します。
水際対策をとっても無理なことは多少の時間稼ぎ程度の効果しかなく何度も証明されています。
2週間で20倍と言う爆発的に日本でもオミクロン株が広がっています。
それまでの感染症の専門医の予想は当てになりませんでしたね!
モデルナ、ファイザーはオミクロン対応ワクチンを3月中に開発するといっています。
米国は1日あたり77万人感染しています。
10日で770万人感染
20日で1440万人感染
米国の感染は特別で、バイデン大統領の支持率低下の一因。
米国内の配布が手一杯で、日本に回るのは、おそらくそれから6カ月の9月かそれ以上。
イランや、蔓延している英国、独国が日本より高い値段でワクチン購入しれば当然更に入手が遅くなる。
3回目のワクチン接種は8カ月経過の医療従事者でした。
海外ではオミクロン感染対策には、6カ月経過した人が対象でした。
本来なら日本も6カ月経過者が対象ですが、政府の見通しが甘く在庫不足で8カ月になった。 -
No.383
メルクの権利確定12/7 権利…
2022/01/18 18:55
メルクの権利確定12/7 権利落 12/14になっています。1ヶ月経過しますが
まだ配当入金連絡が有りません。いつ頃でしょうか? -
No.1146
完全なボックス株で、300円目標
2013/10/13 12:07
財務は健全で業績も、良いがそれ以外は話題性が有りません。あまり人気がでないのはこのためで、270~300円でボックス株になとています。金曜日に米国議会議長が「債務超過は、させない」と発言したので、好感がもたれ、ダウは、300円値上がりしました。米国国民は、決められないオバマ大統領より、反対ばかりしている下院共和党が悪いとみています。共和党の支持率は、今回の事で最低になりました。狂気沙汰の共和党ですが、このままでは、次回の選挙が危なくなります。議員は直接選挙で選ばれるので、選挙対策でしぶしぶ共和党が妥協して回避され予想です。月曜日に商いがなかった事も加算されこの為週明けは、外人も国内機関投資家も日経株に買いが殺到します。買いの対象は、金曜日に余り値動きがなかった安心感のある手遅れ株が候補の一つ。愛知時計は、格好の候補。
Hillstream BioP…
2023/02/11 00:49
Hillstream BioPharma Inc(NASDAQ:HILS)は、Dana-Farber Cancer InstituteとMUC1-Cがんタンパク質を標的とする技術をライセンス供与する独占オプション契約を締結しました。
MUC1遺伝子は、ヒトの癌における過剰発現に基づいて、ダナファーバーの医師兼研究者であるドナルドクーフェ博士によって同定されました。
Kufe博士は、MUC1-Cが複数の癌細胞の特徴に必要であることを実証しました。
Dana-Farberは、Hillstream Biopharma Incに独占的オプション契約に基づき、独占的ライセンス契約に変換された場合、独自の技術の一部を付与しました。
この契約により、ヒルストリームは抗MUC1-C抗体を開発し、フェロトーシス誘導によってCSCを標的とするヒルストリームのクアトラマーベースのリード候補HSB-1216を選択的に送達することができます。HSB-1216とMUC1-C抗体への結合を組み合わせることは、長期的な反応と治癒に必要なCSCの排除に非常に相乗的です。