ぷりまどん

数年前に現状のこの株と同じくらいの価格で買った「クスリのアオキ」が上がり続けて１０倍に！
アオキだけでなく他のドラッグストアはどこも数倍になっていましたが、ここだけは取り残されていた感じですね。
他のドラッグストアのＰＥＲ、ＰＢＲと比べても明らかにここは安すぎですね。
勢いの出て来たここもテンバガーに期待したいです。長期でじっくり寝かせて待ちましょう！

戸松氏は中国株のパイオニアですね。昔、テンセントやキングソフト等を有望株と指摘してその後テンバガーになりました。しかしそれ以上にハズレも多いですけどねｗ
マネーポストにも毎回出て来ますけど毎号いろんな銘柄を数倍、数十倍と言ってますね･･･
戸松氏が推奨したのは８月の時点で、株価７４００円の時です。その後下がってしまい、今回戻したところですね。
それを考えるとこれからが再スタートといったところでしょうか。
あの雑誌自体ちょっと毎回煽り気味の内容ばかりですが、まぁ話半分くらいで。
戸松氏はハズレも多いが大当たりもあるし、数打っても当らない評論家に比べたらまだ信じられるかもです。
確かにこの銘柄は夢がありそうですね。当分の間ホールドです。

アキュセラ、そーせい、メディシノバの３つを中心に買っています。
今のところそーせいには及びませんが将来性ではここが本命だと思っております。
多くの患者さんの為にも、投資家の為にも必ずや成功してくれないと困ります。
ここは、人生をかけるに足る銘柄ですよね！

>>No. 1063

典型的な長期の鍋底ですかね。ソーサーボトム！
底値圏を表すチャートですので今後が非常に楽しみ。まさしくこれからがスタートですね(^O^)／

ホルダーの皆様、上場来高値更新おめでとうございます。月足でみると２年にも及ぶ長期鍋底チャートをついに突破！
６月に良い結果が出れば、いよいよチャートからも長期上昇相場の開始ですかね。
これほどの長い鍋底を形成したのですから、上昇幅もかなりのモノになりそうです。

崇高な目的の企業で、更に人生を変える程のリターンも期待できる銘柄とあってワクワクしますね。
これぞ株式投資の王道。長期投資に相応しい銘柄に出会えて幸せです。
まだまだ初動段階だと思っていますので平均単価が上がっても更に買い増ししたいのですが、押し目待ちに押し目なし状態で中々追加出来ないのが悩ましい・・・

銘柄に惚れるなというが、ここはホントに惚れ込んでしまう。こんな銘柄は初めてですｗ
１枚たりともこんなところで売る気はありませんね。短期の人はさようなら～($・・)/~~~
今日、明日あたり下げれば超ラッキー！最後の追加買い場になるかもしれませんね。
上がればもちろんラッキーですが、目先の上げ下げなんてホントどうでもいいですねｗ
見据えるのは将来の上市ただ１点のみ!(^^)!

やはりアキュセラに投資する際には、ライバル企業のリジェネロンを指標にしてしまいますね。
ウェット型加齢黄斑性向け治療薬である「アイリーア」を2011年に上市させた米国リジェネロン社。
万年赤字続きでしたが上市後に一変、株価は上昇し続けて現在の時価総額はピーク時より落ちましたが４兆５千億円弱！アキュセラの現在の時価総額９００億円に対して約５０倍にもなっています。
（最高では７兆円にも達したので８０倍近くまでの開きが。）

市場の格段に大きいドライ型のエミクススタトが上市されるといったいどこまで跳ね上がるのか！
リジェネロンが辿った道を物差しにすると、本当に１００倍以上になっても全然おかしなことではないですよね。
世の中そう甘くはありませんが、どうしても夢を見ちゃう銘柄です(＠_＠;)

６月が大きな大きなターニングポイントですね。楽しみだ！

長い株人生の中で最高の銘柄に出会ってしまったかも！
6月の結果次第では、そーせい、ジグソーが霞んでしまう位の上昇を遂げるでしょう。
お初の方に、
最近気づいた人が増えて来た感じがしますが、まだまだ買い場ですよ！
初動というかまだ発射台をウロウロしている状況ですね。
数年後には、億り人大量製造銘柄となる予感!(^^)!

仮に6月の結果ですぐに承認申請出来なかったとすると多少の下落はあるかもですが、9月にマザーズに国内株式としての上場が控えているのでそれまで制限があり投資出来なかった機関投資家の買いが見込めます。
また今後、白内障治療のラノステロール等のパイプラインが加わってくるでしょうし、エミクススタト塩酸塩の１本足打法では無くなってきます。
個人的にはそんなに落ちることも無く、落ちてもすぐに戻りそうな気がすると思っています。

まぁ結果には期待していますのでここまでかき集めてホールドしていますが、将来性抜群で且つ安定感があり安心して持っていられますね。
平均単価が上がっても数年後からみると安かった！となるでしょうしまだまだ欲しいところです。もう資金がありませんが(+_+)
現物でガチホですが、信用でも増やそうか悩み中です･･･

>>No. 9256

そうですね!(^^)!
こんな崇高すぎる銘柄は何があろうと成功するまで超長期ガチホですね！

今日のそーせいとジグソーは凄まじかった(°∀°)

アキュセラは今日も安定感抜群。
６月以降はいよいよ次のマザーズの主役アキュセラが今日のそーせいのようになると思うとワクワクしますね。

今日はホントに凄い日でした。
バイオ総崩れの中、プラ転したのはそーせいとアキュセラくらいでは！

本物だけが浮き彫りになった日(^O^)

今日はホントに凄い日でした。
バイオ総崩れの中、プラ転したのはそーせいとアキュセラくらいでは！

本物だけが浮き彫りになった日(^O^)

値を飛ばすテーマ株はまだ大相場の初動にすぎない！だって！！

「大相場の初動」良い響きですなぁ(^O^)
今日は良い買い場かな。

四季報オンライン
https://shikiho.jp/tk/news/articles/0/115740

値を飛ばすテーマ株はまだ大相場の初動にすぎない！だって！！

「大相場の初動」良い響きですなぁ(^O^)

四季報オンライン
https://shikiho.jp/tk/news/articles/0/115740

現物は私なりに十分仕込んでいますが、ご法度の信用２階建てでまだまだ追加購入する予定です。
これは勝負銘柄でしょう！

銘柄に惚れよ！
バカになって買い進むべし！
そんな銘柄が１つくらいあっても。。

きっと報われるはず･･･
人生色々。ご判断は計画的に。。。

>>No. 14110

ご指摘とご心配ありがとうございます。
確かにご法度なのは分かっているのですが、もっと買い増ししたくてウズウズしてしまうのです（笑）
投資家としては失格ですね；

実は昨年のギリシャショックとチャイナショックのＷショックで他の銘柄ですが信用でかなりの損失を出しました。
追証地獄を経験しましたが、まさに悪夢ですね。
しかし今年に入ってからはアキュセラ・そーせい・ジグソーのおかげで損失を取り戻し、尚且つかなり含み益も増えました。
二度と信用はやらないでおこうと思っていたのですが、
調子に乗って含み益の範囲内でホップの次のステップに行くべきか！と悩んでいる次第です。

そーせい・ジグソー以上にアキュセラは魅力を感じる銘柄だと思っています。
また失敗したら笑って下さい･･･
しがない中年リーマンの戯言です。失礼しましたm(__)m

５倍、６倍なんてまだまだ初動段階。やっとスタート台に立つところ。

６月の結果が良ければ青天井ですよ。

株式投資は分散が基本。ジグでやられた方はこちらへ分散はいかが？
2ｂ/Ⅲ相試験のトップラインデータの発表が6月に控える！本物バイオの4589「アキュセラ」がおすすめ！

6月にはエミクススタト塩酸塩（加齢黄斑変性による失明を防ぐ）の試験結果が判明！
①即FDAに承認申請し約半年程度で承認を受け上市
②3相もう一本で1年
③3相もう一本で2年
④有効性が無くボツ

④以外なら世界初の新薬誕生へ！市場規模が大きくメガブロックバスターになる可能性が高く株価は青天井相場へ。
最近のマザーズ暴落でも抜群の安定感！6月はもうすぐですよ。

更に現在はマザーズ上場の外国籍の為、四季報にも載らず。知らない人がまだまだ沢山。
国内機関投資家も制限により買いたくても買えない状況。
９月にはマザーズに国内株式「アキュセラジャパン」として上場予定！９月以降にも買い需要が。

６月、９月と大きなイベント待ち。
上市されれば、いったい株価はどこまで暴騰することやら。
「そーせい」の次の本命バイオは「アキュセラ」で決まり！

杉村富生氏のコメントです。まだジグは終わっていないと言ってますね。どうなんでしょうか。

古来、嵐のときは動くな！という。まして、短期・順張りの場合、落ちる短剣はつかむな！下げの途中で買うな！が基本となる。しかし、最近の株式市場（特に、テーマ性を有する“小物”）は調整が速い。彼ら（目先筋）はズルズルと引きずることはない。一気に、底入れ⇒反発に転じる。従って、嵐のときにあえて出ていく勇気が求められる。

　16日の株式市場では“小物”が大荒れとなった。ストップ高が34銘柄出現した反面、ストップ安が20銘柄あった。ネクシィーズグループ（4346）はストップ高の4,115円の高値まで買われたあと、一転してストップ安の2,715円となった。荒っぽすぎる。信用取引を利用していた向きには追証が発生、16～17日に総投げを余儀なくされた模様である。
　ブランジスタ（6176）、中村超硬（6166）、ＡＬＢＥＲＴ（3906）、ロックオン（3690）、グリーンペプタイド（4594）、ＵＢＩＣ（2158）なども売りに押されている。ただ、そーせいグループ（4565）、ＪＩＧ－ＳＡＷ（3914）などもそうだが、相場は終わっていない。それに、イノベーション・バブルは始まったばかりである。2～3日の調整のあと、反発に向かうだろう。