harimaoh

ACCESSにとってはStratosphere SDN Platformを初めて採用されたニュース
でもっと話題になってもいいと思うのだが。
IIJより先に採用された事例と言える。Accessはその他、端末とのソリューション
多数持っているから、クラウドを中心に一緒にやりましょうと云うニュースだ。

フランスの大手ソフト会社 HyperPanel Lab社が NetFront Browser NX
を採用、HyperPanel のソフトに組み入れるようだ。
CEOはWebKit/HTML5 browser として世界ナンバーワンだと持ち上げた。

今回、株主向けに送付された小冊子にある貸借対照表を
あらためて見る。
大きなとことを見ると、
現金１９９億、売掛金２２億、土地建物４０億、関係会社株式
１０４億、定期預金２０億
ま～よく溜め込んだもんだと思う。問題の利益剰余金▲３１億も
２，３年前の株式評価損３５億が原因。これは全く帳面上の損金で
現生の動きはなく、税金逃れに有効で現金はたまる。
ただ今回は反対に評価益をつくった（戻した）。

目立ったところでは無形固定資産がたった１．９億しか計上して
いないことだ。利益の源泉であるソフト資産だ。
この資産を作るのに数百億円を費やした筈だ。

社長はさすがに会計士だけあると思うが、ＲＯＥの観点からして
落第点をつけるしかない。アナリストの思考からすると全く資本の
効率性を考えていない経営といえる。それゆえ株価も低迷を続け
ていると思う。

Pixelworks® and ACCESS Collaborate on Officeviewer to Enable Content Viewing and Presentations without a PC
.Pixelworksでのサイトでは
Pixelwork’s Mobile Presenter Coming Soon!
これのことらしい。

>>No. 261878

ＡＣＣＥＳＳから送られてきた小冊子にある大株主欄を見ると
１月３１日現在top10の中にはタワーない。今回発表された１２月
３１日には９．５５％、３７、４５４株とある。何かおかしい。
５％ルールに従えば、前から公表されなければならない５％
の時が抜けている。どうなっているのか分からん。

>>No. 261881

５％を越えた時はいつなんだろう。
それが分からん。

ACCESS想定の１年分の利益を１日で出来たので
stopが相当かもしれない。
Ａｐｐｌｅが対象で聞こえがいいね。
以前、頭の中でAppleのことを考えたが、金額は倍以上で
はあった。販売量が半端でないので、少し少ないようではある。

この期にappleと契約したのがやはり気なる。
交代なしに長年務めた筆頭株主ドコモの社外取締役が辞めるのも気になる。
iphone-docomo-accessも気になる。
やはりM&A by docomoもあり得るか？

>>No. 261954

現在、ACCESSは世界最先端のNETとTVを結ぶソリューションを
持っている。DLNAのノウハウも完ぺきだ。
スマートテレビ時代が間もなく日本にもやってくる時、ドコモは
ACCESSが必要となるのかも知れない。

>>No. 261994

色々胡散臭い動きはあることを別にして、今回の１０億で前期に続いて
２０億程度の利益は出せるようになった。
こうした状況下で、ＰＢＲが今現在０．８９と赤字会社並みだ。
最低でも２倍はと思う。そう思うと株価は１６万ということになって
しまう。急にはと思うが、これが自然の株価なんだがな。

Appleの件がなくてもこの株は割安だ。
前期末１株純資産は８万１千。赤字の懸念は前期
で終了したが、現実は大幅利益。今期も今回の１０億で前期
以上の利益は確定した。
新規に買った人はstop高の後だから心配しているが、全く
心配する株価ではない。

Accessはこれから色々話題になるはず。スマート・メーター、シティー
クラウド・ネットワーク管理システム、ＮＥＴテレビ。。。色々先端ソフト
開発済みだから、これからだ。ちなみに今回のＡｐｐｌｅの特許はＭＳ、
samsung,nokiaなどの続編に過ぎないが、今回は何か別な用件が絡
んでいる可能性も考えられる。

>>No. 262630

確かにその通り。日本ストラタステクノロジーとの提携は大きい。
日本ストラ、IIJ、アイネットにしても基本の技術（IP社、米国）を各社に
販売出来たことだ。そして、その先は提携して共にやろうということだ。
販売のルートが現実化、広がっている。
このニュースで昨日２割買い増した。

石黒さんのいたIP Infusion社は現在、東京大伝馬町に支社が
ある。行ったことないけど。

スマートグリッド、スマートメーター、ビル管理システム　
構造物監視（橋梁、ダムなど）・環境監視（地球環境、農漁林業）のネットワーク化
こうした分野でもその内、ニュースになると思う。

IP Infusion は現在ｇlobalに展開中。

http://www.ipinfusion.com/about/global-locations

総会にてドコモ取締役辞任について
話はあったのでしょうか？
主席された方、お願いします。

>>No. 262641

＊日本ストラタスとＡＣＣＥＳＳは、来月に運用を開始し、結果が良ければ、両社で共同販売する。そのことに
＊より日本だけでなく、アジア全体の金融業界や通信事業者に大幅な販路の拡大が見込める。

わしもＩＴ素人。４・１６発表で５月から販売を始めるらしい。
すでにすり合わせは完了してなければ５月からスタートできない。
なお、本社からNEWSは出てる。
http://www.stratus.com/About/News

ＮＴＴコミ二ュからＳＤＮ関連のニュースも出ている。
ドコモからでないよ？

３，４日前にＡＣＣＥＳＳからビジネスレポートが送られてきた。
力点は
ＣＬＯＵＤＳＥＲＶＩＣＥ
１．企業向け
２．電子書籍、教育事業者
３．エネルギー管理
目に付くのがここのところ話題にしていなかったエネルギー管理
が再度、掲載されるようになったことだ。何かやっている様子。

ＳＤＮ（ネットワーク仮想化、制御技術）について３つのフリーを
強調。どんなＯＳ，デバイス、ネットワークでも適応できるのが
ACCESS SDN Solutionsと言っている。現在、貴殿の使っている
ソフトに容易に後付け出来ますと言っている。

日本ストラタスとの提携
「ftServer」および「ACCESS SDN Solutions」をベースに、SDN技術を採り入れた堅牢なシステムの提案・構築・運用・サポートサービスまでをワンストップで共同展開していくことで合意いたしました。

数年前から期待され続けたＩＰ社の持つZebOSが花を咲かせる
時が来たようだ。石黒さんにがんばってもらわねばならない。

日本ストラタスとの提携
マーケットは大という意味で大だ。

ミッションクリティカルとは
24時間365日、止まらないことを要求される基幹業務、あるいは、そのような業務遂行のために使用されるコンピュータシステムのこと。企業の経理などの金銭に関わる業務や、電子商取引などを支える基幹システムに誤りや中断、セキュリティ上の問題が発生すると、業務の中断だけでなく巨額の損失の発生や信用の失墜を招く危険性がある。このため、このような業務に使用されるシステムには、極めて高い信頼性や耐障害性、障害発生時に被害を最小に食い止める様々な機能、万全のサポート体制などが必要となる。このような性質をミッションクリティカルと呼ぶ。

ACCESSの周辺にスマホ、ネット、クラウド、エネルギー
（その他？）と云った濃い霧が漂い始めたから、この際
は撤退でなく身を沈めて、お化けの出現を待ってその
正体を確かめたい。

>>No. 262863

amazon
テレビに接続してインターネット経由でアマゾン独自の映像
コンテンツを視聴できるセットトップボックス（ＳＴＢ）を年内に
発売すると言っている・
ネットＴＶのＳＴＢと云えばＡＣＣESSだ。可能性あり。
だだし、最近のKINDDLは違うと思う。

ACCESS　EVSoundを電気自動車（EV）「新トミーカイラ・モデル」
に提供することで合意した。
自動車メーカや車載機器メーカを対象に、今夏より、販売を開始する予定。
最近、毛色の違ったことをやり始めた。クラウドの派生か。
利益とはいかないが、いろんな技術が獲得できるかな。

ＡＣＣＥＳＳのnewsから