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投稿コメント一覧 (1730コメント)

  • 取得
    三井住友DSアセットマネジメント
    報告義務発生日 令和6年2月15日
    68,300株(5.01%)

    空売り
    GOLDMAN SACHS 
    01/16~02/16(19,800株)
    02/20(+900)
    20,700株

  • IP社のプレスリリース
    2021年12月16日
    1)YouFibreは、Netomniaの広範なファイバー構築計画を活用するために、柔軟性、スケーラビリティ、および俊敏性を備えたMPLSベースのネットワーキングソリューションを必要としていました。YouFibreは、スケーラブルなネットワークオペレーティングシステムであるOcNOS®を、EdgecoreNetworksの業界をリードするWebスケールのオープンスイッチングプラットフォームと統合するIPInfusionPROソリューションを選択しました。

    売上げに貢献する案件だね。
    ーーー

    2021年12月17日–
    2)IP Infusionは、94の参加企業を含むO-RAN Global PlugFest 2021に参加し、 O-RAN仕様に準拠したマルチベンダーRAN環境でのOcNOS®ネットワークオペレーティングシステム。IPInfusionのDisaggregatedCell Site Gateway(DCSG)ソリューションは、フロントホールスイッチとして機能豊富なトランスポート機能を提供し、RANコンポーネントと同期するためのグランドマスタークロックとして高精度のタイミングを提供します。

    P Infusionは、インド(Bharti Airtelが主催)、米国(VerizonとAT&Tが主催)、台湾(Auray Technology Corp.が共催)、ヨーロッパ(Telefonicaが共催)のO-RANPlugFests会場に参加しました。IP Infusionは、STL、ASOCS、Keysight、Viavi、Intel-Capgemini、およびEXFOとの相互運用性テストを実施して、OcNOSベースの非集約型ネットワークソリューションを検証しました。「IPInfusionは、マルチベンダー環境でオープンアーキテクチャを促進するO-RAN Global PlugFest2021によって生み出された勢いの一部であることを嬉しく思います。当社のソリューションは、フロントホールアプリケーションに重要なトランスポートリンクを提供し、ネットワークオペレーターがRANの展開と運用の効率を向上できるようにします。
    (google翻訳)

    O-RAN のメンバーではあったが
    関連するNEWSは無かった。
    これで晴れて仲間入りが出来た。
    日本における導入も大いに
    考えられるようになった。

  • 本社と海外事業

    10年以上、小株主として、ここを見てきたが
    一部の例外を除き、ほとんど赤字の連鎖だった。
    今現在、ドイツ、中国、韓国、台湾、シンガポール
    を含めて今四半期で9千万の売上げでは如何ともしがたい。
    この分野、即、閉めたほうが会社のためになる。
    今までは、本社の利益でこれをカバーしてきたが、
    現状では無理。
    残るはIP社の活躍を期待するしかないが、時間は長くは
    待ってくれないだろう。

  • >>No. 84

    弱小株主ハリマオーは冬眠中、
    10年前から投稿しているが、今は巣篭もり。
    IP社の変革を望んでいるが、売り上げ5億
    が一向に伸びない。売り上げ出来なければ
    利益も生まない。社長大石さんも就任4年を
    過ぎたので結果を出さないとまずいよね。
    けじめをつけるのは今期中間以降及び来年1月
    での予算を見てからだろう。それまでは冬眠。

  • Webページをコピー。
    皆さん、ここでの悪質な誹謗・中傷の投稿
    は犯罪だから気をつけよう。
    証拠保全は完了した。

  • Ip社&Tech Data

    売り上げ3.8兆円の米国IT大手通信流通
    会社と取引が出来ることは大きいね。
    米国で売れれば、one rank上の
    サイズになれる可能性十分だ!!!

  • Cassini(ブラジル)
    なぜか遅いP.リリースだな。

    Cassiniは、200GbEスイッチングとラインカードモジュールとしてのレイヤー1光トランスポート機能を統合するオープンパケットおよび光トランスポンダであり、データセンターの相互接続、メトロ、およびアクセスバックホールでの利用に対応しています。Cassiniは、現在、業界最大容量のオープンソースのWhite Box(ホワイトボックス)パケットトランスポンダです。

    Cassiniを使う場合、現状OSはOcnosしかない模様。

    Edgecore Networksは、IP Infusion、Lumentum、Fujitsu Optical Components、NTT Electronics,Acacia Communicationによるマルチパートナー
    の組み合わせだと言っている。

    https://www.edge-core.com/solution-inquiry.php?cls=5&id=58

  • ブラジルの電気通信研究開発センター(CPQD)
    試験報告

    2021年3月1日
    CPqDは、2018年にブラジルのカンピナスにTIPコミュニティラボを開設して以来、DCSG、カッシーニ、OpenRANなどのオープンで細分化されたソリューションのテストと検証を行ってきました。

    IPインフュージョンの社長兼最高経営責任者である緒方敦は次のように述べています。この成功したトライアルでは、カッシーニとDCSGを組み合わせたOcNOS®ネットワークオペレーティングシステムが、細分化されたソリューションで大容量と新しい高度なサービスを実現できることをもう一度証明しました。」
    もう一度証明しました、が良い。

    ブラジルでも良好に進んでいそうだ。

  • 記事はIP社の宣伝になる。

    Tech Africa,News
    2021年2月16日
    EvoNetは、将来のネットワーク拡張のためにIPInfusionのネットワーク
    オペレーティングシステムを選択します.
    2020年、EvoNetは、南アフリカおよびその他のアフリカ大陸全体での将来の成長をサポートするために、細分化されたネットワークテクノロジーに投資することを決定しました。ティア1オペレーターとして、彼らは、実績のある実績と、Edgecoreネットワークのルーティングおよびスイッチングネットワーク用の強力で機能豊富なソフトウェアスタックを備えたパートナーを必要としていました。帯域幅の需要はここ数年で大幅に拡大しましたが、2020年にはユーザーの行動に予期しない変化が生じ、現在および将来のインフラストラクチャでサポートする必要がありました。

    OcNOSは現在EvoNetネットワーク全体で使用されており、IP Infusionは、中断や妥協なしに6つの異なるベンダーのオペレーティングシステムに取って代わりました。

  • これを読む(抜粋)

    ●Tier 1プロバイダであるEvoNetは

    ●南アフリカ全土およびアフリカ大陸における同社の成長戦略を実現するため、White Box(ホワイトボックス)型ネットワーク技術への投資を決定し、

    ●当社は自社ネットワークを全面的にディスアグリゲーション(分離)し、ソフトウェア定義のネットワークを大規模に運用できるまでになりました。これまでは法外なコストが掛かるため達成不可能だと思われていた新たな収益ストリームも開拓しました。
    ●ネットワーク全体にわたって総所有コスト(TCO)および運用コストを大幅に削減した上、これらを競合他社より俊敏かつスケーラブルなものにしました」と述べています。

    低コスト(料金下げる)、機能変更など柔軟性発揮できるetc.
    優位性が得られる。
    他社もまねると言う事かな。

  • 決算説明の中に記載された
    「2~3年の契約期間で 10 億円以上の売上を見込
    むことができる案件が 20 件程度あります。」
    ↓ ↓
    進展中らしい?

    今回のリリースで緒方 淳いわく
    「White Box型ネットワークの推進に重点を置き、現行200件を超える引き合いに対し100件以上の機能検証を進めている成果が高く評価されたと考えています。」

    AT&Tのブランド力のおかげで今期から期待できる。
    「AT&Tの「DANOS-Vyatta edition」のインテグレーターおよび顧客サービスプロバイダーとして選定されており、用途や要望に合わせたソリューションポートフォリオも充実しています。」

  • 採用

    アフリカ
    ●マリ共和国における大手インターネットサービスプロバイダー(ISP)であるAfribone。
    ブルキナファソ
    ●Virtual Technologies&SolutionsがアフリカでTIPのカッシーニソリューション
    の最初の商用展開を開始
    ●南アフリカのEvoNet(今回)

    ●台湾の通信事業者Asia Pacific Telecom(亞太電信)
      5000台の件
    ●南米のチリ共和国に本社を置く通信プロバイダー、Mundo Pacífico

    こんなところかな、続け~。

  • 通信関連があるからと言って元役人なんぞに頼って
    いるから駄目なんだ。外部から営業、販売担当役員を
    入れよと前から言っているが、ぬるま湯体制はまだ
    残っているらしい。大石さん、何とかせい!!
    Ip社は去年から新しい役員(sales,Marketing etc )
    が続々参入している。

    まあ、今期からいろいろ期待できるよ。

  • ロンドンのインターネット取引所であるリンクスのCTOであるRichardPetrie
    がコロナと情報量の関係を配信した。ついでに別のことも発信。

    Covid-19パンデミックがトラフィックを40%増加させる、
    とロンドンインターネットエクスチェンジは述べています

    学校や英国の大学の多くが100%遠隔教育を実施しているため、1月にLON2のトラフィックが急増しました。
    「ロンドンを拠点とする両方の交換ポイントでトラフィックが大幅に増加し続けており、LON2は今週も800GEをはるかに超えてピークに達しています」とPetrie氏は述べています。

    分解されたプラットフォームは、EdgecoreNetworksのハードウェアとIPInfusionのソフトウェアを使用しており、「過去3か月だけでSLAが99.9999%を超えており、素晴らしいパフォーマンスを発揮しています」とPetrie氏は述べています。

    CTOがホワイトボックス(分解されたプラットフォーム)、Edgecore、
    IPInfusionの宣伝をしてくれる&信頼を得る上で効果的だ。

  • シスコが本気だす?
    lightwaveより

    シスコは、Telecom InfraProjectのPhoenix400Gトランスポンダ
    の取り組みを支援しています。

    富士通ネットワークコミュニケーションズはまた、フェニックスの取り組みへの参加としての地位を明らかにしました(「富士通はTIP OOPTフェニックス400G分解トランスポンダーの取り組みに貢献しています」を参照)。Infineraは、RFIを介して最終候補に挙げられた6つのベンダーの1つとしても参加しています。昨年12月に投稿されたブログによると、同社はトランセンドSDNコントローラー、コンパクトなモジュラートランスポンダー/マックスポンダーのGXシリーズ、およびFlexILS光回線システムを提供する予定です。IP Infusionは、WistronとWiproと同様に、この取り組みにもソフトウェアを提供します。

    良いことだが、忙しくなる?
    Ip社は『Cassini』での導入実績があり、その実績蓄積、ノウハウが
    ものをいうかな?

  • そろそろ成果を出してほしいね、日本で。

    約1年前
    IP Infusion、KDDIが東京に新設するTIPコミュニティラボに参画
    2020年2月26日
    IP Infusionは、KDDI株式会社が東京に新設するTIP(Telecom Infra Project)コミュニティラボに参画することを発表いたしました。本ラボは、世界中のTIPコミュニティラボと連携し、White Box(ホワイトボックス)関連のソフトウェアとハードウェアの試験を行うためのテストセンターを確立し、業界関係者と知識を共有していきます。

  • IntelとNVIDIA
    の買収合戦

    P4言語のBarefootをIntelが買収。
    NVIDIAがイスラエルの有力ベンダーMellanox Technologies買収
    そして Cumulusも。

    協業&ライバル社が大手に買収される、どうなるIp社?
    ACCESS100%だから大丈夫だ。

  • DriveNets社

    AT&Tで
    イスラエルを拠点とする新興企業DriveNetsにさき越されたIp社。
    以前、Ip社も候補にはあげられていたが、残念。
    DriveNetsは最近、資金調達ラウンドで約300億円を獲得、
    評価額1000億円以上になったとさ。
    DriveNetsのCEOいわく、
    競合他社には、Arrcus、IP Infusion、Volta Networksがいると。

    競争が激しい世界だ。

  • 2021.01.26
    マクニカもスタートする。
     昨今、世界中のネットワーク業界でオープン化が加速しています。これまでの垂直統合型でネットワーク機器が提供されるベンダー主導の業界構造から、ユーザー自身でハードウェアやソフトウェアを自由に組み合わせられるユーザー主導へのシフトにより、経済的メリットに加えて、5Gの普及やリモートワークなどにより爆発的に増加するトラフィックに対応した柔軟なネットワークや、多様化するサービスに適応するための設定自動化など、得られるメリットは多岐にわたります。

    OCNOS、Edgecore etc.etc,取り扱い開始

    https://www.macnica.co.jp/business/semiconductor/news/2021/135688/

  • SONiCコミュニティエコシステムの重要性
    このパネルディスカッションには、Microsoft、IPinFusion、AVIZ Networks、およびNVIDIAに参加。

    2月9 日火曜日午前10時PT | 午後1時(米国東部時間)| 午後6時GMTアミット・カッツSHAJI ラビンドラネイサン デイブモルツ ヴィシャルシュクラ

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